狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

文科相が意味不明会見、「コンセンサスが大事」?当ったり前だろうが

2011-09-30 21:36:43 | 八重山教科書採択問題

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 ◯◯◯ さんが中川文部科学大臣の記者会見映像をリンクして下さいました。 

文部科学大臣9.30日記者会見 2.20秒頃から10.00頃まで

http://www.youtube.com/watch?v=rCi6zvtgTcM&feature=player_embedded

フニャフニャわけわからんことを下向いて喋ってるだけの無能ですなw
最後には法制局ですってwルーピー鳩山内閣の時ミンス痘って何言ってたんでしたっけw

まぁ連日の電凸でも文科省にはさっさと決断しろと主張してたのが功を奏したのかどうかはわかりませんが、とりあえず沖教委と竹教委関係者はクビを洗ってまってたほうがよろしいようでw
 

すみません、12.35から14.00にも発言ありました。

2つの法律が矛盾しているとの発言は撤回、対立した時どうするのかがないから法整備は考えるけど、遡及法を作るわけにはいかないから法整備が必要かも。

ですって、まぁなんでもいいけどもっと威厳持ってしゃべれないのかな、このオッサンw 

中川文科相は28日国会答弁で「コンセンサス」と「全会一致」を混同した意味不明の答弁をしたが、これは明らかに閣議決定の政府見解と矛盾するので、事務方に補足説明を強要されたのだと推測する。

ところが、この男、関連法規をよく理解していない上、 ◯◯◯ さんも言うとおり意味不明の発言で、再度事務方のペーパーで訂正させられていた。 結局何が言いたいのかよくわからない。

朝日が時事通信を基に報道しているので引用するとこうなるらしい。

「コンセンサスが大事」=沖縄・八重山教科書問題で文科相 2011年9月30日15時6分
 
 沖縄・八重山地区の中学公民教科書採択問題をめぐり、中川正春文部科学相は30日の閣議後記者会見で、「八重山採択地区協議会の答申は規則に従い決められたが、市町の教育委員会はそれに納得しておらず、このままでは答申通り採択とならない。コンセンサスをしっかりつくっていくことが大事」と述べ、採択には地域の合意形成が重要との考えを示した。

 中川文科相は28日の参院予算委員会で、育鵬社版を答申した8月の八重山採択地区協議会と、東京書籍版の採択を決めた今月8日の協議のどちらが有効かを問うた自民党議員の質問に、「両方の採択について、しっかりしたコンセンサスができていない」と答弁した。

 閣議後会見では「このままでは、たとえ文科省が地区協議会で答申された育鵬社の教科書を(有効とする考えを)出しても、それぞれの教育委員会はそれを採択するということにならない」と述べた。 [時事通信社]

              ☆

9月8日の全教育委協の「二次会」の決議が有効か。

それとも8月23日の八重山採択地区協議会の決議が有効か。

閣議決定の政府見解により、8月23日の協議会決議が有効と確定している。 

その後文科大臣が「コンセンサス」と「全会一致」を混同した発言で、「発狂新聞」を喜ばしているが、大臣の失言?で閣議決定が覆されるというのは妄想に過ぎないと書いた。

そんなことがまかり通れば野田内閣は一瞬にして瓦解してしまう。

事情を良く飲み込めていないバカな大臣の失言はさておき、法律論では既に敗北と悟った「発狂3紙」と抵抗勢力は、玉津教育長の個人攻撃で「民意」を奪回しようとする卑劣な作戦に打って出たようだ。

「発狂3紙」の玉津教育長への個人攻撃!

■沖縄タイムス⇒教育長言動めぐり沸騰 石垣議会

■琉球新報⇒調査委を要求 石垣野党市議「手続きに疑問」

■八重山毎日⇒野党側が調査特別委を動議 教科書問題など事務手続きに

 

結局中川大臣が今日の会見で言ったことは?

「コンセンサスが大事」だってさ。

当ったり前だろうが。(怒)

この男、バカか。

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■■講演会のご案内■■

「今、沖縄が危ない!

Sengoku38からのメッセージ」

講師:一色正春(いっしき・まさはる)氏

元海上保安官(Sengoku38)

日時:10月1日(土)午後1時30分~

会場:沖縄県護国神社(奥武山公園内)

参加費:1000円

主催:一色正春講演会実行委員会

事務局:〒900-0031 那覇市若狭1-25-11

波上宮 社務所内 日本会議沖縄県本部

098-868-3698 fax 098-868-4219

携帯090-6831-0989(担当/坂本)

E-MAIL sakamototadashi912@gmail.com

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

西村眞悟氏 沖縄講演会のお知らせ

テーマ「21世紀を担う、沖縄の若者達へ」

日時:1020日(木) 18:00会場 18:30開演~20:00

会場:沖縄県立博物館・美術館 3F講堂(定員200席)

会費:2,000円(前売りのみ)

主催:オフィス オオシロヒロシ(代表 大城 浩)

お問い合わせ:日本広告内 西村眞悟講演会実行委員会

       TEL 098-879-7977 (平日9:0018:00

 

 

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石垣市議会の論戦は市長選の前哨戦

2011-09-30 07:27:47 | 八重山教科書採択問題

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[視点]八重山教科書:混乱解決へ国は努力を
沖縄タイムス 2011年9月29日 14時50分  

 八重山の教科書採択をめぐり、中川正春文部科学相の発言がぶれている。

 13日の閣議後会見で、石垣、竹富、与那国の3市町すべての教育委員による8日の協議を「整っていない」と発言。28日の衆院予算委員会では、これまで言及しなかった8月23日の八重山採択地区協議会の選定(答申)も、無効との見解を示した。

 だが、森裕子副大臣が同じ場で「合意は得られていると私は思っている」と述べ、大臣との意見の相違を露呈。二転三転する発言は、マスコミや議員らの追及の矛先をかわす“その場しのぎ”にしか映らず、省内、政府内で共通認識があるのかも疑わしい。

 これでは、教科書問題に真剣に向き合っていないと言われても仕方ない。

 これまで石垣、竹富、与那国の3市町は、着地点を探して話し合いを重ねてきた。8日の協議は約6時間。その末にたどり着いた地元の結論を、中川文科相はいとも簡単にはねのけた。

 八重山地区では国への報告期限の16日を最後にこう着状態に陥り、頭上で飛び交う大臣、副大臣の「有効・無効」発言をはた目に、今もにらみ合いの状況が続いている。

 だが、3市町の全教育委員が出した結論は、県と八重山が見いだした「地域の意思」であり、解決策だったはずだ。

 矛盾する二つの法律など、教科書制度の整備を怠ったまま、地元だけに責任を負わせる国の姿勢は疑問だ。子どもへの影響を第一に考えれば、同省には混乱の元凶を自ら取り除く努力が求められる。(儀間多美子)

             ☆

負け犬の遠吠えのような「発狂新聞」の独り言を、今更取り上げるのもナニだが、ひと言だけ言わせてもらう。

>3市町の全教育委員が出した結論は、県と八重山が見いだした「地域の意思」であり、解決策だったはずだ。

3市町の全教育委員協が出した結論は、何の法的根拠もない井戸端会議での協議。 そこで県と沖教組が強引にひねり出した「地域の意思」とは、実は「沖教組の意思」ではないのか。

こんな乱暴な解決策では、八重山地域が無理が通って道理が引っ込む世の中になる。世間の物笑いだ。

石垣市に住む知人からメールが入った。 最近石垣市民であることが恥ずかしい、と。

「発狂3紙」の必死の印象操作にも関わらず、良識ある県民は沖教組の専横を先刻承知している。

それにしても、最近、八重山教科書問題の火付け役である又吉嘉例記者の名が見えないが、お元気なのでしょうか。

■市議会論戦は市長選の前哨戦!

大浜前市長が16年の極左政権で残した八重山地区教育界の負の遺産に風穴を開けるべく立ち上がった玉津教育長。

そして玉津教育長を三顧の礼を尽くして八重山高校校長のポストから市教育長に迎えた中山市長。

「中山ー玉津」ラインによる教育改革をめぐって激しい論戦に火花を散らした市議会の一般質問が終わった。

今期の石垣市議会は「教科書議会」といわれるほど教科書採択問題に議論が集中していた。

が、左翼勢力がこれほどまでに「玉津潰し」に懸命になる理由は、問題が保守系教科書の採択のみに止まらないからである。

もし玉津改革を成功させたら、単に八重山地域の教科書採択に止まらず、これまで全県的に沖教組の指令で簡単に採択されてきた違法行為が白日の下に晒される恐れがあるからである。

そうなれば再来年に行われる市長選での市政奪還は困難になる。

市議会の論戦でも何とかして玉津教育長を「法令無視の独裁権を強行する傲慢な男」という印象操作に懸命である。

抵抗勢力は玉津教育長の「法令無視の強引な手法」を追求するが、これらは全て「発狂新聞」のデタラメ記事を根拠にしている。 逆に返り討ちにあっているのが現状である。 一例を挙げると協議会の議事録を公開していないと追及するが、玉津氏は採択確定後に公開すると述べるに止まらず、以前の歴代教育長(ゾンビの会)の採択時には議事録の存在さえ無いことを指摘している。

さらに住民の理解云々と追求しても、これまで教科書の展示会が存在することさえ知らなかった住民が、今回の改革で初めて展示会の存在を知ったというだけでも住民の理解は、以前に比べて大きく前進しているではない。 これまで教科書採択は教員任せ切りでわれ関せずだった住民が、これほど教科書採択に関心を持つようになっただけでも以前よりは大きく前進していることは自明である。

市議会における反対勢力は、明らかに2年後に控えた市長選挙を睨んで発言をしている。 次期市長候補と目されている高嶺善伸県議会議長を擁立市議グループが質問に立って、「中山市長ー玉津教育長」ラインを「好戦的独裁主義者」のイメージ付けするため、必死の質問をしているのが読み取れる。

ちなみに玉津攻撃の急先鋒である長浜市議は高嶺県議長の義弟である。

高嶺県議長は石垣市出身であり、市議時代は大浜前市長とは盟友関係にあったといわれる。大浜前市長の「婦女暴行疑惑の」のときは、親類である被害者の女性市職員に相談を受けたが握り潰したという。

大浜前市長によって築きあげた「ペンギン王国」(革新天国)の奪還のため、高嶺県議長は教科書問題の勃発を「中山ー玉津」ラインを打ち崩す絶好のチャンスと捉え、各左翼集会には足しげく参加し顔と名前を売るのに必死の様相である。

9月20日、石垣市健康福祉センターで行われた「9・8 八重山地区全教育委員による採択教科書を子どもたちの手に!」 住民集会にも、高嶺県議長は駆けつけて気勢を上げている。

【夢よもう一度!
どさくさ紛れに極左政権の奪還を狙う高嶺県議会議長】

■八重山日報 9月29日

教科書問題
市議会質問要旨

池城氏  教育長は義家参院議員とどいう関係か。

前花教育部長  義家参院議員とは、これまで一切面識はない。9月
        7日に始めて電話があり、始めて話した。

池城氏  教育長は現場の教員を信用していないのか。

前花部長  順位付けの廃止は教員を信用していないのではなく、教
      育委員会の採択権を侵害する心配があったからだ。複数
      推薦制というシステムは、教員を信用しているからこそ
      取り入れた。

池城氏  政治的な中立を保つのがあなたの仕事。13日の文部科学
     部会に出席したのは教育委員会制度に違反していないか。

玉津氏  県教委義務教育課、竹富町、与那国町教育長も呼んである
     文科省の課長も出席するという情報があったので、何らか
     の解決を図る場になればと思い出席した。

池城氏  あなたは協議会の規約改正も事前協議しなかった。

前花部長  規約改正案は、事前に担当指導主事が竹富町の指導主事
      に手渡した。与那国町にはファックスで送信した。

池城氏  各協議会委員の代表も選んでくれと言ったというが、人選
     はどのようにしたのか。

玉津氏  市教委は全員集まった研修会の場で代表をお互いに推薦し
     て合議で選んだ。

池城氏  委員会の議を経て互選で選ばないといけない。手順を踏ま
     ないでやってきた。(育鵬社の教科書について)「文科省
     の検定を通った教科書は問題ない」と発言した。それでい
     いのか。「世論よりも法だ」言っている。どういう感覚な
     のか。

玉津氏  すべての教科書に文科省と県教委がゴーサインを出してい
     ることを踏まえたうえで選定、採択をしている。全く問題
     ない。世論はもちろん大事だが、協議会の委員は教科書を
     読み、報告書を読み、世論も考えながら選定したと理解し
     ている。選定されたものを採択するという行政行為におい
     ては、法律をきちんと踏まえて判断するのが私の考え。

池城氏  あなたは法も世論も否定している。世論よりも法というあ
     なたの発言に対して、撤回を求めたい。市長は混乱を招い
     た原因は何だと思うか。

中山市長  私は教育行政に関しては教育長に任せている。協議会の
      決定に対して、3市町の採択が異なっている結果に対し
      ては、それぞれの決定事項なので、私から、どうだとい
      うことはできない。

宮良氏  教科書問題で教育現場の混乱と影響は。

前花部長  法と規則にのっとった教科書選定ができた。教科書選定
      と採択は法にのっとって粛々と進めており、教育行政の
      混乱はない。責任をとることもない。

宮良氏  最近、石垣出身と言うのが恥ずかしいという人がいる。島
     のイメージが、リーディング産業の観光にも影響しないの
     か。発端を作ったのはあなたの行政運営だ。

玉津氏  今回の改革の本当の狙いが、なかなかマスコミを通じては
     浸透していない 。この議会を通じて、いろいろな意見を
     お聞きしたり、私どもの思いを伝え、市民の理解を得て、
     県民の誤解を解きたい。

宮良氏  那覇市の教育委員会は(採択地区協議委員会を)人選する
     上で決議を経て派遣している。

仲本教育委員長  (教育委員会で議決すべき事項は)重要かつ異例
         とあるが(委員の人選は)私はその通りだと認識
         している。

玉津氏  教育委員が全員集まった場で、(協議会の規則)改正案を
     提示し、委員をお願いした。私どもは(委員の人選は)重
     要かつ異例の場合ではないと判断している。教育委員長か
     らも、一切反対の意見もなかった。みんなで協議して合意
     の上で委員一人を選んだ。何ら手続きに問題はない。

宮良氏  こういうあなたの態度が問題だ。すべてあなたの法解釈で
     動くのか。教育委員会の代表者は誰なんだ。委員長だ。何
     を考えているのか。

玉津氏  教育長を指揮するのは(委員長ではなく)教育委員会だ。

宮良氏  拡大解釈するなら教育委員会はいらない。教育行政を私物
     化している。我田引水だ。自分が法律だと思っているのか
     あなたの態度は教育長として不適当だ。唯我独樽の教育行
     政の進め方だ。

小底氏  教育長は集中砲火を浴び、さぞ意気消沈しているかと思い
     きや、意気軒昂だ。このバイタリティーは何か。強靭
     (きょうじん)な精神力か、図太さなのか。調査員による
     順位付けのの廃止について、今一度皆さん方のご見解は。

玉津氏  最大の根拠は平成2年の文部省の通知。採択権者が自らの
     権限と責任で適正かつ公正に行う必要があると書かれてい
     る。 

小底氏  21年前は教職員のイデオロギー闘争が激しかったころ。
     日教組の政治的闘争が激しかったゆえに、文部省の通達
     で大いに通用する。しかし現状は、日教組の組織率低下は
     否めない。自分の都合のいいところだけを取り上げて、そ  
     れを文科省の判断として議会の場で述べるのは時代錯誤だ
     古い通達を持ってきて、議会の場で堂々と説明することが
     有り得るのか。

玉津氏  平成13年1月の全国都道府県の教育長を集めた文科省の
     会議の中で、平成2年に通達を出したが改善が進まない。
     指導するということだった。原点は平成2年の通知だ。

小底氏  未来に向かって発展しなければならない市の立場からは、
     あなたとはまともに議論する気持ちになれない。こんな
     手前味噌の解釈をして自らの論理を正当化するような教育
     長は、これからの将来を担う子どもたちにとってどのよう
     に映っているのか。


見出しの紹介

教育長反論に集中砲火
野党「態度悪い」と怒号
教科書問題で攻防

文科相「コンセンサスない」
育鵬社版と東京書籍版採択

 

■八重山毎日新聞 9月29日

見出しの紹介

どちらも合意に至っていない」
中川文科相 協議会と全教育委員
県教委に一本化のプロセス指導

「速やかな議事録公開を」 野党

対話を呼びかけ
教科書問題で大石氏(公明党)

            ★

玉津改革を苦々しく思っている勢力は、昔の「ペンギン王国」の奪還を夢見る

「ゾンビの会」など、極左ペンギン市長の庇護を受け甘い汁を吸ってきた面々である!

