タカ長のタカの渡り観察

タカが好き、山が好き、花が好き、心はいつも旅もよう。日々移ろいゆく心もようを綴るナチュラリストのつぶやきです。

あいにくの雨

2014年06月28日 | 日々雑感
    

今日は毎月行っている鮮魚販売の日でした。

この鮮魚販売は団地の行事として定着してきていますが、会場に足を運んで下さる人がイマイチ少なくて、私たちの町内会もその対策として野菜を販売したり、フリマの真似事みたいなことをして、客集めに努力しました。

今日はあいにくの雨模様。そのためフリマはホールの中で、、、、、。

    

タカ長は山の本を並べたり、、、、

    

仲間たちはこのようなものを並べ大安売り(?)です。

    

不用品の陶器類を並べた仲間、売れたのかなぁ???

    

    

一番で出足が良かったのが野菜販売でした。1袋50円とか100円ですからお買い得だったのでしょう。

    

鮮魚販売に足を運ぶ人も多くて、、、、、、

今日は品数も量も多かったので完売にはなりませんでしたが、それなりの営業成績にはなったはずです。

    

    

これまでと違って野菜販売やフリマみたいなことをしたので、会場に足を運んで下さった人はいつもより多かったようで、最初の試みとしてはまずは成功ということでしょうか?

何をやっても最初からいいことばかりではありませんから、、、、この天気でこの人出、、、成功と言うことにしておきましょう。

    明日からヤボ用で関西に行くので3~4日更新ができません。
 
   
 いいネタを持って帰られると良いのですが、、、、、、、。


今日はのんびり、、、、、

2014年06月27日 | 山歩きから
先日、火曜日にチョッとワイルドなコースを歩いたため(?)か、今日の参加者はいつもより少なかったようです。

でも、いつもワイルドなコースを歩くわけではありませんよ。これからの暑い時期は、基本的にはのんびり歩きです。

今日ももちろんのんびりコース。

    

道々このようなことをしているのですから歩はすすみません。道草をするのは暑い時期だけではありませんが、、、、、

これからの時期はとにかく家を出ること、その先はのんびり歩きでも良いのです。暑いからといって家にひきこもっていると体力などあっと言う間に落ちてしまいますから、とにかく外に出ましょう。

というのは自分で自分に言い聞かせている言葉です。

    

イチヤクソウの花も、、、、

    

コアジサイもいつものところでいつものように咲いている感じですが、、、、、

    

このウスキキヌガサタケは思わぬところで見つけたものです。いつものところには影も形もなくて、、、、、、でも、新しい場所を見つけたので、裏山歩きのチェックポイントがひとつふえました。

    

お目当てのサンコウチョウは声だけでしたが、オオルリマンションが売れていることに気づきました。窓からはみ出しそうなベットをつくって子育てをしているのでしょうか?

これは望遠での撮影で、近づいて中をのぞいてはいませんが、きっといい子を育てているはずです、、、、、、、ということにしておきます。

    



その巣とは関係なさそうなオオルリです。はるか彼方の木の上でさえずっていました。

それが手持ちで撮れるのですから例のキャノンは良いカメラです。下の写真、オオルリの目が光っているのが見えますか?

やはりこのカメラを持ち歩かないといけないのかなぁ???


あ~ぁ、接写モード

2014年06月26日 | 山歩きから
単独での裏山歩き。例の工事が始まる前に通過するつもりで7時過ぎにいつもの駐車場へ行ったら、、、

ダンプカーの運転手たちが入り口にたむろしていました。ずいぶん早くから仕事をされるのですね。

「この土をどこに運んでいるのですか?」 「黒瀬まで、、」

「朝早くから遊びに行けてええのぉ」 「はい、ありがたいことです」

「その金はワシらがかせいでいるんで、、、、」 「はい、分かっています。だから挨拶しているでしょう」

「そりゃぁいいが、お前ちゃんと払っているんか??」 と言うのは運転手の仲間同士の話ですが、、、

タカ長としては朝早くからお勤めご苦労さん、というような気持ちで運転手さんたちと交流して出発したわけです。

    

