田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

アラカブの生まれたばかりの稚魚 2008/1/27

2008-01-27 23:10:14 | 海の珍妙生物
田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
休みの日は、北風が吹き荒れ、しばらく関門に釣りに行けず。
今日、久しぶりにコーラル丸で関門に。

(カムバック)
同乗の釣り人は、馴染みの個人タクシーの運転手さん二人と息子さんの3人連れ。
もう一人、川端船長のご近所の方で、元酒屋(魚屋?)さん。
年の頃70前といった感じの方。
アラカブを釣りながら、ボツポツと雑談。
釣りが好きで、9馬力のエンジンを積んだ小型のプレジャーボートで、若松の火力発電所の沖まで走り、アジ釣りをよくやっていたとのこと。
一年前、致死率50%の肺炎にかかり(レジオレナ菌の肺炎?)効く薬もなく、2週間危なかったが、一命は取り留めた。
その後一年は寝たり起きたりの毎日。
ボートは整備して友達に謹呈、ボート運搬用のトラックはたまたま訪ねてきた廃品回収業者にこれもタダで上げた。
釣りが再開できるとは思っておられなかった様子で、これから時々コーラル丸で我々と遊んでくれそう。
アラカブ釣りの後、新日鉄埠頭近くでのアジ釣りで、長年鍛えた腕を披露、横で私が一匹づつ釣りあげるのに、この釣り人、毎回2匹か3匹。
コツを教えてくれたが、効果なし。
年季の差は歴然。(二人で写した写真冒頭に)

(アラカブのお産)
この時期、アラカブは卵をお腹にいっぱい詰めて、パンパン。
こうしたアラカブが釣れると、やや後ろめたい。
タクシーの運転手さん、卵を抱いたアラカブを海水を入れたバケツに入れておくと、なんと、卵を産む。
よく見ると、卵からかえった稚魚が直接出ており、一ミリほどの稚魚がバケツの中を泳ぎまわっているではないか。
本では、メバルは胎生で稚魚になるまで腹の中に卵を抱き、親メバルの腹の中で孵化、稚魚がそのまま、海に生み出されると読んだことがあるが、アラカブも同じでした。(写真はすぐ下に。右下、左上にゴマ粒のように見えるのが雌のアラカブから出てきたばかりの稚魚) 


親はクーラーボックス、稚魚は海に放流しました。
玄界灘で、藻場が減り、アラカブ・メバルが産卵する場所が減ったと、先日TVで見ましたが、出産・稚魚を生む、といったほうが良いかも。

(釣りと血糖値)
1月になって、三日おきに新年会で、よく食べ・よく飲み、畑も釣もサボり気味。
この一週間、血糖値を測ると、115前後とやばい。
北九州の若い人の仕事サポートセンターに行くのに、一駅前で降りて歩いたが、効果なし。
今日は一日船の上で釣り続け、往復は重さ25キロ程の釣り道具を担いで、歩いたり、自転車をこいだり。
かえって血糖値を測ると、97でやれやれ。釣りは健康の元。

(M先生)
釣り仲間の冒険家のM先生。
フィリピンバギオで冒険中で、最近手紙で、ルソン島の最高峰の山に登り、現地の結婚式と披露宴に飛び入り参加と5日間の旅をしてきたとのこと。
詳しくは左のブックマークの「バギオ冒険日記」。

 今度の日曜日、コーラル丸で釣り。
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アラカブのお産

2008-01-27 22:59:15 | 海の珍妙生物
1/27、関門海峡に出たコーラル丸の釣り人がバケツに釣れたお腹の大きいアラカブガ、稚魚を生みました。稚魚は、スイスイとバケツの中を泳いでいるではありませんか。右下、左上のゴマ粒のようなのが、稚魚。たくさん出てきました。稚魚は海にそのまま、放流。大きくなれよ。
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2008/1/25

2008-01-25 23:11:29 | Weblog
田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
この冬一番の寒さで、外に出ると冷蔵庫の中をあるくような気分。
今日は、若い人の就職支援センターは休み、釣りにと思ったが、天気悪そうで駄目。
暖房の効いた部屋で鋸の目立てに挑戦しました。

