狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

誰かこの嘘つきバーさんを止めて!

2007-04-30 18:23:54 | 従軍慰安婦

79歳元慰安婦、ハーバード大学で涙の訴え

 「強姦しようとする日本兵に抵抗すると、足をメッタ切りにされました。血まみれになってもその痛さにも気づかず必死に“助けて”としがみつきました。しかし容赦ない日本兵は電気による拷問までしました。恐ろしさのあまり叫んだ“お母さん”という声は、今も耳に残っています」

 28日午後、米ハーバード大学ケネディー・スクール(行政大学院)の講義室。さまざまな人種の聴衆約100人が見守る中、時には感情を抑えきれず絶叫に近い声を上げる高齢の韓国人女性の話に耳を傾けた。16歳の時に強制連行された後2年間、日本兵の「慰安婦」をさせられたイ・ヨンスさん(79)は、ハーバード大の学生の前で同日、当時の「地獄の日々」について証言した。1944年に強制連行された後、繰り返し受けた無差別な暴行・強姦・拷問の悪夢を60年以上経った今でも忘れることのできないイさんの叫びに、聴衆は嘆き、目頭を熱くした。

 だが、イさんは堂々としていた。イさんは「性的奴隷の役割を強制した日本が私を“慰安婦”と呼んでも、私の名前は両親がつけてくれたイ・ヨンスです」と言った。そして「日本政府は生きている証人である私が死ぬことをひたすら望んでいるが、日本の正式な謝罪と法的賠償なくしてはこの問題は決して解決しない」と語ると、聴衆は一斉に起立し拍手を送った。

 イさんの証言が終わると、参加者たちは日本の無責任な態度を非難した。マリア・サンチェスさん(ハーバード大学大特別研究員)は「これほど残酷だったとは知らなかった。胸が張り裂けそうな自身の過去を語ってまで、真実を明らかにしようとするイさんの勇気に対し、日本は恥を知るべき」と語った。エイミー・ボンドさん(ケネディー・スクール)は「日本政府は真実を認め、今からでも犠牲者らに対し正式に謝罪しなければならない」と言った。ケイティー・フリードマンさん(ケンブリッジ在住)は「同じ第2次世界大戦の敗戦国であるドイツと日本だが、過去の過ちの反省にはあまりにも違いがありすぎる。厳然たる証拠があり、イさんのような方たちの証言があるにもかかわらず“強制連行はなかった”と否定する日本の態度は先進国らしくない」とも語った。韓国系米国人の1.5世でボストン市議のサム・ユン氏は「この問題は普遍的な人権と道徳の次元から解決すべき」と述べた。

 この日会場には在米韓国人や韓国系米国人の中高生ら十数人も来ていた。教科書では学べない生きた歴史を学ぶためだ。中高生は会場前に展示された当時の残酷な状況を示す写真や資料に驚きを隠せない様子だった。両親と一緒に来た女子高生、デボラ・リーさん(9年生)は「何の非もない女性を日本が強制連行し、ひどい仕打ちをしたことはフェアでない。多くの資料に慰安婦が強制連行された証拠が残っているにもかかわらず、日本政府が否定するのはあってはならないことで、とんでもないこと」と感想を述べた。

 イ・ヨンスさんは今月26日、安倍晋三首相の訪米に合わせワシントンD.C.のホワイトハウス前でデモを行ったのに続き、29日にはボストン市でも人権団体と共にデモを繰り広げた。米下院に提出された「日本政府による従軍慰安婦問題の公式謝罪要求決議案」の通過を訴えるためだ。

ケンブリッジ(マサチューセッツ州)=ユン・ジョンホ記者

朝鮮日報/朝鮮日報JNS(2007年4月30日)
 
                   

誰かこのウソつき婆ーさんをとめて!

 

元慰安婦イ・ヨンス(文玉珠)のウソhttp://karutosouka1.hp.infoseek.co.jp/ianhu.htm

 

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テレ朝「スーパーモーニング」 又現れた漫画家のアホ

2007-04-30 09:59:35 | 県知事選

「スーパーモーニング」で石原慎太郎の独占インタビューを見た。

テレビ朝日のことだから東国原知事との「田舎者バトル」を煽るつもりかと思ったが、さにあらず、石原氏原作・総指揮の新作映画についてだった。

VTRで、インタビュアーの赤江アナウンサーの突っ込み。
(発言は記憶によるので必ずしも正確ではない。大意を概略した。)

赤江アナ:<何で特攻隊を美化する映画を・・・>

石原慎太郎:「この映画を観て特攻隊美化だと思いますか? 若い頃主人公の鳥浜トメさんの話を聴き、なるべく脚色なしでトメさんの話をそのまま伝えたいと思っていた」

赤江アナ:<石原さんの「太陽の季節」の若者には腹が立った>

石原;「あれも同じ日本の若者の青春の一つ。 特攻隊の若者の青春がなければ太陽の季節の若者の青春もなかった」

VTRからスタジオに戻って出席ゲストのコメント。

橋元弁護士;「特攻隊と言うと反射的に美化と言うが、感謝の気持ちを持つ必要はある。」

特攻隊、石原慎太郎のキーワードに脊髄反応した漫画家江川氏が橋元弁護士に対して声を裏返して噛み付いた。

江川達也(漫画家)「この手の映画を作る人は特攻隊の死のみを描くが、何故戦争をしなければいけなかったかを描いていない。 責任逃れなんだ!」。

橋元:「原因究明は別の機会でやれば良い。 歴史学術上の問題だ。 特攻隊を送る側の視点の映画があってもいい。 何よりトメさんは若者を喜んで送り出してはいなかった筈だ。」

二人のバトルがあったが省略。

何時もなら特攻隊や石原慎太郎には漫画家と同じ反応を示すと思われる吉永みち子氏が橋元弁護士に援護発言をした。

よっぽど窪塚洋介の「観ないで批判するヤツはアホ」が効いていたのか、もう一人のゲスト山口一臣(あの週刊朝日編集長?)までもが石原映画の擁護発言をしていた。

恐るべし窪塚洋介のアホ効果。

井筒監督はやはりアホだった! もう一人のアホ有田良生

 

<三アホ誕生>

ここでめでたくアホの井筒監督、アホの有田良生、そしてアホの江川達也と・・・めでたく「三バカトリオ」ならぬ「三アホトリオ」の誕生となった。

そこで実際映画も観てインタビューをした赤江アナのまとめ。

赤江アナ:「実際に観て特攻隊美化映画とは思いませんでした。 冒頭でバック音楽もなく只淡々と特攻隊が出撃し散っていくシーンを映し若者が次々死に行く虚しさを感じさせられた。」

最後に一人だけ浮きっぱなしのアホの漫画家が捨てゼリフを残した。

江川:「石原慎太郎は若い頃『太陽の季節』のようなクダラン作品を書いていながら、歳をとると特攻隊の映画なんか作るんだよな」。

「ああは成りたくないものだ」。

そこで思わずテレビに向かって突っ込みを入れた。

「心配しなさんな、漫画家さん。 なろうと思ってもなれませんヨ」。

芥川賞作家に国会議員、大臣、そして東京都知事にして現役作家。

江川さん! 無理ですよ。

 

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「広義の強制連行」は吉見中大教授の造語です

2007-04-30 05:45:16 | 従軍慰安婦

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日米会談「戦後レジーム脱却」へ成果 慰安婦「謝罪」不毛の恐

 【ワシントン=古森義久】27日の日米首脳会談は、日米同盟の強化と深化を安倍晋三首相の主唱する「日本の戦後レジームからの脱却」という方向で進める基本にブッシュ大統領が明確に合意した点で、戦後の日米関係でも特筆できる軌跡を刻んだといえる。だが、会談に奇形な影を投げた慰安婦問題では安倍首相はこれまでの立場に矛盾する「謝罪」を強調して誤算を露呈し、期せずして対米関係の現実の運営の難しさをもみせつけた。

 日本側の発表によると、同首脳会談では最大の成果として「かけがえのない日米同盟の重要性を確認し、その強化が合意された」。合計6時間に及ぶ両首脳の話し合いではおたがいの政治信条が語られ、安倍首相の念願の「戦後レジームからの脱却」を日米同盟の強化や深化の中で実現していくことが合意された。その内容について、首相は「日本をめぐる安全保障環境が変化した時代に適合する安保の法的機構の改変」と評し、憲法の改正から
集団的自衛権への新たな取り組みを示したという。

 ブッシュ大統領はこの基本への同意を表明し、「日米同盟はグローバルな同盟で自由と民主主義という共通の価値観に根ざす」と述べた。こうした基本同意は日本が安全保障面での戦後の自縛を解いて「普通の民主主義国」へと向かうことへの米側の正面からの了承を示し、日米関係の新時代の幕開けをも意味しうる。

 日本側の発表では、同首脳会談でさらにアジアや中東での課題に日米両国と他の主要民主主義国である
インドオーストラリアとが協力を強めてあたることや、東アジア安全保障での抑止力の重要性、在日米軍の再編の意義、日米共同ミサイル防衛の深化、などを認めることが確認された。この方向づけは従来の「日本の役割はソフトパワー」というような日本特殊論からの脱却だといえる。