その工事現場、まだ重機は動いていませんでした。タカ長のほうが早朝出勤、この時間なら工事を気にしないで歩くことが出来ます。

    

    

71番鉄塔に登ってみると、、、、

空気はもやっていて、見なれた大峰山も見えるような、見えないような感じです。

この空をタカが飛ぶのがウソのような、空気が重い71番鉄塔でした。この時期ですから仕方ありませんね。

それは良いのですが、今日のドジはこれです。

    

    

    

裏山で「ホイホイホイ」という声を聞いたわけではありませんが、、、、、

それでもサンコウチョウを見つけたのはさすが、、、、、ということにして下さい、、、、、、、

距離も近くて、今日のカメラは例の50倍ではなかったのですが、一応、、、、、バッチリ撮ったつもりでしたが、、、、

よく見るとカメラは「接写モード」でした。

ということでご覧のようにピンボケ。

撮影モードを間違っていなくても、前の枝にピントがきて、肝心のサンコウチョウはピンボケになっていたかも分かりませんが、、、、、

逃がした魚は大きいのです。早く気づいていたら、ブルーのアイリングにバッチリピントがきた、目が光っているサンコウチョウが撮れていたように思えてくるのです。

これってタカ長の単なる妄想でしょうが、、、、、、、。


チョッとだけワイルドな裏山

2014年06月24日 | 山歩きから
仲間たちとの裏山歩き、今日は21名が集まりました。この時期としては、この人数は想定外ですね。

これからの季節、暑くてともすれば家を出るのが億劫になるのですが、、、、、、わがメンバーにはそのような心配はないようですね。



今日のコースです。右上の旗印があるところがスタート・ゴール地点です。周回部分を反時計回りに歩きました。

一番左端に堰堤のようなものが見えていますが、そこが牛池です。そして一番下のところが昼食をとった林道終点です。

この間の下りが、仲間たちと大勢で歩くのは初めて、チョッとだけワイルドなコースです。

    

写真に撮れば何のことだか分からないのですが、663mからの下りが思いのほか繁っていて、チョッとだけワイルドな感じの山歩きになったのです。

現場では自分たちの歩いているコースに、イマイチ自信がなかったのですが、こうして軌跡図を見ると最初に想定していたコースを歩いています。



地図に落とすとこのようになり、想定したように尾根の右側を下りていることが示されています。別に迷ったわけでもないのですが、確認のために相棒がルート探しをしたので、不安に思った人がいたかも分かりません。

でも、タカ長はまったく心配していませんでした。タカ長にとっては何度か歩いたコースだからですが、、、、、、

しかし、チョッと時間をおくだけでコースが繁ってきて、雰囲気が大きく変わってきます。タカ長にとってはそのあたりが新鮮で面白いと言えば面白いのですが、、、、

初めて歩く人には不安に思った人がいたかも分かりません。また、チョッとだけワイルドで面白かったという人もおられるはずです。

あれだけたびたび歩いている裏山ですが、一つとなりの尾根を歩くとまったく別の表情を見ることが出来ます。その表情を見ることは新鮮で楽しいですね、というのはタカ長だけの思いではないはずですが、、、、、、。

    

今日のコースには21名が昼食をとれるばしょがなくて、林道の終点まで下りて、いつもより遅い(?)12時前から昼食時間にしました。

    

昼食のあとは、、、、、もちろんいつもの駐車場へ帰ることになりますが、そのためにはあの尾根を越えなければなりません。標高差は多くありませんが、午後の登りはなれていないので、きつい思いをされた人がいたかも???

