今日も暑くてわが家の室温は35℃になりました。それでもエアコンをいれないで、冷たいお茶を飲んで我慢しています。長時間エアコンを使うと、体が冷えるのか、かえって体調が悪くなるのです。
といっても暑いのも苦手で、夕刻からエアコンを使い、体を少しだけ冷やして寝るようにしています。
暑いときは裏山歩き以外は外出することも少なく、したがって「ネタ不足」になります。そこで今日は先日の立山縦走隊の写真紹介です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/9e/d7d3726537e1aa3bbf9a795753d701f8.jpg)
彼ら4名が立山に行ったのは7月22日です。その日も天気はあまり良くなかったようですが、、、
夕方になるとご覧のように晴れてきて、みくりが池に写る「逆さ立山」を見ることが出来たようです。彼ら自慢の一枚です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/c7/79be7f7274d642d33f5132b7d885233b.jpg)
23日が立山三山を縦走する日でした。前日までの天気予報はあまり良くなかったのですが、、、、、
23日に室堂のライブカメラの映像をネットで見ると、、、、、何と何と青空が、、、、、
いまは便利な世の中で、立山のような超メジャーな山ではライブカメラの映像をリアルタイムで見ることが出来ます。
この好天には正直驚きました。この4名、、、、、平素の行いがそれほど良いとは思われないし、、、、、、、誰が晴男なのだ?
大体タカ長は晴男で、それは、、、、、、頭の上の晴マークがかなり立派になっているからですが、、、、、、、
そうか、今回のメンバーには晴マーク以上の「快晴マーク」のメンバーが含まれていたのだ。ということで、今回の好天は「快晴マーク氏」の神通力によるものだ、ということにしておきましょう。
その快晴マーク氏、今回の山行きで自信を深め、あと2年は高い山に登ることができるといきまいているそうです。それはそれでけっこうなこと、2年でも3年でも頑張って下さい。歳を経るに従い、快晴マークはますます輝きを増すでしょうから、彼が行けば天気の心配はないかもね???
この画像は立山あたりから見下ろしたみくりが池方面でしょう。よく見ると彼らが泊った温泉や雷鳥荘もみえるようですね。そして遠くの山は奥大日岳(右側)と大日岳でしょう。
それにしても立山一帯の残雪は多いですね。これが例年通りなのか、それとも今年は多いのか、、、そのことは良く分かりませんが、、、、、、。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/bd/f2dcdd18af6b14e5c759ed98b070744f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/2c/535036cf635dea9e037d54fe51d0a44e.jpg)
立山方面から見た剣岳ですね。よく晴れています。剣岳の手前に見えているのが別山でしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/cb/a42a1d57e86a27eb78a52d3ae5f69705.jpg)
その別山に登っているメンバーですね。見たところかなり疲れているような、、、、、、。
まぁ、高齢者ですから仕方ないでしょう。それに私たちは酸素のうすい高山でのトレーニングはできていませんから、、、、、、。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/a5/9648617c71313643d728b5b2eecc330e.jpg)
前の写真と同じ方向を写していますが、別山のほうからみた雄山方面ですね。
そして反対側を見れば、、、、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/5e/460e00107e649021cd39cd21d6f94d4a.jpg)
いうまでもなく剣岳です。
これらの写真を見て分かるように、彼らが縦走した日は晴で、、、、、、天気のくずれを心配することもなかったようですね。そして視界も良くて、、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/6d/be3cd4a143a836be1500c59c1f5eb116.jpg)
この写真を見ると左がわ遠くに槍穂高が見えています。その右側、手前の稜線の先に見えているのが笠ヶ岳でしょうか。
このような好天に恵まれ無事に縦走することができました。タカ長が想定していた時間より早くみくりが池温泉に帰りついたようです。
登山を終えた次の日は朝から大雨でしたから、彼らはいちばんいい日に当たったようですね。
冗談はさておき、、、、、まずは目出度し、目出度し、ですね。彼らにとっても忘れられない夏山になったはずです。
このように、私たちのメンバーがタカ長の行けないところで羽ばたいてくれるのは嬉しいことです。メンバーの皆さん、頑張ってね!