 しかし、安倍首相は
慰安婦問題への対応では誤算を重ねる格好となった。記者会見での「(慰安婦たちに)心から同情するとともに、申し訳ないという気持ちでいっぱい」という釈明は英語でははっきり「謝罪」と訳され、首脳会談でも同趣旨を表明したことが明らかにされた

 首相は、
慰安婦問題が首脳会談での論題になることを防ぐため事前にブッシュ大統領に電話をして、同問題について説明したと伝えられていたが、結局、首脳会談だけでなく米側議員団との会談、同大統領との共同記者会見、さらに米側メディアとの会見でいずれも自ら話題にする結果となった

 しかも
首相は当初、下院に出た日本糾弾の謝罪要求決議案に対し「事実に基づいてない」とか「採決されても謝罪しない」と言明していた。だが訪米では「事の発端」である同決議案に言及することなしに、ただ過去の慰安婦の存在への「謝罪」を繰り返した。この姿勢は米側議員団の中で毅然と同決議案への批判と反対を表明したダニエル・イノウエ上院議員とは対照を描く皮肉な結果となった。

 同決議案を押すマイク・ホンダ議員らは安倍首相の「謝罪」をすでに不十分だとして、決議案の可決を目指す構えをみせており、首相の「謝罪」がまったくの不毛に終わる可能性も浮上している。(2007年4月29日)

 

産経新聞

                    ◇

安倍首相は「河野談話」を受け継ぐと言いながら「狭義の強制」「広義の強制」と弁明したツケを今回の訪米で払わされる結果となった。

「河野談話」を破棄しないままの弁明は何を言ってもブーメランとなって本人に降りかかってくる。

だがここで一つだけ明らかにしておかなければならない事がある。

そもそも「狭義」とか「広義」とかいう言葉は安倍首相が初めて言い出した概念ではない。

安倍首相が批判された「広義の強制連行」というフレーズは「強制連行存在派」のカリスマ吉見中大教授が苦し紛れの造りだした概念であった。

安倍首相はこれを論破すべく「狭義の強制」と言う言葉を使ったが、この説明では国内ではともかく外国のメディアの説得には大きな誤算であった。

相手の土俵に乗ってしまい吉見教授が造った「広義」、「狭義」という奇妙な概念のツケを安倍首相が払わされる羽目になってしまった。

禍根を残す「安倍談話」 慰安婦問題で「責任」明言

                   *

<クルクル変る論点>

 

吉見義明中央大学教授の慰安婦に関する発言の推移を見ていると見ると、学者としての良心より政治的プロパガンダーの執念を感じてしまう。

彼の言動は「悪辣非道な日本軍は必ず性奴隷狩りをしている」と言う信念の元に動いているとしか思えない。

学者というより政治的プロパガンダーのそれだ。

一方学者として資料を検証すればするほど自分の信念とは逆の資料が出てくるばかり。

吉見教授の希望に反して、慰安婦を強制連行したという証拠は何一つ出てこなかった。

そもそも「慰安婦問題」は日本軍による強制連行の有無」だけが問題だった。

そこで吉見教授、急遽作戦を変更する。

奴隷狩りのような強制連行だけではなく、詐欺や甘言で騙して連れて行った場合も強制連行だと言い出した。

1992年、『従軍慰安婦資料集』(大月書店)で、

問題は広義の強制連行」と論点変更をした。

論点変更というか、すり替えをして「日本軍の悪辣非道」を捜し求めたが、

やはり日本軍による「広義の強制連行」の証拠も出てこない。

それどころか吉見教授が新発見した資料は日本軍が詐欺、甘言で騙して連れて行くのを防止していた資料だった。

これを大々的に記事にした朝日も大恥をかく自爆資料だった。

副官ヨリ北支方面軍及中支派遣軍参謀長宛通牒案

支那事変地ニ於ケル慰安所設置ノ為内地ニ於テ之カ従業婦等ヲ募集スルニ当リ故ラニ軍部諒解等ノ名儀ヲ利用シ為ニ軍ノ威信ヲ傷ツケ且ツ一般民ノ誤解ヲ招ク虞アルモノ或イハ従軍記者慰問者等ヲ介シテ不統制ニ募集シ社会問題ヲ惹起スル虞アルモノ(略)関係地方ノ憲兵及警察当局トノ連繋ヲ密ニシ以テ軍ノ威信保持上並ニ社会問題上遺漏ナキ様配慮相成度依命通牒ス

陸支密七四五号  昭和十三年三月四日


本文の現代語訳
副官より、北支方面軍及び中支派遣軍参謀長宛 通達案

支那事変地に慰安所を設置するために、内地において従業婦(慰安婦)を募集するにあたり、

ことさらに軍部了解などの名目を利用しその結果、軍の威信を傷つけると同時に一般民の誤解を招く、おそれがあること
従軍記者や慰問者などを介して統制なく募集し(その結果)社会問題を引き起こす、おそれがあること
募集の職務に任じる者の人選に適切さを欠くために、募集の方法が誘拐紛いで警察当局の検挙・取調べを受けたこと
(そのような事柄)がある等、注意を要することが少なくない。したがって、将来、これら(慰安婦)を募集するときには、

(慰安婦の募集を)派遣軍において統制すること
これ(慰安婦の募集)に任じる人物の選定を周到適切にすること
その(慰安婦の募集)実施にあたっては、関係地方の憲兵及び警察当局との連携を密にすること
そのようにして、軍の威信保持並びに社会問題の面で手落ちがないように配慮して頂きたい依命通達する。

陸支密七四五号  昭和十三年三月四日

 

このような資料では慰安婦業者やブローカーの責任しか問えない。

そこで吉見先生、再度作戦変更を図り論点ズラシを始める。

1995年、岩波新書『従軍慰安婦』でとんでもない意見を編み出してきた。

その女性の前に労働者、専門職、自営業など自由な職業選択の道が開かれているとすれば、慰安婦となる道を選ぶ女性がいるはずはない・・・たとえ本人が、自由意思でその道を選んだように見えるときでも、実は、植民地支配、貧困、失業など何らかの強制の結果なのだ。」引用元)「従軍慰安婦」 吉見義明 岩波新書 1995/4 103頁

あー!ビックリした!

吉見先生は遂に、戦地の慰安婦のみならず、内地の公娼も、それどころか現在のフーゾク嬢もエンコー娘も、すべて「何らかの強制の結果」の「性的奴隷」という驚くべきことを言い出したのだ。

強制性についての論点は更に変わる。

「問題の本質は慰安所の中であったことである」

こんな稚拙な理論では行きたくない会社に行くのも、学校に行くのも「広義の強制」であり、

「問題の本質は職場の中で会ったことである」なんて言い出したら世の中は強制連行だらけになってしまう。

学者ともあろう人物がこのような幼稚な論理で自分の主張の誤謬を誤魔化すとは仰天ものだが、

これを金科玉条のように信じ込む岩波読者やこの屁理屈を撒き散らした朝日新聞の理解力のお粗末さは「存在派」の特徴でもある。

「強制性」をここまで広義に解釈すれば、現代の風俗関係の女性たちにも、国家が謝罪と補償をすべきだ、ということになる。

さすがにこのような暴論では、常識ある国民の理解を得られるはずはない。

国内の「従軍慰安婦論争」にも決着が付き教科書からも削除された。

吉見教授も朝日新聞も得意のダンマリ戦術を取っていたのだが、今年になってからホンダ議員による米下院の「対日謝罪要求法案」提以来、急に元気をを取り戻して来た。

そして今までの経緯には頬被りして

強制連行があったのか、なかったのかにいくらこだわってみても・・」(朝日新聞)

と言うのだからあいた口が塞がらない。

今まで強制性にこだわってきて日本を貶めようとし、その証拠がないと分るや「広義の強制性」なんて奇妙な概念まで作り出したのは、日本誹謗に執念を燃やし続けてきたのは、

吉見義明先生自身ではないのですか。

「風俗関係女性」にも国家賠償を! by吉見義明・中大教


 
◆【追記】7:21

「新ゴーマニズム宣言」の<従軍慰安婦資料集>が「Let's Blow! 毒吐き@てっく」さんでアップされていますの勝手にリンクさせてもらいました。
<従軍慰安婦資料集1>  http://tech.heteml.jp/2007/03/post_916.html

 

◆「池田信夫 blog」<河野談話は見直すべき>http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/9e5aa6186ca7720af0d
709d304c6fb9c

                  ◇

【産経抄】

 春の褒章受章者のなかに、つかこうへいさん(59)の名前を見つけて、30年前に『熱海殺人事件』を見たときの衝撃が蘇(よみがえ)った。登場人物は、たたみかけるようなセリフで互いをいたぶり、いたぶられていた。大笑いしているうちに、いつのまにか自分の心の中にある差別意識に気づかされたものだ。

 ▼風間杜夫、平田満から最近では黒木メイサまで、多くの役者を世に送り出した。装置がほとんどいらないこともあって作品は、今でもアマチュア、学生劇団の間でさかんに上演される。常に若い演劇人を支える姿勢も評価されたのだろう。