 

 

  ■■講演会のご案内■■

 

Sengoku38こと一色正春元海上保安官からの警告

「今、沖縄が危ない!」

講師: 一色正春・元海上保安官

 

日時:10月1日(土)  開演:13時30分~

会場:沖縄県護国神社社務所二階

参加費:1000円

主催:一色正春講演会実行委員会

お問い合わせ:090‐6831‐0989 

 

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負け犬の遠吠え、発狂3紙が

2011-09-29 18:02:21 | 八重山教科書採択問題

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今時「発狂新聞」の記事で八重山教科書問題を理解しようとする読者は少ないと思う。 だが今朝の沖縄タイムスを読むと、「再々逆転」で玉津改革は敗退したと勘違いした人がいるかもしれない。

今朝の沖タイ、新報、八重山毎日ら「発狂3紙」の記事は、ただの負け犬の遠吠えに過ぎない。

義家、糸数両参議院議員が提出した質問に対する27日の政府の答弁書で、八重山教科書問題の政府見解は最終的に確定している。

ボールは県教委に投げられているのだ。

後は、政府見解に真っ向から反対する県教育委が、どのように指導助言するかに全てがかかっている。お手並み拝見という所。

昨日の参院予算委員会で、世耕議員の質問に、中川文科相がコンセンサスの意味を全会一致と勘違いしたような答弁をした。

前日の閣議決定で打ちひしがれていた「発狂3紙」が狂喜乱舞し、又しても県民を惑わすような「発狂記事」の三役揃い踏みである。

この悪あがきともいえる往生際の悪さは一体何に起因しているのか。

後でユックリ検証するとして、とりあえずは「発狂3紙」の負け犬の大合唱をとくとご鑑賞あれ。

八重山教科書:文科相「どちらも合意ない」
沖縄タイムス  2011年9月29日 09時27分 

 【東京】中川正春文部科学相は28日の参院予算委員会で、八重山地区の中学校公民教科書をめぐり、8月23日に育鵬社版を採択した同地区協議会の選定(答申)と、9月8日に不採択とした3市町の全教育委員の協議結果について「どちらもコンセンサス(合意)に至っていない」と述べ、両方の判断は無効との認識を示した。

 文部科学省はこれまで、全教育委員の協議は、石垣市と与那国町の両教育長から異議が出ていることを理由に無効とする一方、地区協議会の選定は関係法令に基づく手続きを踏まえ、有効との立場を示していた。

 中川氏の認識はこれまでの政府や文科省見解を覆す可能性があり、地区協議会の答申に沿って地元側を指導するよう同省に求めていた自民党は答弁に反発。近く党文科部会を開き、同省の見解を確認する方針だ。

 採択をめぐる二つの判断について中川氏は予算委で「(どちらが)勝る、勝らないという話ではない」と指摘。「正直私たちも困っている。(地元の)それぞれの教委が納得した上で一つの教科書を採択するプロセスをつくるよう県教委に指導している」と一本化に向けた再協議を求めた。 

 一方、森裕子文科副大臣は「8月23日の答申は(地区内の)合意が得られていると私は思っている」と言及。9月8日の協議結果は異議申し立てがあることから「(合意が)認められていない」と述べた。

            ☆

「発狂新報」の欣喜雀躍の記事。

■琉球新報 ⇒地区協と全員協「いずれも合意ない」 八重山教科書で文科相

普段はウェブリンクは3日ほど遅れる「八重山発狂」も、この通り当日リンクの張り切りようである。

■八重山毎日⇒「どちらも合意に至っていない」 中川文科相、協議会と全教育委員

          ☆

>中川氏の認識はこれまでの政府や文科省見解を覆す可能性があり

驚きと同時に大爆笑である。

中川氏の曖昧な一言だけで、内閣総理大臣以下全閣僚が署名した「閣議決定」を覆せると本気で思っているのだろうか。

閣議決定が一大臣の曖昧発言で覆されるようだったら、野田内閣は一瞬にして瓦解してしまう。

絞首台に上る途中、刑の執行が覆されるのを期待する死刑囚の期待にも似た沖縄タイムスの儚い期待である。

唯一「閣議決定」を覆す方法があるとしたら、県教育委が内閣を相手取って「法律の違法解釈で県民の信頼を失った」とでも因縁をつけ、訴訟に持ち込む以外に手立てはない。

が、それも県教育委の勝ち目は限りなくゼロ近いだろう。

           ☆

■閣議決定の政府答弁書

八重山教科書問題に関しては、義家、糸数両参議院議員が政府に質問書を提出している。

答弁書はいずれも閣議決議されており、中でも8月23日の八重山採択地区協議会の決議と9月8日の全教育委員会協会の協議に関する糸数議員の質問に対する答弁書が比較的具体的なので、当該部分を抜粋して引用する。

(1)の部分が八重山地区協議会、(2)の部分が全教育委員協会についての答弁。

平成23年9月23日

参議院議長 西岡武夫殿

参議院議員糸数慶子君提出八重山教科書採択問題及び教科用図書に関する質問に対する答弁書

                                                   内閣総理大臣 野田佳彦

(1)ご指摘の八重山採択地区協議会は、無償措置法代3条4項の規定による協議を行うための組織として、八重山採択地区内の各市町教育委員会の合意により、設置されているものと承知している。 また、この協議の方法については、同協議会の規約を含む同採択地区内の各市町教育委員会の合意により決定されるものである。

(2)御指摘の「八重山地区教育委員会協会」の臨時総会における全員協議」については、・・・・当該全員協議において無償措置法第13条第4項の規定にによる協議を行うことについて、各教育委員会が合意していたとは認められないから、当該全員協議において行われた採択に関する協議は、同項の規定による協議に当たるとは認められないと考えている。

 政府が閣議決議までして、8月23日八重山協議会の選定を合法とし、9月8日の県主導の全教委協の協議を違法と認定した。 

だが、発狂新聞としては、これを是として認めるわけにはいかない。いまさら振り上げた拳を下ろすわけには行かないのだ。

これまで散々デタラメ記事で読者を誤誘導してきた手前、たとえ閣議決定といえどもこれを認めては面子が丸潰れになる。

そこで、意味不明の記事で読者をさらに混乱させている様子を、筆者は引かれ者の小唄と笑った。

琉球新報が、共同配信のタイトルを「県議会・八重山教科書問題 全員協議は「有効」 県教育長が答弁」などと悪あがきしている様はいかにも哀れだ。(タイトルから「国は『無効』」を削除)

 県は「有効」、国は「無効」…教科書全員協議めぐり見解対立 
 八重山公民教科書採択問題で、3市町の教育委員全員が集まり育鵬社版を不採択とした8日の全員協議について、県教育庁の大城浩県教育長は27日の県議会9月定例会代表質問で「8日の採択決議の状況こそが沖縄県としては有効である」と述べた。一方、政府は同日、8日の全員協議は教科書無償措置法に規定された協議には当たらないとする答弁書を閣議決定した。協議の有効性をめぐり、県と政府の見解が対立する形となった。 …  [記事全文]   
2011/09/28 14:09   【琉球新報】

            ☆

■県教委が文科省に逆らう理由

これまで文科省、文科副大臣そして文部行政の最高責任者である中川文科大臣までもが繰り返し、8月23日の八重山協議会の選定は合法であり、9月8日の全教委協での「協議」は無効であると指導助言してきた。

ところが、これにも対しても県教育委や沖縄2紙は真っ向から反対している。

そして今回、政府は閣議決定で、これまでの見解を再確認した。 これは総理大臣を含む閣僚がこれを決議したということであり、その意味は極めて大きい。

県教育長が頑なに反旗を翻す理由は何か。

閣議決定を受け入れてしまうと、これまで県が行ってきた数々の「指導助言」が違法な不当介入であることを認めることになるからだ。

そうなれば大城教育長や狩俣課長の責任は重大であり、自分たちの首が飛んでしまうからだ。

もう既に、大城教育長や狩俣課長の解雇を求める要望書が県には続々と寄せられていると聞く。

だからと言って県側が「拘束力がない」を根拠に、閣議決定を否定したままで放置しておいて良いはずはない。

県が自分が正当だとして閣議決議をひっくり返すほど法解釈に自信があるなら、竹富町と共同で文科省を相手に行政訴訟を起こすべきである。

竹富町は、県の指導でルール違反を合法と信じて行動しその結果無法者にされたのだ。

県による提訴がなければ個人的に慶田盛竹富町教育長、狩俣県義務教育課長、大城県教育長らは民主主義を踏みにじった独裁者のレッテルを貼られることになる。 個人の名誉毀損請求だって成立するはずだ。

行政訴訟については発狂新聞の一つ、琉球新報も社説で提訴すべきと扇動しているではないか。

 9月17日付琉球新報社説・文科省通知 越権行為も甚だしい/沖縄の自治力を示そう ≪県教育庁は、国地方係争処理委員会に持ち込んで争っていい。≫

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公文書偽造疑惑!仲本教育委員長に、砥板氏が追求

2011-09-29 07:01:12 | 八重山教科書採択問題

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 ■八重山日報社 8月28日

政府、市教委の主張支持

教科書問題
答弁書を閣議決定
無償措置法が ” 優先 ”

 八重山地区の中学校公民教科書問題で、政府は27日、3市町の教
育委員会は教科書無償措置法に基づいて、同一の教科書を採択すべき
だとする見解を示した。政府として事実上、石垣市、与那国町教育委
員会の主張を支持し、八重山採択地区協議会が選定した育鵬社版での
決着を求めたことになる。また政府は同日、育鵬社版の逆転不採択を
決めた8日の全教育委員による協議について、無効とする見解も改め
て示した。

 義家弘介参院議員が14日に提出した質問主意書に対し、政府が27
日、答弁書を閣議決定した。
 教科書無償措置法13条4項では、採択地区の市町村教育委員会に
対し、協議として同一の教科書を採択するよう求めている。一方、地
方教育行政法23条6号では、教科書採択の権限は教育委員会にある
と定めている。
 石垣市教委、与那国町教委は八重山採択地区協議で3市町が協議し
た結果、選定・答申された育鵬社版を採択した。
 一方、竹富町教委は他教行法を根拠に、独自に東京書籍版を採択し
育鵬社版を不採択とした。このため、3市町で教科書が一本化できな
い状態が続いている。
 
答弁書では「(教科書無償措置法13条4項の)規定による協議の
結果に基づいて、同一の教科用図書を採択すべきものと考えている」
と指摘。事実上、無償措置法が他教行法に優先するとの見解を示し、
市教委、与那国町教委の主張を裏付けた形になった。
 
政府は同日、照屋寛徳衆院議員の質問主意書に対する答弁書で、市
教委、与那国町教委の合意がないことを理由に、全教育委員による協
議を改めて無効と判断。
 無償措置法に基づく「協議の結果」が全教育委員による協議ではな
く、八重山採択地区協議会の答申であることを確認したことになる。
 義家氏は質問主意書で、各教育員会は無償措置法の定める協議の
結果に基づき、他教行法による教科書採択権限を行使すべきだとして
政府の見解をただした。

            ☆

閣議決定により9月8日の全教委協の協議は無効、8月23日の八重山採択地区協議会の決議は有効とのお墨付きを得た。

ところが地元石垣市では開催中の石垣市議会で教科書採択をめぐって大論戦が行われている。

仲本英立教育委員長の「公文書偽造疑惑」に関連して、とりあえず八重山毎日新聞を引用する。

 ■八重山毎日新聞 9月28日

砥板氏 公印省略の責任追及

教育委員長の辞職迫る

石垣市議会の一般質問で教科書問題を取り上げた砥板芳行氏は、賛成多数で育鵬社を不採択とし東京書籍採択した8日の3市町教育委員による協議について、有効性を訴える要請文に公印を省略して国や県に提出していた仲本英立委員長の責任を追及、教育委員を辞任するよう迫った。 砥板氏は、8日の協議会について「問題がこじれた原因は県の不当介入によって教育委員協会の臨時総会が開催され、協議の答申が有効であると県がお墨付きを与え、マスコミが報道した」と批判。 仲本委員長は「臨時総会を終えて、13人による委員の協議の場として設定しようということ。無償措置法13条4項の規定に準じて実施した」と答弁したが、砥板氏は「臨時総会の名目は、答申を覆すためのカムフラージュだったのか」と指摘、さらに公印を省略した要請文について無効性を追求した。
仲本委員長は「公印を省略したのは、印鑑を押す場合は委員会の合議のもとでしかできない。委員長名で出すことは出来ないので効力うんぬんはどうかと思う」と述べ、教育委員会で事後承認されない限り無効であるとの認識を示した。
砥板氏は、市教委の公印規則を答弁で引き合いに出しながら「規則を無視した形で対外的な文書を送るのはゆゆしきこと。違反が明確になった。今後も教育委員として残るのか」と暗に辞任を迫った。
仲本委員長は今月30日で委員長としての任期が切れるが、教育委員としての任期は2年残っている。仲本委員長は「30日の定例会まで待とうと考えている」と述べるにとどめた。

             ☆

同じく仲本教育委員長の「公文書偽造疑惑」について、砥板議員の質問を八重山日報の記事で紹介する。

これも「発狂新聞」にとっては「不都合な真実」なので、完全にスルーである。

■八重山日報 9月28日       

教科書問題
質問要旨

砥板氏  8月23日の協議会の答申、26日の市教委の採択が唯一 
     法的に有効だ。問題がこじれた最大の原因は県の不当介入
     で、教育委員協会の臨時総会が開催され、その決定が有効
     だという県のお墨付き、マスコミ報道だ。臨時総会の招集
     の議題は何か。

仲本委員長  教育委員協会の議題は教科用図書採択の早期実現とい
       うことだった。

砥板氏  それがどこで採択会議になったのか。
仲本氏  地区教育委員協会は、3市町の教育委員の13人で組織さ 
     れている。そこには法的なものはない。任意団体だ。臨時
     総会はいったん終了して、13人による協議の場として設 
     定した。

砥板氏  あたかも教育委員臨時総会で一本化されたような報道がさ
     れているが(協議が行われたのは)臨時総会のいわゆる二
     次会だ。二次会で、なぜ教科書が採択されたのか。

仲本氏  私たちは二次会とは申し上げていない。

砥板氏  臨時総会後の二次会での決定は何ら有効性はないと断言で 
     きる。その後、教育委員長は与那国、竹富と連名で有効性
     について要請を行っているが。

仲本氏  これは要請ということで出したが、先ほど前花部長から
     あったように職務権限のところで。
3人の委員で連名で出
     したが、そこは公印省略だった。公印を押す場合は、教育
     委員会の合議のもとでしかできない。

砥板氏  官公署には公印の規定が必ずある。公印省略に公印管守者
     の決済はあったのか。

仲本氏  いただいていない。

砥板氏  規則を無視し形で対外的に文書が送られている。由々しき
     ことだ。教育委員長は、個人の判断で教委の意志を対外的
     に出してはいけない。市の公印規約に違反していることが
     明白。委員長の任期が30日に切れ、辞意を伝えていると
     いうことだが、教育委員として今後も残るのか。

仲本氏  30日の定例会まで待つ。

砥板氏  教科書問題の最大の混乱となった教育長と委員長の対立、
     混乱に拍車をかけ、さまざまな規定違反されたことを踏ま
     え、賢明な判断をしてほしい。育鵬社は今年、全国で5万
     110冊採用されている。今回の採択地区協議会の答申、
     市教委の採択については、市教委は堂々と胸を張ってほし
     い。

石垣三雄氏  6月27日の採択地区協議会の総会で、突然規約全面
       改正案が提案され成立した。よこしまな狙いが隠され
       ているとは誰も思っていなかったと思う。運営に対す
       る意見や批判が出されたが、玉津は強引な運営でそれ  
       らを退けた。教育行政にあるまじき非民主的な手法。

玉津教育長  6月27日の協議会総会で、規約をその日出したと誤
       解されているが、事実はそうでない
6月10日の市
       教委の勉強会の中で、今回の規約改正案を提示し、意
       見をうかがっている。その中で、規約改正された際に
       は、教委を代表する委員1人を選出していただきたい
       ということで、市教委は委員を選出した。

石垣氏  協議会の調査員の内諾をもらっていた人を差し替えた理由
     は。

玉津氏  内定という事実はない。

石垣氏  事務方から打診を受け、了解したが差し替えられたと本人
     から聞いている。役員会の合議を経て調査員を決めたのか
     順位付けの廃止、複数推薦制(の導入)は採択協議会の役
     員会の合議を経てやったのか。

玉津氏  調査員に委嘱状を交付した際に、役員会への説明はしてい
     ない。
調査員についての業務内容は、会長の業務だと判断
     した。

石垣氏  規約改正にしても、協議会の運営にしても、諮るべきとこ
     ろにきちんと諮らないで独断専行しているようにしか見え
     ない。
石垣氏  協議会では、教科書名を言わずに審議した。どうして教科
     書のよしあしが判断できるのか。

玉津氏  協議会では、委員同士で討議をして教科書名を一本化する
     という方式ではなく、あらかじめ準備した評価シートに評
     価点や意見を書き込んで協議に臨み、どういう観点から選
     定したのか意思表明する方式だった。種目によっては意思
     表明なしで評価シートに基づく投票のみという事例もある
     各自の意見と結論は協議のあとの投票と評価シートで表記
     されておりその集計結果で教科書は選定された。

石垣氏  協議会で審議して決める意味が全くない。議論をして、自
     分が考えたこと、新たに分かったことを通して選定される
     のが民主的な形だ。協議会のまさに形骸化だ。こんな形で
     子どもたちのための教科書が選定できるか。

玉津氏  昨年の協議会は議事録がない。議事がないからだと思われ
     る。かかわった委員もほとんど協議していないと証言して
     いる。それに比べると、立場によって賛否両論あると思う
     が、協議会のもてる範囲内でしっかり協議した。

            ☆

砥板議員が仲本教育委員長を追及した結果、3教育長の連名で出した「有効」文書は、教育委員会の議を経ておらず、公印省略とした文書も、公印規定に違反し、公印管理者の了解を経ずに提出したことを仲本委員長自身が認めた。

これは教育委員長の職務権限を定めた地教行法12条違反であり、県や国に送付した文書は公文書偽造の責を問われても仕方がない。

この件に関し当日記は9月20日のエントリーで既に指摘してある。

公文書偽造か!仲本教育委員長が、委員長連名文書で

この問題は、新報の女性記者が東京で投げたブーメランが、めぐりめぐって石垣市議会の仲本市教育委員長を直撃するという皮肉な結果になった。

9月15日、森裕子文科副大臣の会見に臨んだ琉球新報記者のブーメラン発言とは「石垣市教育長(玉津氏)が文科省に送付した抗議文は、石垣市教育委員長(仲本氏)は承知していない発言しているが、無効ではないのか」

玉津教育長の送付した文書は全て教育長の職務権限に関する法規に則って発送されており、何の瑕疵もないことは前に説明した。

ところが玉津教育長の文書を違法として告発したつもりが、逆に仲本教育委員長ら3人の教育長にブーメラン直撃とはとんだ大笑いである。

ちなみに連名の1人入慶田本与那国町前教育委員長は、ブーメランに怯えたのか早々に辞任している。(爆)

              ☆

  ■■講演会のご案内■■

 

Sengoku38こと一色正春元海上保安官からの警告

「今、沖縄が危ない!」

講師: 一色正春・元海上保安官

 

日時:10月1日(土)  開演:13時30分~

会場:沖縄県護国神社社務所二階

参加費:1000円

主催:一色正春講演会実行委員会

お問い合わせ:090‐6831‐0989 

 

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竹富は違法状態!閣議決定!

