田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

つくね芋の棚作り(2022/5/31)

2022-05-31 20:05:08 | Weblog
昨日、待望の雨、今日は快晴で妻と竹田農園に出かけました。

 私は、芽が伸びてきたつくね芋の支柱作りと、できれば休耕田の草集めを予定。
妻は、庭木の剪定をすると。

 農園に到着、近くの竹やぶに真竹を切りに。
つくね芋は、葉が高さ2.5メートル程に伸びて、茂って緑の壁のようになる。
結構な重量で、台風でも来ると、強い負荷が支柱に掛かり、普通に作ったのでは、倒壊することも。
 太めの竹を横木に、それも2本つけるようにしている。

 竹をズルズルと屋敷迄引きずって、持ち帰ったところでお昼時。

 バーベキューに。



畑のソラマメとニンジン、ジャガイモを食材に。
炭火で焼いて食べる。


 午後から、つくね芋の支柱作りの続き。
完成したころには、日も傾く。(冒頭)

もう一つの予定の、休耕田の刈草をリヤカーで集めに。
途中の田んぼ、田植えが終わったところ。


 さあ、刈草を集めようとリヤカーを見ると、ガッカリ、フォークを持ってくるのを忘れている。

 素手で刈草を集めようかと思うも、マムシに噛まれたら損と、スゴスゴ引き上げる。
 田植えの終わった農道の散歩になりました。

 片付けて、我が家に。
宿題のつくね芋の棚作りが出来て、満足の一日。
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トマトもうすぐ食べれるか(2022/5/2)

2022-05-29 19:14:34 | Weblog
快晴、往きは電車~自転車、帰りは迎えに来た妻の車で竹田農園に出かけました。

 休耕田の草刈でもと。

 到着、昨日トマトが食べごろになると、つまみ食いに来る、アナグマ、アライグマ対策で垂らしの大きいネットを取り付けた、トマトの畝を見てみる。
 アライグマ、アナグマが入った形跡なし。
 フルーツトマト、まだ緑だが、いい形のトマト。(冒頭)
これが黄色になると、食べごろ。
 地面近くのトマトで、例年だと、アライグマ、アナグマの格好の餌食。
今年は、強化したネットで人間様のものにしたいもの。

お昼は一人バーベキュー。

時々飛んでくるスズメバチの女王バチを追い払うため、焚火コンロで焚火。

 午後は、休耕田の草刈に。
先日刈って道路近くに積んだ刈草をリヤカーで畑まで帰りに運ぶ。

 運んだ刈草は、キュウリの畝に敷いておく。

刈草のマルチング。
 草が生えず、刈草が肥料にもなり、病気の予防にもなる(枯草菌)。

 妻は、ジャガイモの探り掘り。

当座食べる分をゲット。

 夕方になり、我が家に帰宅。

くつろいでいると長女から、三陸の岩ガキを沢山送ってきた。
 昨年の暮れ、蓑島の牡蛎が型が小さいとボヤいていたので、送ってくれたらしい。
鉄製のすき焼き鍋に入れ、ガスコンロで焼いて今晩食うことに。
食べてみると、大きさは、通常の牡蛎の見た目8倍はありそう(体積)。
妻は4個、私は7個で満腹、味は、蓑島牡蛎とそん色ない。
余った牡蛎は、殻から出して、衣をつけて冷凍庫。
後日、カキフライにする。

 体を動かし、牡蛎も食えてのいい一日。
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トマトの周りにアナグマ・アライグマ除けのネット張り(2022/5/28)

2022-05-28 19:37:42 | Weblog
最高気温31度、夏の陽気。
妻と竹田農園に出かけました。

 私は休耕田の草刈でもと。

 農園に到着、畑を見ていた妻が、トマトの畝をアナグマらしいものが、掘ってると。(冒頭)
トマトは、まだ実が緑だが、トマトが実をつけている。
 農園はトマトがよく出来る砂地の畑で、毎年立派トマト。
しかしこの数年、アライグマかアナグマと思われる動物がつまみ食いで、ネットを周りに張って防ごうとするも、いつも敗北
 人間は、この動物の背が届かない高さのトマトを食べるという情けなさ。
 今年は、垂らしを長くとったネットを張る算段。
 まだしばらく先と思っていたが、敵はトマトの出来具合を見に来た様子。
草刈は止め、トマトの周りにアライグマ、アナグマ除けのネットを張ることに。

 まず腹ごしらえ。

バーベキューで、ジャガイモを少し探り掘りして、炭火で焼く。

 小さいのを食べてみたが、美味い。

昼からは、トマトの周りを、ああでもない、こうでもないと思案しながら、ネットを張る金属ポールを打ち込み、丈の高いネットを張っていく。
 一時間程して、出来上がる。
 これなら、アライグマ、アナグマの進入を阻めるのではと、自信作。