 ▼在日韓国人2世で、本名は金峰雄(キムボンウン)。筆名をひらがなにしたのは、漢字が読めない母親のためだ。平成2年に刊行した『娘に語る祖国』では、一人娘に「祖国」への思いをつづり話題になった。

 ▼続編となる『「満州駅伝」-従軍慰安婦編』の取材で、将校に恋をしてお金を貢いだり、休日に一緒に映画に行ったりする人間的な付き合いもあったことを知る。といっても、かつて韓国の女性が味わったつらい現実から目をそらしたわけではない。

 ▼「慰安婦の200人中199人が違っても、1人にでも強制性があれば、言い訳できない」と小紙の取材に語っている。慰安婦と日本兵の愛情物語に仕立てたのは、「歴史は優しいまなざしで振り返るもの」という作家の使命感からだという。抗議は覚悟の上だった。

 ▼文学賞は受けても、国からの賞は拒否する作家がいる。人それぞれの考えがあっていいのだが、つかさんは、それが権力と戦い続ける文化人の“正しい”あり方だとする風潮には、背を向けるタイプだ。だから「人の好意は素直に受けるべきだ」と受章を快諾したのは、いかにもつかさんらしい。

(2007/04/30 05:00)

 

 

 

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聖火リレーの裏で蠢く中国の深謀

2007-04-30 05:37:55 | 県知事選

【産経抄】
 昭和39年8月、ギリシャのオリンピアで採火された東京五輪の聖火は一路東へ向かった。トルコ、イランからインド、タイなどアジアの諸国を経て香港、台北経由で沖縄に着いた。各都市では空港から都心まで現地の若者たちが聖火をリレーした。

 ▼アジアで開かれる初めてのオリンピックだった。しかし当時の日本は、米国との安全保障条約を強化する一方、経済大国に成長しつつあった。アジア諸国は当然、警戒の目を向ける。アジア横断の聖火リレーはそれを和らげるための「祭りのおすそわけ」であった。

 ▼五輪が政治に利用されるのは今や常識である。だから東京のマネをしたというのではないだろうが、北京五輪の聖火リレーはスケールが大きい。世界5大陸の22カ国・地域を回る。しかも地球最高峰のエベレスト(チョモランマ)の山頂にも運ばれる予定だという。

 ▼中国も今、経済成長と軍事力増大で世界から警戒されている。特にアフリカ諸国への接近には欧米が神経をとがらせている。5大陸リレーはそうした「氷」をとかす一方、中国の大国ぶりを示す狙いがありそうだ。五輪組織委は「調和の旅」と胸を張っていた。

 ▼しかしその聖火戦略も発表直後に冷や水を浴びせられた。コースに組み入れられた台湾が拒否したのだ。ベトナムから台湾に入るのはいい。だがそこからすぐ香港に運ばれるのは「台湾は中国の一部」という中国の主張に沿った聖火リレーになるというのだ。

 ▼そこまで突っ張らなくともという声もある。だが長年、中国の脅威にさらされ、正体を見てきた台湾にとって「ほほ笑み外交」など信用できるかということだろう。その厳しさ、温家宝首相来日でコロリと参った日本の政治家たちとは雲泥の差である。

(2007/04/28 07:00)

                                              ◇

【論説】聖火リレールートを巡る衝突の原因は中国のルール違反

       [台北 中西 功青森李登輝友の会事務局長]

日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」より転載

 

 3月26日、来年開催される北京オリンピックの聖火リレールートが決定しましたが、このルートに対し、台湾が抗議・拒否をしています。なぜそのような事態になってしまったのでしょうか。

聖火リレールート
http://torchrelay.beijing2008.cn/upload/torchrelaymap/map.pdf

 元々台湾は、聖火リレールートに台湾が含まれることがわかった時点で、ルートが「中国~台湾~その他の国」、「その他の国~台湾~中国」、「その他の国~台湾~その他の国」のいずれかでなければならないと主張していました。

 もし「中国~台湾~中国」のようなルートだと、世界の国々に台湾が中国の一部であると誤解されるため、台湾は「台湾の国際的立場を低くする、いかなるルート選定も認めない」と申し出たのです。

 さて、正式に発表されたルートを見てみると、「~タイ~マレーシア~インドネシア~オーストラリア~日本~韓国~北朝鮮~ベトナム~台湾~香港~マカオ~海南島~広州~」となっています。そうです、中国は台湾の申し出を受け入れ、「ベトナム~台湾~香港」というルートを選定しました。それではごり押ししているのは台湾なのでしょうか?

 いいえ、確かに台湾側にも狡猾な中国の策略を読みきれなかった非はありますが、明らかに中国の台湾いじめです。

台湾は、(1)中国が「台北、香港、マカオについては、『国際路線』ではなく『境外路線』であることをはっきりと認識してほしい」と、台湾を中国の一部として発表したこと。(2)中国が意図的に終始『中華台北』を『中国台北』と呼称していること。

 の2点により、このルート選定は台湾の国際的立場を低くするものであり、絶対に容認できないとしているのです。

 さて(1)の『境外』はどのように解釈すればいいのか、「はっきりと認識してほしい」と言われても私には全くわからなかったので、台湾人の友人に聞いてみましたが、それでも「ある一定の境界の外」ということ以外、やはりはっきりしません。台湾でも外国の株式を扱っているファンドを『境外ファンド』というらしいのですが、それなら『境外』=『国外』ですから、意味が通じません。どうやら中国は自国の主権が及ぶ範囲を『境内』、及ばない範囲を『境外』としているようです。そこで、「台湾、香港、マカオは(中国国内の)境外」と言われたのですから、台湾が容認できるはずがありません。

 次に(2)ですが、この『中華台北』という呼称は、1989年に台湾と中国の2国間で協議・決定した正式な中国語名称です(英語名称のChinese Taipeiは1981年に決定済)これを中国が一方的に無視して『中国台北』と呼称するなど許されることではありません。

 このような国際ルールを無視した中国の態度は絶対に許されるものではありません。
しかも中国は、自分がこのようにオリンピックを政治に利用しているにもかかわらず、台湾に対して「政治とスポーツは別物」などと、二重人格としか思えない発言をしています。

 また、自国台湾の地位が貶められているにもかかわらず、「聖火が来れば台北の国際的立場があがる」と、現台北市長([赤におおざと]龍斌/カクリュウヒン)は手放しで歓迎の意を表明しています。

 台北が『中国の台北』であることが世界中で認識されることを喜ぶ中国のスポークスマン。

 台湾政府は中国と自国の両方を相手に、これから難しい交渉を始めることになりました。しかし、台湾が1国で声高に叫んだところで、見直される可能性は低いでしょう。
例え北京オリンピックをボイコットしたとしても、1国だけのボイコットでは国際世論に与える影響は微々たるものです。さらには、台湾が頑なに正式決定した聖火リレールートを拒否し続ければ、最悪IOC会員資格の剥奪といったIOCによる制裁処置もあ
るかもしれません。願わくはIOCの良識に期待したいものです。

 今後、この問題がどのように進展するかはまだわからないものの、あの中国が簡単に引き下がることは決してありえません。来年のオリンピックはどうやらビール片手に浮かれている場合ではなさそうです。

--------------------------------------------------
■参考 『中華台北』の経緯(台湾:国家政策研究基金会HPより)
 意訳ですので、原文は下記HPでご確認ください。
 (中国語:http://www.npf.org.tw/PUBLICATION/EC/090/EC-R-090-017.htm

1952年 第15回ヘルシンキ大会開催
    中国の圧力によりIOCは台湾に大会参加を認めない旨通知する。台湾側の交渉により『中国』名義での参加は認められないが、『台湾』名義での参加が認められる。

1954年 中国がIOCに加盟
    これにより中国、台湾の両国がIOC加盟国となる。

1956年 第16回メルボルン大開開催
    台湾に中国の国旗を使用するよう中国が画策するも不調    に終わる。これに怒った中国は大会をボイコット。

1958年 中国は台湾がIOC加盟国であることへの反対を重ねて表明中国がIOCからの脱会を宣言。IOCが中国のIOC脱会および再加盟の禁止を決定(その後も中国は台湾妨害活動を継続)。

1959年 第55回ミュンヘンIOC総会開催
    IOCは台湾に今後『中国オリンピック委員会』の名称使用禁止を通知
(名称変更によりIOC加盟は継続可能)。

1960年 第58回ローマIOC総会開催
    『中華民国オリンピック委員会』としてIOC加盟資格を回復(英語名称:Republic of China Olympic Committee)。しかしオリンピック参加名称
については未解決のまま。しばらく『台湾』としてオリンピックに参加。

1968年 第68回メキシコIOC総会開催
    台湾の『中華民国』名でのオリンピック参加を承認さる。

1971年 中国が国際連合へ加盟、台湾が脱退

1975年 中国が再度IOCへ加盟申請と台湾のIOC加盟資格剥奪を申請両案ともに却下。

1978年 スウェーデンIOC総会開催
    中東・アフリカ・東欧・アジア等35カ国が台湾のIOC加盟資格剥奪を提議する(認められない場合、1980年モスクワ五輪へのボイコットを表明)。

