タカ長のタカの渡り観察

タカが好き、山が好き、花が好き、心はいつも旅もよう。日々移ろいゆく心もようを綴るナチュラリストのつぶやきです。

今年最後の投稿

2018年12月31日 | 日々雑感
大晦日です。

色々あった2018年もカウントダウンの段階になりました。

広島地方は曇り空、寝正月の始まりです。

    

画像は開聞岳です。想い出の山です。

2018年の漢字は「災」に決まりました。

そこでタカ長の漢字は何にしようか、いろいろ考えました。

感謝の「謝」だとしたら、それは今年一年だけのことではないので、あらためて今年の漢字にするには抵抗があります。

ないないづくしのタカ長ですが、毎日がハッピーだと思って生活しているので「幸」という字も今年だけの漢字ではありません。

そのようなわけでタカ長の漢字は決まらないので、、、、

かわり映えしませんが、今年も「幸」ということにしておきます。

    

朝空の中を飛ぶツルです。そして、、、、

    

これは開聞岳から見下ろす広い海です。

新しい年もとりたてて変わったことがなさそうです。

でも、平々凡々の日は素晴らしいものです。

そのような生活はタカ長のまわりの、多くの人によって支えられています。

そのことに感謝しながら、心だけはより広い世界で羽ばたきたいと考えたいと思っています。

何はともあれいろいろ有難うございました。

皆さん、いい年を迎えましょう。


今年最後の裏山は

2018年12月30日 | 山歩きから
今朝は快晴。

その天気に誘われて裏山に行きました。今年最後の山歩きです。

今朝は冷えましたが、空気が澄んでいてまわりの山もくっきり見えました。

    

窓ヶ山には雪がついて、いつもとは違う山に見えました。

そして、、、、いつもの駐車場は、、、、

    

薄化粧していました。裏山も薄化粧です。

    

その裏山を見ながら出発です。

今日の予定はのんびりと自然歩道を歩いて69番鉄塔までです。

今日もスマホで軌跡を取りながら歩きました。

     

その軌跡です。

上のループの左端が69番鉄塔です。

その手前で軌跡が北方向に伸びているのは、道を間違えたからではありません。

ルートを少しだけはずれて絶景ポイント(?)に行き、下のような写真を撮りたかったのです。

    

私たちの町の名峰、窓ヶ山を中心にして、広い範囲の山を望むことが出来ます。

秋にはハチクマが渡って来る方向ですから、このポイントで渡り観察するのも良さそうです。

    

真ん中の山が寒山で、先日紹介した東郷山はその向こうに隠れています。

奥のほうには雪雲が見えます。

その雪雲が南下してきて、いつもの駐車場に帰着したころには、空のほうから何やら白いものが降ってきました。

風花、と言う言葉がありますが、今日は気温は下がっているからか、その花は小さなつぼみ状態でした。

と言っても、白いものが降ったのは短時間のことでした。

北陸や北日本ではまとまった雪が降っているようですが、わが裏山の雪は申し訳程度です。

というようなことで今年最後の山歩きを終えました。これが141回目の山歩きです。

言い忘れましたが、今日の画像はスマホで撮影したものです。

枚数を撮るときはデジカメが良いのでしょうが、この程度の写真を撮るだけならスマホで十分ですね。



何気ない陽だまりの風景

2018年12月29日 | 山歩きから
報道によると剣岳で二人の登山者が遭難、天気が悪くて救助できない状態が続いているようです。

冬の剣岳などまったく知りませんが、標高2500メートルを超える地点でのビバークは相当厳しいものになっているはずです。

無事の救出が望まれますが、だからといって二次遭難は絶対にあってはならないことです。

そのことを考えると、救助隊もギリギリの判断を迫られる状況になっていると言えます。

    

恐ろしいような天気図です。

この冬型がゆるむのは31日頃でしょうか、何とも気になる天気です。

この天気図を見ながら若いころの登山を思い出しました。

    

