田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

第一回の休耕田の草刈り、ようやく終了(2018/5/31)

2018-05-31 22:28:23 | Weblog
電車~折り畳み自転車で竹田農園に草刈りに出かけました。
休耕田が、2反あり、梅雨前、梅雨明け、稲刈り時期の3回、草刈りは必須。
これをしないと、周りでコメ作りしている田んぼに、風がとおらない、イノシシが出没するで、迷惑になる。
 数年前は、田んぼに給油用のタンクを持って行って、草刈り機の油タンクが空になると、給油してさらに草刈りを続けたものだが、昨年あたりから体力がなくなったようで、一タンク空になると、さっさと屋敷に引き上げている。
 今日で8回目の休耕田の草刈り。
 ついに終了で、やれやれ。(冒頭)

せっかく草刈り機を出しているので、ついでに屋敷周りの草刈りも。
草が伸びていると、マムシが草むらに潜んでいるのに気が付かず、ガブリは嫌。
 また、たまに血液が止まらない病気のウィルスをもっいるらしい、マダニが草の先端で、人間の皮膚に取りつくのを草を切り倒すことで防ぐことも出来る。
 屋敷周りの草刈りは、春夏通じて、7、8回やっている。
 見た目も、草を刈った後の畑周りは美しい。


 今日は時間があったので、草に浸食されつつあったアスパラガスの畑の草取りも。
昼のバーベキュー用に、美味しいアスパラをこれからもしっかり供給してくりるものと期待。
↓草取り前

↓草取り後


 一日草刈りの農園でした。
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タマネギ、ニンジンの葉を食い散らす芋虫(2018/5/29)

2018-05-29 20:09:35 | 農園の生き物
北部九州は梅雨入り。
しかし、今日は昼前から雨が上がり、妻と竹田農園に出かけました。
 グリーンピース、スナップエンドウの収獲は終わり、例年のことだが、収穫が終わると、芋虫が大発生し、瞬く間に、葉が葉脈だけになる。
 豆が育っている間は、芋虫見かけず、採り入れが終わると、発生とは自然界はうまくできているといつも感心。
 しかし、問題があった。
 このグリーンピースの畝の隣りに、赤タマネギ。
 スクスクと病気にもかからず(敷き詰めた枯草効果)順調だったのが、グリーンピースの隣りにあったためか、芋虫がみずみずしいタマネギの葉を食い散らかしてしまい、赤タマネギ、多くが成長ストップ。
 ↓特に被害の大きいのを今日掘り上げ、小さい。

 グリーンピースから通路ひとつ隔てたタマネギにはそれほど被害なし。
 この芋虫、ニンジンの葉も食っているようで、妻が根元を丹念にチェック。

 見つけた芋虫、仮死状態といった風で、様子がおかしい。(冒頭)
小さい蜂が、ニンジンの葉の間を飛んでおり、この蜂に襲われて、運動機能マヒ状態とみた。
ファーブル昆虫記に、こうした蜂と芋虫観察記録があった。
元気な芋虫もいたと、ジャガイモの探り掘りをしていた妻がくれた芋虫は元気。

 今年は、勝負あったで、一番この芋虫にやられたタマネギにも致命的でなかった感じ。
 次回は、グリーンピースとタマネギ、少し離して植えるのがよさそう。
 なお、芋虫類、すべて即死刑。

