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仲間議員が尖閣近海で漁をしていると、海保のボートが近づいて「尖閣には1海里以内以内に近づかないで」と要請。もちろん上陸も禁止。
仲間議員「オーケイ」と快諾しながら黙々と続行。大漁の様子。
「オーケー」と言いながら黙々と漁を続行する仲間氏に・・・
海保「・・・・・・」と文句も言わず立ち去った。
仲間議員の独り言「彼ら(海保)もご苦労さんだよな」
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坂田さんのコメント
仲間議員のサイトがFBから「政府系ハッカーから攻撃を受けている」警告が画面に出て驚いたとのこと。この政府系、中國・北朝鮮・ロシアと数が少ないがイランとのこと。
愛国主義者の仲間石垣市議会員の活動動画報告を中國政府が嫌がっていること。
すなわち、仲間議員が中國が意図した尖閣諸島侵奪魂胆の障害になってる訳です、効いているのだ。
だから、仲間議員のサイトとYouTubeの閲覧を国民広汎にお願いしたいのです。
仲間議員の動画を見たら、実は日本国民が尖閣の現実を知ると困るのが中國政府なのです。
だからさ、申し合わせた様に琉球新報と沖縄タイムスが尖閣諸島領海侵犯の戦艦海警を報道しない。
今朝も報じたのが、石垣の八重山日報だけで在る。
即ち、中國自身が国際に適わん行動を自覚してる。
中國が対日策で一番怖がるのが「日本国民が中國に反発して来ること」で在ります。
それが、中國に反発民意醸成こそが、独裁国家の最大の弱点で在るからだ、独裁の敵が民意で在る。
ゆえに、仲間議員に中國戦闘艦海警が危害でも加えたら日本国民の怒りが沸騰することになる。
この愛国主義日本国民の声が政府を責め立てることになる、政府が海軍を海上警備決定する。
だから、今後も戦艦海警が仲間議員にちょっかいを出すが、それ以上のことは決してしないこと。
なぜなら、やったら最後、尖閣諸島の海上警備を石垣島巡視船から日本海軍の駆逐艦群がバトンタッチを受けるからだ。哨戒攻撃型潜水艦も登場する。
駆逐艦が登場したら戦艦海警が全く歯が立たない。
大きさが倍もある駆逐艦が海警を追尾中に、「偶然にも、うっかり、まったく悪意が無く、想像もしなかった衝突が起きたら・・・」・・・海警の喫水線に大穴が空き大量の海水が流入で直ぐに航行不能になるか、最悪の場合は沈没の危険が在る。
偶然の事故である、然も、我が国領海内で有害航行の中國海軍戦艦海警に国際正義など在り得ない。中國発コロナ世界感染流行と同じ視線を送ること。
なお、領海内でも、公海上でも、理由に関わらず一発でもどちらかが撃てば即座に紛争化するのが常。
然し、「偶然で悪意のない衝突なら事故」で在るからして戦争行為ではないこと。これを活用すべき。
我が国の強襲揚陸艦「おおすみ」なら1回で沈没させる怖い能力が在ること、然も高速軍艦で在る。
天安門事件後に日本に帰化した民主化活動家の石平拓殖大学教授が曰く【中國に強く出れば、引っ込む】。正しく、それが事実であること。
中國共産党も日本共産党も共産主義者特有の共通点が在る、【相手の出方を視て打って出る】こと。
これが在るから警察庁が日本共産党を監視してる。
つまり、具体的には今の挑発に相手が無関心なら「しめたっ」と理解して、新たに上の段階の挑発を打って出るのが共産主義者で在ること。
この様にして、連綿と挑発を繰り返して外国の主権も“中國の物とする既成事実化させる”ことで侵略を開始するのが共産主義者特有の行動で在ること。
この性根がまったく変わらないから、警察庁が全国の日本共産党議員を破壊防止法の対象先で365日監視下に置いている。議員家族も同じ処分だ。
あなたの地域の共産党議員さん、いつも笑顔で会釈していますね。あれが、共産主義の正体を隠す伝統の党指針で在る【ほほ笑み路線】そのものです。
国民に幾ら笑顔で取り繕っても、志位委員長の眼を良~く注目して下さい。
志位委員長の笑顔の眼が、どす黒くまるでサメの様な眼で在り、眼から心情を一切察せないのだ。