伯耆大山の天気予報です。

あまりいい予報とは言えないようですが、この中にはAもありBもありますから、最悪の予報とは言えないようです。

イメージ的にはいいほうで、年末年始、山にこもっていたら登頂のチャンスはありそうです。

タカ長の若いころにはこのような予報はなくて、ラジオの予報や新聞で見る天気図が頼りだったように思います。

年末が近づくと天気図を見ながら一喜一憂したものです。天気図が悪いと自分たちがたてた登山計画から逃げ出したいような気分になったこともあります。

それもこれも、年末年始を伯耆大山の雪の中で過ごしていた青春のころの想い出です。

    

いわゆる「冬山」をやっていたのは若いころだけです。それも伯耆大山の冬山だけです。

金ナシ、暇ナシ、体力ナシのトリプルスリーには伯耆大山しかなかったのです。

その大山にもご無沙汰続きで、最近は雪の山といってもこの程度の山を歩くだけです。

    

それでもこのような何気ない風景に接すると、あの頃の冬山を思い出すことがあります。

一切の妥協が許されない厳しい世界から無事に下山して、何気ない陽だまりの暖かさに救われたようになった青春のころの想い出です。

このような何気ない風景に、涙を流したくなるほど感動できるのは、厳しい冬山から無事に生還した人だけに許される特権かも分かりません。

気になる剣岳の遭難者は、たとえ救出されたとしてもヘリコプターから病院へ直行でしょうから、、、、

山麓の何気ない風景を見て、生きていることを実感することはないはずです。

今回は救助隊によって無事に救出され、、、、

いつの日かリベンジして、何気ない陽だまりの風景に彼らが生きていることを実感する日が来ることを祈っています。




スマホを見ながら

2018年12月28日 | 山歩きから
    

仲間たちとの山歩き、今日は今年最後の山です。

しかし、いつもの駐車場にやって来たのは6名でした。年の瀬を迎えて皆さんお忙しいのでしょうか?

今日は「月例」といって、山で昼食を済ませて帰るプランです。

といっても、屋外で弁当を食べるのは寒いので山上の古刹にお参りしたあとはアルカディアヴィレッジに直行しました。

その古刹への道です。

   

うっすらと雪が積もった道を行きました。

雪より気温、気温は下がっていました。ときどき風に舞う白いものが太陽の光に光ってダイヤモンドダストのように見えました。

というのは本物のダイヤモンドダストを見たことのない者のつぶやきですが、とにかく、私たちにもいつもは見えない風景でした。

    

古刹の展望台から見る広島湾の海です。

空気がクリアだったら四国の石鎚山も見ることができるのですが、今日は空気がもやっているのか、それとも石鎚山方面も雪が降っているのか、、、

残念ながら四国の山は見ることが出来ませんでした。

    

本堂の屋根からツララが下がっていました。

タカ長たちにはこの冬はじめてのツララです。

    

ズームしてもこの程度、ツララともいえないような小さなものです。

ツララは小さいのですが、気温は下がっていて、汗かきのタカ長も防寒着を着ての山歩きでした。

      

さて、スマホです。

スマホに山の地図を表示させての山歩きは今日が初めてでした。そのため細かい使い方は分からないのですが、、、

今日歩いた軌跡をブログで紹介することだけは出来たようです。

右側のスタート地点がいつもの駐車場。軌跡の一番下が山上の古刹で、一番上がアルカディアヴィレッジです。

これだけ歩いて歩数が2万歩でした。

       

そのアルカディアヴィレッジに行くルートをズームアップしました。

中央に赤いループが見えるところがさくらの里です。

歩いたコースが正確に記録されています。

      

