田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

雨の天気予報不発(2021/10/31)

2021-10-31 22:27:05 | Weblog
天気予報では、農園のある地域、昨晩2w振りの雨の予報。
夜の12時近く、スマホの天気予報の雨雲レーダーを見ると、期待していた雨雲、細い筋状で農園から離れて、瀬戸内海に去っていきました。

 妻と、快晴の中、竹田農園に出かけました。

 多分ダメだろうと昨日、雨量計のつもりで畑に置いた空き缶を見ると、空っぽで、霧雨程度の雨があり、既に蒸発。(冒頭)

私は、昨日種屋さんで、早く蒔きなさいと言われた菜花の種蒔き。
鍬で畝を耕すと、晴天続きで、土が乾いて固い。
 畝を作ったあと、リヤカーで水を運び、種まきの溝にたっぷり水を入れる。
 水が引いたあと、種まき。
 葉や蕾を食べる。

 お昼はバーベキュー。

ビール美味い。

 妻は、ネギ、発芽したニンニクなどの畝の中耕。

土が乾いていると。

 私は、午後は、予定を変更、リヤカーで水やり。
ヤーコン、ネギ。
 明日も水やり予定。

 雨がないのは恨めしいが、秋晴れの気持ちのいい一日。
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秋蒔き野菜の種蒔き準備(2021/10/30)

2021-10-30 18:38:09 | Weblog
妻と竹田農園に出かけました。
途中行橋市内にある種屋さん(野正)に寄り、グリーンピース、お多福豆、菜花の種を購入。
11月に入り、適宜畝を準備して種蒔き。

 農園に到着、私は昨日のヤーコンへの水やりの続き。
昨日は、15株に水やり、既に次の15株用の水は、畑に置いたバスタブ風の水槽に入れており、これをバケツに汲んで、ヤーコンのカラカラに乾いた根元にザブン。
 続きは、お昼からと思ったが、スマホの天気予報では、今晩パラパラだが雨の予測で、予測が当たることを願って、水やりは中止。
ヤーコンには、昨日今日で30株に水やり、全体で60株あるので、半分。

 妻は、今日買った種を植える畝の確保に、既に取り入れの終わった、ゴーヤ、ツル紫の竹の支柱を撤去。(冒頭)

 遅いバーベキュー、ビールが美味い。


 私は午後は、食べごろの柿の収穫。

富有柿は今日で終了、霜ゴネリはまだ沢山木になっており、11月一杯は楽しめそうな気配。

 畑は、菊芋の葉も茎も枯れてきた。

あと1週間もすれば、菊芋の収穫できそう。
 今日立ち寄った、JAの直売所でも、菊芋の販売始まる。

 アスパラガスも枯れてきた。

完全に枯れたら、刈り取って、来年の春の発芽に備えて、畝を休ませる。

 引き上げる頃になっても雨降らず。
雨雲近くに来い。
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木元竹裏、丸太を鉄杭とハンマーで割る(2021/10/29)

2021-10-29 22:01:54 | 田舎生活のイノベーション
電車~折り畳み自転車で、竹田農園に出かけました。

 最優先は、畑への水やり。
9月後半から晴天続き、10/17にやっと4w振りに20ミリの雨で一息。
しかし、それから2w雨無しで、畑は乾燥。
特に、暑さ乾燥に弱いヤーコンが葉が太陽の光をあびて、萎れ気味。

明日、小雨があるかもの頼りない雨情報で、そのあとは、天気予報は一週間お日様マークで、これは今日は水やりとなったもの。

 農園に着く直前、休耕田に植えたイチジクの木をチェック。
3個、イチジク収穫。


 まず腹ごしらえと、バーベキューの準備。
焚火も。
 薪を作ろうと、前から気になっていた直径25センチの丸太。
長さ50センチ程で、農園の庭に生えていた菜のみの大木をお隣のTK氏がチェーンソーで切り倒した時、幹を50センチ幅で切断してくれていたもの。
 薪にしたいが、手鋸で切っていたのでは、埒が明かない。
 床下に転がっていた長い鉄の杭をハンマーで丸太の割れ目に打ち込めば、縦に割れるのではと思いつく。
 善は急げ、さっそくトライ。
 3本の鉄の杭をハンマーで打ち込むも割れない。
 抜こうと引っ張るも深く食い込んで、抜けない。
こいつは、弱ったと、割れ目らしきものが縦に走っているので、ここに短い鉄の杭を10センチ間隔に浅く打ち込んでは、引き抜いて、もう一度、鉄の太い杭をハンマーでたたくと、バリンときれいに割れる。(冒頭)
以前、薩摩隼人のO氏が、ご夫婦で見えた時、竹を割りながら、木元竹裏と、いう言葉があり、木は根元側から、竹は先端側から切ると、割りやすいと教えてくれたことを思い出す。
 半分に割れた丸太を今度は逆さに、根元側から、太い鉄の杭を打ち込むと、簡単に4分割で割れる。

