携帯電話がぶっ壊れていました・・・それもいつからか不明(^_^;)
多分ひと月は放置しているので・・・。
本当に個人的な電話には縁が無い人間です(^_^;)
連絡はパソコンで済ませちゃうし。。。
アナログなんだか、デジタルなんだか。。。
渡辺裕太さんの「わさび刑事」を聴いてから・・・
脳内で
「この!わさび野郎が!」
「わさび!廻れ廻れ!」
というセリフがリフレインして困っています(^_^;)
ということで、仕事が立て込んでいるので、とりあえず観た分だけ。
と、その前に
bs11の大都会。
延長戦なので、2クールまで豪華な顔ぶれだったのが、ちょっと抑えらえた感じになったのですが、逆に倉本さんの「縛り的」な点が薄いので、刑事ドラマとしてバランスの良い2作が揃いましたが、両作とも「闘いの日々」の中ではアクティブな展開になっています。
「雨だれ」はストックホルム症候群を上手く活用しながら、プラスして犯人と人質各々の人間模様を描いてますし、「不法侵入」はPARTIIの「別件逮捕」の源流として観ることも可能であり、刑事ドラマではあまりお見掛けしない初井さんがゲストだったり、興味深いです。
もうそろそろ、PARTIIが始まりますが、その前に「闘いの日々」のクロさんムンクの叫びです・・・。
『特別機動捜査隊』
やっとマッサンが部長刑事に戻りましたね(^_^;)
あと、ガンさんの代わりに片桐刑事が登場、末期まで出演し続けるようですが。
さて、来週の放送ではマキさんが復帰します(゜o゜)
マッサン主演のロケ編ですが、ナンバースリーとして活躍するようです。
さて、太陽。
何気に「木田三千雄ウイーク」でした・・・。
#213 正当防衛
柏原寛司さん・松橋登さん・中西良太さんの太陽デヴュー。
それにゲストの顔ぶれが堪らん・・・特捜隊についてはダブル長さん登場。
それに地味に青森ロケ。
さらに、太陽ではたまに出てくる変則的殺し屋。
太陽の一方の魅力が結構詰まった感じがするのは、ゴリさんのごり押し捜査とタマヌキ拳銃利用というのがあるのですが、人情系に転ぶのかと見せかけながら、実は異常な冷酷さを描いた裏返し的な展開というのも太陽の特徴かと。
#214 奇妙な友達 はまだ観てません(^_^;)
#554 シルバー・シート
子供を子供扱いしない太陽、老人に対しても老人扱いしません。
ただ、劇中では今回のラガーもそうですが、お年寄りへの労りは忘れてません(^_^;)
老人として括りで見てしまうか、一個人として観るか、かなり違うんですよというのを「社会提起」していますが、もう一つ「なんでも労われば良いわけではない」というのを学んだ作品だったと思います。
ラガーは下町育ちなので、お年寄りを労わろうという教育を受けていて、周りの老人もそれを素直に受けていたんでしょうが、それが心外な人もいるというショックも今回あったんだと・・・。
#555 一枚の絵
太陽の謎解きはストイックではないものが多いのが、特命課との対比部分だと思います。
これまで、アクティブな方向性に振っていたのが、マミー登場後はバラエティに富んだ作品が増えますが、今回についてはその中でも比較的凝った物語構成になっています。誘拐・身代金関連事件としては定番ですが、それに誘拐した子供に情を持ってしまった犯人と一枚の幼児の絵の謎解きという部分が主題になって、それを自己経験を交えて解明するトシさんが中々頼もしい。
それにしても、トシさんとラガーの関係性は登場編からあまり変わらない(^_^;)
それまでは、こういう誘拐事件では山さんは陣頭指揮をとるのですが、今回は明確にトシさんに指揮を命じています。
ただ、トシさんにしてみると、ちょっと気の毒な展開になってしまいそうになったわけですが・・・。
鉄分補給にも貢献する作品であり、本放送当時は当たり前の車輛だったのが、すっかり懐かしゾーンに飛び込んでいますからね(^_^;)