椿尾根は地図に見えるルートとは違うところを歩いていることは気づいています。

今日は6名しかいなかったので、現地でスマホに表示された地図を見ながら説明することが出来ました。

タカ長たちが歩いているマイナーな山には登山道を示す点線があることのほうが珍しいくらいです。

そのめずらしい点線も正確とは言えないのが現実です。

そのような話が現場で出来るのはスマホを持っているから、ですね。

そのようなことで、タカ長のスマホ地図レビューは順調だったようです。



ただいま減量中

2018年12月27日 | 日々雑感
歳末を迎えて何かと心忙しい一日でした。

パソコンは退院、車は車検に、そして、、、、

いま減量中なのです。といっても体重ではありません。

タカ長の体重は山歩きができる体重なので、そのほうは問題ないのですが、、、、、

問題なのはタカ長の部屋です。

小さな部屋ですが、色々なものがたまってしまったので、思い切って本箱1個分の減量を始めているのです。

先日は定価で計算したらん万円、ひょっとしたら二桁になりそうな本を処分し、、、、

昨日も今日もクリアファイルに保存していた文書類を処分しました。

しかし、まだまだ道半ばです。

客観的にみたらたいしたものではありませんが、自分史的にみたら貴重な資料もあるような気がしましたが、、、

でも、ほとんどの書類はバサッとゴミ出しへ、、、、、、。

          

ということで、今日はそれらしい話題もなく、画像もないので美男美女の写真で失礼します。

韓国の霊鷲山の山頂で撮ったものです。いまより少しだけ若いころの写真です。

今日処分した文書には旅行関係のものもあります。そのような文書も処分しています。

タカ関係の文書は、すべては捨てきれないので捨てきれないないので、このさき見ることは無いと思いつつ少しだけ残しました。

ゴミ出しする文書に感情移入していたら捨てられなくなるので、そこは非情に、バサッと切っていくつもりですが、どうしても捨てきれないものもありますね。

そのようなことを考えながらしていたら時間がかかりそうですが、年内に済ませる必要もなので、、、、

まぁ、春先までには本箱1個処分して、部屋を少しだけ広くなればいい、というような気持ちで取り組んでいます。

それにしても、、、、狭い部屋ですが色々なものがたまっているものですね。





スマホ生活が始まったけど

2018年12月26日 | 山歩きから
    

タカ長の携帯が忙しく活躍するのはタカの渡りの季節です。

この時期になると仲間たちと連絡したり、メールを通じて情報が入ってきたり、とにかくこの時期は活躍してくれます。

しかし、今はヒマでヒマで、、、、一日中もの音ひとつしないので、この携帯(スマホ)は本当に仕事をしてるの???

というような気分になって、先ほどは家電からスマホに電話してみました。

聞きなれない着信音がなったので、一応スタンバイできているようです。

それにしてもヒマ、誰か豪華レストランへの招待電話をくれないかなぁ、、、、、。

画像は月曜日に歩いた宗箇山への尾根道から見た風景です。こうしてみると市街地の近くに緑が広がっているような気がします。

    

その宗箇山の尾根から離れて、前方に見える茶臼山を目指しました。その向こうに見えているのが安芸の宮島です。

茶臼山に行くルートは簡単に見つかったことは紹介しました。

    

ルートはシッカリしていて、そのうえくどいくらいたくさんのテープが巻かれていました。

そのテープに導かれて歩けば何の不安もないはずです。しかし、、、

    

展望はほとんどなくて、鉄塔のある所から少しだけ見えるだけでした。

このような時にgps機能があるスマホは便利で、スマホで自分がいる位置を確認すれば安心して歩くことができます。

ところが、、、、お恥ずかしい話ですが、、、、そのようなことを考えたのは登山した次の日でした。

山を歩いている時は自分がスマホを持っていることさえ意識していませんでした。

タカ長のスマホには登山用の地図をインストールしていませんが、グーグルマップを見るだけで自分のいる位置は確認できます。

だから、茶臼山に向けて初めての道を歩いている時、たったの一度だけでもスマホを見れば不安なく歩くことができたはずです。

下山した翌日にそのようなことに気づくのですから、タカ長のスマホ生活は始まったような、始まっていないような状態ですね。

    

どのスマホも一緒でしょうが、スマホにはボイスレコーダーとかストップウォッチとか、色々な機能があります。

必要に応じてそのような機能を使えば便利なはずです。

しかし、この面でも後から気づくようなことで、スマホ生活がそれなりに身につくまでにはまだまだ時間がかかりそうです。


落城寸前?