 いままで、いつもしてやられているので、どうなりますか。

 気温が上がり、ジャガイモも葉と茎がシオーとなり、黄色がかっている。

そろそろ収穫か。
 もうしばらく、頑張ってもらうことに。

 グリーンピースは既に収穫を終え、葉も枯れてきた。
インゲン豆、モロッコ豆は成長中で勢いがある。

 手前は、これも元気なヤーコン。

 体を動かし、気持ちのいい一日。

 
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カボチャ、キュウリ独り立ち(2022/5/27)

2022-05-27 22:52:58 | Weblog
往きは電車~折り畳み自転車、帰りは迎えに来た妻の車で竹田農園でした。

農園に到着、まず、収穫時の玉ねぎとニンニクの収穫。
取時のものを選んで、収穫してきたが、今日は残りの全てを収穫。
ニンニクは、5個、玉ねぎは120個。



ニンニクは妻が料理に、玉ねぎのうち、赤玉ねぎは、私が1,2個をスライスしてタッパーに入れて冷蔵庫に保管、酢醤油と花ガツオで、毎日美味しくいただいている。
スライスした赤玉ねぎは水で晒さず、そのまま。
辛味は一晩おけば取れて、栄養価も高くなるとのこと。
 風邪を引いたときは、食べると体がシャキッとして楽になる。
 ヤーコンと同じで、フラクトオリゴ糖を含み、風邪も引きにくくなる理屈。
体にいいぞと、多めに作って、あちこちに差し上げている。

 お昼になり、一人バーベキュー。

畑のニンジンをホイル焼きにしようと、抜くと、もう食べ時の立派な大きさ。


 昼めしの後、キュウリ、カボチャを見る。
 種まき後、ウリハムシの食害を防ぐため、新芽を防虫ネットで覆っていたが大きくなり、ネットに頭がつかえて窮屈そう。
 まずキュウリのネットを外していると、妻の車到着。
 キュウリの支柱作りは妻にお任せ。

 私は、その間に、次のキュウリ用の畝作りと種蒔き。
 こうして時期をズラしてキュウリの種蒔きをすると長い期間キュウリを楽しむことが出来る。

 夕方になり、カボチャ。
これもネットを外すと、伸び伸びした感じ。
 下に刈草を敷いて、油粕の追肥も。(冒頭)
 まもなく猛烈に伸びてくるので、そろそろカボチャが這う棚作りの時期。
向こう一週間、次男の力も借りながら、棚作りとなる。

 つくね芋もツルが出てきた。
 
 里芋は、全て発芽。

 強い初夏の日差しを吸って、夏・秋野菜スクスクと元気。

 帰りの車の中で、田舎に来ると、することは次々出てくるねーと話しながら我が家に。
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カボチャの棚作り始める(2022/5/24)

2022-05-24 22:43:07 | Weblog
最高気温27度と夏の気配。
妻と竹田農園に出かけました。
そろそろ茎が折れて、取時の玉ねぎと、葉が枯れてきたニンニクも収穫を予定。
発芽後成長しているカボチャを這い上がらせる棚をそろそろ作るが、そのスタートに棚を支える横木の補強も。

 農園に到着、まず、茎の倒れた玉ねぎの収穫。
数えると、110個程、今年は豊作。

 ニンニクも、まあまあの型もあるが、昨年の半分か。

 玉ねぎ、ニンニクは持ち帰って、外で干して乾燥させる。

 最後のスナップエンドウを収穫していた妻が、鹿がスナップエンドウを食べたと。
見に行くと、ネットの外側からスナップエンドウと葉や茎をむしり食ったあと。

 数日前、鹿らしき鳴き声が聞こえていたので、鹿が来て、つまみ食いしたのだろう。
ネットの中に飛び込んでつまみ食いされたら、食べ時のグリーンピースもやられただろうが、幸い、ネットを飛び越えてはいない。
 残り少ないスナップエンドウを全て収穫、バーベキューで食べることに。
 
 お昼は、バーベキュー。

ビール美味い。

 午後は、妻はソラマメ収穫。

私は、カボチャの棚の支えの補強。
 イノシシ除けで、鉄のメッシュと杭で芋類を作る畑を囲んでいるが、この柵が、カボチャの棚の支えになる。
 結構な重量がかかるので、山から太めの真竹を切り出し、杭も腐った杭は取り除いて、新しい杭を埋め込む。
 この杭に切り出した竹を麻縄で結んで、柵の補強終了。(冒頭)
 来週か再来週の日曜日、次男にカボチャだな作ってもらう予定で、その下準備終了。
 カボチャも発芽後、スクスク成長、防虫ネットに届きそうな勢い。


 玉ねぎ、ニンニク、ソラマメ等、収穫した野菜を車に乗せて帰路に。
今日はよく働いた。
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汐巻で釣り、大鯛が大漁(2022/5/22)

