東京スカイツリーからは意外と近く、押上(スカイツリー前)駅から京成柴又駅まで、電車でわずか15分。
スカイツリーを楽しんでから下町風情に浸るのもまた一興。柴又帝釈天(題経寺)は、映画「男はつらいよ」の寅さんが
産湯をつかった寺としても有名。
京成柴又駅前広場の「寅さん」銅像から帝釈天までの約200mの帝釈天参道。今なお、下町情緒があふれる風景が残る場所で、
戦火を免れた老舗が多く、古い町並みを眺めつつの、草だんご食べ歩きはこの参道の醍醐味である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/7f/b400586f5e67b321692cc3a1da4b8598.jpg)
駅から二天門に向かって数分の参道右側には、映画のフィルムをモチーフにした記念碑が建っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/6c/0db0e96b3ca95512741d02d39a00e1c5.jpg)
第4作目まで「寅さん」の実家として、映画の舞台になった「とらや」の「食べ歩き草だんご」で参道散歩もなかなか!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/ef/3d24ae25ad7a7721aa68a0f97d057143.jpg)
映画に出てくる「高木屋」さんもここにあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/51/47fa71e3d0514eec80c6187c296ae085.jpg)
参道の奥が柴又帝釈天。二天門にたどり着く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/f3/1f5ae32a5237d9ab8bc9497edb16d1a9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/7f/892e679bc3bc1b63a3d4ca57b84d88df.jpg)
二天門をくぐり抜けると、瑞龍の松と帝釈堂があって、右奥に見えるのが本堂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/06/1c6c7adfd065cb706ab48d6ae9ae3b20.jpg)
この松の木は、一本の木が伸びているそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/b2/b319ee16b9cf08962424aed37f5fa658.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/95/72208a4a70979f5a74961c1eb8c445ec.jpg)
機会があれば、あと数日に迫った今年の初もうでには、ここも良いかも!
帝釈天の彫刻ギャラリーの彫刻は見事らしく、帝釈天でお参りをして帰ってしまったのが、もったいないことをしていたと
後悔・・・。一度見ておきたかった。
帝釈天からノンビリ歩いて10分程で、「寅さん記念館」があるので、足を延ばすのも良い。
可愛い寅さんが迎えてくれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/6d/7bb4c184b4250f971ee3e68ac2947df1.jpg)
寅さんが隣に居そうなベンチがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/41/590cc4b0126151b26f2fdfb571c02138.jpg)
記念館入口。寅さんが看板文字の取り付けをしている再現像。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/e5/e353774ae2a16714873d8af020d02173.jpg)
古い町並みの再現模型。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/50/d8e656138a8ce6b0f099709e8379f2db.jpg)
■寅さんと一緒に 楽しむ " 鉄道の旅 ".をテーマに、 2015年12月19日(土)に、リニューアルオープンしたとの情報あり。
スカイツリーを楽しんでから下町風情に浸るのもまた一興。柴又帝釈天(題経寺)は、映画「男はつらいよ」の寅さんが
産湯をつかった寺としても有名。
京成柴又駅前広場の「寅さん」銅像から帝釈天までの約200mの帝釈天参道。今なお、下町情緒があふれる風景が残る場所で、
戦火を免れた老舗が多く、古い町並みを眺めつつの、草だんご食べ歩きはこの参道の醍醐味である。
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駅から二天門に向かって数分の参道右側には、映画のフィルムをモチーフにした記念碑が建っている。
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第4作目まで「寅さん」の実家として、映画の舞台になった「とらや」の「食べ歩き草だんご」で参道散歩もなかなか!
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映画に出てくる「高木屋」さんもここにあった。
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参道の奥が柴又帝釈天。二天門にたどり着く。
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二天門をくぐり抜けると、瑞龍の松と帝釈堂があって、右奥に見えるのが本堂。
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この松の木は、一本の木が伸びているそうだ。
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機会があれば、あと数日に迫った今年の初もうでには、ここも良いかも!
帝釈天の彫刻ギャラリーの彫刻は見事らしく、帝釈天でお参りをして帰ってしまったのが、もったいないことをしていたと
後悔・・・。一度見ておきたかった。
帝釈天からノンビリ歩いて10分程で、「寅さん記念館」があるので、足を延ばすのも良い。
可愛い寅さんが迎えてくれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/6d/7bb4c184b4250f971ee3e68ac2947df1.jpg)
寅さんが隣に居そうなベンチがある。
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記念館入口。寅さんが看板文字の取り付けをしている再現像。
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古い町並みの再現模型。
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■寅さんと一緒に 楽しむ " 鉄道の旅 ".をテーマに、 2015年12月19日(土)に、リニューアルオープンしたとの情報あり。