2011-09-28 07:50:30 | 八重山教科書採択問題

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予言したとおり、沖縄タイムスの「引かれ者の小唄」が聞こえ始めた。

27日の閣議決定で「竹富町は違法状態と宣告されても今朝の沖タイはピント外れの見出しで最後まで読者を欺こうと必死である。

★一面中段

文科省、県の拘束力否定

竹富町教育委 慶田盛教育長再任

★第2社会面

政府見解 識者「お粗末」

「暴走」発言を疑問視

ちなみに「お粗末」発言をしている識者とは、あの反日活動家の高嶋琉球大名誉教授。 この期に及んで「お粗末」としか発言できないご本人こそ「お粗末」ではないのか。(爆)

もっともこのような反日活動家の発言を「識者の見解」などとして紙面を汚す沖タイこそ「お粗末」そのものではないか。

メールでヒトラー呼ばわりされ、言論で応酬するならともかく自ら個人メールを新聞に公開して、新聞に叩いてもらうような人物。 その「違法行為」を指して「暴走」と言って何が悪いのだろうか。(爆)

【採択の危機】
「竹富町は違法状態」 政府、答弁書を閣議決定
産経新聞 2011.9.27 22:20
 沖縄県石垣市と与那国町、竹富町からなる「教科用図書八重山採択地区協議会」が選定した育鵬社の公民教科書が一転「不採択」とされた問題で、政府は27日、「協議の結果に基づき同一教科書を採択すべきである」とする答弁書を閣議決定した。事実上、竹富町を「違法状態」とみなし、同町に協議会の選定結果を順守すべきだとの国の姿勢を改めて突きつけた格好だ。

 自民党の義家弘介参院議員の質問主意書に答えた。

 答弁書では、教科書の採択を市町村教育委員会が行うと規定した「地方教育行政法」と、採択地区が複数ある市町村区域では地区内の教委が協議して種目ごとに同一教科書を採択しなければならないとする「教科書無償措置法」があるとしたうえで、地区内の市町村教委は協議の結果に基づいて同一教科書を採択すべきものとしている。

 一連の問題では、協議会が8月23日に育鵬社の公民教科書を選定。石垣、与那国両市町は選定通り採択したが、竹富町は従わずに東京書籍を採択、県教委の提案で9月8日に新たな協議の場を設け、育鵬社の教科書を一転「不採択」とした。だが、文部科学省がこの協議の場は3市町の合意がなく「無効」とし、無償措置法上の違法状態が続いている。

                         

本日の沖タイの八重山教科書関連の見出しを見て、事情を良く飲み込めた読者が果たして何人いるか。

沖タイがいかに策を弄し印象操作を試みても「竹富町のルール破りは違法状態である」と、時の政府が閣議決定したのだ。

この事実は重い。

ただ、沖タイが一面の見出しで「文科省、県の拘束力否定」と高らかに謳うように、「竹富町の暴走」を文科省。県が拘束力を持って阻止することは出来ないというのである。

文科省が責任を法的に有効な八重山地区協議会に丸投げ下とも取れるが、慶田盛氏のような「無法者」を拘束力を持って取り締まる権限を文科省や県は具備していないということ。 この辺が民主主義の面倒な点で、例えば民事訴訟で借金の事実を裁判で認定してもらっても、裁判所が拘束力をもって借金を取り立ててくれるわけではない。 

かといって拘束力を持つ警察は民事不介入であり、暴力団による借金取立てに頼る人が出るのも民事訴訟の判決に拘束力がないからである。

このような場合、通常だったら社会の木鐸たる新聞が、「竹富町の違法状態」を厳しく追求し、合法的教科書採択に導くべきなのだが、極悪共同体の一員である沖縄2紙は逆に「違法状態」を支援しているのが現状。 

「発狂新聞」と呼ばれる所以である。

             ☆

竹富町の違法状態が閣議決定で宣告されているにも関わらず、違法状態を拘束力をもって是正する手立てがないとなると、議会における言論戦に頼らざるを得ない。

おりしも石垣市議会では一般質問が26日より開始され、その模様を八重山日報、八重山毎日の地元紙から探ってみる。

先ず八重山毎日から。

■八重山毎日新聞 9月27日

市議会
質問冒頭で所見表明

教科書問題で与野党議員 

26日から始まった石垣市議会の一般質問で教科書問題に対する自らの考えを述べることになりそうだ。この日は上門孝子氏が玉津教育委員長の“改革”を「英断」とたたえ、長浜信夫氏が「不信を招いた」と糾弾した。
上門氏は「愛国心と言えば戦争をイメージし、自衛隊と言えばすぐ戦争に結び付けたがる革新的政治信条と、逆に自衛隊の存在を認め礼賛し、愛国心を推奨する保守系政治信条との、いかんともしがたい根本的なものの見方、考え方の違う国家観背景にあったのではないか」との見方を示した。 その上で「調査員が教職員である限り、今後も育鵬社版や自由紗版の歴史や公民が推奨されることは限りなくゼロに近い。 今回の教育長の英断ある規約の改革改善については何より合理的で民主的な手法であることを多くの声なき声の市民も等しく認めるところではないか」と評価した。
長浜氏は「玉津会長は、改革・改善と称して採択手法を大幅に変更し、地域住民へ何の説明もないまま独断専行で進めた。一連の騒動は当初から市民の反発と懸念を生じさせた。 竹富、与那国の教委をも巻き込み、大混乱に落としいれ、教育行政の不信を招いたことは重大な責任であり、教育長としての資質を問われなければならない」と糾弾、「玉津教育長の即刻辞任を強く求める」と訴えた。

             ☆

長浜氏の発言を聞くと、「発狂新聞」が垂れ流した玉津バッシングのデタラメ記事を鵜呑みにし、「違法な採択手法の変更を独断専行した」といったイメージに玉津氏を追い込もうとしているようだが、再三指摘するように玉津氏の改革には一片の法的瑕疵も存在せず、あれほど強健を振るった県教委さえその違法性を指摘したことは一度もない。

そしてお待ちかね、八重山日報による「教科書論戦」の詳報です。

■八重山日報 9月27日

「教科書議会」論戦スタート

一般質問
野党、教育長の辞任要求
与党、委員長の責任追及

 石垣市議会(伊良皆高信議長)は一般質問初日の26日、与野党の
4人が教科書問題を取り上げ、本格的な論戦が始まった。野党は、
玉津博克教育長が教育行政の混乱を招いたとして「即刻辞任して責任
を取るべきだ」(長浜信夫氏)と批判。これに対し与党は、全教育委
員による協議を招集し、育鵬社の公民教科書の逆転不採択を図った仲
本英立委員長の責任を追及した。一般質問では19人中14人が教科
書問題を取り上げ「教科書議会」の様相を呈している。

 長浜氏と大浜哲夫氏は、八重山採択地区協議会会長の玉津教育長が
進めた教科書選定作業の改革について「特定教科書の採択に向け、意
図的に取り組んだとしか思えない」(長浜氏)などと疑問視。
 玉津教育長は1990年の文部省通知を引用し「採択は、採択権者
が自らの権限と責任において適正、公正に行う必要がある」と改革の
理由を説明。
 協議会で育鵬社版が選定されたことについて「国境を抱える地域の
教科書として、さまざまな思いや希望を託した育鵬社が選定された。
来年4月には胸を張って、この教科書を中学生に届けてあげたい」と
高く評価した。
 13日の自民党文部科学部会と教科書議連の合同会議に玉津教育長
が出席したことについて、大浜氏は「政党の政治介入ではないか。教
育長は職務専念の義務がありながら堂々と出席している。教育の中立
性を自ら侵した」と怒りをあらわにした。
 玉津教育長は「この会議には県教委の義務教育課長も呼ばれてい
る」と反論。当日は年休を取得して出席し、自費で上京したことを明
らかにし「公務には当たらない」と述べた。
 与党の上門孝子氏は、市教委、与那国町教委の合意がないまま、全
教育委員による教科書一本化に向けた協議を招集した仲本委員長に対
し「プロセスに大きなミスがあった」と責任を追及した。
 仲本委員長は「県教委の指導助言のもとにやった。協議に瑕疵(か
し)はないと主張。協議会は有効だという見解を繰り返した。
 育鵬社版の採択を多数決で決めた市教委の決定に従わない姿勢を見
せたことについては「教科書の選定は、現場の声を大事にしたいとい
う意思表示をした」と強調。育鵬社版は協議会の調査員が推薦せず、
校長会やPTAも反対していたと説明した。
 上門氏、砂川利勝氏は、全教育委員による協議を主導した県教委
の姿勢について「不適切な指導助言で問題を大きくさせた」(上門
氏)「不当介入」(砂川氏)など厳しく指摘した。
 野党は最終本会議で玉津教育長の不信任案を提出する方針を固めて
いる。与党には、これに対抗し、仲本委員長の不信任案提出を模索す
る動きがある。


野党発言に与党反発
議場が一時騒然
 26日の一般質問で、教科書問題を追求した長浜信夫氏が、「玉津博
克教育長に対し「職員の気持ちは、すでにあなたから離れている」
と発言した。これに与党市議の一部が「不穏当な発言だ」「根拠を示
せ」と猛反発し、野次の応酬で一時、議場が騒然となった。
 仲間均氏は、長浜氏に発言の撤回を求め「与党としてこの問題を取
り上げる」と迫り、伊良皆高信議長に預かりの形になった。
 自民党が文部科学部会で八重山の教科書問題を取り上げたことにつ
いて、長浜氏が「政治介入だ」と批判。これに対し与党は「野党が最
初に(県教委に)要請に行ったじゃないか」と野次を飛ばすなど、こ
の日は教科書問題で「場外乱闘」が目立った。

教科書問題
質問要旨
大浜氏  県紙の世論調査で自由社、育鵬社は極めて低い支持率と  
     なっている。どう受け止めているのか。

玉津教育長  中山市長が多くの市民から推挙を頂き、市長になっ  
       た。私は市議会の承認を経て教育委員、教育長になっ 
       た。私のバックには多くの市民の民意があると理解し
       ている。(世論調査は)真摯に受け止めている。

大浜氏  調査員の順位付け廃止の狙いは、新しい歴史教科書をつく    
     る会系の教科書を採択することにあったのではないか。

玉津教育長  平成2年の文部省通知で「教職員の投票によって採択  
       教科書が決定される等、採択権者の責任が不透明にな    
       ることがないよう、採択手続きの適正化を図る」とあ
       る。

大浜氏  8日の臨時教育委員会では、教育長が義家参院議員のメモ
     を読みながら、仲本委員長を突き上げている様子を見た。
     義家氏は教科書議連の構成メンバー。義家氏が中に入っ     
     て、玉津氏と新しい教科書をつくる会を結びつけたと私は 
     考えている。

玉津教育長  義家参院議員は、8日の八重山地区の全教育委員の集
       合した場が、教科書選定と採択の場となることに対す
       る文科省幹部の意見を、確認書という形で昼にファッ
       クスで送ってきた。それ以外の接触はない。

長浜氏  義家参院議員は05年、横浜市の教科書選定にかかわり、 
     育鵬社を採択した人だ。そのような人と連絡したことに問
     題はないのか。政治家の圧力を協議会に持ち込んだ。

玉津教育長  義家氏とのかかわりは9月に入ってから。市教委では
       8月26日をもって採択は完了している。採択に義家 
       氏を含め政治家が介入したということは一切ない。

長浜氏  混乱の発端は、協議会の玉津会長が従来の採択手法を次々
     と変更したことにある。民主的な手法か。

玉津教育長  法や規則にのっとって行っているので、民主的な手続
       きだ。

長浜氏  新しい歴史教科書をつくる会系の採択手法に似ている。

玉津教育長  私はそのもの(採択手法)を見たことがない。参考に
       していない。

長浜氏  教育長と現場、地域、保護者との信頼関係が崩れた。どの
     ように学力向上を図るか。

玉津教育長  学力向上の取り組みは、必ず成果が出るものと期待し
       ている。

長浜氏  うつろな答弁だ。職員の気持ちはすでにあなたから離れて
     いる。即刻お辞めになって責任をとるべきだ。

上門氏  改革の必要性に至った合理的理由は。

玉津教育長  改革のきっかけは、昨年の小学校教科書の選定の実態
       に触れたから。調査員の書類を確認すると、報告は単
       なる調査研究ではなく、採択教科書を選ぶ業務である
       ことが判明した。調査員は調査研究に専念し、協議会
       委員は広い視野と高い見識を備えた方にお願いしよう
       とした。

上門氏  育鵬社の教科書を採択した理由と、反対した理由を教育
     長、教育委員長に聞きたい。

玉津教育長  協議会の答申では、選定理由として(1)改訂された
       教育基本法の主旨を反映 (2)教科書の内容の説明
       に妥当性がある (3)領土問題がしっかり書かれて
       いて、八重山地区の教科書にふさわしい (4)現代
       社会に存在するさまざまな問題について、公民として
       の知識、判断力を養うのに適切ーとある。

仲本委員長  育鵬社版に反対したのではなく、調査研究を熱心にし 
       ていただいて、子どもの教育環境の実態をよく理解し  
       ている調査員が推薦していないこと(を問題にた)。
       校長会、地区PTA連合会から私あてに反対の声が届け
       られている。

上門氏  8日の全教育委員13人の協議会をどう思うか。

仲本委員長  県が協議の場として有効だという見解を示している。
       私もそう思う。

上門氏  協議は有効だという文書を送ったが、委員長にそうした権
     限はないのでは。

仲本氏  3市町教育委員長で話し合いをして石垣市と与那国町は公
     印省略、竹富町は教育長の公印で発送した。

上門氏  本来なら、市教委で決定したこと(育鵬社の採択)を尊重
     するのが委員長の責務。多数決に従うのが民主主義の原理
     だ。

仲本氏  教科書の選定は、現場の声を大事にしたいという意思表示
     をした。

砂川氏  県の不当介入に対する見解は。

前花教育部長  議員有志(与党)による県教委への要請行動は、市
        教委の意を汲んでもらったと言うことで高く評価す
        る。
  


離脱も1つの選択肢」
教科書問題で砂川氏

 砂川利勝市議は26日の一般質問で、教科書問題の決着が長引いて
いることについて、石垣市が八重山採択地区協議会から離脱し、独自
に教科書を採択することも「1つの選択肢として考えるべきだ」と提
案した。
 玉津博克教育長は「これからでも可能性はあると思われる」とした
上で「今しばらく竹富町の判断を待ちたい」とした。砂川氏は「(教
科書採択に関する)文科省の判断が意に沿わなければ取り組んでほし
い」と述べた。砂川氏によると、複数の市町村で教科書採択が一致し
なかった場合、文科省は1自治体の「離脱」を認めている。八重山採
択地区協議会は市と町で構成しているが、玉津教育長によると、全国
の例から、市は単独で採択地区を設けることができる。

                            ☆

■八重山毎日新聞 9月27日

「胸を張って育鵬社を」 教科書問題 議場で論戦

教科書問題について答弁する玉津博克教育長=26日午前11時ごろ、本会議場

教科書問題について答弁する玉津博克教育長=26日午前11時ごろ、本会議場

与野党が火花散らす

 石垣市議会(伊良皆高信議長)の9月定例会は、26日から一般質問の日程に入った。焦点は、19人のうち13人が取り上げている教科書問題。初日は4氏が質問し、玉津博克教育長の手法を批判する野党と、擁護する与党が火花を散らした。与党側からは解決策として市教委独自の採択、野党側からは玉津教育長の辞任を求める声が飛び出した。玉津教育長は「これまでの行政行為に瑕疵(かし)はない。近く竹富町が育鵬社を採択すれば、来年4月には胸を張って教科書を届けたい」と正当性を主張、竹教委が答申通りの採択をするよう強く求める考えをあらためて示した。

 大浜哲夫氏と長浜信夫氏への答弁で、玉津教育長は自民党の義家弘介参議とのやりとりについて「義家氏の協力があったことは事実」と認める一方、「政治介入だ」との批判には「義家氏は8日昼に文科省幹部の確認書を送付しただけ。政治家の介入や圧力とは思っていない」と反論した。
 玉津教育長は、9月13日の「自民党文部科学部会・日本の前途と歴史教育を考える議員の会の合同会議」に出席したことについて「自民党石垣支部や自民党県連から声がかかり、出席すると答えた。自費で年休をとって行った」と明らかにした。

 これに大浜氏は「教育の中立性を侵すものだ」と糾弾したが、玉津教育長は「県義務教育課も竹富、与那国両教育長も呼ばれており、中立性を侵したとは認識していない」と答弁。長浜氏は「教育長が文科省に行くべきだ。言語道断だ」と声を荒らげた。
 玉津教育長は、大浜氏に公民教科書に対する民意を問われ、「中山市長が市長になったこと、私が市議会で承認を得て教育委員になったことを考えると、私のバックには多くの民意があると理解する」との認識を示した。

 与党側は上門孝子氏が、8日の全教育委員による仲本英立委員長の手法について「3市町教委の合意がなく効力はない。余計な混乱を招いた責任は決して小さくない」と追及、仲本委員長は「県の指導助言のもとにやった。瑕疵はない」と平行線をたどった。
 砂川利勝氏は、8日の協議での県の指導・助言について「不当介入」と批判した上で「いつまで議論しても平行線をたどる。市独自の採択も選択肢として考えてもよい」と提案。玉津教育長は「可能性としてはあると思うが、今しばらくは竹富町の判断を待ち、それから考えたい」と述べるにとどめた。

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爆笑!専門知識のある調査員、2ちゃんねる

2011-09-28 03:05:48 | 八重山教科書採択問題

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【沖縄タイムス社説】八重山教科書問題 議論尽くして打開策を 作る会系公民教科書は専門知識のある調査員(現場教師)が推薦していない
1 :西独逸φ ★:2011/09/23(金) 20:33:36.80 ID:???0
八重山地区の中学校公民教科書の採択をめぐる問題は、教科書の需要冊数を報告する期限の16日から一週間、決着
に向かう兆しが見えない。

 教科書を選ぶ八重山採択地区協議会による今年6月の規約変更に始まり、協議会の選定・答申の評価や採択一本化
に向けた全教育委員協議の有効性、その協議の是非を問う文書の有効性をめぐって3市町が対立、批判の応酬に終始
している。

 県教育委員会と手を携え、3市町にアドバイスしてきたはずの文部科学省も、問題解決の土壇場で一連の手続きに
異議を唱え、一地区同一教科書を定めた法律を盾に3市町へ採択の一本化を迫る。もはや解決の糸口が見えない袋小
路に入ったのか。

 教科書採択をめぐる混乱で直接影響を受けるのは、来年八重山地区で中学3年に上がる現2年生(約600人)だ。
一度採択すると4年間は同じ教科書を使うため、現在の小学5年生まで使う。

 「公民」の授業では、日本国憲法の学習を中心に民主主義の本質や人権、平等、国民経済の仕組み、社会福祉、貿
易と国際協力、平和と国際社会などを学ぶ。

 いわば現代社会の仕組みや規範など総合的な社会認識を深め、青少年が近い将来、社会人として踏み出す一歩を後
押しする教科だ。それは八重山の発展に向けた人づくりで、ひいては沖縄、日本、世界に羽ばたく次代の主役を形成
する。この間の対立は、子どもらや地域の将来といった事の本質を置き去りにした議論になってはいないだろうか。

 協議会が選定、答申した「育鵬社」版は、そもそも専門知識のある調査員(現場教師)が推薦していない教科書で
ある。責任と権限を強化したという協議会メンバーの一部が、選定作業の中で教科書を読んでいない事実も判明して
いる。

 2以降に続く

ソース
沖縄タイムス 
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-09-23_23830/


2 :西独逸φ ★:2011/09/23(金) 20:34:45.62 ID:???0
 >>1続き

この点をとっても、協議会の選定、答申と3市町村の採択の関係がうんぬん言われることに疑問が残る。この教科
書選定が無責任だとの批判は根強く、関係当事者は誰のための、何のための教科書選定なのかをいま一度踏まえ、全
ての選定、採択過程を洗い直し、結論を導くべきだ。

 その際、大人の都合で議論するのではなく、少なくとも八重山の次代を担う高校生など若い世代にも議論を広げ、
多くの意見を聴く努力を求めたい。すでに国への報告期限は過ぎているが、慌てる必要はない。拙速な議論で禍根を
残さないよう議論を尽くしてほしい。

 文科省にも猛省を求めたい。政治家に弱い官僚の類いか、助言を受けた県教委や3市町村のはしごを外すような対
応は無責任だ。地方教育行政法と教科書無償措置法の矛盾点を放置し、3市町へ圧力をかけるのは筋違いだ。

 森裕子文科副大臣は需要冊数の報告期限前日、「(今は)ロスタイムで(16日は)試合終わりますって笛を吹
く」と語ったが、笛の後はサッカーと違い教科書問題にルールはない。矛盾を解かず「国として判断」(中川正春文
科相)とはこれもお門違いだ。

 おわり
3 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:35:00.63 ID:yLlORbtx0
沖縄タイムスは朝日新聞系列


4 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:35:59.57 ID:vQ4x1PeX0
教師が推薦する訳がないだろ、アホが


6 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:36:21.84 ID:NhT7nd3lO
専門知識のある調査員(現場教師)w


7 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:36:34.17 ID:64Uz/1DT0
沖縄タイムスと朝鮮日報しかない沖縄の人がかわいそう。


8 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:36:37.94 ID:GfkxDlOvO
日教組の推薦が必要とかwwwwwww


9 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:36:56.83 ID:0DrJWiLF0
「議論が尽くされていない」自分たち好みの結論が出ていないという意味


10 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:37:05.23 ID:4+iM4jGV0
> 現場教師

はあ?
一般社会に出てない愚か者だろ



12 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:37:26.66 ID:wXVrsDQq0
沖縄タイムズの安定感w

つーか、議論の結果決まったものを法的根拠もなくひっくり返して「議論を尽くせ」とは・・・
その理屈で行くと一回決まった辺野古沖への米軍基地移設をひっくり返しても「議論を尽くせ」ばおkって事だよな?

