スマホの地図を見ながら 自転車で走り回って探し出しました
今回も駐車場の回りの建物の壁に描かれていました
描かれているのは鳥のようです
壁画の横に「焼鳥 鳥味家」の看板が見えますが
それにちなんでの鳥なんですかね?
カラス画と言われてるそうですが フクロウ画らしい
フクロウは縁起があると言われてる
フクロウは『不苦労(苦労がない)』
『福朗(福が来て喜ぶ)』
『福老(豊かに年をとる)』と
その名前から縁起物とされてきました
MUEBON 11/4ー8
制作中の壁画(ネットより拝借)
スマホの地図を見ながら 自転車で走り回って探し出しました
今回も駐車場の回りの建物の壁に描かれていました
描かれているのは鳥のようです
壁画の横に「焼鳥 鳥味家」の看板が見えますが
それにちなんでの鳥なんですかね?
カラス画と言われてるそうですが フクロウ画らしい
フクロウは縁起があると言われてる
フクロウは『不苦労(苦労がない)』
『福朗(福が来て喜ぶ)』
『福老(豊かに年をとる)』と
その名前から縁起物とされてきました
MUEBON 11/4ー8
制作中の壁画(ネットより拝借)
淀壁も7月17日の 淀壁⑯
https://blog.goo.ne.jp/mashi8rosama/d/20240717
で終わりと思っていたら我が家から
距離にして何歩という近くで描かれていました
11月13日(水曜) 最後の仕上げに入っているようです
14日(木曜)に見に行くと未だ仕上がっていなくて座り込んで制作中でした
大阪・淀川エリアを壁画の聖地に
2025年まで続く壁画プロジェクトだそうです
六角形で表されている
TWOONE TITIFREAK MUEBON COOK をこれから探さなくては…
秋らしく涼しくなると日本凧の会のFさんが 布団タコをあげに来ていました
夏の間は会わなかったですが久しぶりです
でもこの日は風も弱く あげるのに苦戦していました
少しのあいだ風も強くなり 何とか揚がりかけたのですが
あえなく堤防に落下してしまいました
小一時間頑張っておられましたが 諦めて帰ってしまいました
河川敷の イシミカワ(石実皮) タデ科 イヌタデ属
これほどの実を見るのは初めてです
実に目を奪われがちですが 葉は三角▽で 茎を丸い苞葉が取り囲んでいます
色づく果実は まるで宝石のよう
色は緑白色→紅紫色→青紫色に変わりますが
これは実を包んでいる萼(ガク)なんです
黒く見える部分が本当の『実』になります
河川敷の ナンキンハゼ も色づいてきました
実もはじけています
会社の西日本支部OB会の懇親会が コロナで中断していたのが
5年ぶりに催されました
谷町四丁目にある ホテルサンホワイト
5年前まではJR大阪駅前の丸ビルの中にある 大阪第一ホテルだったのですが
2023年夏より解体を開始し 2025年大阪・関西万博の開催期間中には
解体後の敷地をツアー専用バスターミナルとして
提供した後 2030年春の竣工を予定
フロント・ロビー
12時30分より受け付け 13:00~15:30
蘭花の間
開会の言葉に続き
OB会長の挨拶で
この5年間で24名のOBが鬼籍に入られたとかで…黙祷
社長の挨拶
会社現況報告
労働組合代表 挨拶
乾杯
歓談に入ります
中国料理 桃花園
西日本支部OB会の会員参加者20名 会社側参加者13名で記念撮影
5年も会わないと白髪頭が目立ちます
二次会は10名が梅田へ出て居酒屋へ このほうが楽しいそうでしょう
もみじ川辺りのライブ会場の混雑を避けて花の丘へ
予想はしていましたが ここもこの混雑です
静かに花見物を楽しむ雰囲気ではありませんでした
赤色が美しいソバの花も見頃を過ぎていました
高嶺ルビーNeo(タデ科) って変わった名前
ネパール原産のアカバナソバをもとに 育成された品種が高嶺ルビー
それを更に赤色を美しく改良した新品種だそうです
コキアも見頃を過ぎていて 全体が枯れはじめで 来るのが遅かった
2年前は10月中頃に来ていましたからね
コキアの和名は「ほうき草」といい
昔はこの茎を乾燥させてほうきを作っていました
スモーク状になる穂が美しい ミューレンベルギア
コスモスは未だ見頃でしたが 蕾より「花がら」の方が多い
花との記念撮影のためか踏み跡も目立っていました
太陽の塔への入館は 前日までの事前予約制(先着順)で
この日は予約で一杯でした
平日なら空いている日もあるそうです
日本庭園正門前の「平和のバラ園」へ バラを見に行くつもりだったが
この日の人の多さで諦めて帰ってきました