2018年12月25日 | 山歩きから
今朝は仲間たちと裏山を歩いてきました。

そのとき持って歩いたのは小さなコンデジですが、その画像をディスクトップパソコンに取りこもうとしたら、うまくできませんでした。

そのため、昨日の茶臼山の話題です。

昨日歩いたところをカシミールの画像で見ると、、、、、、

    

このような感じです。200メートルくらいの城の三方は住宅地が迫っています。

町から住宅地が攻めあがてきて、兵糧攻めにされて落城寸前になっているような状況がこの地図で分かります。

    

山を歩いている時は、樹間に見える住宅の屋根さえ見なければ、奥深い山を歩いているような雰囲気がありました。

広島の市街地のまわりには、かつてはこのような山が広がっていたのでしょう。

それが高度成長とともに住宅地が攻めあがってきて、あっという間に落城寸前の状態になったことをひしひしと感じました。

経済の成長とともに、失ったものが大きかったことを思い知らされました。

    

タカ長が登山を始めたころにはこのような自然が残されていたはずですが、、、、、

そのころは高い山に目線が向いていたので、市街地のまわりの、標高が200メートルとか300メートルの山など眼中にありませんでした。

いまにして思えば、ちょっと残念な気がします。

    

本丸のそばには「桂原天神跡」という石柱も立っていました。

このあたりが歴史的にも面白いところであったことを忍ばせます。

このあたりを桜の名所にしよう、というような表示もありました。しかし、この事業は進んでいるとは思えませんでした。

時期が時期なのでそのように思われたのかも分かりませんが、頑張ってサクラを植えたところで、町から住宅地が攻めあがっているので、桜の名所として通用するほどの広さは残されていません。

    

手前が二の丸跡で、小さな空堀をへだてた向こうが本丸跡です。

比較対象物がないので分かりにくいでしょうが、とにかく狭いのです。

何もそこまで締め上げなくても、、、、と思ってしまう広さしかないのです。。

それだけに残された自然が大切なのでしょうが、、、、、

そのようなことを考える前に、人間の欲の傲慢さが目についてしまいます。

市街地を展望しながら

2018年12月24日 | 山歩きから
    

広島市の市街地を展望しながら小さな山歩きをしてきました。

2月に予定しているファミリー登山の下見のための登山です。年の瀬になると誰かに同行してもらうのもはばかられ、独りで歩いてきました。

裏山以外では久しぶりの単独行です。

歩いたのは広島市の西、宗箇山から己斐の茶臼山まで、、、、、

JR可部線の三滝駅からスタートして、山陽線の己斐駅まで歩きました。

そのように書くとロングコートを歩いたようにみえますが、歩数にすると17,000歩たらずでしょうか、裏山並みの歩数です。

この画像は最初の目的地、宗箇山に登る前の展望地からの風景です。そして、、、

    

これは宗箇山の山頂からの展望です。遠くに広島湾の海が見えています。

ここまでが三滝駅から1時間半の登りでした。

ここでおむすび1個食べるだけの休憩。はるか向こうに見えている茶臼山に向かいます。

    

ズームするとこのような感じです。あの二つの峰を目指します。

ついでに言えば、左の川が太田川放水路で、その左岸に見えているのが旧広島空港です。

あそこから飛び立って羽田に行けるときは便利でしたが、今の広島空港は山の中に移転しています。

そのため、私たちには不便になり、最近は岩国空港を利用する広島人が増えている、と聞きました。

    

あの峰を目指して歩く道はとても歩きやすい道でした。

今日最後の展望地からの市街地です。

今日の下見の結果では、ファミリー登山の時もここまでは案内したほうが良さそうな、、、、、

そのように思いました。詳細は関係者と相談して決めることになります。

    

ここから先は初めて歩くコースになります。

いったん住宅地に下りてから再度山に入ります。その入り口で苦戦するかなぁ、と覚悟していましたが、簡単にルートを見つけることができました。

それはいいのですが、初めて歩くコースは実際より遠く感じられるようで、、、、、

茶臼山(己斐城址)についた時はホッとしました。

    

己斐城址本丸跡から見る市街地です。

小さな城跡です。このそばにある二の丸址などはタカ長邸の敷地より狭い感じ、、、、、、、と言ったらウソになりますが、感覚的にはそのように狭く感じました。

古い時代の小さな城とは言っても、、、ここにそのようなものが建つの???