 なるほど、木本竹裏、木は根元側からまさかりやナタで切ると、割りやすい。
 4分割された太い薪は、鋸で、焚火コンロに手ごろな長さに切ると、簡単に切れる。
菜のみの丸太は、まだ10本近くあり、当分薪には不自由しない。
 やったねというところ。

 続いてお昼のバーベキュー。

畑から、九条ネギを初収穫、炭火焼。

 甘みがあり、美味い。
 ネギ類はヤーコン同様、フラクトオリゴ糖があるそうで、善玉菌の酪酸菌が増え、大腸が健康、免疫細胞が増えて、風邪を引きにくくなる。

 今日のテーマの、水やりを腹ごしらえとビールが終わったところでスタート。
近くの水場からリヤカーに乗せたバケツで畑まで水運び。

 リヤカー一回で、50キロ、今日は6回で、300キロの水を主にヤーコンの根元にやっておく。
 ヤーコンは、12月末から収穫で、まだ2か月、元気に成長してもらわねば。

 水も畑に撒け、菜のみの丸太も鉄杭と、ハンマーで薪に出来、満足の一日。

 帰宅して、妻に鉄の杭の話をすると、この長い鉄の杭は、妻が子供の頃使っていた農耕用の牛をつなぐため、地面に打ち込んでいたものとのこと。
 鉄の杭は多分、60年ぶりの出番。
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農園で柿の実をもぐ(2021/10/27)

2021-10-27 18:47:01 | Weblog
衆議院選挙の期日前投票を済ませ、妻と竹田農園まで。

私の目標はサツマイモ掘りと柿の実の収穫。
まず、腹ごしらえのバーベキュー。

既に収穫して我が家に保管してあるサツマイモを炭火で焼く、結構美味い。


 サツマイモは、残っている株を全て掘り上げ。

毎日食べるわけでないので、多分年明けまで、楽しめる。

 柿の方は、竹の先端に切れ目を入れて、この切れ目に狙いの柿を支えている小枝をはさんで、コネってもぎ取る。
 下の方は、短めの扱いやすい竹の棒であらかた取りつくした。
 もっと長い竹があったはずと、床下を探すと、ありました。
 これで、当座食べる富有柿と霜ゴネリ柿を柿の木の上の方から収穫。
 秋らしい気温が続き、食べごろの柿ゲット。(冒頭)

 収穫の秋、まっさかりの農園です。
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汐巻で五目釣り 船酔い対策(2021/10/24)

2021-10-25 11:54:41 | 釣り・畑の実験と発見
田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
昨日の日曜日、名高い漁場の汐巻に釣りでした。
 前日の晩、釣り幹事の工務店のSZ氏宅に泊めてもらい、翌日のまだ暗い4時に小倉出発。
 瓦屋のIC氏、大工のM氏、久しぶりの作業着屋のHM氏らいつもの釣りバカ。
 コロナ警戒、車3台分乗、車内マスクに窓開け。
 明け方6時、粟野漁港出港、船はいつもお世話になる第五漁神丸。

(本来の汐巻)
水産庁の定義では、汐巻は角島沖の海域で、大昔の火山活動の跡で海底の起伏が大きくいい漁場。
 二枚潮になることが多く釣りにくいのと、空振りすることも時にはあるが、釣れるといい魚が上がる。
 今日は、本来の汐巻で釣ることになり、船は油谷湾を出て真っすぐ沖に。

(釣果)
大きなアジ

大鯛は一枚上がる

刺身に煮つけに美味しいアコウはほぼ全員ゲット











アオナ

ハリスを切られることの多いヒラマサ 70センチ

ブリの子供のヤズ

アラカブ

顎にヒゲのあるオジサン

赤イサキ

甘鯛


(船酔い対策)
2W前の釣りで、生まれて初めて船酔いで吐き、随分と苦しかった。
今回は、思い当たるを船酔い理由を避けて、無事船酔いせずに釣りが出来た。
① 朝ごはんは腹八分
② 生簀の海水をトレイに汲むとき、頭を生簀につっこんで汲むと酔うので、ロープ付きのバケツで水くみ
③ 糸をもつれさせないため、ビシ糸を巻きあげた時、水を含んだタオルで糸を覆う。
海底が浅くなり、釣りの最中も余分の糸が甲板に放置されるときは余分の糸をタオルで覆い、巻き上げの時は、そのタオルの上に糸を置き、タオルを2枚使って、お祭りを防ぐ。
④ ビールはほどほど、今日は3本で打ち上げ。