なんだw鳩山無罪じゃないかwww


14 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:37:47.97 ID:TmODAaQWP
左翼偏向のある調査員(現場教師)


16 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:37:59.47 ID:qAWzNTen0
お前らが気に入らないだけじゃないか。
沖縄にはキチガイしかいないのか。
早く人民解放軍に虐殺されてしまえ。


18 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:38:34.24 ID:yXdFB7k1O
この記者が教科書を読んでいないのは理解出来た。



20 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:38:34.99 ID:bajE0K9I0
>専門知識のある調査員(現場教師)
「専門知識のある調査員」は少なくとも現場の教師ではない。
教師はただ教えるだけ。
何のために指導要綱があると思ってんだ。


21 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:38:48.83 ID:r3yKsTwF0
そもそも議論すらしようせず育鵬社を排除しているのはサヨの方じゃん。


22 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:39:26.47 ID:QGl4AJ210
調査員(笑)


23 :名無しさん@十一周年:2011/09/23(金) 20:39:37.09 ID:PWj+jQrf0
沖縄タイムスは日教組の組合紙だな。都合が悪くなると言い訳、文句を言うのはおかしいだろう。

 

24 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:40:50.75 ID:1PF1p+2H0
>法律を盾に
>調査員(現場教師)が推薦していない
>すでに国への報告期限は過ぎているが、慌てる必要はない。
>政治家に弱い官僚の類いか

不偏不党なんて言葉は、頭の隅にすら存在しないようだな。
ここまで突き抜けると、むしろ清々しいわ。w

どうせバカやるなら徹底しないと、って意味ですけどね。


27 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:42:15.53 ID:Gw56gjX40
沖縄の新聞はすべて共産党の広報誌だからな。


28 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:43:10.74 ID:1PF1p+2H0
しかし、こんなもんをわざわざ金払って読んでいる連中がいるのか。
胸厚どころの騒ぎじゃないな。


29 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:43:15.28 ID:/HlOlEab0
たかが教師が専門知識があるなんて言ってもな


30 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:43:49.67 ID:bPNO9LV80
どーしてこういう典型的左翼って、権威に批判的なのに
自説の根拠に権威を利用したがるのかね?w


31 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:44:30.73 ID:oEhyxkSt0
専門知識ってなんすか
サヨク思想?


32 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:45:14.72 ID:2bFzt1gRO
経産省が原発支持したら、原発支持でいいんじゃない?
現場の調査員が支持したなら。


33 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:46:03.82 ID:MC67GQ7E0
専門知識のある調査員(現場教師)って魔女狩りの審問官やろ
歪められた教義の専門屋として次々にレッテル貼りして
罪のないものを無理矢理魔女認定してテメエ等は私腹を肥やす


35 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:46:43.20 ID:ddZ6P0na0
>>28
沖縄にはこの腐れ新聞と、同じレベルの琉球新報しかない。
普通左の新聞があるなら中道、右の新聞があるべきなんだけど、両方とも極左。
2社ある意味が分からん。
どっちを読んでも殆ど同じ主張なんだから。



37 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:48:50.75 ID:bajE0K9I0
そうか、沖縄タイムスでは専門知識の量は現場の教師>歴史教科書作成部会という図式なのか。
こんなのが社説書いてるとはレベルが低すぎる。


38 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:50:46.49 ID:+rB6FdpL0
>>専門知識のある調査員(現場教師)
どうみてもバリバリ左翼の日教組です



40 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:51:40.71 ID:1PF1p+2H0
>>38
>バリバリ左翼の日教組

だったら「専門」知識はありそうじゃないか。
著しく偏った方向性の。w


41 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:52:35.49 ID:XHHdHgGE0
朝日新聞の用語集

・「しかし、だからといって」
 ここから先が本音であるという意味

・「議論が尽くされていない」
 自分たち好みの結論が出ていないという意味

・「国民の合意が得られていない」
 自分たちの意見が採用されていないという意味

・「異論が噴出している」
 自分たちが反対しているという意味

・「政府は何もやっていない」
 自分たち好みの行動を取っていないという意味

・「内外に様々な波紋を呼んでいる」
 自分たちとその仲間が騒いでいるという意味

・「心無い中傷」
 自分たちが反論できない批判という意味

・「皆さんにはもっと真剣に考えてほしい」
 アンケートで自分たちに不利な結果が出てしまいましたという意味

・「アジア諸国」
 中国、韓国および北朝鮮の事、それ以外の多くのアジアの国は含まれない

・「ネット上には誹謗中傷が溢れている」
 失語症躁鬱ニート部落民はとっとと首つって氏ねよ。持ち家もない貧民のくせに。



43 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:54:32.73 ID:0rBOebCP0
>もはや解決の糸口が見えない袋小路に入ったのか。

スゲエ言い草だな
とっくに解決してる問題だろw


44 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:55:43.80 ID:T/y9lCld0
沖縄タイムス、お前らが沖縄をめちゃくちゃにして来たんだろうが!

今更きれいごとぬかすな!


45 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:56:01.45 ID:xTQcmIJT0
一部の教師が「教えたいことだけを教える」ことになったら困るから
教科書選定は好き勝手に介入できない仕組みになってるんだろうが

まさに、こういう事態のための仕組みだろ
今その仕組みを生かさずして、何のための教科書選定か


46 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 20:56:46.63 ID:oQFf86FK0
>>28
甲子園とか子供の運動会とかの行事関係や訃報とかスーパーのチラシくらいしか新聞取る価値ないな
それすら最近は大半はネットで調べられるし


51 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 21:00:02.46 ID:ddZ6P0na0
>>36
そもそも売ってないと思う。
俺見た事無いんだけど。

 

52 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 21:05:29.64 ID:Jg3kGiP+0
育鵬社反対の人はこれまた育鵬社を読んでいなんだよね

反対の根拠が「読むべき理由がないので反対せざるを得ない」とのこと・・・


53 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 21:06:38.56 ID:/fTYj4K50
>いわば現代社会の仕組みや規範など総合的な社会認識を深め、
>青少年が近い将来、社会人として踏み出す一歩を後押しする教科だ。

それなら、メディアにはスパイがゾロゾロいるって教えるだけで充分。



56 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 21:22:12.08 ID:i57W213f0
ちゃんとした議論で出た結論を全部なかった事にして
キチガイ教育長が勝手な採択をしたのが原因じゃん。
こんなの認めたらチョンコロと一緒のゴネ得だろう。


57 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 21:25:15.56 ID:1PF1p+2H0
何で沖縄って、あんなにキチガイばかりなんだろう。

その先にいる台湾人の方が、よっろど日本人らしい点について。


58 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 21:26:01.13 ID:7JIiZlmc0
ごねているのは、竹富町だけだろう。
竹富町の人口は石垣市の1/10以下。
そんな町のごり押しを石垣市は聞く
必要がない。
また、竹富町の町役場は竹富町に
あるのではなく、石垣市にある。
竹富町よ、恥を知れ。


65 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 21:45:35.05 ID:5buiDaQE0
沖縄の教師は学力テスト、進学率やセンター試験の成績が指し示す通り全国最低クオリティだろうが。
横浜で採択した神奈川県はセンター試験成績全国二位だが。


66 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 21:46:55.65 ID:xcD7AvdeP
その専門知識のある調査員(現場教師)が歴史学者ではない件。


67 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 21:47:07.85 ID:1PF1p+2H0
>>65
方言札ならぬ、学力札が必要なレベルだね。


68 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 21:51:24.72 ID:u+dUhzF90
要は自分の気に入らない教科書を使うなということか


69 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 21:52:07.96 ID:1PF1p+2H0
>>66
だから動員しようとしているんだろう。
学生を利用しようとするあたりと言い、文革と同じ発想。


70 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 21:54:49.71 ID:as6t8Jwz0
>>1
現場教師(日教組)


71 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 21:59:45.89 ID:I17J9c2PI
沖教組の上原っていう人が、玉津に調査員を外されたと怒ってたな
沖教組のホームページでも見れたはず


72 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 22:00:53.96 ID:6dJME+TC0
沖縄を見ていると左巻き思想のろくでもなさがよく分かるw


73 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 22:03:08.43 ID:299DIWTg0
教員免許状更新講習行ってきたら
担当がいかにも大学教員という感じの、説明が不親切なんだけど専門性は高いお人だった。
それでもわざわざ得意な講義選択して受けてんだし俺は面白いからいいやと思ってたら
講師が「まあ詳しいことはCiNiiで論文読んで貰うとして……」で流そうとした後
会場中のおっさんおばさんから「え?さいにぃってナニ?」な空気が流れて失笑した。
実際帰りの学バス内で、同じ講義に出てた連中が
「今日の講師は不親切。何言ってるかわからない」という会話をしているのが聞こえた。


専門知識のある調査員(現場教師)www


74 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 22:03:16.12 ID:aiNUGYJ90
現場教師w


75 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 22:06:13.98 ID:CgpevOP9O
現場教師が専門知識あるってw


76 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 22:07:46.15 ID:1PF1p+2H0
>>72
甘えの構造にもたれかかって何十年も来てるからね。
何か気に入らなかったり都合が悪かったりすると「あの戦争ガー」・・

国務省の元日本部長が言った(とされる)事は、まさにその通り。
ダダっ子がそのまま大人になってチンピラになったようなもの。


78 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 22:37:50.91 ID:yqNd1DVe0
専門知識wwwwあんな連中にそんなもんないだろ


80 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 22:42:26.86 ID:GfIDIuSl0
>>1
既に決まっていたルールに従えば良いだけなんじゃないの?
結果が気に入らないからってちゃぶ台引っくり返すのは民主的じゃないだろ。


83 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 23:00:56.78 ID:GTW9kbGu0
「政府の不当介入」
キチガイ新聞お決まりのフレーズだなw


84 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 23:11:52.11 ID:hzirRa/p0
【福島香織のあれも聞きたい】山谷えり子氏インタビュー(2)
2009.8.1 08:00

民主党の影に日教組あり

 【新指導要領の大綱化って?】

 --政策集を見ただけで分からないところが怖い。学習指導要領の大綱化、とか。

 「リンカーンは国民は記憶の糸で繋がっているって演説をしたんだけれど、私はそれが
大好きで、国民というのは記憶なんです。個人というのも、ご先祖さまからの記憶を
受け継いでいく、その中継ぎなんですよ。文部省唱歌なんていうのも昔は
五百何十曲あったのに、今はないから、共通に歌える歌がないのよ。
頭を雲の上にだし~っという富士山という歌など、どのくらいしっていますか?
 と聞いたら7%くらいしかないわけ。お母さんたちに、子供に子守歌うたっていますか、
聞いたら、歌っていないという。なぜ?と聞いたら、知らないから」

 「子守歌って、すばらしいお母さんたちの記憶なんですよ。それを今のお母さんたちが
歌えない。だから、子守歌を歌って子供を寝かしつける母親の幸せもしらない。育児が
負担だって、平気で言うでしょ。なぜ? 育児は恵みでしょ? そういう考えが
なくなってきているんですよ。で、今回やっと、31曲だけ、『紅葉』とか『故郷』とか
共通唱歌を新学習指導要領に入れたんですよ。それに対しても、日教組はなんたって
自由と権利と多様性の人たちだから、型を教えるのを嫌がるの。で、学習指導要領を
大綱化するといっているでしょ。つまり、細かいことをいうな、っていっている。だから、
31曲の唱歌とか47都道府県教えるということが本当に学校現場で取り入れられるか
どうかは保証されない」
 「神話、昔話、歌といった長年、語り継ぎ歌い次いできたものを子供に伝えない国民は
早晩滅びるといったのはアーノルド・トインビーだし、脳科学の学者たちは、そういうものを
10歳までに教えると、ものすごく喜びのホルモンがわき、達成欲とか伸びようとかいう
意欲がわくといっています」

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090801/plc0908010801004-n1.htm


85 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 23:16:49.54 ID:FYxJfgaJ0
>作る会系公民教科書は専門知識のある調査員(現場教師)が推薦していない

そんなことできるかよwww
ド左翼軍団が、壮絶なパワハラと嫌がらせと集団ストーカーで
自殺するまで追い込むくせによく言うわwww

日教組や沖教組に加入しないと、勤務地や勤務校を遠くや僻地にしたり、わざと難しい場所に送りこんだりするくせにwww

 

 

 

86 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 23:20:24.48 ID:kT9S0+OS0
専門知識って何よ。
専門知識のある外部の人が推薦しているってこともあるんだし。
専門知識って意味ない理由だよ。

 

87 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 23:24:11.74 ID:H1G/yGNx0
他の国にこんなキチガイ組織ってあるんですか?


88 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 23:32:48.24 ID:xZGzIN/k0
>沖教組八重山支部の上原邦夫先生より報告がありました。
上原先生からは、調査員として内定をもらっていたにも関わらず、突然はずされたこと、
このような動きは市長が変わって以来その予兆があったことが報告されました。

tp://kyoukashoosaka.blog39.fc2.com/category8-1.html

育鵬社教科書に堂々と反対している沖教組員が調査員として相当入っていることが伺えます。


89 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 23:39:10.85 ID:vlgqhBLD0
八重山地区の調査員は左翼団体・子どもと教科書全国ネット21のパンフレット「子どもに渡せない教科書」
から丸写しして調査書を提出したことが八重山日報によって明らかにされています。

 

90 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 23:41:26.62 ID:hzirRa/p0

「子どもと教科書全国ネット21」かぁ、

左翼は21って数字好きだなぁ。

 

91 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 23:44:50.37 ID:vlgqhBLD0
■八重山日報社 9月14日
< 逆転不採択の現場 ▼3▼ >から

「調査員の推薦がない教科書が選ばれた」という批判に玉津教育長が反論する。

玉津教育長  「推薦なしの教科書を採択したという話があったが、第2回の
        協議会で、6人の委員が集まった中で私は『拘束性をを持た
        ない推薦制を考えておりますから、そのうちにシステムを
        提示します』と申し上げている。協議会が自分の責任と権限
        で選ぶということをはっきり申し上げ、何ら反論がなかった」

育鵬社版を擁護する委員がさらに反論に出た。

徳松委員   「調査員の報告を尊重しなさいというが、報告書が、あるグル
        ープの反対意見とほとんど同じだとA新聞は書いてある。私は
        実際に分厚い調査報告を見た。八重山の調査員はマイナスの
        意見ばかりで、どういうことか首をかしげていた。ある種の
        誘導があったのかと思うふしがある。調査員といえども、
        それぞれ主義主張がある。その中でしか調査できない」

 



93 :名無しさん@12周年:2011/09/23(金) 23:54:11.94 ID:5/CodGmT0
沖縄のマスゴミ、市民団体はほとんど日本人じゃないそうだよ


95 :名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 00:01:06.74 ID:JgMW9yH80
文科省は早く竹富を指導すれよ


97 :名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 00:04:20.66 ID:r1CZR90vO
沖縄で仕事するとカネカネカネ…
①こんな額ではできないさ
→前はこれだけ貰ったさ
→別途これだけかかるさ
→壊れたから保障してさ
①に戻る

で、クオリティ激寒

なんとかゴネて金をむしり取ろうとする

しかし酒と女に弱いのでチョロいけどなw



99 :名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 00:09:25.92 ID:RLCa7psU0
>>1
被災地で復旧活動に協力している米軍を
沖縄にある暖房の効いた部屋でボロクソに叩いたリベラル平和主義者



101 :名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 03:05:15.38 ID:A7u71+Ya0
育鵬社の歴史教科書はレベルが高いね。清水書院ごときとは大違い。
http://mimizun.com/log/2ch/news/1316765797/


102 :名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 09:12:20.49 ID:2V8uu9hD0
ほぼ育鵬社で結論は出ている。

法律を曲げてごり押しし、八重山地区をイデオロギー闘争に追い込んだ
沖縄県教育長、沖縄県義務教育課長、石垣、竹富、与那国の教育委員長は
腹を切って国民に詫びるべきだ。


103 :名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 09:30:21.81 ID:1ieK/EAn0
国防意識の無いクソ琉球黙りやがれ。


104 :名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 09:59:22.25 ID:rXfaszhx0
職務命令に従えない反日教師をクビにしよう


105 :名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 10:01:08.48 ID:wsZi7JsH0
>>102
腹を切るのは竹富だけだろ。


106 :名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 10:05:01.77 ID:2V8uu9hD0
沖縄県教育長、沖縄県義務教育課長、石垣、竹富、与那国の教育委員長は
ただの親睦会に法的根拠があるとした。
つまり俺達が法律だと主張した。
日本の教科書採択システムを馬鹿にした。
腹を切って詫びるべきだ。


107 :名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 10:08:26.42 ID:4XUIFWWb0
>>1
>専門知識のある調査員 ×

左翼知識のある工作員 ○


109 :名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 12:32:35.40 ID:ZZNXkRw10
>>47
まさに、それ

反日の外国人をかりだしてきて、放送に圧力をかけ、都合の悪いこと隠蔽しようと 裁判をおこす

それを首謀してるのが日教組や日弁連

かかわった反日弁護士たちの罷免を要求するような監視するような

団体つくらないとね


110 :名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 12:59:31.27 ID:9UatduFs0
専門知識のある調査員って日教組そのまんまの報告書を出した工作員のことでしょw
つか、教科書見比べてあそこまで偏向的な報告書を出す時点で基地外なんじゃね

 

111 :名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 13:07:17.09 ID:y59rLU5r0
誰の為の教育なんだ。現場が決める事じゃないんだよ。現場に任せたら韓国中国の教科書を読まされるわ。


112 :名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 13:42:30.89 ID:4aDYfeU+0
結局ルールを破るのは、いつもサヨクなんだよな。



114 :名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 13:52:21.71 ID:CBhzglew0
>議論尽くして打開策を

ゴネてゴネてゴネまくれってことですね。
わかります。


115 :名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 14:09:24.45 ID:360wBV8J0
竹富町および県教育委員会の問題は、
・「『多数決で決めるかどうか』を多数決で決める」と勝手に決めた。
・「自分が合意した採択」に従わなかった。
・教科書無償法の「同一教科書採択義務」に違反した。

八重山採択地区協議会の問題は、
・調査員の権限が不当に大きかった従来の規定を、強引に正当なものに改正した。
・調査員の任命方法を強引に変え、従来通りの基準で左翼調査員を任命した。
・民意で選ばれた保守派首長によって、教育委員の多数派工作に成功した。


117 :名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 06:36:15.58 ID:HVltkgdzO
現場の教師に教科書選定の権限はない
教師が密室で決めるのは民主的ではないからだ、と言ってやるか


118 :名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 20:01:38.17 ID:9xYLl+4l0
日教組=沖教組=共産党

そんな人たちが、教科書選んだら日本はどうなる。
日教組の主張

1、天皇陛下、日の丸、君が代否定。
2、日本の伝統文化の否定。
3、日本の家族制度の否定。
4、最終目標 日本解体。

4、の日本解体だけど、中国などが目指す路線と一緒だ。
冷戦中はソ連に媚を売って、ソ連が無くなると中国か。
狂っている。



120 :名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 22:16:42.35 ID:H0o2jMdu0
>専門知識のある調査員

学力最低だが? 日本一バカだが?