 やることは結構あり、昼食のバーベキューの後、残り火で、先日釣った魚をこんがり焼いたり、食事のデザートにグミの実を添えたり。





 昼食の後、私は休耕田の草刈り、終盤。


 妻は、ナス、ピーマンの支柱立て。


 その後は、種まき後防虫ネットでウリハムシの猛攻をしのいでいたキューリの苗をネットから解放。

 最初から苗を植えていたキューリ、可愛い実を結んでいる。

 来週後半には食べれるかも。

 お盆の墓参りのお花に、百日草の種を播き、マリーゴールドの苗を植えたり。


 妻は、ジャガイモ探り掘り、よく成っている。

 最後は、私は、そろそろ種まき時期のヘチマとゴーヤの種まき。
この二つは、昨年の完熟した実から採取したもの。

 畝を耕していたら、コガネムシの幼虫発見。

こいつは、野菜の根を食べて、時には枯らすので、これも即死刑。

 日が長くなり、夕方6時近くまで、土と遊んだ一日でした。
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汐巻で大きな石鯛が釣れた(2018/5/27)

2018-05-28 12:30:27 | まぐれで釣れた大物
田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
昨日の日曜日、名高い漁場の汐巻で釣りでした。
今回も、釣りの幹事の工務店のSZ氏宅に泊めてもらい、夜明け前の3時に、瓦屋のIC氏、鉄工所のF氏ら釣りバカ6人小倉を出発、車2台。
角島の先の粟野漁港を5時出港。
船は、いつもお世話になる、第五漁神丸。
40分弱、沖に走り今日のポイント着。


(大きな石鯛が釣れた)
コンスタントに、当たりがあり、お土産も十分確保、缶ビールも4本目で気分よく釣糸を垂れていると、底近くで当たり。
 大物らしく、水深90メートルからなかなか上がらない。
途中で後ろで釣っていたIC氏の糸と絡み、やばい、ばれるかもと思っていたら、タモを持って魚を掬う準備をしていた船長が上手に絡んだ糸を分けてくれ、ようやく魚が水面に。
船長が、大きな石鯛と。


こんな大きな石鯛を見たのは初めて。
タモで掬ってくれた船長、石鯛の歯は強いから、人間の指は簡単に噛み切る(サザエの殻も食い破るらしい)ので気を付けてと。
 生簀に石鯛をドンブリと入れて、今日はいい日。

(大漁)
天気も5月の五月晴れで、波静か。2W前の雨のなか、ビショビショで釣ったのとは様変わり。
皆さん、五目釣りを楽しみました。
大鯛、定番のレンコダイ、前回から姿が目立つチコ鯛、馬面ハギなど。
↓大鯛

↓チコ鯛

レンコダイ、小鯛ダブル

ウマヅラハギ

帰りのクーラーは満杯で、運ぶのも一苦労と嬉しい悲鳴。

(調理)
次男が解散地点の工務店のSZ氏宅まで、迎えに来てくれており、帰宅。
妻に開口一番、大きな石鯛が釣れた。
20年余り前、まだ船釣りを始めて3年ほど、関門橋の下で37センチの石鯛を釣った事があり、この石鯛、妻も私も今まで釣った魚で一番おいしかった。
その時の味再現と二人ともラッキー。
大物の石鯛(60センチ、5キロ)50センチの鯛、40センチのアオナをまず台所のキッチンに移し、夕食前、これを刺身用に捌くことに。

石鯛も皮を湯引きにすると美味しいとのことで、これにもトライ。
60センチを越す大鯛は刺身にすると、味が大味、醤油・ワサビ漬けで翌日食べるとおいしい。
回りの釣りバカに石鯛は大きくても大鯛と違い、美味いのかと聞くと、返事は皆さんYES。

食卓に並んだ刺身、味は大味で妻と関門で釣った石鯛の方が美味しいと。
皮の湯引き、刺身を取った後、皮に肉が残っていたのを、こさぎ取って、酢醤油で味付けしたものは、いける。
石鯛もあまりに大きいと、大鯛同様、醤油・わさび漬けか、切り身にして、焼くのがよさそう。
石鯛、大鯛の大半は、醤油・ワサビ漬けに。
20匹近くのレンコダイ、チダイ、アラカブは夕食後にまた台所に立ち、調理。
レンコダイ・チダイは一夜干しで、今朝回収、冷凍庫に。

