温故知新~温新知故?

音楽ネタが多いだろうけど、ネタのキーワードは、古きを訪ねて新しきを知ると同時に新しきを訪ねて古きを知るも!!

スティング シンフォニシティ イン 武道館 その2

2011-01-20 20:19:47 | 音楽
昨日のスティングイン武道館レポート書き足りなかったことや詳細を追加します。
まずは、以下のサイトに詳しい情報が書かれています。
引用だけでなく、リンクで呼んでいただければわかりますが凄い詳細なレポートです。
Sting 2011
BUDOKAN, TOKYO 2011/1/19
SET LIST
1st set
IF I EVER LOSE MY FAITH IN YOU
EVERY LITTLE THING SHE DOES IS MAGIC
ENGLISHMAN IN NEW YORK
ROXANNE
STRAIGHT TO MY HEART
WHEN WE DANCE
RUSSIANS
I HUNG MY HEAD
SHAPE OF MY HEART
WHY SHOULD I CRY FOR YOU
WHENEVER I SAY YOUR NAME
FIELDS OF GOLD
NEXT TO YOU

2nd set
A THOUSAND YEARS
THIS COWBOY SONG
TOMORROW WE'LL SEE
MOON OVER BOURBON STREET
END OF THE GAME
YOU WILL BE MY AIN TRUE LOVE
ALL WOULD ENVY
MAD ABOUT YOU
KING OF PAIN
EVERY BREATH YOU TAKE

encore
DESERT ROSE
2nd encore
SHE'S TOO GOOD FOR ME
FRAGILE
3rd encore
MESSAGE IN A BOTTLE

日本公演は指揮にSTEVEN MERCURIO、オーケストラに東京ニューシティ管弦楽団を迎え、東京公演は追加公演を含め武道館3days!その追加公演に参戦しました。


さて、書き損ねたのは、いろいろな音楽の要素の中でジャズを抜かしてしまったことです。
いろいろな音楽要素が入っていますが、私としては一番多くの要素を占めているのはジャズのような気がします。
だから、インベルリンでは、ブランフォード・マルサリスがソロを演じていると思います。
このソロの部分は、日本よりこのベルリンのほうが私には聞き応えがありました。
でも、武道館ではシンプルさを感じて、それもなかなか良いと思いました。
このDVDやかもしだされるジャズの要素のことを考えると、ちょっと違うかもしれませんが、ロッドスチュワートのグレートアメリカンソングとの共通性を感じます。
ロッドスチュワートの公演は見たことないですが、同じような雰囲気ではないかなぁ~と勝手に想像してしまいます。
ロッドのグレートアメリカンソングのDVDも持っているんだった。それを見たからそう思うのかな?

下に私が購入した映像の曲リストを引用しておきます。
Amazon.co.jp Live in Berlin: +DVD: Sting
曲名リスト
1. A Thousand Years
2. Every Little Thing She Does is Magic
3. Englishman in New York
4. Roxanne
5. When We Dance
6. Russians
7. I Hung My Head
8. Why Should I Cry For You?
9. Whenever I Say Your Name (*)
10. This Cowboy Song
11. Tomorrow We'll See
12. Moon Over Bourbon Street
13. The End of the Game
14. You Will Be My Ain True Love
15. All Would Envy 16. Mad About You
16. King of Pain
17. Every Breath You Take
18. Desert Rose
19. She's Too Good For Me
20. Fragile
21. I Was Brought to my Senses (Intro)


さらに詳しいレア曲の説明だそうです。皆さんすごいな。
Postcards From Far Away StingSting来日公演で演奏されたレア曲は?