田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

男の料理(2013/5/30)

2013-05-31 00:01:08 | Weblog
妻は、娘夫婦宅で10日程、孫の子守り。
私と次男は、その間、キャンプ生活状態。
 目をつけたのが、我が家の縁側に転がっている、農園の畑から収穫したタマネギ。
今年は、とても成りがいい。
 赤タマネギを2個、輪切りにして、これをタッバーに入れて(水に浸さない)数時間すると、辛みが無くなり、栄養価も上がるとのこと。
 今朝の食事は、次男が作ったカレーと私が切った赤タマネギ。

 栄養のバランスはマアマアの簡単料理。
 なんとかキャンプ生活乗り切れそう。

 今度の日曜日、コーラル丸で釣りを予定するも、皆さん予定だらけで、なかなかメンバーが揃わない。
閑な釣りバカを明日、探さねば。
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矢内原忠雄 東京レトロの旅(2013/5/26-28)

2013-05-29 00:31:09 | 先生・友人
田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
3日程、東京・横浜の長男・長女宅に妻と押しかけて、孫見物に出かけました。

(渋谷)
長男宅で、宴会、いい気分で酔っぱらって翌日、銀座に行こうか、渋谷に行こうかと迷ったが、最近駅がリニューアルしたという渋谷をブラブラすることに。
 東京で45年前学生生活を送ったとき、渋谷はなじみの街で、忠犬八公の銅像を捜す。
45年前の場所から少し移動していたようで、売店のおばさんに聞いて、たどり着く。
 昔ながらに落ち合わせ場所に利用されている。パチリ。(冒頭)

(柏蔭舎跡)
渋谷から電車で2駅のところにある、T大学の構内にこれも45年振りに足を延ばす。
当時の建物はかなり残っているが、4棟?あった関東大震災の後、建てられた頑丈な学生寮は取り壊され、近代的な学生会館に。
 この寮の間に、小さい茶室があり、柏蔭舎とよばれ、茶道部の練習場になっていたがこれも跡形も無い。
この茶室を時々借りて、西村秀夫、杉山好といった無教会のクリスチャンの優秀な先生が学生に聖書講義をしており、四国今治の田舎から出てきた私もおっかなびっくり参加していたことがある。
ここに首を突っ込んていたおかげで、同志会という寮に入り、九州のT社に入社したりリストラされたり、釣りや畑に興じたりの45年間の面白い生活が続くことになった。
この思い出の場所でパチリ。

(九州に戻り、ネットで調べると、この茶室、同じ構内で場所を移動、立派に再建されていました)

(矢内原門)
 続いて、この大学の戦後最初の教養学部長になった矢内原忠雄を記念した矢内原公園に。
公園とその名前はまだ残っており、45年前と同様、あまり整備されていないどちらかと言うと荒れた公園。
ここに人一人しか通れない、外に通じる小さい門があり、矢内原門と呼ばれて、学生に親しまれていた。
矢内原忠雄は、戦後の日本の民主主義の精神的リーダーの1人で当時を良く知る先生の話では、大変見識のあった方。
当時、駅の正面には大学の門が無く、遠回りで不便だったので、門を作れと言った所、昔からの正門に愛着のある面々が、嫌がってイヤイヤ作ったのがこの小さい門。
しかし、電車を降りた学生の大半はこの門を使っていたとのこと。
45年前当時は、駅そのものが正門前に移動して、この矢内原門は便利なお勝手口のような門に
なっていたもの。
しかし、今回、敷地が拡張され、当時の塀も門もなくなっており、オヤオヤと思っていたら、妻がトーチャンあったと、「矢内原門跡」の石碑を見つける。これもパチリ。


(昭和風の児童公園)
昨日は横浜の娘宅に一泊、今日は、孫と近くの日吉本町にある、児童公園に。
たき火、砂遊び、木登りなんでもありの、昭和30年代風の公園で、猪突猛進型の孫には丁度良い。