つまり、志位委員長の眼が暗黒の世界から現実社会の様子を伺うサメの眼の様に見えるのだ。
【土地規制法案】 理由を読者に示さず、結果を捻じ曲げて報道する悪辣な印象操作の琉球新報と沖縄タイムスの反政府主義に、さもありなん。
琉球新報と沖縄タイムスの今回の主張も中國政府と同じことを言ってる。
ゆえに、琉球新報と沖縄タイムスが肝心なことを決して報道しない訳だ。
肝心なこと 政府が基地周囲1km圏内を土地売買禁止処分にした理由は、上陸した中國軍テロリストが基地内部を狙撃する狙撃銃の射程距離を1kmと見積もったからで在ること。これ以外になにも無い。
なぜなら、10年以上前から法務局の不動産登記情報が電子化されて、かつての様な権利書の代わりにカードで登記する様になったからだ。
電子式登記システム中身を見たことないが、電子化だから当然に全国オンラインであること。つまり、条件入力して検索したら法務省が全ての情報を掌握することが出来る。
全国オンラインでなくても、各自治体ごとで在っても、検索条件入力で基地周囲土地所有者と登記情報を速やかに纏めて知ることが出来る。
その調査結果に、異変を知ることが多かったと言うわけで在り、今後の土地売買規制を1km圏内(=隠密潜伏する中國軍狙撃兵を念頭にする)に政府が決定したこと。国家国民の安全保障護持に当然で在る。
なお、知って驚いた基地周囲土地所有者の「異変」については、自衛隊情報機関が既に注目してマークしているのは当然の責務で在る。
この国家国民安全保障体制を敷くことが怪しからんとする琉球新報と沖縄タイムス、同じことを言う中國政府、この3者は同じ穴の狢で在る。
ゆえに、今の土地規制対象先に沖縄タイムス阿部岳記者を指名願う。
琉球新報と沖縄タイムスの社員が中國政府の工作員を担っていても、一般沖縄県民の86%が嫌中で在り全国一の中國人嫌いの沖縄県で在ることを、10年余前沖縄県庁に因る県民意識調査結果が現した。
今も嫌中の沖縄が変わる訳がない、今の方がもっと嫌中で在ること。
誰だって人として、ああ言う迷惑者中國が隣にいたら嫌がって当然だ。
内地の方も琉球新報と沖縄タイムスの親中主義報道を素直に読んで、まんまと騙されてはいけません。彼の新聞には印象操作が在る。
金言、一般沖縄県民の意識は全国一の嫌中です。ゆえに、琉球新報と沖縄タイムスの主張は沖縄県民を代表する声では全く在りません。
そう言う琉球新報と沖縄タイムスの記者が在日海兵隊サイトを毎朝閲覧するのがルーティンワークだが、両記者共に決してサイト引用の報道をしない癖が在る。
海兵隊員が県民を救命した事例を決して報じないこと、この10年間で1回だけしかない、それも沖縄SNSで海兵隊感謝の念が溢れたからだ。
その癖して、数日前うるま市の米軍基地から消火剤が漏出した事故をネガキャンし、県と市の担当者が合同で基地内を探索するネガキャンだ。
それは報告遅れと原因調査要求に抗議をして当然だが、先週、海兵隊員が県民を救命して賛辞されたたことを又もや報道していない。
つまり、県民の命でも海兵隊員から救命されたら報道する価値が無いと判断したのが琉球新報と沖縄タイムスの報道指針で在り、昔からだ。
【(北谷町基地勤務の)ドミニク・ボナー海兵隊伍長は朝食中のレストランで、医療処置が必要の従業員に気づいた。厨房に入ると床に倒れ脈がなく動かない男性を確認し、直ぐ男性を仰向けに寝かせ胸骨圧迫(=CPR心臓蘇生術のこと)を開始した。救急隊員が到着し男性を医療施設に搬送する迄の10分以上CPRを続け、男性の命を救った】
なお、迅速な救命処置が出来た理由をボナー海兵隊伍長が【第1海兵航空団の化学・生物・放射性物質・核(CBRN)防衛隊スペシャリスト】で在るからと海兵隊サイトが載せた。
偶然にも、海兵隊の医療専門家が居合わせたことことが幸いした。
昨年12月下旬、猛毒ハブに噛まれた中年女性を救命した海兵隊員も特殊部隊員で在ったこと。
美ら海水族館公園で倒れていた人を救命したのも、衛生兵で在った。
毎年、ダイビング中に溺れた人を何度も海兵隊員が救命事例も在る。
偶々帰宅途中に、交通事故で重傷の女性を救命した基地軍医もいた。
なお、今回もだが、救命した後に名乗らず立ち去った隊員が多いこと。