しかし、後ろから見ていると皆さま元気で、、、、、、、。

それは良いのですね、、、、、、、、

    

あの尾根への登り口がこのように繁っていて、、、、、

このあたりを歩く人は少ないのですね。私たちが日常的に歩かないところは繁っているような気がします。

    

このコースのお目当ての人はこのウスキキヌガサダケですが、ご覧のように横に倒れたような状態のものを3本見ただけです。これからなのでしょうか?

    

    

紫色が面白くて撮ったのですが、この写真について気の利いたコメントはできないので「ノーコメント」ということにします。

    

裏山への入り口、墓苑の工事は今日も行われていました。

ここはむかしからの生活道で、今では登山道になっています。つまり「天下の公道」のはずですが、、、

それにしてはいい加減な工事をしていると思います。ハッキリいえば小さな業者の工事はこの程度のものなのでしょうが、、、、、、、

大手の企業はこのようなことをしないはずです。と言うことは良くわかります。私たちの仲間には大手ゼネコンのOBもいますから、、、、。

いまの時代事故を起こすと大変なことになるはずですが、、、、、そのような認識を持って工事をしているのか、、、、、???印をつけたくなるタカ長です。



    

読書の夏?

2014年06月23日 | 日々雑感
サッカーW杯ブラジル大会が始まって10日が過ぎました。

残念なことですが、わが日本チームが決勝トーナメントに進出する可能性は低くなり、首の皮一枚の状況に追い込まれています。

他の試合を見ると、、、、、、サッカーにド素人の感じでは、、、、、4年間努力してきてこのピッチに立ったにしては、何となくおとなしくて勝利に対する気迫がみられない、、、、、

と言うことなのですが、皆さんの感じはいかがなものでしょうか?

ドロ縄もいいところですが、、、、

           

このような本を買ってきて読んでも、自分にサッカーの経験がないので理解不足。何度も読んで、多くの試合を見て勉強しないといけないのでしょうが、、、

サッカーを見るために睡眠不足にはしたくないタカ長です。熱心なファンではないと言うことなのでしょう。

暑い時期は外に出るのも億劫になるので、家にいる時間が多くなって、これといったこともしないで本を読んでいます。

           

こんな本も買ってきました。

富士山にはむかしから「登るバカ」と「登らぬバカ」という言葉があるようですが、タカ長は「登らぬバカ」で、登ったことはありません。遠くから見ればきれいな山だとは思いますが、、、、、

何年か前に富士山ろくの観光に出かけましたが、天気が悪くて河口湖まで行ってもその姿をまったく見ることが出来ませんでした。

タカ長は富士山との相性がよくないのかもわかりませんね。

    

暑い時期でも山歩きは続けますが、気候が良いときよりは回数は少なくなります。

山を歩くときは、出来るだけ直射日光にあたらないコースを、いつもより道草を多くしてのんびりと歩くことにします。

というようなことで山歩きの時間が少なくなり、浮いた時間は家で読書、ということになりそうです。

タカ長にとってこれからの暑い時期は「読書の夏」になるのです。


ヒマなわけではない(?)のですが、、、、、

2014年06月22日 | 日々雑感
タカ長の団地内での仕事は広報担当。広報部長といういかめしい名前を頂いています。

その仕事はこれまでは団地新聞を作成することでしたが、その新聞の発行が諸般の事情により年2回になってしまいました。これではいくら速報性が優先されない新聞だといっても数が少なすぎます。

その前から情報の速報性を担保するために、広島市が運営管理する「地域ポータルサイトこむねっとひろしま」に私たちの団地のページを開設していました。

    

ところがこのページへのアクセス数が増えなくて、、、、

広報担当といては気にしていました。このホームページは何となくかたい感じがするので、そのことも一因なのではないかと思ったのです。

といっても私たちの団地は高齢化団地で、パソコンをする人がもともと少ないはずですから、多くのことは望めないのでしょうが、それでもチョッと目先を変えてみたくて、、、、

このような、、、、海の見える団地からというブログを開設してみました。

    