一夜干しにすると、味が良くなる。

(お守り・お札)
4月の不良爺さんたちのバスハイクで立ち寄った国東半島の両子寺の「大漁満足」のお守り、先週の伊勢神宮で買った、「海上安全、大漁満足」のお札、今回の釣りに持参。
両子寺のお守りは、帽子の内ポケット、伊勢神宮のお札は巫女さんの言う通り、紐を掛け、最近とんと出番の無いネクタイピンと結び、胸ポケットにピンをはさんで胸ポケット。

今回の大漁、そのおかげかも。

 いい一日でした。晩は爆睡。
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つくね芋、発芽(2018/5/25)

2018-05-25 18:53:32 | Weblog
一月ほど前(4/28)に、種屋さんで買って植えた、つくねいも、種屋さんの奥さんが、発芽にはひと月程かかるから、焦らず待ってみてと。
 なかなか発芽しないと、妻といつも話題に。
 今日、昨日に続き、電車~折り畳み自転車通勤で農園に来て、畑をみると、それらしい芽が。(冒頭)
 苗でも、つくねいも売っており、それに似ているので、間違いない。
 食べたことはあるが、育てたことはない、つくねいも、ツルが伸びるだろうから、支柱を作る必要あり。

 昨日に続き、休耕田の草刈りを油一タンク、70坪ほどやって、草もフォークで集める。

 隣接する田んぼ、田植えはもうすぐで、来週中には、休耕田の草刈り終えたいもの。

 今度の日曜日、名高い漁場の汐巻に釣りの予定。波風は大したことないようで、出れそう。
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農園で蛇がカエルを咥えるのを目撃(2018/5/24)

2018-05-24 18:58:55 | 農園の生き物
五月晴れ、今日は電車~折り畳み自転車で農園に出勤でした。
昼飯前、休耕田の草刈りの続き。
 昼飯後、刈った草をフォークで集めに再度休耕田に。
 休耕田に入ろうとすると、長さ1メートル超の、スマートな蛇が足元から田んぼにスルリで、ドキリ。
 マムシではないので、ホット。
 マムシは、銭文様のずんぐり。
 鎌首をもたげて、静止してるので、よくみると、カエルを咥えている。(冒頭)
蛇に睨まれたカエルということわざよく聞くが、実物を見たのは初めて。

草も集め、休耕田の草刈り、7割り方終了で、後2回草刈り機で刈れば、第一回の休耕田の草刈り終了見込。
↓草刈り前

↓草刈り後



 時間があったので、ゴーヤ、ヘチマ用にと、枯草を積んで用意している畝の枯草を、藪に覆われて勢いが無くなった富有柿の根本に敷いておく。


 腐葉土は、木の絆創膏というらしい(ダッシュ村)。
 ついでに、力を入れている花梨の根本にも積んでおく。

多分、効果ある。

 いい汗かきました。
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雨上がりの農園に、チョイ畑(2018/5/23)

2018-05-23 17:56:43 | Weblog
北部九州は、3~4日晴れては、一雨が続き、畑の野菜には理想的状態。
 今日は明け方からお昼過ぎまで雨で、午後から曇り。
大阪~伊勢旅行でしばらく行ってなかった竹田農園に、妻と、ソラマメその他収穫に。

 収穫はもっぱら妻で、私は、畑の境の茶の生垣の剪定。
この生垣、私が農園で遊び始めた40年前からあるが、段々蔦などに負けて今にも枯れそうだったのが、3年前から、畑の畝を作るついでに、溝の土を畑の畝とこの生垣の根本に被せ始めると、目に見えて勢いが回復、上に横にと育ち始めたもの。
 生垣の横には、今年はインゲン豆を植えて、急速に成長中で、その取り入れに、この大きくなった生垣を剪定して歩きやすくしたい。
 それで、剪定となったもの。