横浜素晴らしいと今回も思ったことでした。

 羽田空港に着き、時間つぶしにレストランで黒ビールをチビチビやりながら、滑走路のむこうの国際線の空港をパチリ。

国際線は便数が増え、ホテルの工事中で活気。
 梅雨入りした九州に夜戻り、明日からまた田舎生活。
妻はあと10日程、娘宅で孫の子守。
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不良爺さん達と高知の柏島旅行(2013/5/19~20)

2013-05-21 01:01:46 | 忘れがたい釣りや山
田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
昨日、今日と四国高知の西部にある柏島に一泊旅行でした。
年2回、不良爺さん8名程で一泊旅行しており、今回は柏島となったもの。
ラーメン屋のI氏が大将で、工務店のS氏、大工のM氏、世話好きのMT氏等7名で。
常連のM画伯は、南アフリカに旅行中とか。

(柏島)
私が柏島を知ったのは、正岡子規の病床6尺を読んでから。
島の素朴な水産学校の紹介があり、そんなに素晴らしい学校があった島に行ってみたいと思ったもの。
ラーメン屋のI氏に話すと、よし行こうとなったもの。
 調べると土佐藩の初期の名家老の野中兼山が、この島に、防波堤を築き、それでこの島が豊かな漁港になったとも知り、これは行ってみなくてはとなったもの。
 行きはあいにくの雨で、佐伯から宿毛までのフェリーも結構揺れる。(冒頭の写真)
宿毛から一時間ほどして着いた柏島の民宿(はまゆう)に荷物をおろし、観光パンフレットにあった野中神社への道を宿の女将さんに聞いて、爺さんたちとブラブラ。
 漁港の近くには、野中兼山が築いた石垣の上に、顕彰の碑。

 廃校になった中学校に隣接して野中神社はあり、神社の横は、野中兼山が中心になって築いた、島と四国の間の防波堤は今も残っており、西からの高波を防いでいる。



 さあこれから宴会と宿に戻ると、なんと、宿の隣に、正岡子規が褒めた水産学校跡地との石碑。

来たかいがあったというところ。

(柏島の釣り)
翌日は、晴れたものの、風が結構あり、計画していた民宿のご主人に案内していただいた釣りは、苦戦。
せっかく遠くから来たのでと、風を避けながら、船を船長操ってくれる。
工務店のS氏とラーメン屋のI氏、薩摩隼人のO氏と私の釣り自慢4人、北九州ではやっているセブンスライドを持ち込んでビシヨマテンヤで釣り。
大鯛が何枚も上がっていると聞いていたので、もっと大きいクーラーボックスをもってくるべきかと、思ったり。
結果は、アラカブやカワハギが皆さん3、4匹といったところで、苦戦。

柏島では、フロロカーボン100%の重い糸に針と餌だけ錘なしのシンプルな仕掛けで、大鯛を釣るとのこと。撒き餌もたくさん。
ふかせ釣りと言うそうで、アンカーを打って。
ポイントは港のすぐ近く。水深は50メートルもある。
私たちの仕掛けに合わせて、船を流してくれるも、4人とも天狗の鼻を折られて、「釣りは奥が深い、修行が足りん」と言い合ったことでした。
 港のすぐ近くでは、ハマチ、鯛、マグロの養殖。

マグロの生簀は、フェンス状囲んでいるとか。土佐は豪快です。
見るもの聞くもの全て珍しい。
昨日の野中兼山が指導して築いた防波堤のおかげで、島の東側がいい港になっているのが海から眺めるとよく分かる。

 軽いクーラーボックスを気の毒に思って、船長さんから60センチ程の立派な鯛を2匹プレゼント。

(不良爺さん)
遠路はるばる、北九州から宿毛のさらに南の柏島まで、喜々として旅行に出てくる不良爺さん達皆さん遊び心があるーと感心しました。
食欲も旺盛、ビールもしこたま、いびきもすごい。
親切にもてなしてくれた民宿の大将(スキューバーダイビングと釣りの船長)と爺さん達でパチリ。