(鋸目たて)
竹田農園は、妻の実家で普段は空き家、妻の父親の愛用した農機具、大工道具がそのまま残っており、鋸も結婚して30年、妻の父親の鋸を使ってきました。
一番使っているのが、歯渡り50センチの大きな鋸。
これで、直径30センチ程のクヌギの木を山から切り出して、シイタケのホダ木にしたことも。
しかし、数年前から切れ味が悪く、昨年から、我が家に持ち帰り、そのうち、目たてをしようと放置。
目たては、鋸を研ぎ直すことだとは知っているが、実際にやったこともなく、見たこともない。
農園の林に、一本切り倒したい、貝塚伊吹の大木があり、そのため、この大鋸の再生が急務に。
妻は、父親が目たてをするのを見たことがあり、家の柱大の角材を短く切り、鋸を挟む板をこの角材に釘か何かで固定、これに鋸を挟んでヤスリで研いでいたとのこと。
草刈り機の刃はヤスリで普段研いでおり、研ぎ方と道具は大体理解。
先週、DIYのナフコで目立て用ヤスリは300円でゲット。
歯を固定する台も売ってないかと、店員さんに聞くも今は置いていないとのこと。
ネットで調べると、写真付き説明があり、1.2万円の受注生産。
妻に言うと、「父親も自分で作っていた、アンタもやってみたら」とうろ覚えで固定台の外見図を描いてくれる。
ネットの写真の形と随分違うが、機能は、鋸を磨きやすいように固定すると点で同じ。
我が家に以前、風呂場のスノコを作ろうと、製材所で買ってきたヒノキの板と角材が使われずに保管していたのを思い出し、角材と板を適当な長さに切って(これも切れない小型鋸使用)角材に板を釘で打ちつけると、あっけなく出来上がる。
これをペアで作り、針がねで密着させ、間に鋸を挟むと、簡単にヤスリでナマクラになった鋸の刃先を鋭角に削っていくと、刃先が銀色に輝き、いかにも切れそう。
大鋸、小型鋸の2本を仕上げる。
妻が「針金より、これで留めた方が良い」と、ハンガー掛けに使う、
小型のネジ式締め付け具を取り出してきて、目立て台は、完璧に。(冒頭の写真)
今度、農園の林の貝塚伊吹を切り倒そう。

(なぜアラカブ減った)
先日、コーラル丸でアラカブ釣りに行ったとき、響灘で釣りをしている船長たちが、アラカブが釣れなくなったとこぼしていたと、船長の川端さんから聞き、我々関門海峡で釣っている面々が産卵時期の冬場釣り過ぎるからだろうと、いう結論。
しかし、今日、NHKの地方番組で、玄界灘(響灘)で魚が取れなくなった、サンゴが増え、博多湾では養殖の牡蠣が8割死んだ、海水温の上昇が原因。
もっと詳しく解説があり、取れなくなった魚は、アラカブ・メバルが顕著。
これはメバル・アラカブが卵を産みつける海藻(ワカメか?)を、高い水温の好きな、バリ(アイゴ)が増加、徹底的に食いつくすためとのこと。
バリに食いつくされ、はげ山のようになった、唐津沖のかつての藻場のショックな映像も。
バリは毒バリがあり、内臓が臭いので、あまり狙って釣らないので、もっと漁師や釣り人はバリ狙いで釣ればどうかと、海藻の学者の話も。
今年は、瀬戸内側の周防灘では、牡蠣は順調な生育で、対馬海流がモロに入る、玄界灘、響灘が先にやられている様子。
10年前、関門の冬の定番だったアイナメが釣れなくなって5年、関門のアラカブも危うい様子。

(内子の蜂蜜屋さんより)
昨年夏、亡くなった父母の遺稿集を生前父母の好物の蜂蜜を送ってくれていた、蜂蜜屋さんの井上氏にお送りしましたら、下のようなお便り。愛媛県の内子町にお住まいで、蜂蜜はレンゲの頃が一番おいしかったようで、味は、忘れられません。病弱だった母が82歳まで生きれたのは、この蜂蜜のおかげかも。

 「大寒に入り、このところ寒さが厳しくなっておりますが、皆様お変わりございませんか。先日は竹田様の私文誌をお送り戴きましてありがとうございました。
大変ご無沙汰をしておりましたが、ご両親をお見送りされてお心お淋しいこととお察し致します。
私どもは竹田さんには蜂蜜の件で大変お世話になって感謝しております。
私もとっても淋しくなりました。
竹田さんは利口者だと見抜いておりました。立派な歴史があり、それを皆さんが残してあげられた
事も立派です。どうもありがとうございました。
香典でも送ろうかと思いましたが、迷惑になったらいけませんので、いつも愛用してくださった
蜂蜜少し送らせて頂きます。私の気持ちです。
皆さんがお元気でお幸せにお過ごしになられる事が一番の供養になるかと思います。
どうぞ皆さん、お元気でいつまでもお幸せでいて下さい。」

 なお、井上さんの店の電話番号は、
0893-44-4424 です。蜂蜜注文されるのでしたら、お電話下さい。

 明後日の日曜、コーラル丸でアラカブ、アジ狙いで出港予定。
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2008/1/15