2022-05-23 12:13:13 | 釣り・畑の実験と発見
田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
昨日の日曜日、名高い漁場の汐巻に釣りでした。
前日の晩、釣り幹事のSZ氏宅に泊めてもらい、まだ真っ暗の3:30に小倉出発。
コロナ警戒、車内マスクに窓開け。
瓦屋のIC氏、電気工事屋のMT氏らいつもの釣りバカ。
粟野漁港を5:30に出発、船はいつもお世話になる第五漁神丸。
今日は波静かで、船は西に走り、久しぶりに青海島近くのポイント。

(大鯛 大漁)
今が産卵期の大鯛が次々と上がりました。
タモで大物をすくってくれる船長も呆れる大漁でした。
船中、19匹の60センチ前後の大鯛。
















(五目釣りに)
定番のレンコ鯛



糸ヨリ 写真なし
刺身に美味しいアオナ






ホウボウ



サバも

(釣りの工夫、あちこちで)
釣りバカの皆さん、釣りながら、いろいろと工夫、それが釣果につながる。
私は枝針無しのタイラバ(エビ餌付)でレンコ鯛などは釣りにくい。
しかし、今日のポイントは根掛しないので、仕掛けが着底したら、1メートル程度糸を出して底を引きずるようにすると、当たりが増えて、釣果に。
IC氏は枝針があり、大鯛はなかなか食わないと、枝針からタイラバの間のハリスを長くして、枝針を大鯛が警戒するのを軽減すると、上の枝針にレンコ鯛、下のタイラバに大鯛で見事。
ST氏は、鯛狙いで枝針無し、タイラバ一個の仕掛けを初めて使ったが、タイラバの直近にサルカン付きで、これでは、着底した時、サルカンがストッパーになりエビとネクタイの付いた針がオモリからユラユラ出ることがなく、魚にアピールしないと、サルカンを外し、糸直結に。
その後、次々大鯛を釣り上げて、これもお見事。

帰港、皆さん、クーラーボックスは満杯で、ウヘー、重たい、よっこらしょと、車に載せました。

(調理)
夕方帰宅、妻は夕食用に40センチ程の食べごろの真鯛とアオナを刺身に。

夕食前に大鯛は片付けようと、持ち帰った大鯛3匹を私が四苦八苦して調理。
一匹は、鯛めしセットだと、切り身と背骨の切り出して、4回分を確保。
残りの二匹は、二枚に下し、塩焼き用に切り分ける。
大鯛は刺身では、サバサバして不向きだが、塩焼きだと、美味しい。
食事のあと、レンコ鯛、糸ヨリを調理。
レンコ鯛は、一夜干し。
朝取り入れ、表面が飴色、ひとつづつ小分けして冷凍庫に。

調理が終わったのは、11時、寝床に転がり込みバタンキュー、気持ちの
いい朝の目覚めでした。
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柿茶が出来た(2022/5/21)

2022-05-21 15:40:26 | 海の幸・山の幸楽しく加工
一週間前、、農園の渋柿からむしり取った若葉、持ち帰って、包丁であら切り、我が家の風通しのよい北側の廊下で陰干し。

 渋柿茶を作ることに。

 45年前、結婚したころ妻の伯父さんと雑談していて、高血圧の話。
高血圧になったので、知り合いの医者に相談すると、渋柿の葉を干してお茶にして飲むと、効果がある、自分も飲んでいるといった話。
 そういうものかと、私の母親の血圧が高かったので、思い出しては、渋柿茶を作って、送ったり。
 今も、少量だが、作っている。

 カラカラに乾いてきたので、一つまみ取り、急須に熱湯、5分程置いて飲んで見る。
妻も飲んだが、香りがいい、美味いと。

 半分は、高血圧の薬が離せない爺さんに差し上げ、残りは我が家で楽しむことに。
急須で単独で飲んでもいいし、麦茶といっしょに沸かしてもいい。
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玉ねぎ・ニンニクの収穫始める(2022/5/20)

2022-05-20 21:40:54 | Weblog
往きは電車~折り畳み自転車、帰りは迎えに来た妻の車で竹田農園でした。

 そろそろ茎が倒れて取り入れ時の玉ねぎの取入れと、先日刈った休耕田の刈草を農道近くに積み上げようが、今日の予定。

 途中渡った今川、堰から水が溢れており、上流の油木ダムの放水量を増やしてる様子。

そろそろ田植え準備で田に水を引く農家が増えて、放水量を増やしたのだろう。
 雨が待たれるが、北部九州は雨は来週後半かららしい。

 農園に到着、夕方まで、掘り上げた玉ねぎとニンニクを乾かそうと、まず玉ねぎ・ニンニク掘り。
 玉ねぎは茎が倒れるのが収穫の目安。
ニンニクは、まだ作り方がよく判らないが、葉が半分以上枯れたら収穫らしい。