1979年 第81回モンテビネオIOC理事会開催
    中国のIOC加盟資格が回復(名称:Chinese Olympic Committee,Peking)
    台湾のIOC加盟資格も継続(名称ChineseOlympicCommittee,Taipei)
    これを不服とした中国は同年、プエルトリコ、サンファン、名古屋で開催されたIOC理事会で、以下を提案し採用される。
    (1)中国は『中国オリンピック委員会』の名称を使用する(英語名:ChineseOlympic Committee)。
    (2)中国はオリンピックにおいて中華人民共和国の国旗、国家を使用する。
    (3)台湾は『中華台北オリンピック委員会』の名称を使用する(英語名:Chinese Taipei Olympic Committee)。
    (4)台湾がオリンピックで使用する旗、歌は別に用意しIOCの承認を受ける。
    台湾は本決定がオリンピック憲章に抵触するとして、IOCを相手に訴訟、勝訴。

1980年 IOCがオリンピック憲章を改正
    この改正により前決定が憲章違反でなくなる。

1981年 台湾が正式に前決定を受け入れ、以下のとおりとなる。
    (1)台湾は『中華台北オリンピック委員会』の名称を使用する(英語名:Chinese Taipei Olympic Committee)。
    (2)台湾がオリンピックで使用する旗、マークは梅花と五輪のものとする。
    (3)オリンピック入場の序列は、中国はC(China)台湾はT(Taiwan)とする。

1989年 北京でアジア青年体操選手権が開催
    『Chinese Taipei Olympic Committee』の中国語標記について、台湾と中国間で協議を実施し、以下のとおり定めて署名。
    「台湾のスポーツ団体・組織が中国で試合・会議・その他活動に参加する場合、中国が使用する台湾の呼称はすべて(プログラム・ネームプレート・広告等)IOC規則に基づき『中華台北』を使用する

 


 

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オフィス街の弁当市 仁義なきランチ戦争

2007-04-29 12:57:34 | 食文化

一昨日は地元テレビの弁当屋さん特集の話で始まりながら、脱線して消え行くラーメン屋の話で終わってしまった。

そう、国道沿いののオフィス街で白熱する弁当戦争の話の予定だった。

国道58号と那覇商業高校通りと県庁へ至る道が交差する日本生命ビルの前付近に、昼頃ともなると多くの弁当屋さんが路上店舗を開く。

近くに琉球リースビルや安田生命ビル等の大きなビルが連立しているのでそこに勤めるサラリーマン目当てだろう。

正に門前市をなす弁当屋さんの有様は馴染みの風景になっている。

その弁当市を通って近くにある「ホテル・サン沖縄」に昼食に行った事が何度かあった。

「ホテル・サン沖縄」は友人が社長をしておりランチの評判がよい。

◆サン沖縄・ランチメニューhttp://www.hotel-sunokinawa.co.jp/

因みに一番安い「ひさご弁当・840円」でも天麩羅、煮物、ザルそば、味噌汁、御飯それにサラダバーがあって野菜サラダとドリンクは食べ放題。 デザートまで付いているので連日大盛況で傍目に行かないと中々席を確保出来ない。

おっと弁当屋さんの話だった。

弁当街を通り抜ける時、大抵の弁当屋は若い男女スタッフで威勢良く客に声をかけてくる。
 
12時前後にもなると男女の勤め人が声につられて弁当屋に群がる。 客も若い。

そんな中で一人のオジさんがやっている弁当屋は通るたびに閑古鳥が鳴いていた。

隣の若者の弁当屋は行列ができるほどの大繁盛なのに。

私を見ると他の若い客には目もくれず「同世代よ、お願い買って!」といった思いつめた視線で私の目を凝視する。

ホテルのレストランに会食に行く私が弁当を買うはずはないのを知らないで。

無言で初老の弁当屋の「訴える眸」から目を逸らしその前を無情に通り過ぎる。

顔は無表情でも心の中で泣いていた。

≪許せ!ご同輩。 今は貴殿の弁当を買う事は出来ない。 近くのホテルのレストランに会食に行く途中なのだ。≫

そして私は密かに心で誓った。

≪次に車で通るときは必ず貴殿の弁当を買おう。例え隣が若くて美人の弁当屋でも・・≫

その後ご同輩から弁当を買う機会の無いままに病気で倒れてしまった。

あのオジサン弁当屋さんは未だがんばっているのだろうか。

夕方、友人との会食に参加するとき、その「現場」を車で通り左折する。

そこに昼間の賑わいは無いが、そこを通る度に想いだす。 

あのご同輩の訴えるような眸を。

                  ◇        

どの商売でも競争は厳しいが特に弁当屋は競争の激しい商売である。

日生ビルの弁当市界隈をだけでも神元ビル一階にはコンビニ・ホットスパがあり其処では「コンビニ弁当」が覇を競っている。

目を近くの那覇商業高校界隈に転ずると学生相手の200円台の弁当がマチヤーグァー等に置いてある。

OTV(沖縄テレビ)の裏通りも弁当屋がひしめき合っているし、一寸パレットクモジ地下まで足を伸ばせば弁当はもう博覧会の域に達している。

それに沖縄で最も成功している外食産業と言われる「ほっかほか亭」のホカ弁が参戦する。

これら互いにシノギを削る弁当軍団に待ったをかける食堂、レストランの「日替わりランチ軍団」がある。

中には日替わりを出しながら弁当を売っている食堂もあるほどだ。

それに勝負は12時を挟んだ1-2時間、弁当業界はかほどに競争が激しいのである。

▼弁当を和英辞書で引いてみたら「ピクニックランチ」または「ボックスランチ」と、実に味も素っ気もない。

日本の弁当は250円の学生弁当から数千円の幕の内弁当とバラエテイに富んでいる。

これが駅弁ともなると食文化の一分野を占めるほど。

もはや旅行中の止むを得ない食事とはいえない。

たっぷり食事の時間が有っても敢えて列車の中で駅弁を食べるのに喜びを見出す駅弁マニアも多い。

いや駅弁を買って帰り家出食べるのを楽しみにしている人もいるくらいだ。

鈍行に乗ってノンビリ旅をしてその土地の名物駅弁を肴に缶ビールを飲む・・・こんな時間を気にしない旅は憧れだ。 

缶ビールの他にスルメと推理小説があれば完璧だ。

 

 

▼以下しつこく弁当の語源を検索した結果。

主なものを取り出すと戦国武将が部下に携帯食を「当に弁する」つまり人数に応じて割り当てたことに由来すると言う。

又広辞苑の解説によると、「メンツウ(面樋)の転じたものとも便利なもの(便当)の意ともいう」。

ここで怯まずに更に面樋を引いてみると「1人前ずつ飯を盛って配る曲物(まげもの)」とある。

さらに「曲物=綰物(わげもの)」とあり「檜・杉などの薄く削り取った材を円形に曲げ、合せ目を樺・桜の皮などで綴じて作った容器。檜物(ひもの)」とのこと。

 

 

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筑紫哲也VS瀬戸内寂聴 「時事放談」

2007-04-29 10:17:17 | 県知事選

チャンネルを回していたら筑紫哲也氏がゲストで喋っていたので、滅多に見ないTBS「時事放談」にチャンネルを合わせた。

番組の途中からではあったが、もう一人のゲスト瀬戸内寂聴さんとの掛け合いが面白かった。

何で「ジジー放談」にババーが、もとい、尼さんが出演するのかはこの際どうでもいいが、「ゾンビと尼さん」と言う構図は絵になった。

(発言は必ずしも正確ではないが大体次のようなことを言っていた)

筑紫:「最近の若者は『判官びいき』の意味は勿論、言葉さえ知    らない。 だから弱いものに味方する『判官びいき』より強いものの側に立つ『勝ち馬に乗る」傾向がある」

結局筑紫さんは「判官びいき」をまくらにして現在の風潮を「弱者切捨て」と嘆き、ひいては安倍内閣の批判に持っていこうとしたようだ。

次に話を振られた瀬戸内さんのコメントには笑ってしまった。

瀬戸内:「長崎の市長さんの銃殺事件でも従来だったら同情心から義理の息子さんが圧勝していた。 ところが市民は同情と投票とは冷静に分けて判断した」

瀬戸内さんの最後の一言で筑紫さんが判官びいきから長々と持って行った準備ネタが一瞬にして木っ端微塵。(爆笑)

態勢を立て直したさすが筑紫さん、話をすばやく切り替えた。

筑紫:「最近の日本はアメリカのマネなのか、何でもランキングをつけたがる。 全国参加テストなんかもそうだ。」

筑紫さんの魂胆はミエ見え。 差別化から「弱者切捨て」と安倍内閣批判へ話を持っていこうというニオイが画面からプンプン。

そこで又しても瀬戸内さんの発言。

瀬戸内:「成績表もどんぐりの背比べのような評価はいけません。 個性を引き出すには切磋琢磨も必要でしょうね」。(大爆笑)

これで筑紫さんは完全にノックアウト状態、笑いながら沈黙してしまった。

司会が次の話題の「憲法改正」に及んでやっと瀬戸内さんの同意を得られ掛け合いの面白味も消えた。

憲法改正に関して筑紫さん、次のような事も言っていた。

自分の番組に安倍さんがゲストで出たとき、自民党案の憲法改正文案を見て失望したと言ったら、安倍さんは貴方(筑紫)が失望するのならきっと良い憲法案文なのでしょうと言われた」。

