月曜日、妻と竹田農園にハイキング&畑仕事に行ってきました。
槇<まき>の木の大木の剪定
敷地内の林に、直径40センチはありそうな槇の木がある。
生垣にすると野趣に富むいい生垣になる。
一本で育てると、結構大木になる。
25年前、植木屋さんに剪定してもらったが、それ以来伸びたい放題。
お隣の敷地に伸びた枝がかぶさって、台風でも来ると、枝が多い分、風圧を受け倒れて危険。
これを、手の届くところの枝を、脚立と2メートル程に柄の伸びる鋸で切ることに。
妻が脚立を支え、私がフーフーいいながら、横に伸びた枝で隣の敷地に入り込んでいるもの、農園の屋敷に覆いかぶさりそうなものを切り落とす。
ちょうど、居合わせたお隣のE氏がいろいろとアドバイス。
おかげで、5本の直径7、8センチ、長さ3メートルの枝を切り落とす。
脚立の足が地面にめり込んで、バランスを崩して、落ちたり(見事に両足で着地)で見ていられんと、私がやってあげようと、E氏、地下足袋に安全ロープに鋸でやってくる。
スルスルと木に登り、「全体を小さく切り詰めましょう」と2時間、バサバサと枝を切り落としてくれる。
身軽さと、休むこともなく、枝を切り続けるタフさに私は、唖然として見上げておりました。
散髪を終わった槇の木を背景にパチリ(冒頭の写真)。
(健康のため歩け)
作業がおわってから、お礼に、農園でバーベキューにE氏をご招待。
お隣にお住まいだが、出会えば会釈するていどで、お付き合いはなかった。
ビールを飲みながら世間話。
お年は、69歳、兼業農家だったが、会社勤めの方は定年退職、農業の合間、散歩。
それも毎日、3時間。
往復10キロ程度の買い物などの移動は、歩き。
お人柄が表れて、よいお顔。
木の剪定は、頼まれて、庭師の友人の手伝いをすることがあり、独学でマスターしたとのこと。
(薪の備蓄)
切り落とした槇の枝は、林の2か所に積み上げる。
大ぶりの枝は、イノシシ避けの柵の杭にするよてい。
残りは、寒さ避けのたき火の燃料。
年内いっぱいは、山に薪を取りに行く必要なさそう。
ラッキー。(積み上げた槇の木の枝の前でパチリ)
今度の日曜日、飲み仲間、釣り仲間の不良爺さん達と柳川に日帰りバス旅行の予定。
よいお天気でありますように。
槇<まき>の木の大木の剪定
敷地内の林に、直径40センチはありそうな槇の木がある。
生垣にすると野趣に富むいい生垣になる。
一本で育てると、結構大木になる。
25年前、植木屋さんに剪定してもらったが、それ以来伸びたい放題。
お隣の敷地に伸びた枝がかぶさって、台風でも来ると、枝が多い分、風圧を受け倒れて危険。
これを、手の届くところの枝を、脚立と2メートル程に柄の伸びる鋸で切ることに。
妻が脚立を支え、私がフーフーいいながら、横に伸びた枝で隣の敷地に入り込んでいるもの、農園の屋敷に覆いかぶさりそうなものを切り落とす。
ちょうど、居合わせたお隣のE氏がいろいろとアドバイス。
おかげで、5本の直径7、8センチ、長さ3メートルの枝を切り落とす。
脚立の足が地面にめり込んで、バランスを崩して、落ちたり(見事に両足で着地)で見ていられんと、私がやってあげようと、E氏、地下足袋に安全ロープに鋸でやってくる。
スルスルと木に登り、「全体を小さく切り詰めましょう」と2時間、バサバサと枝を切り落としてくれる。
身軽さと、休むこともなく、枝を切り続けるタフさに私は、唖然として見上げておりました。
散髪を終わった槇の木を背景にパチリ(冒頭の写真)。
(健康のため歩け)
作業がおわってから、お礼に、農園でバーベキューにE氏をご招待。
お隣にお住まいだが、出会えば会釈するていどで、お付き合いはなかった。
ビールを飲みながら世間話。
お年は、69歳、兼業農家だったが、会社勤めの方は定年退職、農業の合間、散歩。
それも毎日、3時間。
往復10キロ程度の買い物などの移動は、歩き。
お人柄が表れて、よいお顔。
木の剪定は、頼まれて、庭師の友人の手伝いをすることがあり、独学でマスターしたとのこと。
(薪の備蓄)
切り落とした槇の枝は、林の2か所に積み上げる。
大ぶりの枝は、イノシシ避けの柵の杭にするよてい。
残りは、寒さ避けのたき火の燃料。
年内いっぱいは、山に薪を取りに行く必要なさそう。
ラッキー。(積み上げた槇の木の枝の前でパチリ)
今度の日曜日、飲み仲間、釣り仲間の不良爺さん達と柳川に日帰りバス旅行の予定。
よいお天気でありますように。