 帰りのフェリー、海はすっかり波静かになり、夕陽に見とれました。

楽しい旅行でした。
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ソラマメ、スナップエンドウ、春大根(2013/5/18)

2013-05-18 22:46:38 | Weblog
小倉で仕事をしていると、妻から電話。
今、農園に来ているが、カボチャの芽がたくさん出ているので、一本仕立てに間引きしていいかと。
もちろん、ok。
帰宅してみると、ソラマメ初収穫、スナップエンドウ今が盛り、春大根も。
写真、左上がソラマメ、下がスナップエンドウ、右のサラダのベースの野菜は大根。
ビールのつまみに、ちょうどいい。

 明日から、高知の柏島に不良爺さん達と一泊旅行。
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草刈り続行(2013/5/14)

2013-05-14 23:27:04 | Weblog
春から初夏の気配、農園は草刈りの追い込みです。
仕事の休みの次男も見かねて加勢、お昼頃二人で農園に出かけました。
 次男がバーベキューの火を起こし、お隣に住む江藤正翁に声をかけると、今日は風邪気味で、酒は飲みたくない、家でゆっくりするよと。
 江藤翁得意の、蟹カマ・ウィンナー・レタス・胡麻ドレッシングの酒の肴を頂く。
 次男は、農園の下手にある休耕田にさっさと草刈りに。

 一人で先日コーラルでの関門アジ釣りで獲物のアジを焼いていると、

ふらりと江藤正翁(元ナンカイホークスのエース、91歳)が見えて、今日はビールはいらないと。昨日から風邪気味で、酒は控えていると。
 クーラーボックスにあった、ミカンを食べてもらって私はビール。(冒頭)

 江藤翁が早めに引き揚げて、さあ、私は屋敷の周りを草刈りと立ち上がると、自転車で冒険家のM先生。
 切符の手配までしたが、結局辞めたケニア行きの話しをお聞きする。
 危険すぎるとご家族の猛反対に抗しきれず、中止に至ったとのこと。
 残念なのは、ケニアの高校で、授業に使おうと、大学ノート、23冊にまとめた英文の数学ノート、一年間かけて書きあげ、ケニアの下宿先に送ってしまい、そのまま戻ってこないかも。
 釣りやら、宴会やらにM先生がこれからも来てくれるのはうれしいが、M先生のがっかり振りを見ると、喜んでばかりもいられないといったところ。

 適当に飲むなり食べるなりしてくださいと、私は草刈りスタート。
 屋敷の周りが終わり、次男が刈った休耕田の草を集めようと、次男の仕事場に。
 若いだけあって、広い休耕田の8割方草刈りが終わっている。



 私はフォークで草を集め、4山できたところで、時間切れ引き上げに。


今日もカラスが、切り殺したカエルやら蛇やらいないかなと、確認に。

 草刈りは残すところ、150坪程。
 来週、再来週と旅行で、残りは、6月になりそう。
 気持ちのいい一日でした。

 今度の日曜・月曜と高知の柏島に不良爺さん7名で一泊旅行。
 釣りも民宿の保有の釣り船で月曜日予定しているが、天気悪そう。
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農園は草刈りモード(2013/5/12)

2013-05-12 20:27:50 | Weblog
田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
私の住んでいる区の、連絡会が午前中あり、私は今年は世話役のため、それに出席で、釣り仲間の白島沖での釣りに参加できず。
昼から草刈りシーズンの竹田農園に出かけました。
行きは次男の車、帰りは妻の車。

(バーベキュー)
着いたのはお昼過ぎで、次男にバーベキューの火を起こしてもらう。
お隣に住む江藤正翁(元南海ホークスのエース、91歳)も加わり、3人でよもやま話。
〇江藤翁、最近手足がしびれるそうで、右手で箸を使いにくくなったとのこと。
豆をつかめないとポツリ。91歳にもなると、右手そのものが動かないという方も多いのだから、江藤翁は幸せと思うと申し上げる。
〇江藤翁は時々行橋まで買い物に出かけるが、その時、今もパチンコ屋に行くのかと聞くと、行くよ、行けば損すると分かっているが、4000円とか5000円で1、2時間で引き上げる。暇つぶしとのこと。私の釣りと同じですね、私も釣り代金で魚市場で魚を買った方が得だが、ヒマつぶしで釣りに出る、等々。