といっても暑いのも苦手で、夕刻からエアコンを使い、体を少しだけ冷やして寝るようにしています。
暑いときは裏山歩き以外は外出することも少なく、したがって「ネタ不足」になります。そこで今日は先日の立山縦走隊の写真紹介です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/9e/d7d3726537e1aa3bbf9a795753d701f8.jpg)
彼ら4名が立山に行ったのは7月22日です。その日も天気はあまり良くなかったようですが、、、
夕方になるとご覧のように晴れてきて、みくりが池に写る「逆さ立山」を見ることが出来たようです。彼ら自慢の一枚です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/c7/79be7f7274d642d33f5132b7d885233b.jpg)
23日が立山三山を縦走する日でした。前日までの天気予報はあまり良くなかったのですが、、、、、
23日に室堂のライブカメラの映像をネットで見ると、、、、、何と何と青空が、、、、、
いまは便利な世の中で、立山のような超メジャーな山ではライブカメラの映像をリアルタイムで見ることが出来ます。
この好天には正直驚きました。この4名、、、、、平素の行いがそれほど良いとは思われないし、、、、、、、誰が晴男なのだ?
大体タカ長は晴男で、それは、、、、、、頭の上の晴マークがかなり立派になっているからですが、、、、、、、
そうか、今回のメンバーには晴マーク以上の「快晴マーク」のメンバーが含まれていたのだ。ということで、今回の好天は「快晴マーク氏」の神通力によるものだ、ということにしておきましょう。
その快晴マーク氏、今回の山行きで自信を深め、あと2年は高い山に登ることができるといきまいているそうです。それはそれでけっこうなこと、2年でも3年でも頑張って下さい。歳を経るに従い、快晴マークはますます輝きを増すでしょうから、彼が行けば天気の心配はないかもね???
この画像は立山あたりから見下ろしたみくりが池方面でしょう。よく見ると彼らが泊った温泉や雷鳥荘もみえるようですね。そして遠くの山は奥大日岳(右側)と大日岳でしょう。
それにしても立山一帯の残雪は多いですね。これが例年通りなのか、それとも今年は多いのか、、、そのことは良く分かりませんが、、、、、、。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/bd/f2dcdd18af6b14e5c759ed98b070744f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/2c/535036cf635dea9e037d54fe51d0a44e.jpg)
立山方面から見た剣岳ですね。よく晴れています。剣岳の手前に見えているのが別山でしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/cb/a42a1d57e86a27eb78a52d3ae5f69705.jpg)
その別山に登っているメンバーですね。見たところかなり疲れているような、、、、、、。
まぁ、高齢者ですから仕方ないでしょう。それに私たちは酸素のうすい高山でのトレーニングはできていませんから、、、、、、。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/a5/9648617c71313643d728b5b2eecc330e.jpg)
前の写真と同じ方向を写していますが、別山のほうからみた雄山方面ですね。
そして反対側を見れば、、、、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/5e/460e00107e649021cd39cd21d6f94d4a.jpg)
いうまでもなく剣岳です。
これらの写真を見て分かるように、彼らが縦走した日は晴で、、、、、、天気のくずれを心配することもなかったようですね。そして視界も良くて、、、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/6d/be3cd4a143a836be1500c59c1f5eb116.jpg)
この写真を見ると左がわ遠くに槍穂高が見えています。その右側、手前の稜線の先に見えているのが笠ヶ岳でしょうか。
このような好天に恵まれ無事に縦走することができました。タカ長が想定していた時間より早くみくりが池温泉に帰りついたようです。
登山を終えた次の日は朝から大雨でしたから、彼らはいちばんいい日に当たったようですね。
冗談はさておき、、、、、まずは目出度し、目出度し、ですね。彼らにとっても忘れられない夏山になったはずです。
このように、私たちのメンバーがタカ長の行けないところで羽ばたいてくれるのは嬉しいことです。メンバーの皆さん、頑張ってね!