正月大寒波が延々と続き、コロナの心配もあって外での燻製も控えているうちに、「大寒」が過ぎ去った。
最高気温が瞬間的に+に転じたスキをみて、久しぶりに煙と戯れてみた。
この季節の燻製作業で、いつも不満に思うのはガスコンロの火力低下。家庭用のガスボンベでは、氷点下の外気温
の下では、熱燻や温燻が出来るほどの火力にならないのが不満。
当ブログ2019.2.1のVoL166 「真冬の燻製、熱源ガスボンベ火力を比較したら?」での実験で理解はしていたものの、
たまたま見つけた、登山の際に使う「エスビット ポケットストーブ」の適応性が知りたくて実験してみた。
スタンダードタイプで\1870(固形燃料付)に、¥100ショップで見つけたアイテム+DIYで移動セットを作成した。
ポケットストーブに燃料を収納、DIY仕上げの何かと重宝な4㍉ベニアの底板2枚、アルミホイルを折った代用風防、
雑誌付録の十徳ナイフ、着火ライター、燃料受け用蓋付き携帯灰皿、予備のバーナースタンド、汚れ落し(小)。
これら一式全部が\100ショップの「ポケット付B6ビニールネットケース」に見事に入った。正に手のひらサイズ収納。
固形燃料を3種類用意し、どれが最適か?を調べることに!
上の黒箱はエスビット純正、下右緑箱はロゴス純正、燃焼時間は5~6分。下左袋入りは¥100円ショップ製品で
3ケ入りで、ホテルの宴会膳の燃料用で、火力も強く燃焼時間は20~25分前後で一番の火力だ。これは使える!
エスビット純正をまとめて容器に入れる。
池田ワイン城のワイン樽から作ったオズ特製チップに着火。
ロゴス純正は個別に使用。
¥100円ショップ製品で3ケ入り
ワイン樽にはチーズが合うだろうと・・・、順調に美味しそうな煙が出た。
良い色に仕上がった。香りも良し!!😄
缶つまも仲間入り。
今宵は当然ワインでショ!😆
ポケットストーブ恐るべし!!
最高気温が瞬間的に+に転じたスキをみて、久しぶりに煙と戯れてみた。
この季節の燻製作業で、いつも不満に思うのはガスコンロの火力低下。家庭用のガスボンベでは、氷点下の外気温
の下では、熱燻や温燻が出来るほどの火力にならないのが不満。
当ブログ2019.2.1のVoL166 「真冬の燻製、熱源ガスボンベ火力を比較したら?」での実験で理解はしていたものの、
たまたま見つけた、登山の際に使う「エスビット ポケットストーブ」の適応性が知りたくて実験してみた。
スタンダードタイプで\1870(固形燃料付)に、¥100ショップで見つけたアイテム+DIYで移動セットを作成した。
ポケットストーブに燃料を収納、DIY仕上げの何かと重宝な4㍉ベニアの底板2枚、アルミホイルを折った代用風防、
雑誌付録の十徳ナイフ、着火ライター、燃料受け用蓋付き携帯灰皿、予備のバーナースタンド、汚れ落し(小)。
これら一式全部が\100ショップの「ポケット付B6ビニールネットケース」に見事に入った。正に手のひらサイズ収納。
固形燃料を3種類用意し、どれが最適か?を調べることに!
上の黒箱はエスビット純正、下右緑箱はロゴス純正、燃焼時間は5~6分。下左袋入りは¥100円ショップ製品で
3ケ入りで、ホテルの宴会膳の燃料用で、火力も強く燃焼時間は20~25分前後で一番の火力だ。これは使える!
エスビット純正をまとめて容器に入れる。
池田ワイン城のワイン樽から作ったオズ特製チップに着火。
ロゴス純正は個別に使用。
¥100円ショップ製品で3ケ入り
ワイン樽にはチーズが合うだろうと・・・、順調に美味しそうな煙が出た。
良い色に仕上がった。香りも良し!!😄
缶つまも仲間入り。
今宵は当然ワインでショ!😆
ポケットストーブ恐るべし!!
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