いかにも美味しそうな組み合わせで残暑を乗り切ろう・・と、今回もやってみました!
事前の仕込みは全くなしで、カマンベールチーズを用意。チーズの大きさに合った、深皿の耐火入れ物にキッチンペーパーに
包み、チーズを置く。もちろん中華鍋でOK。ペーパーは燃えないからご安心を!
馴染みやすいヒッコリーチップ・さくら・クルミ等を一掴みに、香り深く香ばしくなるように、たまたま手元にあった「ピートスモークパウダー」をチップに混ぜて点火。コーヒー豆の粗挽き+ザラメでも美味しく香りがつき、燻し色が濃くなる。
網の上で耐熱容器に入れて、約10分の熱燻(100℃)をかけると表面に煙が付き、チーズが溶けるほどになってから、スプーンで円型の形を豪快に壊し、表面の固い部分も混ぜ合わせてマーブル状にする。
更に5分程の熱燻(100℃)をして、煙色を混ぜ合わせ、入っていた容器にキッチンペーパーごと形に合わせ入れ直し自然風乾して固めて出来上がり。
これを、冷蔵庫で一晩熟成させながら、煙のエグ味を飛ばすと信じられないほど香ばしく、格段に美味くなる。
■耐熱の器に移し替えて、電子レンジでチン!と溶かして、フランスパンを小さく千切り、金串に刺してチーズと絡め、
白ワインと供に・・
■同様に溶かしながら、クラッカーに少し塗り、ワインやハイボールの供に・・
■同様に溶かしながら、甘くしょっぱいカリッとしたリッツに塗ると、得も言われぬ大人の味で、アルコールが進む。
もちろん、アルコールランプで溶かしながら、どこかのバー風の雰囲気で、我が家でしっぽりヤルのもイインデナイカイ!
事前の仕込みは全くなしで、カマンベールチーズを用意。チーズの大きさに合った、深皿の耐火入れ物にキッチンペーパーに
包み、チーズを置く。もちろん中華鍋でOK。ペーパーは燃えないからご安心を!
馴染みやすいヒッコリーチップ・さくら・クルミ等を一掴みに、香り深く香ばしくなるように、たまたま手元にあった「ピートスモークパウダー」をチップに混ぜて点火。コーヒー豆の粗挽き+ザラメでも美味しく香りがつき、燻し色が濃くなる。
網の上で耐熱容器に入れて、約10分の熱燻(100℃)をかけると表面に煙が付き、チーズが溶けるほどになってから、スプーンで円型の形を豪快に壊し、表面の固い部分も混ぜ合わせてマーブル状にする。
更に5分程の熱燻(100℃)をして、煙色を混ぜ合わせ、入っていた容器にキッチンペーパーごと形に合わせ入れ直し自然風乾して固めて出来上がり。
これを、冷蔵庫で一晩熟成させながら、煙のエグ味を飛ばすと信じられないほど香ばしく、格段に美味くなる。
■耐熱の器に移し替えて、電子レンジでチン!と溶かして、フランスパンを小さく千切り、金串に刺してチーズと絡め、
白ワインと供に・・
■同様に溶かしながら、クラッカーに少し塗り、ワインやハイボールの供に・・
■同様に溶かしながら、甘くしょっぱいカリッとしたリッツに塗ると、得も言われぬ大人の味で、アルコールが進む。
もちろん、アルコールランプで溶かしながら、どこかのバー風の雰囲気で、我が家でしっぽりヤルのもイインデナイカイ!
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