 なかなか形のいい生垣が出来たころ、妻もソラマメ、グリーンピースの収獲終了。

 私は、帰り際、夏野菜のツル紫の芽の回りの雑草取り。

 キュウリも段々大きくなり、ツルが支柱に伸び始めた。

父ちゃんグミと、妻が真っ赤に熟したグミの実を取ってくる。(冒頭)
 いままで、多分、ヒヨドリにすべて食べられていたが、鳥対策で周りにハリスを張ったところ今日の収獲となったもの。
 ハリス張り、効果あったとみた。
懐かしい、若干の渋みと甘みの混じった味でした。

楽しいチョイ畑でした。
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伊勢神宮に出かけました(2018/5/21~22)

2018-05-22 23:15:04 | Weblog
大阪の長女宅に孫見物の旅、妻と。
そのまま九州に帰るのももったいないと、お伊勢参りで有名な、伊勢神宮に足を伸ばすことに。
 ガイドブックでにわか勉強、まず、外宮に行き、次に内宮に行くのがよいとのこと。
 21日は外宮の近くのホテルに一泊。
 この日は、500メートル程の門前町をテクテク、外宮に。
なるほど、日本を代表する神社、境内はうっそうと大木が茂り、参道には草一本生えていない。
 20年に一度、神社を建て替えると聞いていたが、確かに、現在の外宮の本殿の横には、等面積の空き地。(冒頭)
 ここに、5年前まで、本殿があり、取り壊され、その隣に今の本殿が建てられたとのこと。

 建材は、大半が木曽ヒノキで、一部、伊勢の社有林から伐採。

 その日は、ホテル近くの海鮮居酒屋で晩飯。
 伊勢神宮は、すぐ近くが、伊勢志摩の海で、貝、新鮮な魚が豊富。
日本酒も地酒が各種。
 日本酒で、「うっかり八兵衛」という名前の日本酒があり、ラベルが上下逆にはってある。

 店のお姉さんに、理由を聞くと、もともとこう貼ってあると、ご本人も腑に落ちない様子。
妻が言うには、日本酒の燗をつけるサーバーに逆さにビンをしてセットしてるので、それを意識したのではと。

 納得。

 あくる、今日22日は、内宮に。


外宮からバスで10分程のところにあり、参拝客は、外宮の10倍は来ている感じ。
 遷宮で、隣に本殿と等面積の空き地があるのは、外宮と同じ。
 ここは、五十鈴川という大きな清流が境内を流れ、変化に富む景色で、散策して飽きない。


 外宮も内宮もその門前町と合わせて、まるで、テーマパーク、江戸時代、お伊勢参りがブームになったそうで、江戸から遠い伊勢まで、テクテク旅をした人の気持が分かる。

 内宮では、お守りを売っている売店で「大漁満足」のお札があり、購入。
かわいい巫女さんが座っており、紐を掛けて使うと良いと。
 本当に効果があるのかと、無礼な質問にも、笑って、もちろんとのこと。

 今度、紐で結んで釣りに持っていこう。
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雨降り前にスナップエンドウ・グリーンピースの収獲(2018/5/18)

2018-05-18 15:28:27 | Weblog
明日から4日ほど、大阪方面に旅行。
長女宅に寄って、孫見物。
 今日の天気予報は、午後から雨。
 今が採り入れ時の、スナップエンドウ、グリーンピースの収獲に朝食後、妻と農園に出かけました。

 妻がもっぱら収穫。
ショーケに2籠収穫。(冒頭)

 私は、トウモロコシの種まき。
種を播いてから、84日目から収穫とのことで、今種まきすると、8/12日から収穫の計算で、お盆に遊びに来る、孫子どもが食べることが出来る。