安倍さんも結構きつい事を言っていたのですね、・・・だが正論ですよ。(笑)

筑紫さん、自分の番組では何時もご高説を垂れ流す一方で終わっている。

瀬戸内さんをレギュラーゲストに迎えて、「多事争論」のご高説の最後に瀬戸内さんの一言コメントを頂いたら面白いと思うのだが・・・。

◆TBS「時事放談」http://www.tbs.co.jp/jijihoudan/

 

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世界的チェロ奏者ロストロポービッチさん死去

2007-04-28 15:56:02 | 音楽

世界的チェロ奏者・指揮者 ロストロポービッチさん死去 80歳(04/28 09:34)

札幌コンサートホール「キタラ」でロンドン交響楽団を指揮するロストロポービッチさん=2001年2月17日

札幌コンサートホール「キタラ」でロンドン交響楽団を指揮するロストロポービッチさん=2001年2月17日

 【モスクワ27日藤盛一朗】ロシアの世界的チェロ奏者で指揮者のムスティスラフ・ロストロポービッチさんが二十七日、モスクワ市内の病院で死去した。八十歳だった。昨年十二月に入院し、肝臓がんの手術を受け、その後は入退院を繰り返していた。

 旧ソ連時代の民主化の闘士としても知られ、二十三日に死去したエリツィン前大統領、ノーベル賞受賞の文学者ソルジェニーツィンさん、指揮者の小澤征爾さんらと親交を結んだ。

 一九二七年、バクー(現アゼルバイジャンの首都)で生まれ、モスクワ音楽院でチェロと作曲を学んだ。師でもあるショスタコービッチの二つのチェロ協奏曲などを初演。六七年からは指揮活動も始めた。

 六九年に反体制作家のソルジェニーツィンさんを擁護したことを理由に当局の圧力を受けるようになり、七四年に出国。七八年に市民権をはく奪された。九一年のクーデター未遂事件では、フランスから一時帰国し、民主主義擁護のため、エリツィンさんとともに街頭に立った。

 親日家として知られ、昨年十二月に東京で新日本フィルを指揮してロシアに帰国後、健康が悪化した。

 六五年と九二年に札幌でチェロのリサイタルを開催。二○○一年二月には札幌コンサートホール「キタラ」で行われたロンドン交響楽団の演奏会で指揮者を務めるなど、北海道でも名演を披露した。 (北海道新聞)

                    ◇

カザルス、カサド、フォイアーマン、ピアティゴルスキー、フルニエそしてロストロポービッチ。

20世紀を代表するチェロの巨匠が逝った。

  • パブロ・カザルス (1876-1973)
  • ガスパール・カサド (1897-1966)
  •                     *

    プロの演奏家にとって誰に師事したかは重要な問題である。

    辻久子さんのように父親の個人指導だけで大成した例は最近では見当たらない。

    名のある師を求めて海外に行っても師匠の名を頂いて箔をつけるだけの演奏家も多いと聞く。

    アマチュア演奏家でもローカルなりにどの先生に師事したかが問題になる。

    友人のN君はアマチュア楽団でチェロを弾いて楽しんでいるが、殆ど独学でチェロを習得した。

    楽団に入った頃ご多分に漏れず誰に師事したかが話題になった。

    件のN君、すかさず言った。

    「私はロストロポービッチに師事した」。

    勿論誰も信じるものはいない。

    そのままではチェロを弾くと言うより、大ボラ吹きと云われかねない。

    間髪を入れず彼は次のようにフォローした。

    「ロストロボービッチのCDを繰り返し聴いて音楽を身に付けたので、師匠はロストボービッチです」。

    N君のCDのストックは膨大なものでクラシック音楽に関しては演奏と言うより鑑賞の方が本格的。

    彼が心酔するロストロポービッチはバルトークを師と仰いでいたと言うから、バルトークの孫弟子ということになる。

    田舎のへぼ楽団でもバルトークの孫弟子が必死になって演奏していると考えると気宇壮大になり楽しくなってくる。

    ロストロポービッチは親日家としても知られ、1958年以来たびたび来日しており寿司が大好きと言う。

    指揮者小澤征爾と親しく、日本のジュニア・コンサートのような巨匠に似合わない仕事も、好んで受けていた。

    皇后美智子様の古希のお祝いに来日、両陛下御臨席の下でチャリティー・コンサートを開いたことはあまり知られていない。

    因みに天皇陛下は皇太子時代の1970年から25年間、故 清水勝雄さんにチェロの師事を受けていた。

    そのキャリアから判断するとロストポービッチを師と勝手に仰いでいるN君より陛下の方が遥かに腕はお上手だと思うのだが・・・。

     

     天皇陛下:清水勝雄さんの死を悼み、チェロを演奏される 
    2002.02.21 
     
     天皇陛下のチェロの先生だったチェリストの清水勝雄さんが78歳で死去した20日の夜、天皇陛下は御所で皇后さまのピアノの伴奏に合わせて約1時間、チェロの演奏をしていたことが21日、分かった。側近は、指導を受けた清水さんの死を悼んで演奏したのではないかと話している。
     演奏は夕食後、御所の居間で両陛下だけで行われた。天皇陛下は70年から92年まで清水さんに400回以上にわたってチェロ演奏の指導を受け、皇太子時代は東宮御所で職員を交えて演奏会を開くなどしていた。しかし、即位後は公務が多くなり、こうした演奏会を開く機会はなく、時々、御所で一人あるいはピアノの皇后さまと演奏している程度だという。

     清水さんが亡くなったことはその日の午後、報告されており、両陛下は28日の葬儀に向けて生花を贈った。

    [毎日新聞2月21日] ( 2002-02-21-20:26 )
                     
                     *

    チェロの「恩師」に捧ぐ、両陛下が「追悼演奏」

     天皇陛下のチェロの進講役だった清水勝雄さん(78)が亡くなった20日の夜、天皇、皇后両陛下が“追悼演奏”されていたことが21日、侍従の定例会見で明らかにされた。侍従によると、食後の約1時間にわたり、皇居・御所の居間から天皇陛下のチェロと皇后さまのピアノによる合奏が聞かれた、という。

     陛下は清水さんを「温厚で穏やかな人だった」としのび、20日夕には侍従を通じ「長い間教えて頂いたことを思い出しています」と家族にお悔やみの言葉を伝えられた。その際には、皇后さまからも「皇室にいい音楽をくださってありがとうございます」との言葉が添えられた。

     清水さんは陛下が皇太子時代の1970年から25年、計約430回のレッスンを受け持った。両陛下は一昨年4月、都内で開かれた清水さんの「喜寿記念3大チェロ協奏曲演奏会」を鑑賞されている。

    (読売新聞2月21日19:33)
     

     

    【動画】ロストロポービッチの「ドヴォルザークチェロ協奏曲」全曲
    前奏が長いので一寸我慢して・・・4分過ぎ辺りで巨匠の力強いソロが始まります。

    http://www.youtube.com/v/xxYbF-Yzdf0

    http://www.youtube.com/v/lRRHhCAUDI4

    http://www.youtube.com/v/Iuw1ieM2Ejg

    http://www.youtube.com/v/4-GlL_qlvBM

    http://www.youtube.com/v/Fj0GMQCi3gY

    http://www.youtube.com/v/K7e7LFhfN_s

     

    【追記】ドヴォルザークの「チェロ協奏曲」を「ドボコン」と言うと音楽通に聞こえる。

    なお、ドヴォルザークにはこの曲の他にもう一曲、習作時代(1865年)のチェロ協奏曲(イ長調、B.10)があるが、こちらはオーケストレーションも完成して<WBR>いない未完成作品で演奏される機会はほとんどない。 ...
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    朝日が謝罪広告 エイプリルフールではありません

    2007-04-28 07:15:00 | 県知事選

    週刊朝日がおわび広告 市長銃撃巡る広告で
    2007年04月27日20時17分

     週刊朝日編集部は28日付の朝日新聞、毎日新聞、中日新聞、岐阜新聞に編集長名のおわび広告を出した。24日に各紙に載った週刊朝日5月4日・11日合併号の広告の中で、安倍首相および安倍首相の秘書が長崎市長銃撃事件や犯人と関係があるかのような表現になっていたことを、安倍首相および安倍首相の秘書だった人におわびするとともに、誤解を与えた読者におわびした。

     週刊朝日は黄金週間で次週発売号を休むため、誌面や通常の発売広告の中でおわびするには時間がたってしまうとして、おわび広告という形をとった。(朝日新聞)

                       ◇ 

    問題の記事。

    4月1日には「朝日の謝罪」に騙されてしまったが、同じ1日に「きっこの日記」お詫び文を掲載していた。

    憎くて堪らない石原慎太郎と裕次郎夫妻を罵倒し石原氏の怒りを買った結果だった。

    いわく「今朝4月1日の「お詫び」では、

    「ネット上に流れていた出所不明の噂話をその真偽も確かめずに掲載してしまった部分があり、それにより、多くの方々に不愉快な思いやご迷惑をお掛けしてしまいました。
    本当に軽率なことをしてしまったと反省しております。」(きっこの日記)

    ・・・と言うことは今までの「きっこの日記」は

    出所不明の噂話をその真偽も確かめずに掲載」していたことになるわけか。

    読んでいた人は私も含めていい面の皮だ。(笑)

    一方、週刊朝日は「安倍首相が憎くて」出所不明の噂話をその真偽も確かめずに掲載した。

    週刊朝日の謝罪文を確認していないが「きっこの日記」の侘び状をそのまま借りると、次のようになる。

    ≪(私ども週刊朝日は)出所不明の噂話をその真偽も確かめずに掲載してしまった部分があり、それにより、(安倍首相を始め)多くの方々に不愉快な思いやご迷惑をお掛けしてしまいました。
    本当に軽率なことをしてしまったと反省しております。」

    うーん、そのまま使えるではないか!