 玉ねぎはよく出来ており、今日は60本手で引き抜いて収穫。赤玉ねぎが大半で、白玉ねぎはまだ畑で葉を倒すことなく頑張っている。
 ニンニクは鍬で掘りだす。
 日陰で風通しの良い場所に置いて、乾かせる。(冒頭)
 ニンニクは、今年は不作で、大半は我が家で使う見込み。
赤玉ねぎは、血液サラサラ、ポリフェノールが老化防止、風邪も早く良くなると、能書きを言って周りの不良爺さんに配る予定。
 サラダにすると、美味しい。

 お昼は一人バーベキュー。

畑のニンジン、ソラマメ、極端に小さい玉ねぎを炭火焼。

 スズメバチの女王バチ、今日も巣を作る場所探しか、飛び回っている。
 焚火で屋敷周りの巣作りをあきらめてもらう算段。

 午後、休耕田に草集めと腰を上げると、迎えの妻の車。
妻は、ソラマメ・グリーンピースの取入れ。


 休耕田の刈草を農道近くに積み上げ、イチジクの周りにも刈草をあつめ、ついでに、傷んだカラス除けハリスを結ぶ竹を2本取り換えも。

 刈草はリヤカーで持ち帰り、今日玉ねぎ、ニンニクを引き抜いて空いた畑の畝に被せておく。
 収穫が終わると、すぐ次の野菜のための土づくりを刈草の中の昆虫やら土の中のミミズにやってもらう。

 意外と、赤玉ねぎが粒がそろったいい出来で、気分のいい一日。
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トウモロコシの種蒔き・黒モチトウモロコシ(2022/5/18)

2022-05-18 19:56:48 | Weblog
往きは電車~折り畳み自転車、帰りは迎えに来た妻の車で竹田農園でした。

 途中渡った今川、初夏の気配。


 今日の予定は、トウモロコシの種蒔き。
ついでに休耕田の草刈。

 農園に到着、昨日途中まで耕した予定の畝の続き。
肥料をトウモロコシは食うので、安い鶏糞をたっぷり撒く。
鶏糞は牛糞よりも肥料成分は多いが、少し臭いがするからか、安い。
一袋15キロで100円。

 畝が出来て、種まき。
色が濃い紫色の黒モチトウモロコシという品種。(冒頭)
30年近く前に、同じようなトウモロコシを作ってことがあり、作りやすかった。
種の袋には、もっちりして甘いと。
 8月上旬には取入れか。

 お昼は、一人バーベキュー。

間引いたニンジンもホイル焼き。


 午後は、休耕田草刈り。
刃がズレるトラブルが先日あったが、使用説明書どおりに、分解してゴミを取り出し、刃の締め付けも、これも説明書どおり、六角レンチで受け金具を固定して締め付けると、グイとよく締まる。
 どうかなと、半分ヒヤヒヤして草刈りしたが、すいすいと草刈りができました。

やれやれ。

しばらく雨が無いとの天気予報で、ナス、種まきしたばかりのマリーゴールド、キュウリなどに水やりして今日の仕事はお終い。

 予定のトウモロコシの種蒔き、草刈りが出来て、満足の一日。
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草刈り機の刃の受け金具にハリスのゴミ(2022/5/22)

2022-05-17 19:34:18 | 釣り・畑の実験と発見
五月晴れ、妻と竹田農園に出かけました。

昨日、草刈りの最中に取りつけた刃がズレて、大きな振動で草刈りが出来なくなったので、その対策が今日の予定。

 昨日読んだ草刈り機の取り扱い説明書を見ながら、刃の受け金具を取り外してみる。
ここまで分解したことは無かったが、補助工具がついており、簡単に出来る。(冒頭)
驚いた、草刈りの最中にカラス除けで張ったハリスの切れ端が巻き込んでいる。
これが刃の固定を甘くして、草刈りの最中に刃がズレたと断定。

 ハリスの切れ端を取り外し、ついでに、草刈り機の回転部分に注入するグリスを注入。



今まで、40年以上草刈り機で草刈りをしてきたが、グリスを補充したのは初めて。
意外と簡単。
 多分、これから草刈り、トラブルはなくなるはず。

 お昼はバーベキュー。

 午後は、私は、トウモロコシの植え付け予定の畝作り。

 妻は、グリーンピース、ソラマメの取入れ。


ツルが伸びてきたインゲンマメに追肥も。

 大根、赤玉ねぎも当座必要なものを収穫し、夕方になったので、帰路に。




帰りは、炭火で焼いた焼き芋がオヤツ。
 サツマイモは、もうサツマイモの時期では無かろうと、買うのは止めて、これが最後の焼き芋。

 また秋になったら、焼き芋楽しみたいもの。
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