まだ始めたばかりで、その操作方法も満足に分かっていない状態です。言ってみれば「テスト走行」の段階ですから、ここで取り上げるのは少し古い情報ばかりです。

そのような情報をアップしながら、少しは分かってきた段階で仲間たちの協力を頂きながらできるだけ新しい情報を発信し、こむねっとひろしまのサポートをしたいと考えています。

    

このブログをご覧の人にはタカ長と面識のある人も多いのですから、、、、

そのような人からはこのブログについての忌憚のないご意見をお聞かせ願いたいと考えています。

勝手なお願いですが、皆さまよろしくお願いします。


話題がなくて、、、、

2014年06月21日 | 山歩きから
昨日の裏山歩き、W杯サッカーを見る人が多かったのか、いつもの駐車場へ集まる人はいつもより少なく、、、、

そのサッカーも日本が勝てなくて、この面でもこれといった話題がなく、、、、

裏山を歩いても、、、

    

花もキノコも少なくて、これといった話題もなく、、、、、

    

71番鉄塔からの展望も沈んで見えます。そのようなことで、、、、

昨夜は忙しくはなかったのですが、何となく更新する気になれなくてサッカーの試合を録画で見ていました。

このようなときは、、、、、またまた1年前が思い出されて、、、、、、

そう、1年前の今ころは礼文島にいました。その礼文島はまさに「花の浮島」でした。

    

    

この時期の礼文島でまず見なくてはいけないのはこのレブンアツモリソウ。最高の時期だったのかどうかは分かりませんが、とにかく見ることが出来ました。

そのほかどこを歩いても花、花、花、、、、、、、。

    

とくに礼文滝への道は良かったですね。その日は「花酔い」したような気がします。タカ長でもそのような状態ですから、花好きの人が行ったらどのようなことになるのか、チョッと心配になります。

あの島にはまた行ってみたいと夢想しています。

    

天気の面では必ずしも良くなかったのですが、しかし、強風に阻まれて歩くことさえ出来ないと言うような状況でもなかったので、この面でもまぁまぁ良かったと言うことなのでしょう。

花の浮島は良かったなぁ、、、、、、。本当に行ってみたいです。美味しいウにも食べられるし、、、、、、。


虫干し登山

2014年06月19日 | 山歩きから


このところの雨模様の天気がウソのように、きれいに晴れました。タカ長はもちろん裏山へ。

今日の裏山歩きは、言ってみれば「虫干し登山」ですね。裏山を歩いて心身ともスッキリした感じです。

    

見なれた71番鉄塔からの窓ヶ山ですが、今朝はこの風景がとても爽やかに感じました。梅雨時の空気ではなかったようです。

    

登山口になる墓苑の工事現場。朝早くからダンプカーが来て仕事をしていました。

もともとここには登山道(生活道)があるのですが、そのことに配慮して仕事をしているのか、チョッと気になることもあります。彼らは重機を持っているのだから、小さな気遣いを見せてくれたらもう少し歩きやすいスペースが確保できるはずですが、、、、、、、。

    

夏キノコが目立つようになりました。右側は松の倒木にはえたキノコですが、名前は知りません。タカ長が知りたいのはただ1種だけですから、そのほかのものには関心がありません。

    

ササユリも雨のためでしょうか、いたんでいました。つぼみのときは傷は見えませんでしたが、、、、、、自然の中できれいに咲くことは大変なことなのでしょう。

このほかもうひとつ見ましたが、こちらのほうはいたみがさらに大きくてカメラを向ける気になりませんでした。

    

コアジサイも目立つようになりました。鳥の面ではこれといったこともなかった裏山歩きですが、花はそれなりに楽しめるようです。といっても、もともと花の名所ではありませんが、、、、、、、。

    

虫干しといえば、この登山靴も久しぶりに使いました。槍穂でも歩ける本格的な登山靴ですが、チョッと重くて最近は出番が少なくなっています。しかし、このまま使わないでくさらせるわけにもいきませんから、重いことはトレーニングのためだと割り切ってこれからはもう少しで番をふやすことにします。