121 :育鵬社の歴史教科書にはコミンテルンがちゃんと記されている。:2011/09/25(日) 22:23:13.88 ID:fOZ+Z89a0
育鵬社「新しい日本の歴史」平成24年度使用開始版

P192【61・ロシア革命と第一次世界大戦の終結】
《共産主義の拡大》
ソビエトは世界初の共産主義社会の実現をめざす政府でした。(中略)
議会政治を否定し、共産党にすべての権力が集中する一党独裁政治が
行われ、市民の自由はうばわれました。共産主義国家の成立は、各国の
知識人や農民、労働者に影響をあたえ、資本主義国家では、共産主義に
どう対処していくかが大きな政治問題になりました。(中略)

P193
1919年、世界に共産主義を広めるため、コミンテルンとよばれる革命指導
組織がつくられました。各国の共産党④はコミンテルンの支部として結成さ
れ、それぞれの国を共産化するための活動を始めました。

※P193 欄外注釈④
ロシア革命の発生は、日本の社会主義者を強く刺激した。
彼らの一部は、コミンテルンの支援と指導を受けて、1922年、ひそかに日本
共産党を結成した。


125 :名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 22:33:24.71 ID:FY5Rq4MYO
>>1
作る会の教科書の妥当性は置いといて、
現場教師って全然専門知識が無いんだけどな
あんな奴らに妥当性を判断させちゃダメだろ


127 :名無しさん@12周年:2011/09/26(月) 03:24:40.20 ID:+auOdP+Y0
このところ、新報・タイムスで教科書の話題がトーンダウンしてるが、
今度は、実際は過激派と共産党、社民党、社大党の烏合の衆の大会でしかない、
伝家の宝刀・「県民」大会の話題でも、華を咲かせるのでしょうか。

民主的な方法で採択された育鵬社の公民教科書を再度不採択にする、
非民主的な圧力を加える悪の華を。


128 :名無しさん@12周年:2011/09/26(月) 03:44:31.97 ID:TggrEVMf0
>>1
いろんな意味で間違ってるよな。
高校生にに議論を広げろ? 大人が選ぶべき者なのに、子供にそんな「責任」を押しつけろって?
だいたい、直前に「専門知識のある調査員(現場教師)が賛成していない」って言ってるのはなんだ?
素人の判断は当てにならないって言ってるじゃないか。

イカレすぎ。


129 :名無しさん@12周年:2011/09/26(月) 03:49:52.85 ID:Q0EpRVNy0
専門家が安全と言ってる原発に反対するなよ


130 :名無しさん@12周年:2011/09/26(月) 04:20:48.35 ID:1DGE5Hok0
先祖の不幸をネタに金儲けする民族
朝鮮人と沖縄人




135 :名無しさん@12周年:2011/09/26(月) 20:54:53.62 ID:OjGV4Ro9O
キチガイの粘着難癖としかいいようがない


136 :名無しさん@12周年:2011/09/26(月) 22:23:07.08 ID:5bvjl20Q0
バカサヨ脳丸出しの新聞だな


137 :名無しさん@12周年:2011/09/27(火) 03:13:12.57 ID:E0Ujt5pQ0
この件に関して新報の方では、前の県教育長が読者投稿で、
見当違いな「援護射撃」をしてるみたいだね。

沖縄では、文科省や県教委自身の過去の通知もまるで理解してない、
こんな素人が県教育長になれるんですね。

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玉津vs慶田盛、無償法は地教法に優先!

2011-09-27 21:15:35 | 八重山教科書採択問題

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八重山教科書「採択協答申が優先」 石垣市議会で玉津教育長

琉球新報 2011年9月27日      
 【石垣】石垣市議会(伊良皆高信議長)は26日、9月定例会一般質問を行い、八重山教科書採択問題について、
玉津博克教育長は内閣法制局や学者の見解として「(教育委員会の教科書採択権限を定めた)地方教育行政法より、(採択地区内では同一のものを採択するとした)教科書無償措置法が優先する」と説明し、育鵬社版を選定した教科用図書八重山採択地区協議会の答申の優位性を強調した。
 自民党の義家弘介参院議員が玉津氏に文科省に確認した文書を送ったことについては「義家氏の協力があったことは事実だが、私見を交えた文書ではない」として政治介入を否定。自民党文部科学部会への出席は「年休を取って自費で参加した」と説明した。
 順位付けを廃止した理由を問われた際は、教職員の投票によって教科書を決めないようにすることを求めた1990年の文部省通知が根拠と説明。「(選定方法の変更に当たって)多くの書物を読み、マスコミや教育学者との接触もあったが、全ては今回の改革を実りあるものにするためだ」と語った。マスコミや教育学者の具体名は明かさなかった。

              ☆

今回の八重山教科書問題で、関連法規の「無償措置法」と「地方教育法」のいずれを優先するかで議論が対立した。

ルール破りの慶田盛竹富市教育長が自己のルール破りの盾にしたのが「地方教育行政法の優位性」である。

日大法学部の百地章教授が「地方教育行政法の優位性」の誤謬を正している。

【正論】
日本大学教授・百地章 教科書採択をめぐる誤謬を正す 
産経新聞 2011.9.27 02:27

 4年に一度行われる中学校教科書の採択で、日本人としての誇りを取り戻し、主権国家の国民たる自覚を養わせる「歴史」と「公民」の教科書が、飛躍的に増加したことは注目に値しよう。とりわけ育鵬社の歴史・公民教科書の普及は目覚ましく、横浜市、東京都大田区、愛媛県今治市などの全国409校の公立中学校がこれらの教科書を採用した。また、私立中学校でも21校が採用している(9月22日付産経新聞)。

 ≪教育基本法改正の成果表る≫

 採択数が伸びた背景には、平成18年の教育基本法改正と、それを踏まえた平成20年の学習指導要領改定がある。このことは実際に教科書採択に当たった教育委員や教育長の発言からも明らかで、例えば、横浜市教育委員会では「改正教育基本法に照らして吟味した」とし、武蔵村山市教育長も「育鵬社の教科書が新学習指導要領の趣旨にもっとも合っていた」と発言している(村主真人「中学校教科書採択を振り返って」=『日本の息吹』平成23年10月号)。

 もう一つ、採択の際に従来は調査員という名の日教組教員らが事前に順位づけを行い、教育委員らはそれを基に教科書を採択するという安易な方法がまかり通っていたのに対して、今回は、教育委員自身が教育基本法や学習指導要領の趣旨に従って教科書の内容をよく調査し、採択を決定したことが大きいと思われる。

 尖閣諸島を行政区域に含む石垣市や与那国町、それに竹富町の3自治体で組織される沖縄県八重山採択地区協議会(八重山採択協)が育鵬社の公民教科書採択を決定したのも、同様の理由によるものであった。ところが、育鵬社の教科書採用を不満とする竹富町教委が反対し、沖縄県教委がこれを支持して不当介入したことから、いまだに混乱が収束せず、異常事態が続いている。

 混乱の第一の原因は、八重山採択協が教科書無償措置法(無償措置法)にのっとって「協議」を行い、正式に育鵬社の公民教科書採用を決定したにもかかわらず、竹富町教委がそれに従わず、沖縄県教委が「正当な理由」なしに、「再協議」の場を設定してしまったことにある。このような「再協議」は手続き的にも内容的にも違法・無効と解される。

 ≪無償措置法は地教行法に優先≫

 竹富町教委の暴走は明らかに無償措置法違反の行為であり、もしこれを認めてしまえば昭和40年以来続いてきた教科書の広域採択制度は崩壊する。また、八重山採択協が正式に育鵬社版公民教科書の採用を決定したにもかかわらず、沖縄県教委がこの「協議」を無効とし、新たに「再協議」の場を設定したことについては、そもそも「正当な理由」など存在しない。したがって、沖縄県教委が「再協議」の場を設定してしまったこと自体、違法である。

 さらに、同県教委による「再協議」の場の設定は、石垣市教委と与那国町教委の「同意」なしに行われたものであり、事前に意見聴取を行うよう定めた無償措置法12条2項の趣旨に違反しており、手続き的にも違法である。この点、「再協議」による育鵬社版教科書の不採択決定は両教委の同意なしに行われたもので、「無効」であるとした、文部科学省の判断は妥当である。

 混乱の第二の原因は、沖縄県教委が石垣・与那国・竹富の三教委による「再協議」を、地方教育行政法(地教行法)によって正当化しようとしたことにある。

 ≪文科相は混乱収束へ指導せよ≫

 確かに、同法23条6号は教科書の採択権を市町村教委に認めており、沖縄県教委の指導は正当のようにも思える。しかし、無償措置法は、採択地区内では同一の教科書を採択するよう定めており、各教委は八重山採択協の決定に基づき育鵬社版を採択しなければならない。このため、両法律は一見、「矛盾」するかのような印象を与え、それが今回の混乱の原因とする見解(9月16日付朝日新聞)もあるが、これは「一般法」たる地教行法と「特別法」に当たる無償措置法との関係を正しく理解していないがゆえの謬論(びゅうろん)である。「特別法は一般法に優先する」というのが法の基本原則であり、例えば、民法と商法は一般法と特別法の関係にあるから、事業者間の商取引では、民法に基づく一般の契約とは異なり、特別法たる商法が優先し、これに従うことになる。

 それゆえ教科書採択に当たっては、まず無償措置法に従って採択地区協議会が同一教科書の採用を決定し、この決定に基づいて、各市町村教委が教科書採択権を行使し教科書を採択するというのが、両法律の正しい解釈である。

 この点についても、文科省は「(市町村教委などの)採択権限は教科書無償措置法にのっとった条件付きのものだ」という正当な見解を示している。であれば、文科相は即刻、八重山採択協における混乱を収束させるべく、地方自治法(245条の4)や地教行法(48条)に基づいて、沖縄県と県教委に対し、断固たる「指導」「指示」を行うべきだろう。(ももち あきら)

              ☆

【おまけ】

小沢氏の元秘書三人に有罪判決。

小沢氏の有罪は免れ得ない。

当日記は4月の時点で既に小沢一郎氏は「終わった」と予見していた。

 追い詰められた 小沢一郎 (狼魔人日記)

【動画】
西田昌司「陸山会事件有罪!民主党よ、どう言い訳するのか」

 

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参考記事

■産経新聞(東京版)9月27日

育鵬社教科書 「歴史的事実、公平に記載」 大田区教育長「興味持ち学べる」

 来春から中学校で使用される歴史、公民の教科書に都内では武蔵村山市とともに、日本教育再生機構のメンバーらが執筆した育鵬社を選んだ大田区。清水繁教育長が産経新聞の取材に応じ、育鵬社の教科書は「歴史的事実を公平に書いており、子供たちが興味関心を持って学べる」と選択の理由を説明した。
 今回の教科書選択にあたって、清水教育長は、日本再生のために「日本人の誇りを持たなくてはいけない」との危機感もあったという。

 清水教育長は「過去の人々の努力と工夫があって現在の自分たちがある。過去を学び取って、その教訓を引き出すのが歴史教育だ」と定義。育鵬社の教科書は、歴史的事実を公平に描き、日本人の文化や過去の人々への尊敬と感謝を持って学べるのではないか、と指摘した。一方で「東京裁判は戦勝国の復讐戦というようなことも指摘しており、歴史を考えるきっかけにもなるだろう」と評価した。

 大田区独自で行っている児童生徒の学習効果測定で、中学2、3年生の社会は期待正答率を下回っており、清水教育長は「関心が持てないことが原因ではないか」という。

 その点、育鵬社の歴史教科書は「大森貝塚を発見したモースや、勝海舟ら大田区になじみ深い人物が出てくるなど人物コラムが優れている」と評価。「歴史とは偉大な人々が切り開くものであり、構成もよくできており、歴史に関心を高められるのではないか」。公民についても、「日本国憲法の記述で、権利とともに、他社の教科書ではさらっとしか触れていない義務についてきちんと書き込んであった」とした。

 育鵬社の教科書採択にあたっては、教育委員が教科書をよく読み込んで自由闊達に議論したといい、他区市のような騒ぎにならなかったのは「ノーマークだったからではないか」。

 教員に対しては事前にしっかり研修させ、「(育鵬社の教科書を)教えさせないということはない」と強調した。

 

■ 産経新聞・9月27日

尖閣周辺 また中国調査船 接続水域に漁業監視船2隻も
 26日午後4時50分ごろ、沖縄・尖閣諸島久場島の北北東約145キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で、中国の海洋調査船「科学3号」が航行しているのを、第11管区海上保安本部(那覇市)の航空機が確認した。
 日中間では東シナ海で海洋調査を行う際に、あらかじめ調査海域などを相手に伝える仕組みがあるが、同船は事前通報と異なる海域を調査。約1時間後に通報していた海域に戻った。尖閣諸島周辺のEEZ内では25日にも、別の中国海洋調査船「北斗」が事前通報外の海域で確認されていた。

 また、26日夜には尖閣諸島付近の日本の接続水域(領海の外側約22キロ)内で、中国の漁業監視船2隻が航行しているのを海上保安庁が確認。監視船は約1時間半で同水域内を離れた。昨年9月の中国漁船衝突事件以降、中国の監視船が接続水域内に侵入したのを確認したのは13回目。

 

コメント (2)

沖縄の天の声、検証 玉津改革最終章!

2011-09-27 06:36:16 | 八重山教科書採択問題

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小沢一郎氏の元秘書3人に有罪判決。

岩手県や秋田県の公共工事で小沢事務所が発する「天の声」の威力は絶大なものだったと判決文は明かす。

ご本尊の小沢氏のご威光のない「天の声」などあるはずもない。愈々追い詰められた小沢一郎氏の動向が注目の的。

一方、八重山地区の教科書採択で沖教組が発する「天の声」は何だったのか。

「つくる会排除」の「天の声」は絶対的強制力で調査員(教員)に同調圧力を加えていた。

ここで一番問題なのは調査員(教員)も教育委員も教育関係者の誰もがこの「天の声」を問題とは感じていなかったことである。(「検証 玉津改革(中)」

前極左市長の独裁で腐敗した八重山地区教育界は己が発する腐臭にも鈍感になっていたのである。

昨日の沖タイ、新報が八重山教科書問題で紙面を汚していないのは、これまで全国に晒してきた己の狂態を恥じたからではない。

朝夕感じる秋の冷風で狂った頭脳も少しは醒め、ことここに至っては、無理を通して道理を引っ込めるのが困難だと判断したからだろう。 

それでも最後は上げた拳はそのままだろう。 

最後に唄う「引かれ者の小唄」は忘れないだろうから。

もう一つの発狂新聞・八重山毎日新聞は昨日は休刊だったという。 夏中狂いっぱなしでは疲れたのだろうか。ひと夏でセミの声も静かになる。

一方の日本最南端の小さな新聞八重山日報。

益々意気軒昂である。

「検証 玉津改革」シリーズの最終章です。

■八重山日報社  8月26日

≪検証 玉津改革(下)≫

高まる「育鵬社期待論」
尖閣や教育問題背景に

♦「育鵬社期待論の背景
 「どのように教科書が選定されていたのか、これまで議員すら知らなかった」と素直に語るのは「尖閣諸島を守る会」の代表世話人で、市議の仲間均。
中国が尖閣諸島を「自国の領土」と主張し、経済力の拡大に合わせ、日本の実行支配に挑戦する動きを強めていることに危機感を募らせていた。
 特に昨年の中国漁船衝突事件は、中国の意図を如実に浮き彫りにする出来事になった。
 
仲間は「尖閣諸島は石垣市の行政区域だと、子どもにしっかり教えるのが義務。これまでは自衛隊が国民を守っていることも詳しく
教えていない。保守系とか革新系とかは別にして、きちんとした教育をするべき」と玉津を後押しする。
 