    これにより朝日新聞、週刊朝日は「きっこの日記」と同じレベルだと認定された事になる。

    めでたし、めでたし。


     

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    慰安婦問題[謝罪]は安倍政権に致命傷

    2007-04-28 05:54:23 | 従軍慰安婦


    【正論】評論家・西尾幹二 慰安婦問題謝罪は安倍政権に致命傷


     ■保守の本当の声結集する政権を待つ

     ≪そらされている熱い感情≫ 

     私は冗談のつもりではなかった。けれども人は冗談と取った。話はこうである。

     月刊誌「WiLL」編集部の人に2カ月ほど前、私は加藤紘一氏か山崎拓氏か、せめて福田康夫氏かが内閣総理大臣だったらよかったのに、と言ったら「先生冗談でしょ」と相手にされなかった。今までの私の考え方からすればあり得ない話と思われたからだが、私は本気だった。

     安倍晋三氏は村山談話、河野談話を踏襲し、東京裁判での祖父の戦争責任を謝り、自らの靖国参拝をはぐらかし、核と拉致で米国にはしごをはずされたのにブッシュ大統領に抗議の声ひとつ上げられず、皇室問題も忘れたみたいで、中国とは事前密約ができていたような見えすいた大芝居が打たれている。これらが加藤、山崎、福田3氏の誰かがやったのであれば、日本国内の保守の声は一つにまとまり、非難の大合唱となったであろう。

     3氏のようなリベラル派が保守の感情を抑えにかかればかえって火がつく。国家主義者の仮面を被った人であったからこそ、ここ10年高まってきた日本のナショナリズムの感情を押し殺せた。安倍氏が総理の座についてからまぎれもなく歴史教科書(慰安婦、南京)、靖国、拉致の問題で集中した熱い感情は足踏みし、そらされている。安倍氏の登場が保守つぶしの巧妙な目くらましとなっているからである。

     ≪「保守の星」安倍氏の誤算≫

     米中握手の時代に入り、資本の論理が優先し、何者かが背後で日本の政治を操っているのではないか。

     首相になる前の靖国4月参拝も、なってからの河野談話の踏襲も、米中両国の顔色を見た計画的行動で、うかつでも失言でもない。しかるに保守言論界から明確な批判の声は上がらなかった。「保守の星」安倍氏であるがゆえに、期待が裏切られても「7月参院選が過ぎれば本格政権になる」「今は臥薪嘗胆(がしんしょうたん)だ」といい、米議会でのホンダ議員による慰安婦謝罪決議案が出て、安倍氏が迷走し、取り返しのつかない失態を演じているのに「次の人がいない」「官邸のスタッフが無能なせいだ」とかわいい坊やを守るようにひたすら庇(かば)うのも、ブレーンと称する保守言論界が政権べったりで、言論人として精神が独立していないからである。

     考えてもみてほしい。首相の開口一番の河野談話踏襲は得意の計画発言だったが、国内はだませても、中国サイドはしっかり見ていて安倍くみしやすしと判断し、米議会利用のホンダ決議案へとつながった。安倍氏の誤算である。しかも米国マスコミに火がついての追撃は誤算を超えて、国難ですらある。

     最初に首相のなすべきは「日本軍が20万人の女性に性奴隷を強要した事実はない」と明確に、後からつけ入れられる余地のない言葉で宣言し、河野衆議院議長更迭へ動き出すことであった。

     しかるに「狭義の強制と広義の強制の区別」というような、再び国内向けにしか通じない用語を用い、「米議会で決議がなされても謝罪はしない」などと強がったかと思うと、翌日には「謝罪」の意を表明するなど、オドオド右顧左眄(さべん)する姿勢は国民としては見るに耐えられなかった。

     そしてついに訪米前の4月21日に米誌「ニューズウィーク」のインタビューに答えて、首相は河野談話よりむしろはっきり軍の関与を含め日本に強制した責任があった、と後戻りできない謝罪発言まで公言した。

     ≪通じない「事なかれ主義」≫

     とりあえず頭を下げておけば何とかなるという日本的な事なかれ主義はもう国際社会で通らないことをこの「保守の星」が知らなかったというのだろうか。総理公認であるからには、今後、元慰安婦の賠償訴訟、過去のレイプ・センターの犯人訴追を求める狂気じみた国連のマクドゥーガル報告(1998年8月採択)に対しても反論できなくなっただけでなく、首相退陣後にもとてつもない災難がこの国に降りかかるであろう

     米国は核と拉致で手のひらを返した。6カ国協議は北朝鮮の勝利である。米中もまんざらではない。彼らの次の狙いは日本の永久非核化である。米国への一層の隷属である。経済、司法、教育の米国化は着々と進み、小泉政権以来、加速されている。安倍内閣は皇室を危うくした小泉内閣の直系である。自民党は真の保守政党ではすでにない。私は安倍政権で憲法改正をやってもらいたくない。不安だからである。保守の本当の声を結集できる胆力を持った首相の出現を待つ。(にしお かんじ)(2007/04/27 05:14)  (太字強調は管理人)

                                                ◇

    英文週刊誌「ニューズウィーク」への「安倍談話」は英文で世界へばら撒かれる点だけでも「河野談話」より日本にとって大きな禍根を残す。
     

     

    禍根を残す「安倍談話」 慰安婦問題で「責任」明言

     

     

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    事前通報あり? 朝鮮総連強制捜査は出来レースか? 

    2007-04-27 15:13:22 | 県知事選

     

    最近、朝鮮総連関係団体の強制捜査が良くテレビ放映される。

    その度に警察官とそれに抗議する総連関係者の衝突劇は名物になった感さえある。

    某ブログのコメントに「強制捜査するのはいいとしてこの捜査情報は、事前にマスコミや、朝鮮総連関係者に連絡していたのか?」と言うのがあった。

    そういわれて見ると、確かに事前に誰かの通報でもなければ、あのように立派に作られたプラカード等の抗議用具は簡単には準備出来ない。

    又テレビもあのようにタイミングよく抗議の乱闘場面をカメラに収める事は出来ないだろう。

    交通取締りの一斉実施は事前にマスコミには警察から通知があると聞いた。

    警察の活躍ぶりを取材してもらうという意味である程度理解できる。

    これはマスコミが事前に漏らさないという前提に立っているが、実際はマスコミも友人、知人には役得として「誰にも言うなよ」と言いながら情報漏えいを犯している。

    だったら朝鮮総連の場合だって、仮に警察内部から強制捜査の情報漏えいは無いとしても、過去のマスコミと総連の関係から判断するとマスコミ内部からの事前通報は当然考えられる。

    こんな状況で強制捜査をしても果たして事前の証拠隠滅はないのか。

    更に疑って考えれば、強制捜査とは言っても「警察VSパチンコ業界」と言う出来レースの茶番劇を考えてしまう。

    警察やマスコミには、総連のスパイが大勢潜伏している、・・・とは考えたくないが。

     

    ◆【動画】朝鮮総連の強制捜査http://www.youtube.com/v/NU6e0fI9Shc

    ◆【動画】 【朝鮮総連家宅捜査】「政治弾圧」と見当違いの批判http://www.youtube.com/v/WEnT1pG1Tlc

     

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    消え行くラーメン屋の想い出 「太陽軒」 【追記・閉店情報】

    2007-04-27 10:22:37 | 食文化

    先日地元テレビで「弁当戦争」といった内容の番組を見た。

    タイトルは必ずしも正確ではないが、那覇の国道から県庁に向かう日生ビル界隈の露天弁当屋の奮闘振りで興味深く見た。

    弁当屋から連想が飛んで国道を挟んだ久米町の裏路地にあったラーメン屋のことを想い出した。

                        *

    暫くぶりに以前通った道を車窓から見ると街の風景の激しい変わりように驚かされる。

    日生ビル前の弁当市近辺にラーメン屋があったと言う記憶は暫く行かない内に消えかかっていた。

    記憶を辿ると国道から商業高校通りに入って最初の路地を左へ入ったら直ぐ右手に「太陽軒」と言うラーメン屋があった。

    派手な宣伝はしないが少なくとも30年程の老舗で知る人ぞ知る隠れた有名店である。

    時々利用させてもらったがこの店には他のラーメン屋に無い幾つかの特徴があった。

    独断と偏見で列挙してみよう。

    先ず客席は木造りの大テーブルで6人から10人の大人数が座れるようになっている。

    ラーメン屋の定番のカウンター席はなかった。

    で、最初の頃は一人で行くと居心地が悪かった。

    合い席はこの店では常識なのですぐ慣れた。

    次に変っているのは注文品ごとにヌカ漬けの漬物小皿が付く。

    例えば一人で行ってラーメン、餃子それにビールを注文したらヌカ漬けが三皿付く。

    三番目にビールである。 

    沖縄ではビールの大瓶を出す店はほとんど見られなくなってきたが太陽軒で頑固にサッポロ大瓶を出していた。

    餃子やヌカ漬けを肴にビールの大瓶を独酌で傾けるのは密かな楽しみだった。

    最後に週刊誌を沢山置いてあるので滅多に買わない私にとっては結構な情報収集基地であった。

    肝心の味のほうは、って?