(草刈り)
農園の屋敷の下手にある、2反の休耕田、今日も草刈り続行。
休耕田に着くと隣の田んぼを耕運機で耕している最中で、耕した後をカラスと白鷺がミミズ、カエルを狙っているらしく、ブラブラ。

 2時間草を刈ったり、集めて山盛りにしたり。今日は200坪程刈って、時間切れ。
刈る前↓

刈った後↓

 初夏を思わせる温かさ、周りの山の新緑がまぶしい。


(イチゴを失敬)
畑に植えているイチゴ、ネットで覆っており、今日は、もぎたてをビールのデザートに
食べる。
まあまあの味。
ネットを覆っていないイチゴもあるが、熟れたイチゴ見当たらず。
鳥が食べたと思っていたら、イノシシ避けの柵の杭の上に食べかけのイチゴ。
ここで食べて、食いきれずに残していったものと思われる。カラス?ヒヨドリ?

 杭の上部の変色具合から見て、いつもこごてイチゴを食っているらしい。

いい運動、美味しい空気に食事で、気持ちのいい一日でした。
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今日は関門でアジ、キス釣り(2013/5/7)

2013-05-07 17:51:39 | Weblog
 昨日の釣りの後、昨日は前後不覚に爆睡、朝、4時起床、今日は、コーラル丸で関門に釣りでした。
 釣り好きのST氏、付き合いのいいK氏、郷土史家のT氏と私の4人の釣り人。

(アジ大漁)
新日鉄の港の近くのアジポイントにアンカー投入、すぐにST氏が食ったぞーの一声。
その後、4人の竿はひっきりなしに曲がる。
今日のポイントは、春から初夏、クロが良く上がるポイントで、今日も合計5匹。

生簀の中は、いい型のアジで底見えす。

(関門の船)
10時近くなり、次の狙いのキスポイントに。
彦島の近くを流していると、海上保安庁の巡視船が近づいてくる。
何か、問題になることやっているか? と思うも、浮き灯台の点検にきたと分かり、やれやれ。

大型のクレーン船がタグボートに引かれて通過したり、天然ガスを運んできた大型タンカーが西部ガスの埠頭に近づいたりと、関門海峡を通る船は多種多様。



(キスまだまだ)
関門のキスポイントをあちこち流すも、一人4、5匹というところ。

釣れたキスの体温、まだ水が冷たく、ヒンヤリ。
キス爆釣は、しばらくお預けといったところ。

(土佐包丁)
昨日乗った、岩屋漁港の船、船長さんが、私の持っている小型包丁を見て、「土佐包丁じゃな、土佐包丁は切れ味がよい」と。
この包丁、不良爺さんたちと、高知一泊旅行をしたとき、高知市内の包丁店で買ったもの。
今日、この包丁をしげしげ見るも、どこにも高知とも土佐とも書いていない。

昨日の船長、包丁の形を見ただけで、土佐包丁と分かったらしい。
この包丁確かによく切れる。

 天気も良く、ビールも美味い。

お昼近くなり、風が天気予報どおり強くなってきたので、納竿。いい釣りでした。
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巨大ハモ 白島沖に釣り(2013/5/6)

2013-05-06 18:37:47 | 海の珍妙生物
朝6時過ぎ、若松の岩屋漁港から、船釣りに出ました。
工務店のS氏がお世話してくれ、鉄工所のF氏ともうお一人で4人の釣りバカ。
 天気予報は、波の高さは1.5メートル、風は10メートル近くになるとの予報。
朝は、白波もたっておらず、まあまあの釣り日和。(冒頭)
今日のポイントに着き、仕掛けを下して、イトヨリが釣れ、良い出足。
 次に、素晴らしい引き。
 手釣りなので、糸を緩めたり引っ張ったりのやり取りをしばらくして、上がってきた魚は、巨大なハモ。
1.5メートルはありそう、歯が鋭い。

