![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/24/34575e2b4a8723ff54fc904c478c61d1.jpg)
田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
日曜日、工務店のS氏が取りまとめの、汐巻釣りでした。
(110メートルの深さの釣り)
船は、第五漁神丸。
9月、第六漁神丸で釣りを楽しんだが、今日の船は、その息子さんの船。
船は、朝6:30出港、朝日に釣りバカども、たくさん釣れますようにと手を合わせる。(冒頭)
船長の話では、今日は深さ112メートルのポイントで主に、レンコダイを狙うがいいですかと。
木工職人のSK氏、やるぞと一言、ベテラン釣りバカの一言に、私も、ではやりましょうと。
潮は素直に流れており、パラシュートアンカーを流しながら、ビシ糸に結んだ、仕掛けを投入すると、たやすく底が取れる。
すぐ、強い引きで、私に50センチの真鯛、作業着屋のNM氏には、チカメキントキ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/c6/45eec50cae80082ca63ff38135805595.jpg)
記念写真をパチリ。
(松笠魚)
粟野漁港に行く車中で、木工職人のSK氏が最近釣れなくなったねーと言っていた珍魚、松笠魚、別名シャチホコと言うらしい、鎧のような固いウロコの魚が釣れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/e9/5d5c436143d20326669c2ecf445b96d5.jpg)
船長に食べれるのかと聞くと、食べれる、ウロコを剥ぐのは難しいのでウロコはそのままで、3枚に下ろし、肉をそぎ取るとよいと。
鯛より美味いと、SK氏。
後で魚図鑑を見ると、イットイダイ科の魚で鱗が鎧のように固いとのこと。
(汐巻素晴らしい)
場所移動していると、カモメがついてくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/86/9c35ef1616049cb7d471c30cca7d4b62.jpg)
小魚や、死んだエビを投げてやったので、もっとくれということらしい。
この後も、レンコダイやら、大きなアマダイも釣れ、皆さんやっぱり汐巻は素晴らしいと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/41/89592a194be350ca73cb654f02c7444f.jpg)
この釣りグループを取りまとめてくれている工務店のS氏の話では、若松の岩屋と汐巻、毎月1度予約する予定とのこと。
帰って、釣れた魚を調理。
鯛、アマダイともに50センチ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/b3/28e103116baff25a12ac8a57632021f7.jpg)
これが最初で最後かもしれない、松笠魚をアップで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/63/e371580857d56a34a25ff8035ff1c7ad.jpg)
松笠魚、初めての魚で、ウロコの硬さに驚いたが、刺身は、素晴らしいコリコリした舌触り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/3e/2d35dd38c711fcf3d298172b0f35bfde.jpg)
早朝からの釣りで、晩御飯が終わるとウツラウツラ。
今日は、爆睡の予感。
日曜日、工務店のS氏が取りまとめの、汐巻釣りでした。
(110メートルの深さの釣り)
船は、第五漁神丸。
9月、第六漁神丸で釣りを楽しんだが、今日の船は、その息子さんの船。
船は、朝6:30出港、朝日に釣りバカども、たくさん釣れますようにと手を合わせる。(冒頭)
船長の話では、今日は深さ112メートルのポイントで主に、レンコダイを狙うがいいですかと。
木工職人のSK氏、やるぞと一言、ベテラン釣りバカの一言に、私も、ではやりましょうと。
潮は素直に流れており、パラシュートアンカーを流しながら、ビシ糸に結んだ、仕掛けを投入すると、たやすく底が取れる。
すぐ、強い引きで、私に50センチの真鯛、作業着屋のNM氏には、チカメキントキ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/c6/45eec50cae80082ca63ff38135805595.jpg)
記念写真をパチリ。
(松笠魚)
粟野漁港に行く車中で、木工職人のSK氏が最近釣れなくなったねーと言っていた珍魚、松笠魚、別名シャチホコと言うらしい、鎧のような固いウロコの魚が釣れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/e9/5d5c436143d20326669c2ecf445b96d5.jpg)
船長に食べれるのかと聞くと、食べれる、ウロコを剥ぐのは難しいのでウロコはそのままで、3枚に下ろし、肉をそぎ取るとよいと。
鯛より美味いと、SK氏。
後で魚図鑑を見ると、イットイダイ科の魚で鱗が鎧のように固いとのこと。
(汐巻素晴らしい)
場所移動していると、カモメがついてくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/86/9c35ef1616049cb7d471c30cca7d4b62.jpg)
小魚や、死んだエビを投げてやったので、もっとくれということらしい。
この後も、レンコダイやら、大きなアマダイも釣れ、皆さんやっぱり汐巻は素晴らしいと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/41/89592a194be350ca73cb654f02c7444f.jpg)
この釣りグループを取りまとめてくれている工務店のS氏の話では、若松の岩屋と汐巻、毎月1度予約する予定とのこと。
帰って、釣れた魚を調理。
鯛、アマダイともに50センチ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/b3/28e103116baff25a12ac8a57632021f7.jpg)
これが最初で最後かもしれない、松笠魚をアップで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/63/e371580857d56a34a25ff8035ff1c7ad.jpg)
松笠魚、初めての魚で、ウロコの硬さに驚いたが、刺身は、素晴らしいコリコリした舌触り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/3e/2d35dd38c711fcf3d298172b0f35bfde.jpg)
早朝からの釣りで、晩御飯が終わるとウツラウツラ。
今日は、爆睡の予感。
松笠魚は見たことない魚です。どんな味がするのでしょう?
110mを上げ下げ、疲れますね、お疲れ様でした。
松笠魚、刺身にして食べましたが、釣りたてのイカのようにコリコリして、舌触りは、新鮮オコゼのような嬉しい味でした。
上の刺身写真の、左下が、松笠笠魚、右側が鯛でした。鯛も美味しいのですが、松笠魚が先に人間様の胃袋に収まりました。
上手な船長で、ポイント上をしっかり流してくれたようです。