上の写真は下のリンクの日経ビジネスONLINEから。
フェルディナント・ヤマグチさんの走りながら考えるの記事でハリウッドでビバリーヒルズのロデオドライブでマット仕様の「360モデナ」の写真が紹介されていた。
フードがつや消しのランボルギーニも。
何年か前のモーターショーでGMかなんかのショーカーがつや消しだったときに、私はこれはありだなと思ったけど、ついにカスタムカーとしては出てきたようですね。
次は、市販車への展開だ。
てかてかピカピアのボディー、休日にはワックスがけという時代から次の時代が始まるかも。
私は、つるつるピカピカのボディにワックスがけはもう飽きた。
チンクエチェントをEVに改造したとき、ボディーはつや消しどころか、アクリル塗装で厚塗り油絵のように筆のタッチが残るような感じで仕上げたいと思っていた。
誇りで汚くなったら、洗わないで、アクリル塗料をさらに上塗りする!。
そんな時代が早くこないかな。
ハリウッドのセレブは“つや消し”がお好き 日本でも走り屋系中心にブーム到来(かな?):日経ビジネスオンライン