 船長がその魚、食べれるから生簀に入れなさいと。
 とてもじゃないが、クーラーボックスに入らないので、船長に差し上げますと言うと、ありがとうと。
 釣れそうなポイントに船を流してくれ、S氏にアマダイ、私も30センチ程のタカバとアラカブのダブル。


 そうこうしていると、風が天気予報通り強くなり、白波とうねりも出てくる。

 予定より2時間早く、大事を取って、船長より納竿の宣言。

 皆さん、いい型の魚を10匹~20匹釣り、久しぶりの沖釣りで、釣を堪能しました。

 明日はコーラル丸でアジ・キス釣り。
明日もお昼から風が出るとの天気予報で、お昼前納竿の予感。
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竹田農園の夏野菜植えつけほぼ終わる(2013/5/5)

2013-05-05 19:39:26 | Weblog
田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
竹田農園、夏野菜の苗の植え付けまっさかりで、今日も一働きしてきました。
行きは、次男の車で、帰りは妻の車で。

(食材)
 着いたのはお昼、いつも昼食をいっしょにする江藤正翁(元南海ホークスのエース、90歳)は10日振りに行橋市に買い物。
今日は、私一人バーべキュー。
 畑になっている、玉ねぎのまだ若いのと、ヒョロヒョロ伸びている、アスパラカスを取ってきて、買ってきたコロッケと串カツといっしょに火であぶって食べる。
採りたての野菜は、甘みがあり、美味い。
ビールと温かい春の風が心地よい。


(畑の植え付けほぼ終了)
今日は、健康豆のなた豆とツル紫の種まき。
なた豆、昨年末、畑から収穫した豆をそのまま種に。
例年、根切り虫か、鳥か不明だが、80%が発芽直後に切り倒され、2度補植の憂き目。
今年は、鳥なら、防鳥ネットをはってみようと、早めに迎えに来た妻にやってもらう。

これで、ネット側がネットを張っていない畝より発芽したなた豆の生存率が高ければ、犯人は鳥となる。
どうなることか。
キューリの支柱も妻が上手に作り、畑は夏野菜の植え付け・種まきほぼ完了。


(休耕田の草刈り)
農園の屋敷の下手に、2反の休耕田があり、周りの田んぼは田植えの準備中で、草刈りがエチケット。
草刈り前↓

今日は、今年初めての休耕田の草刈りで、50坪程刈ってタイムオーバー。↓

 刈った草は、山盛りにして、ヒマな時、畑に運ぶ予定。
いい堆肥になる。

 温かい春の一日、気持ちのいい汗でした。
明日は、白島沖に釣りの予定。
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連休二日目、畑仕事続行(2013/5/4)

2013-05-04 18:03:12 | Weblog
昨日に引き続き、竹田農園に、トマト、ナスビなどの夏野菜の植えつけに行ってきました。
妻と、田舎の好きなM嬢と私の3人。
 農園に行く途中、行橋市の苗屋さんに寄り、トマト、ナス、トウガラシ等を購入。
農園に着くと、昨日作ったトマトの畝に、妻とM嬢で苗を植え付け。
今年は例年より、株間を広げて、風通しをよくすることに。
竹藪にはいり、細身の竹を切り出し、支柱も作る。(冒頭の写真)
人数が3人で、仕事がはかどる。

江藤翁が呼んでいますよとM嬢が言うので、お隣の江藤正翁(元南海ホークスのエース、90歳)のお宅に行くと、サラダ一皿をくれる。
 これは江藤翁が毎朝、酒の肴に食べているものとか。

 レタス、蟹カマ、ウィンナー、に胡麻ドレッシングをかけたもので、ありがたく、昼食時にいただく。なかなかおいしい。
 いつもと違い、妻とM嬢も加わり、バーベキューは、焼きそば、高級牛肉ありで、一際おいしく頂きました。


 春たけなわ、気持ちのいい一日でした。
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