2008-01-16 00:01:51 | Weblog
田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
13日は、昼間関門で釣り、晩は、博多で新年会、14日は郷里の四国今治に行き、友人のYさん夫妻と、海辺のレストランで海の幸に舌鼓。
今日は、朝から来島海峡を眼下に望むレストランにYさん運転の車で出かけ、ボリュームたっぷりの朝食でした。

(雑炊)
13日は、アラカブ狙いで、コーラル丸は普段行かない、関門橋付近に。
すっかり船に馴染んだ工務店のSI氏、その友達のH氏に、おでん屋のS氏とパソコン屋のI氏の5人の釣り人。
工務店のSI氏の独り舞台で、次々といい型のアラカブ。
タイルを張ったり、餅をついたり、日頃、頭と体を使った仕事をしているのが、釣りに通じるものがあるらしい。
まず、姿勢が良い、これは体力があり、疲れないから。
竿先が我々のように不規則・大きく動かず、静か、これは集中力が切れていないため。
私は、毎度ながらビールの酔いが回り、アラカブ7匹でSI氏の半分の釣果。
SI氏と私が同時に釣ったとき、パチリ(冒頭の写真)。
アラカブの当たりが少なくなった昼下がり、川端船長「これから門司のレトロの岸壁に船をつけるから、雑炊を受け取っておくれ。友達が雑炊を作っているので、持ってきてくれるから。」とのこと。
門司レトロの跳ね橋そばに船の舳先を付けて、待っていると、船長の小学校からの友達という方が、雑炊を持ってくる。
受取、食べる。
寒い風も雑炊を食べると温まり気にならない。
満腹して、船上はいよいよ賑やかに。

(アラカブ論議)
帰港して、船長を交えて雑談。
前の日、船長仲間で新年会をしたとのこと。
日頃、響灘の沖合に釣りに出る船長たち、コーラル丸のように関門で釣る船長たちに、「うちの漁場からどうもアラカブガが産卵で、関門に泳いで行っているようだ。それをあんたらが、釣りまくるから、最近は、アラカブが減った。せめて、産卵が終わってから釣っておくれんかね」と話があったとのこと。
なるほど、そりゃそうだろうと、思った次第。
アラカブは根魚とは言うが、それくらいの移動はしているかも。
産卵時期一ヶ月くらい、禁漁区域を決めた方が、利口かも。

(新年会)
ラニーニャ号の艇長のN氏の音頭で、博多中洲で新年会。
釣りから帰り、ひと風呂あびて、そのまま、博多に。
N氏は、2年前から、フィリピンの主として女性がヘルパー二級の資格をとる講座開設と、就職の後押しをしており(亡くなった息子さんの遺志を継いだもの)、新年会には、フィリピン人の講座生と小倉のラーメン屋のI氏や、現在バギオで数学教師に変身した冒険家のM先生の奥様とお嬢さん等々、N氏の親友・悪友も押しかけたもの。
バギオのM先生にその報告を電話で先ほどすると、幹事のフィリピン人のM女史と昨年の新年会で名刺交換していて、バギオからバス4時間の海辺の町(100 Islandsという松島のような多島海。島はサンゴ。)に先日行って、M女史の家の近くと思われるところまで来たが、家は分らなかったとのこと。
今度M女史と会う機会があれば、伝えなくては。
田舎生活をしていると、ずい分と国際色が豊かになった。
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2008/1/7

2008-01-07 21:19:36 | Weblog
田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
昨日は、春のような暖かさの関門海峡に、コーラル丸でアジ・アラカブ釣り、今日は、竹田農園で、庭の藪を刈りはらいました。

(餅つき)
コーラル丸には、昨年12月、悪天候で釣りをせずに引き揚げた、工務店のSI氏に、オデン屋のS氏が乗船。
SI氏、12/30日に友人家族が集まり、餅つきをすると聞いていたので、港までの車中で「何人集まったん」と聞くと、何と60名。
毎年このくらいの人で餅つきをするそうな。
30日は天気が悪かったので、SI氏の会社の資材倉庫に、コンクリートパネルを敷き、そこにカマドを2基設け、火を焚いて、もち米を蒸し、一台の臼で交代で餅を一俵半ついたとのこと。
朝から夕方までかかり、準備にくたびれ、途中、倉庫にマットがあったので、2時間程、昼寝したとか。
お代は取らず、SI氏からの餅プレゼント。
子供も多く、皆さん楽しみにしているそうな。
SI氏は、室町のラーメン屋のI氏が紹介してくれた方だが、I氏によく似た、太っ腹な方と再認識。
類は友を呼ぶらしい。
SI氏、普段から工事で動き回ってるだけあって、釣りの勘もよく、次々といい型のアジ、アラカブゲット。