 今朝の釣り番組をみていたら、レギュラーのオヤジが、船酔いをなめたらあかん、あの苦しさは船酔いしたことのあるものにしか分らんと。
 ごもっとも。

(調理)
夕方帰宅、晩御飯用に、ヒラマサとアコウを妻といっしょに刺身に。
美味いと家族も満足。

 食べきれないものは、漬けに。
 残りの魚、一夜干しにしたり、捌いて冷凍庫に入れたり。
11時に調理終了、布団に直行。
 朝、一夜干しのレンコ鯛やエソを取り入れて、冷凍庫に。

一夜干しすると、味もよくなり、2枚に下ろすので肉厚が薄くなり焼きやすくなる。

 今回も、満足の一日でした。

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休耕田の刈草を集める(2021/10/22)

2021-10-22 19:22:38 | Weblog
電車~折り畳み自転車で竹田農園に出かけました。

時々、霧雨、太陽も顔を出す忙しい天気。

 今日の目的は、一週間前に刈った休耕田の刈草を農道近くに集めること。
午後から一時間程で、終了。(冒頭)
 余裕のある時リヤカーで畑に運び、いい土にする切り札になる。
ついでに、リヤカーで刈草を運び、サツマイモを掘った跡の畝と、里芋の畝に敷いておく。

 お昼は、一人バーベキュー。

ツル紫、ピーマン等畑の野菜をホイル焼き。

 焼き栗も。

 イノシシ除けのネットに、カマキリの卵。

カマキリは卵を産むと、元気をなくして死んでいくそうで、今年のカマキリは狩り終了。
 芋虫、オンブバッタは畑にウジャウジャおり、カマキリより長く生きることで、種を継続させているのだろう。
 カマキリは初夏の登場も、芋虫の一月遅れで、自然界はうまく出来ている。

 ブロッコリーの苗に防虫ネット張り。

オンブバッタ対策。

 大根の葉も本葉が出てきた。

イノシシがミミズ狙いで掘り返してきた畝だが、防護ネットをダメかもと張ったら意外と効果。

 健康豆のナタマメ、8月から鞘が出てきたが、まだ花が咲いて、鞘が出来ている。

主に細切れにして天日干し、ナタマメ茶にして、毎日飲んでいる。
 まろやかで、我が家では人気。

 夕方になり、霜ゴネリ柿、富裕柿を当座食べる分をもいで、我が家迄。


 刈草あつめ出来て、仕事が前に進んだ一日。
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渋柿取り(2021/10/20)

2021-10-20 18:38:12 | Weblog
竹田農園には、干し柿に良い柿の木があり、これは毎年妻の卓球友達のYさんご夫婦が、全部もいで、干し柿に。
 出来上がった干し柿は、種もなく、美味しい。
 Yさんの友達に差し上げており、我が家にも回ってくる。

 今日は、薄曇り、Yさんご夫婦は早めに農園に着き、柿もぎ。
妻と農園に着くと、霜ゴネリと、本命の渋柿を脚立も出して、収穫の最中。
 私は、お昼のバーベキューの準備、妻は、渋柿の枝落としをYさんと。

 多い年は、600個になったこともあり、今年もそのくらいありそう。(冒頭)
今晩と明日ご夫婦で、渋柿の皮むきから吊るしまで、大忙し。

 バーベキューは、栗を焼いたり、ツル紫・インゲンのホイル焼き等、秋の味覚を堪能しました。


 午後は、サツマイモ、青唐辛子の収穫。

私は青唐辛子の塩漬けの夜なべ仕事の予定。

 実りの秋の一日でした。
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農園の畑周りの草刈(2021/10/18)

2021-10-18 21:27:08 | Weblog
往きも帰りも電車~折り畳自転車で竹田農園に出かけました。

 先日の雨で、生き生きとしている野菜を見るのが楽しみ。
狙いの仕事は、畑周りの草刈。
 夏も過ぎ、草の成長はスローダウンしたものの、畑周りの草、結構伸びている。
チョロチョロと蛇を見かけることもあり、マダニも草が伸びると先端から人間に飛び移るらしい。
 草を刈っておけば、蛇もマダニも遠ざかる。

 農園近く、自転車を止めて休耕田に植えたイチジクの木を点検。
2個、食べごろのイチジク収穫。

 2個とも昼食前に私の胃袋に。
 美味しい。

 草刈り前に、腹ごしらえのバーベキュー。
涼しくなり、しっかり焚火。



ピーマン、ナタマメ、今回初めてツル紫をホイル焼きに。


 ビールの酔いもさめたころ、草刈り機の用意。
一タンク、半分の面積の草刈終了で今日はここまで。
 サッパリする。(冒頭)