育鵬社、自由社版は尖閣諸島が日本の領土であり、中国の主張には根拠がないことを明記する。育鵬社版に反対する沖教組八重山支部の上原邦夫執行委員長は「尖閣問題をきっかけに、領土問題をかいてある教科書がいいという意見が出てきた」と危ぶむ。
 育鵬社版には「沖縄の米軍基地と県民の負担について触れられていない」という批判もある。
 育鵬社に投票した協議会委員で、市教育委員の石垣朝子は「至らないところもある」と認めながら「必要であれば教材研究すればいい」と、教員の努力で補うことができると指摘する。
 「公民とは公の一員として考え、行動する人たちのことです」。公共の精神を強調する育鵬社版を、玉津も高く評価していた。「子どもに世のため、人のためという前向きな精神を教えることは重要だ。現在の日本では自己中心的な子どもが大人になって、いろいろ
問題を起こしている」。
 与那国町教育長の崎原用能は「いじめなど、今までの教育の問題点は先生の指導力不足ではないか。先生の言いなりの教科書採択で
はなく、どうしたら子どものためになるかを考えないと」と訴える。
 年表の流用問題もあって早々に候補から外れた自由社版に代わり協議会委員に広がった「育鵬社期待論」。
尖閣諸島を抱える沖縄、八重山の厳しい国際環境と、深刻化する教育問題が選定の背景だった。
 こうした空気は、育鵬社版に反対する委員を通じ、住民団体などに敏感に察知された。「戦争賛美の教科書が選ばれる」「こどもの『皇民化』につながる」ー。住民団体とマスコミが一体になり、激しい反対運動が勃発した。

♦玉津教育長
 
「強引」か「豪腕」かー。改革を断行し、沖縄で初となる保守系の教科書採択につなげた玉津の行動力は、大きく評価が分かれる。
 玉津は石垣市宮良出身で、金沢大史学科卒業後、高校の事務職員に採用された。その後教員免許を取得、高校で社会科の教員に転じ
た異色の経歴を持つ。
 
もともとマルクス思想に共感していたが、1991年にソ連崩壊を見て考えを改め、世界観や人生観を再構築した。その後は保守的
な言動で硬骨漢として鳴らし、八重山高校の校長時代に中山義隆市長の目にとまった。昨年10月に教育長に就任し、来月で1年を迎える。
 中山市長から第一に託されたのは学力向上。
玉津は「児童生徒の学力を県内最高水準に引き上げるため、陣頭指揮をとる」と宣言
し、今年度から学校、地域、家庭にそれぞれの取り組みを求めた「冠鷲プロジェクト」をスタートさせた。
 ある校長は「学校現場には戸惑いもあるが、ようやく学力向上に取り組もうとする矢先に、教科書問題が起きた」と困惑。育鵬社版
の採択が最終的に決まれば、反発する教員を中心に、学校現場で混乱が起こりかねないと懸念する。
 革新系の野党市議から、郷土の宮良を優遇するような言動があると批判されたり、職員との対立がうわさされるなど、一部から反発
の声も絶えない。
 野党は開会中の9月議会で、教育現場に前例のない混乱をもたらしたとして、史上初の「教育長不信任案」を提出する方向だ。
 
「褒(ほ)マリ謗(そし)ラリヤ 世ヌ中ヌ倣(なら)イ 謗ラリヌ者ヌ 又役立チュガ」(褒められ、謗られは世の中のならい。
謗られぬ者が何の役に立つのか)。玉津は、琉球王国の政治家、蔡温の作だという琉歌を引用するのが
好きだ
。「勉強は何のためにやるのか。勉強して、いい仕事について、世のため、人のためになるのという大きな目的がある。いい教
科書で高い志を持ってほしい」。
教科書選定の改革も、学力向上に向けた大きな改革の一歩だと強調し、信念を通す構え。官民挙げた
根強い抵抗運動に直面しながら、玉津の改革は最終局面を迎えた。
                    (仲新城誠)

           ☆

沖教組中心の 「反戦平和」をお題目のように合唱する勢力は、同じ極悪共同体の沖縄2紙の強力な後押しさえあれば、多少の理不尽・ごり押しでも容易に押し通すことが出来ると考えられた。

ところが、彼等にとっては致命的ともいえる大きな誤算があった。

島を取り巻く米艦船が雨あられと艦砲射撃を「鉄の暴風」と喩えられた。 合計発行部数40数万といわれる沖縄タイムス、琉球新報、八重山まいにちの発狂連合軍による玉津改革に浴びせられた罵詈雑言の礫は、さながら「鉄の暴風」そのものの激しさだった。

従来なら多少の無理筋は「お抱え識者」の援護射撃で押し通すのが常道だった。

だが、急速に普及したネットのネズミ算的伝播力は「発狂新聞」の狂態を一瞬にして全国に拡散した。 これは極悪共同体の大きな誤算の一つである。

さらに続く大きな誤算は玉津教育長という教育改革に信念をもつ硬骨漢の存在である。

沖縄2大紙に加えて、地元紙・八重山毎日の狂ったようなバッシング報道の同調圧力に少しも怯むことなく、敢然と改革を断行する玉津教育長の行動力は、これまでの「全体主義の島」では想定外であった。

そして発行部数40数万という発狂3紙の連合軍に、敢然と立ちはだかったのが発行部数僅か8000部という小さな新聞だった。

「全体主義の島沖縄」では異論を決して許されることはない。

沖縄2紙の同調圧力の下にしか議論も存在できない。

琉球新報連載記事で、同調圧力に反発をしたため突如連載戦記の掲載拒否をされ、現在「パンドラの箱掲載拒否」で琉球新報をあいてに係争中の上原正稔さんもそれ例である。

今回の教科書騒動でも沖縄タイムス、琉球新報、八重山毎日の地元3紙で集団リンチを掛ければ、八重山地区で僅かな読者しか有さない八重山日報の影響力等蚊に刺された程度にしか想定していなかった。

さすがの「発狂3紙」も八重山日報とネットの連携はおおきな誤算で、いまや八重山日報の名は「不都合な真実」を報道する南の島の勇気ある新聞として全国に勇名を馳せている。

さてさて、沖縄教育界を同調圧力で封じ込めている「天の声」は、沖教組の声か、県教育委の声か。

はたまた沖縄言論界に君臨する発狂2紙の声が「天の声」なのか。

 

              ☆

  ■■講演会のご案内■■

 

Sengoku38こと一色正春元海上保安官からの警告

「今、沖縄が危ない!」

講師: 一色正春・元海上保安官

日時:10月1日(土)  開演:13時30分~

会場:沖縄県護国神社社務所二階

参加費:1000円

主催:一色正春講演会実行委員会

お問い合わせ:090‐6831‐0989 

 

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続・検証 玉津改革㊥

2011-09-26 07:01:31 | 八重山教科書採択問題

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毎朝楽しみにしていた沖縄タイムスの紙面から「狂った大見出し」が消えて久しい。

地元八重山では八重山毎日が振り上げた拳を下ろす場所を見失って、オロオロし「県教委よ、何とかしてくれ」とでも言わんばかりの泣き言を言っている今日この頃。

八重山地区の中学社会の教科書が育鵬社に正式決定されるのは目前である。 が、当日記はその日までしつこく八重山教科書問題を追求する。(しつこ過ぎる?)

もう一つの地元紙・八重山日報だけが今回の教科書騒動を、「玉津改革vs抵抗勢力」という構図で捉えた秀逸な連載特集を組んで、一人気を吐いている。

沖教組が独占していた違法な教科書採択に風穴を開ける報道は、

沖縄の教育史に残るGJである!

■八重山日報社 9月25日

≪検証 玉津改革㊥≫

順位付け・絞り込み廃止
「保守系の教科書」が焦点に

♦保守系の教科書
 
「これまでの教科書選定には何の問題もなかった。なぜ変える必要があるのか」。玉津の改革があったあと、7月19日に市教委を訪れた歴代教育長は口々に抗議した。「問題意識を持たない人には問題はない」。その場でこそ口にしなかったが、玉津は歴代教育長
の姿勢に憤りをおぼえていた。「順位付け」「絞り込み」の弊害とは、社会科の教科書選定で、保守系の教科書が調査員によって意図
的に低い評価を与えられ、事実上、選定対象から外されるという現象が起きていてことだった。
 
沖教組の山本隆司中央執行委員長は8月16日、石垣市での記者会見で述べた。「現場の先生が教科書を絞り込むと(保守系の)自由社、育鵬社の教科書は、上位にたぶん入らない。ランク外になる可能性がある」。
 保守系の教科書は、領土問題や安全保障問題を明確に記述し、自衛隊の役割を積極的に評価する。「軍事力に頼らない平和への努力や、憲法9条が果たしてきた役割がほとんど記述されていない」「憲法9条を改正する方向へ誘導するような内容」。
 のちに調査員は、協議会に提出した報告書で、保守系の教科書に、こう「反発」することになる。
平和教育に情熱を注ぎ、反自衛隊の感
情が色濃い沖教組のイデオロギーと、保守系の教科書が相容れないのは明らか。
こうした調査員の記述は、保守系の教科書採択に反対する革新系団体が発行したパンフレットの記述とまったく同じだった

 05年の中学校教科書選定でも、当時の保守系の教科書だった扶桑社版の歴史教科書は、最下位に順位付けされたことが分かっている。
 市教育委員会の徳松節子は、9月8日の全教育委員による協議で「調査員とはいえども、自らの主義主張がある。その中でしか調査は
できない」と指摘。「調査員絶対主義」の選定方法に警鐘を鳴らした。
 
玉津は「沖教祖は『絞り込み』は当然だというが、文科省の検定を通った教科書を、選定から除外する権限が調査員にあるのか」と、改めて従来の選定方法を疑問視する。「すべて文科省の検定をパスした教科書だ」。玉津は、調査員のフィルターを排除し、全社の教科書を同じまな板に乗せた上で、委員に判断してもらう決意を固めていた。
 6月28日、調査員に委嘱状を交付するとともに
「順位付け」「絞り込み」の廃止を言い渡した。調査員の意見を吸い上げる新たな方法
として、報告書に「推薦したい教科書」「特色のある教科書」を複数記入させることにした。
 委員は、調査員の報告に拘束されずに教科書を選定できる。実際には「公民」「家庭」以外の教科は、すべて調査員が推薦した教科書が選ばれた。

♦改革の根幹
「順位付けがあれば楽です」「だめです。気持ちを入れ替えてください」
 順位付け廃止後、玉津と協議会委員の間で、このようなやり取りがあったという。
委員が自らの責任と権限で教科書を選ぶという玉津の
理想からは「委員の意識改革が最も大事」だった。
 「玉津改革」の根幹は、委員そのものの入れ替えだった。従来の委員は3市町の教育長、3市町の教育委員会担当課長、補助職員、PTA
代表の9人。玉津はこのうち、教育委員会担当課長、補助職員を外し、3市町の教育委員代表、学識経験者を加え、8人の新メンバーに
することを提案した。
「職員は多忙で教科書を読む時間がないため、事務方に徹してほしい。代わりに時間的にゆとりのある教育委員、学識経験者を入れることで、視野が広く、質の高い論議ができる」と説明する。
 教育委員会の担当課長は通常、現職教員から抜擢(ばってき)される指導主事が務めるため、事実上、協議会から現職教員の影響力が排
除された形になった。
のちに県教委は、これを問題視し、担当課長と校長代表を委員に加えるよう協議会に要求する。
 6月27日の協議会総会は、従来の委員で開会し、規
約改正を全会一致で承認
。休憩中に待機していた新委員が旧委員と入れ替わり、改めて再開するという異例の方法で開かれた。会長である玉津の判断で教科書の選定方法は無記名投票とすることも決定した。
 この協議会運営が反対派から「強引」という批判を受けている。「協議会は会長の独善で運営されている」。竹富町の慶田盛安三教育長は、報道陣に保守系の教科書採択を阻止する決意を表明。玉津との軋轢(あつれき)が一気に表面化した。「調査員が推薦していない教科書がなぜ選ばれたのか」。8月23日の協議会で、育鵬社の公民教科書が選定されたあと、玉津は現在に至
るまで、反対派から繰り返し同じせりふを投げつけられている。
玉津の改革が理解されないのは、問題意識の立脚点が反対派と全く異なるからだった。 
            
  ☆

自分の考えは全くない沖教組のロボットのような調査員(教員)が、「現場を知る専門家」という虚名の下に、左翼団体のパンフレットを丸写して調査報告書に書く。 しかも調査員(教員)の「絞込み」に何の疑念も抱かずそのまま追認して教科書選定していた八重山採択地区。

八重山地区ではこれまで教科書採択は沖教組の意のままに採択されてきた。 これは明らかな違法行為であった。

そ異常な状況を見ても、「これまでの教科書選定には何の問題もなかった。なぜ変える必要があるのか」と平気で言う教育委員。

教科書採択現場には、極左前市長の負の遺産が深く根をはっていた。

本来ならこのような違法行為に目を光らすはずの地元紙だが、「反戦平和は免罪符」の噂通り、沖縄2紙は見てみぬ振りを決め込んでいた。

大浜前市長が「反戦平和」を唱えていたため沖縄2紙の免罪符を得ていたことと同じ構図だ。

「婦女暴行疑惑」という忌まわしいニュースがネット上を駆け巡り、石垣市議会で追求されても、沖縄の新聞は一切これを報道することはなく、極左市長を最後まで擁護し続けた.

沖縄マスコミが沖教組の違法採択を擁護する構図と全く同じである。

玉津教育長の改革があったあと、7月19日に市教委を訪れた歴代教育長達は、極左前市長の庇護の下に甘い汁を吸っていた面々である。 「違法」行為も「皆で犯せば怖くない」とばかりに、在任中は「違法」行為を平気で行ってきた「ゾンビの会」の面々である。

彼らは玉津改革で己の旧悪を暴かれるのを恐れ、老骨に鞭打って猛然と玉津改革の妨害工作に打って出た。

彼らが玉津改革に反発するのは当然といえば当然のことではある。

               ☆

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Sengoku38こと一色正春元海上保安官からの警告

「今、沖縄が危ない!」


講師: 一色正春・元海上保安官

日時:10月1日(土)  開演:13時30分~

会場:沖縄県護国神社社務所二階

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<追記>

中国の海洋調査船「北斗」が沖縄・尖閣諸島周辺の日本の排他的経済水域内を航行して
ワイヤーのようなものを3本引いて調査をしていたようです!
7月と全く同じような状態です!

ご参考
尖閣諸島沖に中国の調査船 排他的経済水域を航行(11/07/31)
http://www.youtube.com/watch?v=8xvLnmmtlKo

●尖閣諸島取られてなんか問題ありますか?●(ホリエモンの暴言!)こんなバカが日本駄目にしている!
http://www.youtube.com/watch?v=Qn7IELDLWHs&NR=1


本文

ms産経・尖閣周辺に中国の海洋調査船 今年2回目、事前通報とは別の海域で調査
2011.9.26 00:46

沖縄・尖閣諸島周辺の日本の排他的経済水域内で確認された中国の海洋調査船「北斗」=25日(海上保安庁提供)

 25日午後5時55分ごろ、東シナ海の日中中間線を越えた沖縄・尖閣諸島の久場島北北東約121キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で、中国の海洋調査船「北斗」が船尾からワイヤのようなものを3本引いて航行しているのを、第11管区海上保安本部(那覇市)の航空機が確認した。

 海上保安庁によると、中国側から日本のEEZ内で調査を行うとの事前通報があったが、同船は通報と異なる海域を調査していたという。11管が無線で中止を呼びかけたところ、応答がなかったが、ワイヤを上げて、事前通報があった海域に向けて航行し始めたという。

 外務省は中国側に大使館などを通じて抗議した。

 尖閣諸島周辺の日本のEEZ内では、今年7月にも中国の海洋調査船が確認されている。


毎日新聞・尖閣諸島:日本のEEZ内で中国の海洋調査船が航行
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20110926k0000m030139000c.html
 25日午後5時55分ごろ、沖縄県・尖閣諸島久場島の北北東約121キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で、中国の海洋調査船「北斗」が、船尾からワイヤのようなものをえい航しながら北西に航行しているのを、海上保安庁の航空機が発見した。同船は同7時45分現在、同島の北約114キロ付近を西南西に向けて航行を続けており、海保は監視を続けている。

 海保によると、中国側からは海洋の科学的調査を実施するとの事前通報があったが、通報とは異なる海域で調査していた。無線で「事前の同意内容と異なる海域での海洋調査は認められない」と警告したが、応答はなかったという。さらに、外交ルートを通じ、同様の申し入れをしたという。


読売新聞中国の海洋調査船、尖閣諸島沖のEEZ内を航行
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110926-OYT1T00071.htm

 25日午後5時55分頃、沖縄県石垣市の尖閣諸島・久場島から北北東約121キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で、中国の海洋調査船「北斗」が船尾からワイヤ状、ロープ状のもの各3本を出しながら北西に航行しているのを、海上保安庁の航空機が確認した。


 同船は午後10時13分、ワイヤなどを引き上げ、引き続きEEZ内を航行している。

 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、中国側から事前に、日本のEEZ内で科学調査を行うと外務省に通報があった。海保が航行を確認したのは、通報海域とは別の場所だったため、無線で「事前の同意とは異なる海域での調査は認められない」と通報したが、応答はないという。外務省は同日、中国側に「同意を得ていない調査は認められない」と申し入れた

朝日新聞・中国船、EEZで海洋調査=事前通報と異なる海域―尖閣付近・海保が警告
2011年9月26日1時6分
http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201109250101.html
        
 25日午後5時55分ごろ、沖縄県尖閣諸島・久場島の北北東約121キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で、中国の海洋調査船「北斗」が北西に航行しているのを海上保安庁の航空機が確認した。同船は船尾からワイヤのようなもの3本とロープのようなもの3本をえい航、第11管区海上保安本部(那覇市)は海洋資源調査を行ったとみている。

 同本部によると、同船が海洋調査を行うとの事前通報が外務省にあったが、通報海域と異なる場所でワイヤなどをえい航していたことから、「事前通報海域外であり、調査は認められない」と無線で警告した。

 同日午後7時45分時点で、同船はワイヤなどをえい航しながら久場島の北約114キロを西南西に航行。同9時15分ごろ、「事前通報海域内である」と応答があったが、その後は応答がなく、EEZにとどまったままで、同本部は航空機と巡視船で警告と監視を続けている。

 同船は7月にも尖閣諸島沖のEEZで確認されている。 

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活動家の分際で奢れる日本の教師

2011-09-25 19:21:05 | 八重山教科書採択問題

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9月25日 八重山毎日新聞 八重山教科書問題

本日25日付の八重山毎日新聞を紹介。

特徴としては読者投稿が3連発ってことですね。

①民主主義を学び、全国の模範となる取り組みを示そう!(山口喜七朗)
②「教科書問題」を教育の原点と法律的視点で考えるへのお誘い(新垣重雄)
 これは勉強会のお知らせみたいなものですが
③八重山アチコー考 平和の武器は丸腰が一番 軍隊の配備は自滅への道(後盛秀行)

 本日紹介するのは③です。「平和の武器は丸腰が一番」という見出しが印象的ですね。この見出しの意味するところは本文にあるので引用します。

【それにしても赤ちゃんのなんと無防備なこと。大人社会の抑止力など関係ありません。親(娘)の愛を信じてすべてをさらけ出しています。うんちやしっこ攻撃にあっても、親は満足そうな笑顔で対処します。(中略)そんな親子の光景を見ていると、大人もこうあるべきなのになあ、と大人社会の理不尽さにため息が出ます。】