というような気がする城跡でした。

    

その説明版です。郷土史を勉強していないタカ長は何のコメントも出来ませんが、、、、、、

    残る名に かえなば何か 惜しむべき

         風の木葉の 軽き命を


という城主の辞世の歌は、この時期に読むと、よりもののあわれを感じさせます。

この城址を下りると今日の山歩きは終わりになります。

小さな山歩きでしたが、今日のコースの中には杉や檜の人工林がまったくなくて、とても雰囲気の良いコースでした。

ファミリー登山とは別に、仲間たちといつの日か歩きたいコースです。








パソコンのない生活

2018年12月23日 | 日々雑感
3連休ですが、広島地方はハッキリしない天気です。

ノートパソコンを入院させたので、今日のタカ長はパソコンのない生活です。

朝、野暮用を済ませたあと高校女子駅伝を見て、、、そのあと男子駅伝も見ました。

男子は倉敷が優勝して、広島の世羅高校が2位。広島人としては世羅が優勝できなかったのは残念ですが、今年の夏に大きな災害を受けた岡山と広島の高校がワンツーフィニッシュしたのですから、地元の人たちには素晴らしいニュースになったはずです。

    

今日のタイトルを「パソコンのない生活」にしましたが、入院したのは炬燵の番をしながら常用しているノートパソコンだけです。

他にもデスクトップ機がありますし、女房殿のノートパソコンもあります。タブレット端末もあります。

そして、、、最近購入したスマホもあります。このような状態ですから「パソコンのない生活」というのはおかしいですね。

一番使い慣れているノートパソコンがないので、いつもよりパソコンを相手にする時間が少ない、というのが正解だと言えます。

今の時代、カラスの鳴かない日はあっても、パソコンの世話にならない日はありません。

そのようなパソコン漬けの生活から少しだけ距離を置くのも悪くないような気持になった、ということです。

今日の画像はデスクトップ機に保存していた古い画像です。

わが裏山の牛池でこの程度の積雪を記録することはめずらしいとは言えないのですが、この冬はどうなるのでしょうか?

    

この程度の凍結も特に珍しいわけではありません。1月か2月にはこのようになることを期待する気持ちもあります。

わが裏山も冬には冬の表情を見せてくれるので、冬の裏山歩きも楽しいのですが、、、、

加齢とともに「暑いのはダメ」とか「寒いのもダメ」と言うようになってきたので、その日になると横着な気持ちが頭をもたげて、裏山歩きをキャンセルすることになるかもわかりません。

でも、、、、、

    

裏山から見る風景もこの時期はいつもより違うので、、、、ここは老けこまないで、雪の日も寒い日も裏山に通わないといけないですね。

ノートパソコンがないので、スマホで天気予報や気象庁のナウキャストの画像が見えるようにしました。

スマホ生活も始まったばかりですが、少しずつ慣れてくれば、常用のパソコンが入院してもそんなに不便を感じないのかも分かりません。

と言いながら、グレードアップして退院してくるノートパソコンを待っています。




パソコン入院

2018年12月22日 | 携帯から投稿
ブログの更新に使用しているノートパソコンがおかしくなり入院させました❗

ちょっと不便ですが、この機会にグレードアップしてもらい高速機に変身させます。

デスクトップがあるのでパソコン作業は出来ますが、たまにはパソコンのない生活も良いかも?

炬燵の番をしながらのんびりすることにします。