 ついでに、藪に埋もれて息も絶え絶えだった、富有柿の根本に半分土になった枯草を一輪車で運んでおく。

 立派な富有柿をたわわに実らせていた木だったが、10年ほど前にイノシシがこの柿の木の横を深さ1メートル程、穴を掘ったことがあり(蛇かミミズか山芋を狙った)土を戻したものの、不十分で、その後、放置していたら、藪に埋もれ、実がならなくなったもの。
 藪は、この冬、鎌で切り払い、この春の新芽は、少し元気がいい。 
 先日、テレビでダッシュ村(今、混乱中)で、腐葉土を弱った木の下に積んでやると、傷んだ木の絆創膏のように、木の勢いを回復すると。
 それで、今日の枯草作戦。
 まだ畑には、土に変わる直前の枯草がたっぷりあり、時間の有る時、積み上げてみよう。
来年には、大きな富有柿、復活するかも。

 周りにハリスを張って、鳥害を防ぐようにした、花梨、グミ、今のところ、しっかりした実が育っている。
↓花梨

↓グミ

 この春の、定期的に一雨来る天気が幸いしてか、竹田農園も近所の農家もトマト、ジャガイモといったナス科の野菜が勢いがある。
↓トマト


 お昼になり、帰路に。
遠くの、平尾台の山並みが、春雨に煙る。
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休耕田の草刈り中盤に(2018/5/17)

2018-05-17 22:14:14 | Weblog
電車~自転車で農園に一人で出かけました。
平成筑豊鉄道、行橋から3つ目の駅が豊津駅で、ここで運んできた自転車を組み立て(冒頭)。
 今日は、2反ある休耕田の草刈り。
 私も69歳、無理は禁物と、草刈り機の油タンク一回分しか休耕田の草刈りはやらないので、今日も、約70坪刈ったところで、仕事終わり。
↓草刈り前

↓草刈り後

 なかなか終わらないが、続けていれば、いつかゴール。
 周りの田んぼも、田植えにはまだしばらくあり、それほど周りの田んぼの米作りの迷惑にはならない感じ。

 昼食は、屋敷に保存しているカップヌードルにビール。
 たき火は、眺めているだけで楽しいので、着火。

 いい音楽を聴いている雰囲気。

 畑のヤーコンに油粕追肥し、敷く枯草追加。

8月の炎天下の日照りに、水やりさえすれば、立派なヤーコンが出来るはず。
 インゲン豆(モロッコ豆)ツルが急速に伸びてきた。


 いい汗かきました。
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夏も近づく農園で一汗(2018/5/15)

2018-05-15 23:18:58 | Weblog
天気良し、暖かで汗ばむ感じ。
妻と車で農園に出かけました。
 私は、畑周りの今年2度目の草刈り、妻は、今が採り入れ時のスナップエンドウ、グリーンピースの収獲が狙い。
 草刈り機の準備をしていると、もうお昼時。

 畑から、スナップエンドウ、お多福豆、アスパラカスを取ってきて、バーベキューの食材に。(冒頭)
春も終盤、食べれる畑の恵み、だんだんと豊富に。
 一昨日釣った、レンコダイ、チコ鯛は全て一夜干しにして、現在冷凍庫の中。
 これを3枚持ってきて、食事が一通り終わった後、炭火の残り火で、この一夜干しを焼く。
我が家でガスコンロで焼くより、風情もあり、食感も格段に良い。

 焼いた、一夜干しは、持ち帰り、夕食に。
 好評。

 私の草刈り、8割方終わったところで、終了。
 人が立ち入る範囲は、綺麗に草刈りが出来、突然足元のマムシに驚いたり、草の先端にいるマダニにまといつかれたりする危険は、これで激減。

残りは次回に。

 妻が収穫したスナップエンドウは、明日、知り合いに送るとのこと。

 3月初めに種まきのニンジン、茎も大きくなり、昨年のようなヨトウムシに大半食い倒される恐れはなくなった感じ。

 昨年は、3月末種まきで、ヨトウムシの活動が盛んな5月に、ニンジンまだ細い茎で格好の餌食になったもの。

 今日は気持ちのいい汗でした。

 
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