鶴居村の冬は、丹頂鶴のベストショットを撮りに、全国からプロカメラマンやマニアが集まり、しかも長期滞在で満室状態が多く、なかなか宿の確保が難しい。特に、雪裡川音羽橋からの、ねぐらの朝もや風景の中で飛び立つ瞬間を撮ろうと、早朝5時頃から準備と位置確保が始まる時間が一番のラッシュのようだ。ようやく見つかった天然温泉つきの民宿にお世話になったが、早朝のバタバタは辛いのでパス!朝食の後ゆっくりと、たくさんの鶴が餌付けされているところに向かう。何しろ小生はド素人の、気ままな寄り道風来旅。
■「鶴見台・伊藤サンクチュアリー」にて
全景
餌付けの元祖 名物元気な婆ーちゃん、今日も朝から巡回中
■「阿寒国際ツルセンター」にて
■釧路駅で「C11 SL冬の湿原号」の到着シーンに遭遇
■「鶴見台・伊藤サンクチュアリー」にて
全景
餌付けの元祖 名物元気な婆ーちゃん、今日も朝から巡回中
■「阿寒国際ツルセンター」にて
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