 まずはお孫さんの誕生おめでとうございます。見出しの「平和の武器は丸腰が一番」と本文を重ねてみると、こうなった。
それにしても中国のなんと無防備なこと。交際社会の抑止力など関係ありません。親:日本(娘:中国)の愛を信じてすべてをさらけ出しています。領海侵犯や内政干渉攻撃にあっても、親(日本)は満足そうな笑顔で対処します。

 中国を赤ちゃんだと思っているのですね。主権国家に親も子もないと思いますが。何より日本と韓国の親父だと思っている中国に失礼なのでは。なぜ親子関係にならないといけないんですか。次は育鵬社に対する批判している個所を紹介。

【育鵬社の教科書では天皇陛下の写真が異常なほど多く見られ、執筆者や編集者の崇拝ぶりが感じられます。(中略)天皇陛下は「(*国旗国歌について)強制になるということでないことが望ましいですね」と軟らかい口調でたしなめました。これを今回の教科書問題に置き換えると、玉津石垣市教育長が「陛下、愛国心を重視している育鵬の教科書を八重山地区に採用することが私の仕事でございます」と言うと、きっと天皇陛下は「強引で強制的な採択でないことが望ましいですね」と答えるのではないでしょうか。玉津さん、大好きな天皇陛下を困らせてることはいけませんよ。】

 まず脱字を見つけたので補足しておきましょう。

「と軟らかい口調でたしなめました」を「と軟らかい口調でたしなめられました」に変更

 天皇陛下に対する礼儀ですよね。「天皇」について個人的な意見はあっても社会的な場では陛下に対して尊敬語を使うものなんですよ。この方の主義主張がうかがえます。また、「育鵬社の教科書では天皇陛下の写真が異常なほど多く見られ」るようですが、東京書籍の教科書では天皇陛下の写真が一枚もないですよね。「天皇」に関してどれだけページを割いて説明しているんでしょうか。たった数行でどう説明するのでしょう。また、イギリスの教科書では「国王」をどのぐらいのページを割いて説明しているのか気になりますね。
 竹富町の慶田盛教育長が「陛下、地球市民を重視しし、天皇の記述を薄めている東京書籍の教科書を八重山地区に採用することが私の仕事でございます」と言うと、陛下は・・・。と思ったが、東京書籍で育った人は反天皇なので、会うわけもないし敬語も使うわけないか。

 八重山毎日新聞はこんなことしていいのですか?この記事なんてネット掲示版から飛び出してきたような煽りかたと個人攻撃じゃないですか(写真はいい歳のおじちゃんなのに)。「平和の武器は丸腰が一番」という見出しも、ご時世を見誤ってます。せめて見出しではなく本文に隠すべきです。中高生がこの見出しを見ても「キレイゴトダナー」でおしまいですよ。

いい加減にしないと新聞の広告が減りますよ、ってかもう減っていますよね。そういう話聞きます。

           ★

■引用終了

八重山毎日も、ここで引き際を誤ると、本当に読者の大量解約になだれ込む可能性がある。

勿論、市民の知る権利を守ってくれた八重山日報の新規購読者がその数だけ増えるのは目に見えているのだが。

 

「現場を知る専門家」とは、沖教組と「発狂3紙」が垂れ流した真っ赤なウソである。

専門家どころか組合活動だけしている活動家の教員が、偉そうに御託を並べている記事を、前にも紹介した「ヒジャイ」さんが、一刀両断している。

活動家が大口を叩いているのには呆れてしまう。

奢れる日本の教師  2011.09.24





 横浜市教委の育鵬社教科書問題に取り組んでいる社会科教員柴田健氏から沖縄の新聞への投稿があった。

 柴田健氏の投稿の、「八重山諸島をめぐる八重山地区の一部政治家の過剰な対応が」の文を読んだ時、「一部」の言葉にひっかかった。多分、誰もなんとも思わないだろう。しかし、この「一部」はなにげない言葉であるが、民主主義の原理を侮辱する使い方をしている。この「一部」は社会で通常に使う過半数や大部分の反対言葉としての「一部」ではない。数学な全体の反対言葉としての「一部」である。

 全体が100である場合10も90も一部である。柴田健氏はそういう数学的な意味の「一部」として使っている。柴田健氏は「八重山地区の一部政治家の過剰な対応が、今回の事態を生んだ現況のようだが・・」と述べている。今回の事態になったのは保守系の政治家が石垣市長になったからである。石垣市長は石垣市民の投票で過半数の票を得たから市長になったのである。柴田健氏は民主主義の原理である「過半数」も数学の理屈を使用して「一部」と表現するのだ。
 この過半数の指示による代表者も「一部」という表現を使うことによって代表者としての権威を落とすのだ。「一部」は巧妙な政治用語である。

 日本は民主主義国家であり、文科省は民主主義のルールに従ってつくられた政府機関である。文科省が許可した教科書を柴田健氏は、「戦前の修身教科書の現代版であり、憲法三原則をまともに学ぶことができない内容である」と切って捨てるのである。柴田健氏は一介の社会科の教師である。柴田健氏は歴史学者でもなければ法律家でもなければ評論家でもない。
 そのような人物が「公正な教科書を通過したとは思えない欺瞞な教科書である」と断言するのである。日本の教員は歴史学者、法律家、評論家のように権威者なのである。

 表現の自由だから、柴田健氏が1人の教師と文科省への批判として新聞に投稿するのなら、一人の人間としての主張であるから問題はない。
しかし、調査員に選ばれた教師は教科書に順位付けをして育鵬社の教科書を排除することができる。八重山地区で問題になったのが、調査員が推薦しなかった育鵬社の教科書選んだことだった。沖教祖の委員長も「調査員に順位付けをさせたら育鵬社の教科書が選択されることはなかった」と断言している。

 調査員が順位づけをすることは教科書を選ぶ権力は教員にあるということである。沖教組委員長や育鵬社の教科書の選択に反対しているほとんどのひとが教科書を選択する権利は教師にあると主張しているのだ。事実八重山以外は調査員の順位づけによって教科書を選択しているから教師が教科書を選択していることになる。
 以前は学校ごとに教師の賛成多数で教科書を選んでいたそうだ。しかし、平成2年に教師が教科書を選択する行為をやめるように文科省は通達したらしい。しかし、現在でも実質的には教師が教科書を選択している状況が続いている。

 沖縄の教育の歴史では八重山で今年はじめて調査員の順位付けを廃止した。調査員の順位づけを廃止したのは八重山地区だけであり、他の地区ではすべて調査員が順位付けしている。つまり、現場教師が教科書を選択しているようなものである。
 教師が中立な立場で自由に教科書を選ぶのなら順位付けもいいが、義務教育は日教組、高校は高教組ががっちりと思想的に支配している。沖縄なら沖教組の支配下にあるから教師は教科書を自由には選べない。もし、教師が自由に教科書を選ぶことができたら育鵬社の教科書を選ぶ教師も出てくるはずだが、沖教祖委員長が豪語したように、教師が育鵬社の教科書を選ぶことは絶対にないのだ。それは沖教組が革新的な思想が強く、保守系の思想と対立しているからである。

 柴田健氏は社会科の教師であり、公民を教えている。日本は法治主義であり、法律を守るのがなにより大事であることを柴田健氏は生徒に教える。その柴田健氏が8月23日の八重山採択地区協議会答申は手続きそのものに違法性がある」と断じている。育鵬社の教科書を採択するために協議会の規約を変更したりしたのが玉津石垣教育長であるが、彼がが非常に気をつけたのが違法な行為をしないことである。
 そのために自民党の教育に詳しい議員から手ほどきを受けている。玉津氏の提案は協議会の参加者全員が賛成している。玉津氏のやり方は強引ではあるが法的なミスはやっていない。

 柴田健氏が「8月23日の八重山採択地区協議会答申は手続きそのものに違法性がある」と主張しているのは日教組に属する教師の主張であり、一社会科教師の素直な主張ではない。柴田健氏は9月8日の決定以外に有効な結論はないと主張しているが、協議会の規定変更は全員の賛成がなければ変更できないのに、9月8日の協議会では過半数の賛成で規定を変更した。
 これは明らかに法律違反である。横浜市で育鵬社の教科書問題に取り組んでいるのなら、横浜市でも同様な手口で育鵬社の教科書を選択しただろうし、そのことは知っているはずだ。
 それに三市町の人口比では石垣市が九割を占めているのに、三市町の教育委員が同数の協議会で多数決を実施するのは民主主義の原理に反する行為である。公民で民主主義を教える資格は柴田健氏にない。
柴田健氏は社会科の教師というより政治活動家である。

 柴田健氏は、「根本的な解決策である学校採択(使用する教科書を現場の教員が選び、校長が承認する)に移行させる時期が来ていると思われる」と述べている。残念だが、日教組が文科省の検定を合格した育鵬社の教科書を拒否する限り、むしろ教員が教科書を選択する権利をなくすほうに進展するだろう。大阪府の改革案では校長を公募し、教科書の採択も校長がするという。

 教科書で学校の方向性を示すのなら、校長が教科書を選択するのもいい。また、地域で教育の方向性を出したいのなら調査員の順位づけを廃止して、地区協議会で教科書を決めたほうがいい。

 本土の教員柴田健氏の投稿が沖縄の育鵬社の教科書に反対している人たちと同じ意見であるということは、育鵬社の教科書問題は全国的なものであり、日教組と自民党のバトルであるという証拠である。

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検証、玉津改革!八重山日報が連載

2011-09-25 07:02:32 | 八重山教科書採択問題

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■八重山日報社 9月24日

≪検証 玉津改革㊤≫
教科書問題
” 権限と責任 ”取り戻す
玉津氏、従来の方法「拒否」

 「順位付け」「絞り込み」ー。
一般住民にはなじみがなかった教科書選定の専門用語が、長期間にわたり、新聞紙面を賑わせている。
発端は、八重山採択地区協議会会長の玉津博克石垣市教育長が着手した選定方法の改革だった。
激しい賛否両論を巻き起こした「玉津改革」を振り返る。(敬称略)

♦教科書の選定方法
 「絶対、こんな方法で教科書を選んではいけない」
今年5月、昨年の小学校教科書選定の資料を始めて見た玉津は、その「あいまいな内容」に驚いたと振り返る。
 教科書を選定する八重山採択地区協議会は、教科事に3人の現場教員を「調査員」に任命。約1ヶ月にわたって各社の教科書を調査研究
させ、報告書を提出させる。委員は報告書を参考資料に、最終的には自らの判断で教科書を選定する仕組みだ。
 
しかし、玉津が見た資料からは、調査員が事実上、教科書を「選定」し、協議会は事後承認していただけという実態が浮かび上がった。調査員が作成し、昨年7月、協議会に提出した「答申書」。各社の教科書に1位から最下位までの順位を付けた上で、1位の教科書1点を「採択教科書」として絞り込み、報告する内容だった。
 
調査員が選定した「採択教科書」は、3市町の教育委員会で、全教科とも選定通り採択されていた。
 文部省(当時)1990年の通知では、採択権者である教育委員会の責任が不明確になるとして、教職員が投票などで教科書を決定することがないよう求めている

 
玉津は「『順位付け』も『絞り込み』も、教職員の投票と本来的には同じ」と指摘。従来の教科書選定方法は、文部省の通知に反していると感じた。文部省通知についての玉津の解釈は、のちに反対派から、「曲解だ」と批判される。
 しかし文科省幹部は9月13日、自民党文部科学部会で「
さまざまな調査研究があって、推薦とかいろんな意見があっても、それが教育
委員会の決定を縛るというのは好ましくないと、従来から指導している」と説明。玉津の解釈を裏付けることになる。

♦調査員の説明責任
 
「順位付け」「絞り込み」は2005年の中学校教科書選定でも行われており、長年の慣習として当然視されてきたことがうかがえる。
 玉津を不審がらせたのは、調査員がなぜ、こうした「順位付け」を行ったのかという説明が、現存する報告書に書かれていないことだった。玉津はのちに、調査員独自のコメントを書く欄を報告書に設けることになるが、従来の報告書では、そもそも調査員の「説明責任」も不十分だった。
 05年当時の関係者のメモによると、調査員の委嘱状交付式で、
当時の教育長はこうあいさつした。「(調査員の職務は)八重山採択地
区に最適な教科書を選んでもらおうということです」。
 調査員が教科書を選ぶなら、協議会の役割とは何なのか。「調査員が教科書を選ぶのはおかしい。協議会の権限と責任で選ぶ」。玉津の胸中に、改革への決意が芽生えた。
 一方、歴代教育長らでつくる「子どもと教科書を考える八重山地区住民の会」は、「子どもの実態をよく知っているのは教員。専門家が1ヶ月間も教科書を調査研究した成果を尊重すべきだ」と」批判。教科書は調査員の意見に基づいて選ばれるべきだと主張し、玉津と鋭く対立した。

          ☆

教育長に就任した玉津氏は、これまで長く続いた極左前市長が残した教育界の負の遺産を目の当たりにして愕然とする。

独裁前市長の庇護の下歴代教育長が教科書採択権を私物化し、沖教組の言いなりなってきた現状の改革に乗り出した。

>当時の教育長はこうあいさつした。「(調査員の職務は)八重山採択地区に最適な教科書を選んでもらおうということです」。

「当時の教育長」とは「子どもと教科書を考える八重山地区住民の会」のメンバー人であり、いわゆる「ゾンビの会」の1人である。

>歴代教育長らでつくる「子どもと教科書を考える八重山地区住民の会」は、「子どもの実態をよく知っているのは教員。専門家が
1ヶ月間も教科書を調査研究した成果を尊重すべきだ」と批判

何故彼らが「住民の会」などを騙って必死に玉津改革を妨害するのか。

理由は、いたって単純、玉津改革によって、己が過去に犯した「悪事」の露見を恐れたからだ。

彼らが極左前市長の庇護の下、「違法な教科書採択」をしていた事実が明るみに出るのを極度に恐れたのある。

悪事露見の恐怖に怯えた歴代教育長の面々は、長年の眠りから覚め、墓石を倒してこの世に彷徨い出てきたのである。

明日の八重山日報の続編を期待しつつ、事のついでに一方の八重山毎日の「発狂・社説」を比較吟味してみる。

これまで散々扇動したことはケロッと忘れ、落城寸前の断末魔で、冒頭から県教委に下駄を預けるようでは無責任ではないですか、八重山毎日さん。


■八重山毎日新聞・社説 9月24日

はしごを外された県教委
ー再び頑張ってもらうしかない

 想定外のことは、想定外のことで対応しなければ収まりがつかな
い。そう臨んで、文科省と連携しながら収拾策を練り、収めたのでは
なかっただろうか。だが、収めたつもりのものが否定された。3市町
教育委員協議会の決議のことである。

▲不当介入に当たらない
 大城県教育長の「はしごを外され困惑している」に無念さが伝わ
る。収拾策の実務を取り仕切ってきた狩俣義務教育課長にあってはな
おさらであろう。八重山教育事務所もそういう思いであろう。これで
は文科省は信用できないーの声が聞こえてきそうだ。
 
この一連の県教育庁の助言を不当介入というが、それは当たらな
い。県教委は県内の教育に関わるあらゆる出来事に責任を持たねばな
らない。その立場にある。教科書無償措置法における県教委の市町村
教育委員会への指導、助言、援助の役割は大きく、かつ明確

 期限が迫る中、3教育委員会は、自身のことを自身で収めきれない
状況にあった。そんな中で手をこまねいているわけにはいかないはず
だ。法解釈にまで発展した教科書採択問題を県教委だけで判断、裁定
できるわけはない。文科省と合議することは当然なことだ。
 今回の教科書をめぐる混乱は、教科書の採択に関わる「地方教育行
政の組織及び運営に関する法律」「教科書無償措置法」の2つの法律
が整合性を欠いていることによる。つまり法整備がなされていなかっ
た。文科省はその責任を感じなくてはいけない。

▲優位性はないというから
 地教行法は昭和33年に、教科書無償措置法は同38年に成立し、
それぞれ何度か改正され今に至っている。「地教行法」は地方公共団
体教育委員会の業務全般に関わる法律。成立年度からして前者は、後
者より上位にある法律と言えよう。
 「地教行法」は、第23条(教育委員会の職務権限)第6号におい
て「教科書その他の教材の取り扱いに関すること」と明記し、教育委
員会の「管理、執行」を促している。そういう見解に立てば、竹富教
育委員会の言い分は通る。
 一方、教科書無償措置法の本法に当たる「義務教育諸学校の教科用
図書の無償に関する法律」は、教科書無償化のための調査会を設置し
文部大臣に建議する。その調査会の委員は文部大臣が任命する。
そのようなことがあって「教科書無償措置法」ができた。
 時系列を追い、法制定の目的を考えれば文科大臣の意向をないがし
ろにするわけにはいかない。その見方に立てば、石垣、与那国両教委
の主張に対して理解できる。
 地教行法23条(教育委員会の職務権限)のいう「管理、執行」を
そのまま「採択権」と解釈していいかーの見解がある。もし、ないと
すれば誰に採択権があるかーなどの疑問が残る。法の不備、不明瞭さ
は研究してぬぐわなければならない。解釈の齟齬(そご)は協議して
埋めないといけない。
 文科省や学識者は、両法律に優位性はないという。そのため、
県教
委は文科省から助言を得た。それが全教育委員による3市町教育委員
協議会での協議、採択ではなかったか。

▲政治の介入は許されない
 収束したかに見えたものの、後日、中川文科大臣は、その収拾策と
協議事項は「整っていない」との無効記者会見を開く。さらに森文科
副大臣も補強する。「はしごを外された」と困惑をするのは当然なこ
とだ。
 なぜこういう急転直下の採択再逆転になったのか
。玉津市教育長が
東京・永田町の自民党本部に乗り込んで行っての同党文部科学部会議
がそうさせたのではないか。会議は「日本の前途と歴史教育を考える
議員の会(古屋司会長)との合同会議。「ー議員の会」は「新しい歴
史教科書をつくる会」系の教科書を推進するグループ。つまり育鵬社
の採択を求める立場。会議司会は義家弘介参議院議員が務めた。義家
氏は玉津教育長に文書を提供し、これが3市町教育委員協議会で使わ
れている。一方に偏したこれらの動きは、明らかに教育への政治介入
だ。法理に反する。
 文科省はここに至るまでのことを精査し、県教委と再度話すべき
だ。沖縄の自治を裂いてはいけない。今回の混乱は全国で、あるいは
立場を変えて起こりうることである。八重山をモデルケースにしたく
ない。