あいにくですが、、、、、

2014年06月18日 | 山歩きから
昨日の天狗石山登山、私たちは7時に団地を出発しました。

その後ほどなく雨が降り始めたようです。そのため、昨日参加しなかった仲間は、、

雨の中、濡れ鼠になって歩いているタカ長たちを想像して内心喜んでいたようですが、、、、、、

あいにくですが、私たちは雨の心配もなく山歩きを楽しんでいました。昨日は県北のほうが天気が良かったというわけです。

人の不幸を喜んでいた仲間たちにあてつけみたいな写真をならべることにしましょう。どの写真を見ても雨具はつけていませんよ。

    

尾根を歩くときも、、、、、、、

    

森の中を歩くときも、、、、、、、

    

山頂近くの岩場を登るときも、、、、、

    

山頂にあるオオヤマレンゲの花を撮っているときも、、、、、

    (遠くの山までハッキリ見えているでしょう)

    

緑の深い林道を下りているときも、、、、、

どの写真を見ても雨具なんかつけている人はいないでしょう。

雨の心配もなくのんびりと歩いていたとき、タカ長団地は雨だったのですね。

これだけ写真をならべれば、昨日の山歩きが雨でなかったことはお分かりでしょうが、、、、意地悪なタカ長はその上にダメをおします。

    

山頂では小鳥の写真を撮り、、、

    

    

道々花の写真など撮っていました。雨模様だと写真を撮る気にもなれませんが、、、、、、昨日はそのような天気ではなかったのですよ。

この写真を見ても雨つぶなどまったく見えないでしょう。

昨日参加しなかった仲間が意地悪を言ってくれたお陰で今日の記事が書けました。ありがとねぇ、、、、、、、、。



  

こんなものが飛んでいた

2014年06月17日 | 山歩きから
仲間たちと天狗石山に行きました。といっても全国的には超マイナーな山、どこにある山かお分かりにならないでしょう。

ということでこの画像です。



画像の中央下が広島市。左上の海岸線に島根県の浜田市や益田市が見えます。赤く見えているところが天狗石山。

これで分かるように広島・島根県境の山です。

その登山口になるのが来尾峠は県境になり、今日も県境を越えて2~3分浜田市に行ってきました。というような話は何の意味もありませんね。

その峠から天狗石山に登る途中にこのようなものを見ました。

    

さすがキャノンの50倍ですね。高速で飛ぶ飛行機もバッチリですね。

といってもこのあたりは米軍機の訓練空域になっているのか、このようなものが飛ぶのはごく日常的なことで、少なくとも広島のものにとっては珍しいことではありません。

    

その飛行機をカメラのテストのつもりで撮って、、、、、

帰宅してからパソコンで画像を確認してみると、、、、、、、何か気がつきませんか?

大きくトリミングしてみると、、、、、、

         

このようになります。

このパイロットは風防というのでしょうか、、、、、窓とはいわないのでしょうが、その名前はともかくとして、風防をあけて飛んでいることだけは分かりますね。

現場では気がつかないことが写真を見て気がついた、という、、、、、ただそれだけのことです。内容のない記事でアイアムソーリーです。

今日の天狗石山登山、いろいろありまして、、、、、疲れまして、、、、、その本題は後日ということにして、このようなことを紹介したわけです。

このあたりで米軍機が飛んでいるのは何度も見ていますが、その全部が風防をあげて飛んでいるのか、それともこの飛行機だけがそうしていたのか、、、

何も知らないタカ長ですが、、、、、

それにしても一枚の写真、あるとないとでは大違いです。このようなことは鳥の証拠写真でもいえるので、カメラだけは忘れないようにしたいといけません。

今日もコルリの声と同じところでコマドリの声を聞いたように思うのですが、証拠写真が撮れていないので、自信を持っていうことが出来ないのです。

残念なことですが仕方ありません。