年月が経ったんだぁ・・・。
多分ひと月は放置しているので・・・。
本当に個人的な電話には縁が無い人間です(^_^;)
連絡はパソコンで済ませちゃうし。。。
アナログなんだか、デジタルなんだか。。。
渡辺裕太さんの「わさび刑事」を聴いてから・・・
脳内で
「この!わさび野郎が!」
「わさび!廻れ廻れ!」
というセリフがリフレインして困っています(^_^;)
ということで、仕事が立て込んでいるので、とりあえず観た分だけ。
と、その前に
bs11の大都会。
延長戦なので、2クールまで豪華な顔ぶれだったのが、ちょっと抑えらえた感じになったのですが、逆に倉本さんの「縛り的」な点が薄いので、刑事ドラマとしてバランスの良い2作が揃いましたが、両作とも「闘いの日々」の中ではアクティブな展開になっています。
「雨だれ」はストックホルム症候群を上手く活用しながら、プラスして犯人と人質各々の人間模様を描いてますし、「不法侵入」はPARTIIの「別件逮捕」の源流として観ることも可能であり、刑事ドラマではあまりお見掛けしない初井さんがゲストだったり、興味深いです。
もうそろそろ、PARTIIが始まりますが、その前に「闘いの日々」のクロさんムンクの叫びです・・・。
『特別機動捜査隊』
やっとマッサンが部長刑事に戻りましたね(^_^;)
あと、ガンさんの代わりに片桐刑事が登場、末期まで出演し続けるようですが。
さて、来週の放送ではマキさんが復帰します(゜o゜)
マッサン主演のロケ編ですが、ナンバースリーとして活躍するようです。
さて、太陽。
何気に「木田三千雄ウイーク」でした・・・。
#213 正当防衛
柏原寛司さん・松橋登さん・中西良太さんの太陽デヴュー。
それにゲストの顔ぶれが堪らん・・・特捜隊についてはダブル長さん登場。
それに地味に青森ロケ。
さらに、太陽ではたまに出てくる変則的殺し屋。
太陽の一方の魅力が結構詰まった感じがするのは、ゴリさんのごり押し捜査とタマヌキ拳銃利用というのがあるのですが、人情系に転ぶのかと見せかけながら、実は異常な冷酷さを描いた裏返し的な展開というのも太陽の特徴かと。
#214 奇妙な友達 はまだ観てません(^_^;)
#554 シルバー・シート
子供を子供扱いしない太陽、老人に対しても老人扱いしません。
ただ、劇中では今回のラガーもそうですが、お年寄りへの労りは忘れてません(^_^;)
老人として括りで見てしまうか、一個人として観るか、かなり違うんですよというのを「社会提起」していますが、もう一つ「なんでも労われば良いわけではない」というのを学んだ作品だったと思います。
ラガーは下町育ちなので、お年寄りを労わろうという教育を受けていて、周りの老人もそれを素直に受けていたんでしょうが、それが心外な人もいるというショックも今回あったんだと・・・。
#555 一枚の絵
太陽の謎解きはストイックではないものが多いのが、特命課との対比部分だと思います。
これまで、アクティブな方向性に振っていたのが、マミー登場後はバラエティに富んだ作品が増えますが、今回についてはその中でも比較的凝った物語構成になっています。誘拐・身代金関連事件としては定番ですが、それに誘拐した子供に情を持ってしまった犯人と一枚の幼児の絵の謎解きという部分が主題になって、それを自己経験を交えて解明するトシさんが中々頼もしい。
それにしても、トシさんとラガーの関係性は登場編からあまり変わらない(^_^;)
それまでは、こういう誘拐事件では山さんは陣頭指揮をとるのですが、今回は明確にトシさんに指揮を命じています。
ただ、トシさんにしてみると、ちょっと気の毒な展開になってしまいそうになったわけですが・・・。
鉄分補給にも貢献する作品であり、本放送当時は当たり前の車輛だったのが、すっかり懐かしゾーンに飛び込んでいますからね(^_^;)
年月が経ったんだぁ・・・。