    勿論美味しいのは大前提での長話であって、これで不味かったら只の「ローマータンメーのドゥーチュイムニ―(独り言)」になってしまう。

    ラーメンの種類はかなり多種に渡っていた記憶がある。 

    それも今はやりの醤油味、味噌味、豚骨味と言った種類ではなく太陽軒独自の工夫があった。

    食べた事はなかったが「サンマラーメン」のようなものもあった。

    ラーメンの容器は大きく食べるたびにリッチな気分にさせてくれた。

    ラーメンの他には「レバニラ炒め」がモヤシがしゃきしゃきして美味しかった。

    レバーはあまり好きでなかったので、メニューに無い「肉ニラ炒め」を頼むと「あいよ!」と同じ値段で注文を受けてくれた。

    是非一度は行ってみるべきお勧めの店だと友人に勧めたら、早速行った友人から寂しい報せがあった。

    「太陽軒」は私の記憶どおりに存在したが・・・近く閉店だとのこと。

    街がどんどん高層化して昔の良い店が消えていくのは寂しいもの。

    「太陽軒」が形を変えて再出発する事を祈念したい。

    ◆太陽軒http://www.okinawa-joho.net/gourmet/syousai-new.php?id_no=136

     

     【追記】4月28日11:16

    友人のM君が閉店の噂を聞いて仲間と連れ立って「太陽軒」での「最後の晩餐」を味わいに行った様子をメールで伝えてきた。

    その一部を以下抜粋で転載します。

    僕の記憶では前の店は大典寺側にあったのを憶えています。

    Nちゃんが言うには3回の場所変をしているそうです。
    さて、メニューはと言うとギョーザ、皿大盛りのニバレバ炒め、野菜炒め、それと問題のビール、指摘のとおり大瓶でした。Eさんが前にメールでしっかり書いていたと、雑談のなかで話題になりました。
    この大瓶がなくなると思うと何処へいっても中瓶でしか出ないご時世、チョッピリ寂しいですね。
    料理の味は濃いめ、でもオイシカッタです。
    僕が好きなものは今日は食べなかったですが、味噌ラーメンがおいしいですね。
    よく聞いてみると来月の中旬ごろまでは開いているらしいので女房ともう一度来ようかと思っています。
     
    今度は必ず奥様と一緒にいってね!
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    「令状? 何じゃい、そんなもん!」

    2007-04-27 05:44:26 | 県知事選
    北朝鮮日本人拉致事件 

    Photo「捜索は政治弾圧」=聴取要請、対応に値せず-朝鮮総連
     朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の高徳羽副議長は26日、東京都千代田区の中央本部で記者会見し、関連先への家宅捜索について「安倍政権と警察当局が拉致事件に仕立て上げ、総理の訪米前に利用しようと画策した横暴極まりない政治弾圧」と批判した。(時事通信)
    [記事全文]

                       ◇

    北朝鮮に拉致された二児の事件で北朝鮮の事情に詳しい人物に事情聴取要請したがそれを拒否すると云う。

    だったら令状を発して捜索する以外にない。

    ウイキぺディアによると、
    刑事訴訟法上での捜索とは、人または物の発見を目的として、一定の人の身体、物、または場所に対して行われる強制処分をいう。
    逮捕に伴って行われる場合を例外として、原則的には令状によりなされる。>

    しかし、尋常の相手ではない。

    「令状? 何じゃい、そんなもん!」

    なんて云われたらどうしよう。

    日本は法治国家だと言うが、今まで治外法権を認めて来たツケをどう払う。

                      ◇

     

     家宅捜索で証拠品を押収しようとする刑事に、ヤクザの親分が喚く。

     「令状はあるのか!」

     係官に令状を示されると、さしもの強面のヤクザも急に神妙になる。

     お馴染みのヤクザ映画の一シーンである。

     さすがは法治国家日本のヤクザ。

     闇の無法者も表立っては公務執行妨害にまでは及ばない。

     

    「令状? なんじゃい、そんなモン!」

    とヤクザも吐かないセリフをテレビ朝日社長は・・・・以下記事へ。

    社会】「総合的判断」「「令状があれば必ず提出するとは限らない」 前長崎市長射殺事件文書押収ついて、テレビ朝日社長語る

     長崎市の伊藤一長前市長が射殺された事件で、城尾哲弥容疑者が犯行前にテレビ朝日に送りつけた文書を長崎県警に提出したことについて、テレビ朝日の君和田正夫社長は24日の定例会見で、「今回の事件は言論に対する銃器を使ったテロということを総合的に検討して判断した」と語った。

     押収は差し押さえ令状をもとに行われたが、同社長は「令状があれば必ず提出するとは限らない」とも話した。

                    ◇        

     

    令状
    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    移動: ナビゲーション, 検索
    令状(れいじょう)とは、強制処分を裁判所が自ら行い、あるいは捜査機関がこれを行うことを許可する旨の裁判書(さいばんがき。裁判を記載した書面)をいう。日常用語としては、捜査機関に対する許可の裁判書を指して用いることが多い。逮捕状、捜索差押許可状(俗に「ガサ状」とも)、鑑定処分許可状などがある。

    司法職員の隠語では、令状を総称して、また逮捕状の意味で「フダ」(札)とも呼ぶ。


    [編集] 令状主義
    令状主義(れいじょうしゅぎ)とは、強制処分は裁判官が事前に発した令状に基づかなければならないという原則であり、近代国家は令状主義を採用するのが一般的である。その趣旨は、捜査機関が捜査に名を借りて権限を濫用し、不当に人権を侵害することを予防することにある。

    日本においては、日本国憲法が令状主義とその例外の大枠を定めている。これらの憲法の規定を受けて刑事訴訟法が個別の手続を規定している。

    人身の自由の制約-逮捕-
    日本国憲法33条によれば、何人も、現行犯としての場合以外は、裁判官(「権限を有する司法官憲」)が発し、かつ理由となっている犯罪を明示する令状によらなければ逮捕されない。
    刑事訴訟法は、これを受けて、逮捕状に基づく逮捕(通常逮捕、同法199条)及び現行犯逮捕(同法212条1項、213条)の手続を定めている。
    刑事訴訟法は、このほかに準現行犯逮捕(同法212条2項、213条)と緊急逮捕(同法210条)を規定するが、これらは、日本国憲法が認める例外は現行犯逮捕だけであるのに、これ以外の例外を認めるものであって違憲の疑いがあるとの指摘をする学説もある。判例は、現行の緊急逮捕は日本国憲法33条の趣旨に反するものではないとする(最高裁大法廷昭和30年12月14日判決・刑集9巻13号2760頁)。

    私生活の平穏、財産権の制約-捜索、押収-
    日本国憲法35条1項によれば、何人も、その住居、書類及び所持品について、侵入、捜索及び押収を受けることのない権利を有する。そして、この権利は、正当な理由に基づいて発せられ、かつ捜索する場所及び押収する物を明示する令状がなければ侵されないが、日本国憲法33条(逮捕)の場合を除く。
    刑事訴訟法は、これを受けて、令状に基づいて捜査機関が行う捜索・差押等(同法218条)及び逮捕の場合における令状によらない捜索・差押等(同法220条)の手続を定めている。


     

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    容疑者を「洪寿恵こと木下陽子」と報じない地方紙の危うさ

    2007-04-26 15:40:19 | 県知事選

     

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    女工作員に逮捕状 2児拉致 夕方にも国際手配
    2007年4月26日  東京新聞・夕刊

     埼玉県の主婦渡辺秀子さん=当時(32)=の子供二人が拉致された事件で、警視庁公安部と兵庫県警の共同捜査本部は二十六日、国外移送目的略取などの容疑で、拉致に主導的な役割を果たしたリーダー格の工作員木下陽子容疑者(59)の逮捕状を取った。捜査本部は同日夕、国際刑事警察機構(ICPO)を通じ、国際手配する。

     調べでは、木下容疑者は、ほかの工作員と共謀、一九七三年秋ごろ、渡辺さんと長女高敬美(こう・きよみ)ちゃん=同(6つ)=と、長男剛(つよし)ちゃん=同(3つ)=を東京都目黒区のマンションなどに監禁。七四年六月中旬、姉弟を福井県小浜市の海岸から工作船に乗せ北朝鮮に拉致した疑いが持たれている。