集落にイノシシが出入りしている。
20年近く前は、集落に住んでいる人が多く、猛犬を飼っている家もあり、イノシシは集落の畑には寄り付かなかった。
 高齢化で、空き家も増え、猛犬もいなくなり、イノシシの縄張りに変わりつつある。
 梅の木の根元にべったり泥を塗りたくったあと。

これは、イノシシが体についたダニを退治するため、まず泥の中で体を泥まみれにして、それを木の幹にこすって、泥と一緒にダニを取り除いた跡。
 山の中では、こうした泥の跡をよく見たが、とうとう屋敷の敷地内でも見るようになった。
畑は、鉄のメッシュやネットでイノシシから守っている。

 秋になり、実りの秋。
インゲン豆

霜ゴネリ柿

お土産に、一路、我が家迄。
 
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3年ぶりに耶馬渓の なかま温泉に(2021/10/17)

2021-10-17 16:24:26 | 新型コロナウイルスの頃
コロナも下火になり、久しぶりに次男運転の車で、妻と私3人で耶馬渓の、なかま温泉に。
高速を使えば、一時間と少しで行けるアルカリ泉、コロナで2年弱、日帰り温泉も自粛していたこともあり、なかま温泉は3年ぶり。

 山道を走ると、観光客相手のうどん屋や蕎麦屋、廃業して空き家になっている店もチラホラ。

 昼めし狙いの、蕎麦屋 筍によると、ちょうどこの日は、所用で店はお休み。

 なかま温泉横の道の駅で、腹ごしらえ、その後温泉に。(冒頭)

 地元の農家の皆さんが冬にすぐに雪解けする場所をここと度胸を決めてボーリングして掘りあてた温泉で、管理も農家の皆さんで行っており、料金一人は300円と、良心的。
番台にも、この農家の皆さんが交代で座っており、3年のブランクは大きく、皆さん年を取ってきた。
 私も同様に、爺さん指数が上がってきたと、再認識。

コロナ対策はしっかりとっておられ、脱衣場・浴室の客は8名で入場制限、窓は全開、山の新鮮な空気が通り抜けていました。
 泉質は変わらぬ肌がヌルヌルになる、かけ流しのアルカリ泉で身も心も温まりました。

 昨日は一日雨が降ったり止んだりで、我が家の庭に置いたバケツには、10ミリの雨水。

12キロ離れた竹田農園でも、ネットの雨雲レーダーで見ると、しっかり雨。
 農園の畑は、100坪ほどなので、3トン余りの水が注がれたことになる。
 一日リヤカーにバケツで水やりすると、1トンの水で、その3倍の水。
 日照りにバテテいたヤーコンも一息ついたことだろう。
 やれやれ。
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休耕田の刈草をジャガイモの畝に敷く(2021/10/15)

2021-10-15 22:13:40 | Weblog
電車~折り畳み自転車で竹田農園に出かけました。

 相変わらずの夏を思わせる暑さと晴天。

 下車した豊津駅近く、畑友達のAN氏の畑を見てゆく。
コンパニオンプランツというそうで、野菜を守る花として、マリーゴールドを植えている。

これはアフリカ種だそうで、背丈が高く、線虫・コガネムシの幼虫を追い払う力は、竹田農園で今年植えた、背の低いヨーロッパ種より強いとのこと。
 種をもらって、来年植えてみよう。

 農園近くの休耕田に植えたイチジクの木、実が沢山なっており、熟れたものを途中自転車を止めて、もぐ。

 見てくれは悪いが、完熟でデザートに人気。

 着いたのがお昼時、焚火に炭を起こしてバーベキュー。

畑の野菜も、食材に。

 ナタマメは、ホイル焼きで、大きいので、すぐお腹がいっぱいになる。
食物繊維一杯、膿を出す野菜と言われており、歯槽膿漏予防になるとか。

 ビールも飲みほしたところで、リヤカーを引いて、休耕田の刈り草集め。

草は、秋ジャガの畝にマルチング代わりに敷く。(冒頭)
 肥料にもなり、枯草菌が病原菌を抑えてくれる優れもの。

 今日で、農園周辺4W雨無し、気温高い。
暑さと日照りに弱いヤーコン、日当たりの一番いい場所に植えた株は、葉が萎れて、枯れ落ちたものも。

 明日は、やっと本格的な雨だそうで、ヤーコン、もう一晩辛抱してくれというところ。

 帰り際、集落のET氏の奥さんが、ご主人が今日釣ってきたという立派な太刀魚をくれて、クーラーバックに入れて、帰りの坂道をペタルを踏む。
 太刀魚は、今日の夕ご飯に、塩焼き、絶品でした。
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