(ハワイ3か月)
川端船長と雑談。6年前、奥さんと結婚記念にハワイに旅行したとか。
ツアーだが、自由行動の時、現地で、リムジンを6万円で一日借り切り、オアフ島をぐるりと回り、楽しかったとのこと。
元気なうち、思いついたら実行というのが、川端船長のモットーで、今度、コンドミニアムを30万円/月で借り、3か月程、暮らしたいとか。
「竹田さんも夫婦でどうね。いっしょに行かんね」。
そうすると、15万円/一家族になる。

(M先生)
昨年8月から、フィリピンバギオで、ハイスクールの数学指導員をしているM先生、近況が話題に。
「とうとう、船釣りに行ったそうな、生き餌の海老の釣り針へのつけ方が分らないと言うので電話で説明したら、一緒にフィリピンで釣りをせんねと誘われた」「標高2900メートルのフィリピンで一番高い山にガイドといっしょに登ったそうな」と私が川端船長に話すと、「あの人は冒険家じゃ」と。
(詳細は右のブックマーク、「バギオ冒険日記」)

(藪入り)
盆、正月に嫁ぎ先とか、奉公先から江戸時代、古里に帰ることを、藪入りというそうで、語源は都会に比べ、田舎は藪が多いことにあるのでは、とか。
私は1月も中旬になると、蛇、蜂が冬眠にはいり、藪が安全になるので、都会に働く若い衆が帰省し藪の刈り取りをしたことから、藪入りというのでは、と思ったりしている(通説とは違う)。
屋敷の周辺部、蔦、野バラ、熊笹で欝蒼とした藪を私が草刈り機、妻鎌で刈りはらう。
特に柿の木の周辺。
秋になり、たわわに柿の実が実るに違いない。
スクスク育った大根を収穫してパチリ(冒頭の写真)。

 今度の日曜、天気良ければ、コーラル丸でアラカブ釣り。
晩は、ラニーニャ号の艇長のN氏と博多中洲で忘年会。
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2008/1/3

2008-01-03 23:44:16 | 各年の初釣り
 田舎生活の好きな皆さん、新年おめでとうございます。
1/3日、初釣りです。
関門フィッシングの浜好丸。
浜崎船長運転の釣り下手集まれの、温かい船。

(名人)

私が初めて関門で船釣りをしたのは、15年前の1992年。
関門では、ちょっとした腕前と思っていましたが、勘違いでした。
前甲板に陣取り、さあ釣りと仕掛けを投入したと思ったら、はやいい型のアラカブが前の釣り人に。
すげえと思って仕掛けが35m下の底に着いたと思ったら、この前の釣り人に2匹目。
この釣り人がまた、3匹目を掛けたとき、こちらにもグイとアラカブ。
よしここからと思ったものの、私が1匹あげる間に、向うは4匹。
リズムじゃと「ほーほーアラカブ来い」と小さく歌いながら、逆転を狙うもすでに背中も見えず。
納竿の時、私は17匹のアラカブで決して不調とは思えないが、前の釣り人多分、50匹。
お見それしました(勝負あきらめた時にパチリ、冒頭の写真)。
チラチラとどこが違うか、チェック。
餌は向うはイカの短冊。
こちらは冷凍カナギ。
仕掛けは向うの針には、蛍光塗料のついた、ビニールのビーズ。
釣り方は向うの竿先は錘が着底するとビクとも動かない。
ビニールのビーズと着底後、不動。
次回これでいこう。
港に着くと、コソコソと引きあげました。
(血糖値)
この三が日、朝血糖値を測ると110。
ヤバ、境界型糖尿病ではないか。
今日、釣りの後、値を計ると、87。
酒、御馳走のオンパレードて、体が重いと思っていたが、名人のアラカブ釣りに当てられて意気消沈でありましたが、帰宅すると、内から元気が湧いてきて、体が軽い。
釣りはどういうときにも健康にいいと、改めて認識した初釣りでした。

(手巻き寿司)
我が家目指し、JRで小波瀬駅に。
自転車が無い。
鍵をかけていませんでした。
そろそろ買い替え時とは思っていましたが、腹立つ。
帰宅すると、スゴイと名人を知らない家族、歓声。
ややおとなしく、アラカブをさばいて、今日は、家族6人(妻・子供3・長男の奥さん)で手巻き寿司。アラカブの刺身と煮付け、おいしかった。

 今年も、釣り・畑・山登りの毎日です。
コメント (2)
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