     木下容疑者は拉致の舞台となった貿易会社「ユニバース・トレイディング」(東京都品川区、解散)で取締役を務めていた。韓国籍として日本で生まれ、日本人と結婚したため七七年に日本国籍を取得。七九年五月に出国し北朝鮮に渡り、平壌で「洪寿恵(ホン・スヘ)」の名で生活。その後、入国の事実はなく、公訴時効が停止している。

     同部は二十五日、二人の「世話役」だった別の工作員の女(55)が所属していた傘下団体「在日本朝鮮留学生同盟」の入る、朝鮮出版会館(東京都文京区)など四カ所を家宅捜索した。

    「捜索は世論操作」 朝鮮総連が批判
     在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の高徳羽副議長らは二十六日、記者会見し警視庁の家宅捜索を「朝鮮総連と拉致事件を結びつけ、あたかも罪を犯しているというイメージをつくる世論操作だ」と批判。同庁の徐万述議長ら三人への参考人聴取の要請について「(工作活動と関連する)事実がないことで拒否せざるを得ない」と話した。

     捜索の際、抗議行動していた男が公務執行妨害の現行犯で逮捕されたが「同胞に暴行で負傷させ、一方的に逮捕した」として即時釈放を求めた。

                                               ◇

    在日特権の「通名使用」で日本人で通しても、普通に生活しているぶんにとやかく言うつもりはない。

    だが出自を隠して、それを良いことに反日運動に走ったり、あろう事か工作員となって拉致犯罪を犯すとなると「通名使用」も簡単に認める訳にはいかない。

    少なくとも犯罪報道では通名・本名併記にすべきだと思う。

    二児拉致事件で昨日まで主犯格の女工作員の名を木下陽子、本名・洪寿恵と報道していたのは産経新聞だけだった。

    今日になって犯人の女が国際指名されるに及んで始めて他の各紙も木下陽子の名前を報道した。

    流石の朝日新聞も「木下陽子こと洪寿恵」と通り名本名併記にしている。

    ところが東京新聞は今日の夕刊になっても通り名で通しているのみならず朝鮮総連の言い分をしっかり掲載し捜査には協力しないと言うコメントまで載せている。(上記記事)

    思わず「北朝鮮の広報紙か」、と突っ込みを入れたくもなる。

    と言うことは共同通信記事をそのまま載せる地方紙のは全て「北の広報紙」と言うことになる。

    何しろ共同通信は唯一北朝鮮に支局を置く日本のメディア。

    試しに我が沖縄の地元2紙を調べたら、案の定「木下陽子」の通り名だけの記載。

    知らぬ人が見たら、日本人の工作員と勘違いをする。

    試しに北海道新聞、中国新聞、西日本新聞を調べてがやはり通り名のみで本名の報道はない。

    「報道の自由」を嘯きながら、読者の「知る権利」を封殺しているのはその実メディア自身だ。

    北の工作員に汚染されている新聞は朝日、毎日だけではない。

    今、地方紙が危ない!

                                               *

     

    通名の使用(ウイキぺディア)
    通名とは、在日朝鮮人(北朝鮮籍、韓国籍)が差別や偏見を避けるために、日本風の名前を自発的に名乗ったもので、創氏改名とは関係が無い。公的書類などで、本名の使用しか許されない日本人や他の外国籍の人とは、異なり在日朝鮮人(北朝鮮籍、韓国籍)には通名の使用が許可されている。金融口座なども通名で開設できる。

    金融口座を通名で開設できることによって架空口座・仮名口座などが開設され、脱税やマネーロンダリングなどの犯罪行為に使われるなど、犯罪の温床となっているとの批判がある。

    犯罪報道においても通名が用いられる場合があるが、その場合は本名が報道されないままとなる。通名報道を行う決定権は報道機関にある。常に本名で報道する報道機関も存在しているが、その一方で朝日新聞のように在日コリアンの犯罪者には通名を好んで用いる報道機関もある。

     

     

     ◆参考:産経新聞は早くから洪寿恵の名を報じていた。

    2児拉致で捜査本部設置 女工作員は「洪寿恵
    産経新聞 - 2007年4月12日
    昭和48年に失跡した渡辺秀子さん=当時(32)=の子供2人の拉致を指揮したリーダーの女工作員(59)が北朝鮮で「洪寿恵」の名前で生活しているとみられることが警察当局の調べで分かった。警察庁は12日、子供2人を「北朝鮮による拉致被害者」と断定、警視庁公 ...

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    コメント (5)

    「大きな捏造記事 小さなお詫び」 安倍首相又怒る!

    2007-04-26 08:05:48 | 県知事選
    【産経抄】

     新聞の売り物は良心と正義であると、コラムニストの山本夏彦さんは皮肉った。悪人をお白州に引っ張り出し、背中の桜吹雪の彫りものをグイと見せる。「そこになおれ」と見えを切るのは新聞の快事である。ただ、新聞、雑誌はドラマの北町奉行とは違うから、事実の裏付けがなければただの虚報だ。

     ▼朝日は例によって良心と正義を振りかざし、安倍首相たたきに走る。「週刊朝日」は走りがすぎて、長崎市長銃撃事件の発生と首相秘書のトラブルが関係するような記事を掲載した。あれこれ書いたうえで、「事件の背景はやはり奥深く、いまだ全貌(ぜんぼう)は見えない」とあやふやに結んだ。

     ▼実質1ページ半の記事なのに、広告は銃撃事件と秘書との「接点」を突き、「背後にある『闇』」として政治の関与を印象づける。さすがの安倍首相も、「言論によるテロ。報道ではなく政治運動ではないか」と怒り心頭に発した。

     ▼朝日は反論するのかと思ったら、小さな新聞記事でお茶を濁す。よく見ると、後ろに5行ばかりの「広告の一部でおわび」があった。もっとも安倍首相が反論すれば、読者の購買意欲を刺激し、週刊誌が売れる。かくて、良心と正義の裏はソロバン勘定に通じる。

     ▼首相対朝日のバトルは2年前にさかのぼる。日本軍の慰安婦問題を取り上げたNHKの番組が、政治的圧力で改変されたとかみついた朝日の記事掲載以来になる。このとき、首相は「悪意と捏造(ねつぞう)」だとして事実の立証を求めた。

     ▼悪意ならメディアは信頼性を失う。小欄は「週刊朝日」が報じた関西テレビの「あるある大事典」のインチキ掘り起こしを評価するものである。だから、事実なら「がんばれ朝日」だし、あやふやなら「あやまれ朝日」なのだ。

    (2007/04/26 05:01)

                       ◇
    朝日はすばやく動いた。
     
    25日付朝刊で、週刊朝日編集長の「一部広告の見出しに安倍首相が射殺犯と関係があるかのような不適切な表現があった」とのコメントを掲載した。
     
    予定の行動だろう。
     
    「週刊朝日」なんて読まない読者も各新聞、電車中吊り広告は目に入る。
     
    「一部広告の見出しに安倍首相が射殺犯と関係があるかのような不適切な表現があった」
     
    こんな二行足らずの曖昧な文言に目を通す読者は少ない。
     
    朝日の謝罪(?)記事に対して、
     
    安倍首相は、
     
    大々的に広告を載せておきながら、わかりにくくおわび的な記事が出ていた。謝るならはっきりとわかりやすく、同じように国民に伝えていただかなければならない」
     
    と強調した。 (産経新聞 2007/04/26 03:41)
     
    安倍首相に提案したい。
     
    朝日の捏造垂れ流し、そしてうやむや決着は朝日の予定の行動。
     
    これを見逃してはいけない。
     
    司法の場に持ち込み、白黒決着をつけましょう。
     
    そして「美しい国日本」を目指すなら、「朝日新聞」を廃刊に追い込むことが先ず先決だと思うのだが。
     
    たかが週刊誌というなかれ。
     
    相手は不倶戴天の敵朝日新聞ですよ。
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    宮沢元首相に「特攻隊員の罰で野たれ死にした」 慎太郎節炸裂

    2007-04-26 07:22:35 | 県知事選

    慎太郎節サク裂!宮沢元首相に「特攻隊員の罰が当たった」

    2007年04月25日08時15分
     

     石原慎太郎・東京都知事(74)が24日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで映画「俺は、君のためにこそ死にに行く」(5月12日公開)の完成披露試写会に出席した。

     同映画は、実在した女性・鳥濱トメさんと太平洋戦争下を生きた特攻兵たちとの交流を描いたもの。

     製作総指揮・脚本を手がけた石原都知事は、宮沢喜一元首相(87)に「トメさんに国民栄誉賞を与えてほしい」と進言したそうだが「にべなく断られた。この人は、のたれ死にするだろうと思ったが、政治家として、のたれ死にしましたな。特攻隊員の罰が当たったと思う」と“慎太郎節”をさく裂させた。「これほど本気になって、あの戦いの中で若者を、愛し、尽くし、惜しみ。命ある限り、語り続けた人はいない」とトメさんへの思いを話した。

    (スポーツ報知)
                       ◇
     
    のたれ死に?
     
    いや、ミイラと化して未だご存命のようで・・・。
     

     
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