         ☆

万策尽きたら、今度は「政治介入」を持ち出してくる。

当日記は前からこのスタンスである。

教科書問題は常に政治問題ですが、何か

政治家が教育問題に関心を持つのは当然であり、教科書問題に関心を持たないほうがおかしい。

参考⇒大阪教育条例案 教委の役割を問い直す議論を(9月25日付・読売社説)

それでも、一応八重山毎日をまじめに反論すると、こうなる。

13日の自民党文部科学部会の「合同会議」に玉津教育長が参加したことで、何としても自民党の「政治介入」を匂わせたいつもりのようだが、八重山毎日は何の権限も持たない野党の研究会議に玉津教育長が事情説明のため招致されたからと言って、民主党政権の文科大臣に「政治介入」して法律を曲げてでも見解を変更できると本気で考えているのだろうか。

今回の教科書騒動は「政治問題」ではなく「法律問題」だ。見当違いも甚だしくて、大笑いである。

>この一連の県教育庁の助言を不当介入というが、それは当たらない。

>県教委は県内の教育に関わるあらゆる出来事に責任を持たねばな

県は8月8日に選定予定の八重山協議会に委員の増加を求め、拒否されると強引に選定日を延期させた。さらにオブザーバーとして参加したはずの9月8日の全教委協の協議では県の狩俣課長がヒトラーも驚く強権を発動し強引に多数決で「育鵬社不採択」を決議した。

狩俣課長が強権を発動した「協議」の詳細について八重山日報が既に暴露してあるので当日記の読者なら周知のことである。

>県教委は文科省から助言を得た。それが全教育委員による3市町教育委員協議会での協議、採択ではなかったか。

県教委は文科省の助言を自分の都合のいいように曲解したのではないか。 その証拠に教育委員による3市町教育委員協議会での協議の前に義家議員が文科省に確認し確認文書にしたためた「義家メモ」によると、3市町教委協の協議に何の法的根拠もないことが一目瞭然ではないか。 

八重山毎日の記者もアジビラのような社説を書く暇があれば、読解力の研修が先ではないのか。

>玉津市教育長が東京・永田町の自民党本部に乗り込んで行っての同党文部科学部会議
がそうさせたのではないか。会議は「日本の前途と歴史教育を考える議員の会(古屋司会長)との合同会議。

社説では「不都合な真実」は伏せられているが、この自民党主催の「合同会議」の目的は関連法規の確認であり、会議には玉津氏の他に文科省幹部、狩俣課長も参加しており、騒動の経緯を説明している。

この会議の詳細も当日記では暴露してあるが、ここでは参考のため他のブログ草莽崛起ーPRIDE OF JAPANさんから「合同会議」での文科省幹部や狩俣課長の発言を引用する。

自民党部会、八重山教科書採択問題について
by 日本会議地方議員連盟 2011/09/14

9月13日午後、自民党文部科学部会と歴史教育を考える議員の会合同会合が開催され、2時間にわたって文部科学省の統治能力のなさと、沖縄県教委の指導内容の問題点について議論がなされました。

(中略)

概要は以下の通りです。

自民党議員の発言

「8月23日の採択地区協議会の決定は公文書として整えられており、手続上瑕疵はない」
「採択地区協議会が決めた内容に従う義務が、全構成自治体にある」
「竹富町のごね得と、沖縄県教委のごり押しを許してはならない。いつまで放置するのか。最早文科省が前面に出るしかない」
「指導すべき自治体は竹富町であり、指導すべき内容は地区協議会の決定に従いなさいということである」

これに対して、文部科学省の初等中等教育局審議官は、次のような答弁を行いました。

「石垣市と与那国町の決定は、法と手続きに則っている。一方、竹富町の決定は、法と手続きに則っていない。そのため、同一教科書不採択の違法状態にある」


「臨時総会による協議は、石垣・与那国の合意なく多数決採択がなされ、協議は成立していない」

「現段階で残されているのは8月23日の採択地区協議会答申であり、それが今なお有効である」

「どういう指導・助言ができるのか検討中である」

「法令上文科省には是正指導の権限がある」

一方沖縄県教育委員会の狩俣義務教育課長は、採択協議会の答申の有効性は認めたものの、今後の竹富町への指導については明言を避けました。

8月23日の採択地区協議会の答申は生きている」

「答申は有効だが、行政執行がストレートに繋がるのか、必ずしもそうならない」

「我々は、裁判を覚悟しなければならない立場にある。我々は(竹富だけでなく)3者を指導して意見一致を求める立場である」

また、同席していた、玉津石垣市教育長からは、採択地区協議会でしっかり議論して結論を出した。しかし竹富町教委は、自分たちで教科書の選択までやって、東京書籍を採択したことは由々しき事態である。かつ9月8日の協議会は、各教育委員会の合意がないままに進められており、その採択は無効であることが語られた。≫

■引用終わり。

もう一つ、石垣市在住の読者が八重山毎日社説を読んだ感想をメールして下さったので紹介する。

≪「はしごを外された県教委 -再び頑張ってもらうしかない-」
結局お上の一声には勝てぬから、県教委に下駄を預けようという虫のいい話です
結びに
「一方に偏したこれらの動き(自民党文部科学部会議)は、明らかに教育への政治介入だ、法理に反する。」
「沖縄の自治を裂いてはいけない。」

外交配慮が教科書記述を左右するのなら
国際政治は影響力を及ぼせるのに
自国の教育に政治家が口をはさめないなんてそんな馬鹿なことがあってたまるもんですか
政治は教育に介入して当たり前だと思っています
国会議員は「外交」「安全保障」「経済」「社会福祉」「教育」をベースに法整備をする仕事です
そもそも、政治問題化させたのはマスコミです
問題収拾に政治が力を発揮すべきであり、その法に則った指導に「政治介入」とは。。。
自分から政治問題化しておきながら、厚顔無恥もいいとこです
≫ 

せっかく八重山日報の秀逸な連載特集の後で、引かれ者の小唄同然の八重山毎日・社説にスペースを割いてしまったことをお詫びし、再度八重山日報を読み返して口直しにして頂きたい。

 

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[抗議先]
強引にルール変更をした沖縄県教委に抗議を
沖縄県教育委員会 教育長・大城浩
TEL:098-866-2741  FAX:098-866-2750
E-MAIL:kyouiku1@pref.okinawa.lg.jp

八重山地区採択協議会の決定に従わなかった竹富町教委に抗議を
竹富町教育委員会 教育長・慶田盛安三
TEL:0980-82-2276 FAX:0980-82-0643
E-mail: takekyo@orange.ocn.ne.jp

[激励先]
採択地区協議会の答申を守り、育鵬社採択を決定した石垣市教委と与那国町教委に激励を
石垣市教育委員会 教育長・玉津博克
TEL:0980-82-2604  FAX:0980-82-0294
E-MAIL:kyouiku@city.ishigaki.okinawa.jp

与那国町教育委員会 教育長・崎原用能
TEL:0980-87-2002 FAX:0980-87-2074
E-MAIL:kyouiku@town.yonaguni.okinawa.jp

 

 

 

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寝言は寝て言うもの

2011-09-24 18:33:46 | 八重山教科書採択問題

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琉球新報 金口木舌 2011年9月23日

 八重山を含め、各地の教科書採択の火種となっている「つくる会」系教科書は別名「保守系教科書」とも呼ばれている。これには少々面食らう。教科書に保革の色分けがあったのか
▼戦後教育を批判し、日本の伝統を重んずる教科書は1986年の原書房版「新編日本史」が先駆け。当時は「復古調教科書」と呼ばれた。保守系というよりも、こちらのほうが分かりやすい
▼80年代末から90年代、社会主義国の崩壊を受け、日本の政界では「イデオロギー、保革対立は終わった」との風潮が広がった。選挙で革新政党を攻撃する保守陣営の宣伝文句となり、それは一定の効果を持った
▼それから20年余。教科書の世界では保守を自任する団体は「反自虐」というスローガンを持ち出して教科書普及運動に躍起となり、それにあらがう団体との間で攻防が続いているというわけ
▼過去の戦争の反省に立ち護憲を訴える政治勢力と、「戦後レジームの脱却」を叫び改憲を唱える政治勢力の対立が続いている。この構図が教科書採択にも持ち込まれたとも言えそうだ。しかし、それによって生じた混乱を生徒や現場教師が望んでいるわけではない
教科書はそもそも保革対立とは無縁のはず。イデオロギー普及の道具として教科書をもてあそんではならない。そのことを理解できる大人が範を示すべきではないか。

             ☆

このコラムの執筆者が、よっぽどトボケるのが上手なのか、「イデオロギー普及の道具として教科書をもてあそんではならない」などとよくも白々しく書けるものだ。自社紙の紙面で連日垂れ流されているイデオロギーまみれの教科書論をよもや見てないとは言わさない。

最近でも、お抱え「識者」の佐久間正夫教授琉大教授が、琉球新報の「識者談話」で、教科書問題に「政治的中立性というのはあり得ない」と断言しているではないか。
≪・・・これまでの経過から、協議で一つにまとめることは困難と考えられる。政治的中立という言葉が1人歩きしているが、政治的中立性というのはあり得ない。 県はそれぞれの教科書に対してどいう判断をもっているのか、具体的指導助言をしても良いのではないのか。≫(琉球新報 9月21日 「識者談話」)

教員上がりの教育委員のことを2チャンネルでは次のように揶揄しているが、沖縄の教育委員の実態を見事に言い当てているではないか。、

≪14 :名無しさん@12周年:2011/09/19(月) 15:00:51.20 ID:3SWvmoxJO

>>2
学生時代も政治活動。
教師時代も政治活動。
退職しても政治活動。

左翼ってやっぱり声がデカい。 ≫

       ☆

琉球新報コラム子よ、寝言を言う前に自社紙の「発狂記事」を目を見開いて熟読し、それでも同じことが言えるのなら、次の言葉を捧げておく。

寝言は寝て言え!

 

 

【予告】

八重山日報が本日(24日)から「検証 玉津改革㊤」と題する連載特集記事を掲載しています。

教育改革を妨害する県教委や竹教委の卑劣な画策を余すとこなく検証し、「不都合な真実」を暴露する秀逸な特集です。明日の当日記で紹介いたしますのでご期待下さい。

 【おまけ】

【動画】⇒八重山教科書問題 ニコニコ動画

八重山教科書問題を扱った沖縄発ブログ「オトシタレの読んだか?ブログ」さんの紹介。

 育鵬社騒動で石垣市は何か変わったか

八重山で育鵬社騒動が始まり、大体2か月が過ぎた。

石垣市はどう変わったのだろうか。

マスコミが反育鵬社の視点で報道ばかりしていた。

住民が反対集会をしている、石垣市教育委員会前で抗議活動をしている、

横断幕を掲げている、そんなことが妖怪電波で伝わってくる。


で、実際に石垣に来てみるといろいろと発見があるはずだ。

写真を撮ったので紹介しよう。


TS3O0055

この横断幕は県立八重山農林高校前の交差点にある。かなり目を引く場所だ。

【共産党の思想と沖縄県教職員組合の思想は、ほとんど同じ
沖教祖=共産党 国旗・国家・基地・自衛隊・教科書・憲法問題、すべて一致】

という横断幕である。知っている人は思わずニヤリとしてしまう。



TS3O0054

この写真は中央郵便局の裏側のアーケード街にある書店だ。
育鵬社の公民と歴史教科書がレジ前に陳列してある。
もちろん撮影の許可はもらった。「はぁ?」って不思議な顔をされたのが印象的だった。
石垣市の書店で教科書を販売しているのはここぐらいだろう。
私は昨日公民を2冊購入したが(1冊はプレゼント用に。喜ぶ人いるのか?)、あれから公民が1冊売れているようだった。
            ★

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歴史観異なる教科書で学ばせよ 2011.9.23 03:04

 日本が対米英戦に突入した3年後の1944年秋から米国機が東京へ飛来した。敵味方の飛行機が撃墜されるのを何機も見た。B29爆撃機に体当たりした隼戦闘機が渋谷区大山に不時着し、中学生の私も駆けつけた。そんな時代を生きただけに日本がなぜ戦争に突入したのか、また教科書にどう記述されているのか気になる。

 第二次世界大戦について、歴史教科書の大半は日本がアジア諸国に与えた甚大な損害に焦点を当てている。日本が日米開戦を何とか回避しようとした外交交渉などまったく無視した教科書もある。それでも孫が公立中学で使った清水書院『日本の歴史と世界』には戦争突入の経緯が出ていた。


開戦責任は日米いずれに?


 「日本はインドシナ南部にも軍をすすめた。ドイツとむすんだ日本のうごきに強い警戒心をいだいていたアメリカは、これに対抗して、日本への石油の輸出を禁止して、日本が戦争をつづけるための資源を断とうとした。この圧力に対し、日本の軍部では、東南アジアに勢力をのばすためにアメリカ・イギリスと開戦しようとの考えが有力になった。しかし、開戦しても確実に目的を達する見通しはなく、政府はアメリカとの外交交渉で事態の解決をはかろうとしたが、失敗した。こうして軍部の発言力がさらに強くなり、1941年10月には、陸軍軍人の東条英機が内閣をつくった。12月8日、日本海軍は真珠湾を奇襲し、太平洋戦争(アジア・太平洋戦争ともいう)がはじまった」

 いま採択をめぐり対立が生じた育鵬社『新しい日本の歴史』も買って読んでみた。日本の南部仏印進駐、米国の石油輸出禁止、そして「中国やインドシナからの日本軍の無条件即時撤退、蒋介石政権以外の中国政権の否認、三国同盟の事実上の破棄」という要求を日本に突き付けた11月26日のハル・ノートに言及し、「東条英機内閣は、これをアメリカ側の最後通告と受け止め、交渉を断念し、開戦を決断しました」とある。


辣腕FDRの挑発に乗った


 興味深いのは育鵬社教科書にはキッシンジャーの『外交』から「ルーズベルトは、日本がハル・ノートを受諾する可能性はないと知っていたにちがいない。アメリカの参戦は、ルーズベルトという偉大で勇気のある指導者の並々ならぬ外交努力なしでは達成できない偉大な成果だった。彼は、孤立主義的なアメリカ国民を大規模な戦争に導いた。もし日本が米国を攻撃せず、東南アジアだけにその攻撃を集中していたならば、アメリカ国民を、何とか戦争に導かなければならないというルーズベルトの仕事は、もっと複雑困難になっていたであろうが、結局は彼が必要と考えた戦争を実現したのである」と引用されていることだ。

 実は日本の同盟国イタリアのチアノ外相も同じ見方をしていた。日米開戦目前の12月3日のこと。三国同盟の関連条項に照らし、日本の開戦に際してはイタリアも米国に対し宣戦布告するよう要請した日本大使との面会後、チアノは日記にこうコメントした。「この新事態は何を意味するか。米国国民を直接この世界大戦に引き込むことのできなかったルーズベルトは、間接的な操作で、すなわち日本が米国を攻撃せざるを得ない事態に追い込むことによって、大戦参加に成功した」。そんな操作をやりとげたところがルーズベルト大統領の天晴れな辣腕(らつわん)で、そんな挑発にのったところが軍国日本の愚かしさだったと私は思う。


烙印恐れなかったグルー大使


 では開戦責任は日米いずれにあるか。ここで歴史の正義不正義を測る上でのタイム・スパンの問題が浮上する。日の単位で測るとハワイを奇襲攻撃した日本に非があると世界の目に映った。だが月の単位で測ると、ハル・ノートは明らかに不当な挑発だ。しかし年の単位で測ると、満洲事変、日中戦争、仏印進駐に至る軍国日本の行動がすべて正しかったとはいえない。ルーズベルトやハルとしては軍部が政府に服さぬ日本という国の行動を座視できなかったろう。

 だが東京で日米交渉に当たったグルー駐日大使は当事者の苦衷も知っていた。43年『滞日十年』を刊行し、日本側に身命を賭(と)して平和維持に努める者がいたことも米国読者に知らせようとして、「私はこれらの日本の友人諸氏を敬愛し、尊敬し、立派な人物であるという感嘆の念を惜しまなかった」と再三書いている。親日派の烙印(らくいん)を恐れずにそう書いた勇気に私は感服する。グルーは戦後の日米の平和回復を視野に入れて、そんな回想録をあえて刊行したのだ。

 歴史を学ぶには双方の見方に留意することが大切だ。それで教科書問題についての平川提案はこうである。見方の異なる教科書を二種類とも読ませ、生徒に相違点を拾わせ、どの記述が納得がいくか議論させる。外交や歴史は両面を観察せねばならない。高校入試には「日本が大東亜戦争と呼んだ戦争は米国で何と呼ばれたか」あるいは「太平洋戦争は戦争中の日本で何と呼ばれたか」といった常識的な問題を出すといいだろう。(比較文化史家・東京大学名誉教授、平川祐弘=ひらかわ すけひろ)

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東京書籍の可能性は限りなくゼロ!八重山日報が断言

2011-09-24 07:50:14 | 八重山教科書採択問題

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昨日(23日)の沖縄タイムスは、追い詰められた腹いせとしか理解できないような「しょうもない記事」で社会面トップを飾った。

鬼の首でもとったような、はしゃぎようの大見出しは、断末魔の心境を合わせ鏡のように映し出して興味深い。

一方の同じ日の琉球新報は(近所の喫茶店で見たが)、社会面トップは沖縄タイムスとほぼ同じスペースを使って次のようなショッキングな大見出しが目を引いた。

八重瀬町集団暴事件 新垣被告の初公判

≪陰惨な反抗 判明≫

「多島狩り」で捕え、30万円要求

被害者母 意見陳述

「理不尽、許せぬ」

後輩に命令、鉄パイプ・角材で5時間殴打

この事件は6月に起きた沖縄の南部地区の少年たちに今でも残る「他島(しま)狩り」と称する「よそ者虐め」の残虐な事件。被害者の少年は辛うじて命は取り留めたものの脳障害を起こし現在廃人同様であると記事は報じている。

23歳の被告が島(しま)の少年たちに指示し、他地域の少年に長時間にわたる暴行を加えたこの事件は県教育長も看過は出来ないはずの大きな社会問題を含んでいる。

新報記者は被害者少年の母の法廷陳述を紹介し、その残虐・陰惨な手口もさることながら今でも沖縄の一部地域に残る少年たちの「他島狩り」に怒りを露にして、GJな記事を書いている。教科書問題ではすっかり常軌を逸してしまい「発狂新聞」に成り下がってしまったが、新報にもこのような深刻な社会問題(青少年の残虐な事件)に怒りを震わす記者がいると知って少しは安心した。

それに比べて同じ日の沖タイの社会面トップのあのザマは一体何だ。(怒) 

あれは沖タイ記者の個人的怒りを批判者にぶっつけただけではないおか。

そして異論を許さぬ言論封殺ではないか。(怒)

「全体主義の島沖縄」の証明ではないのか。

盟友の琉球新報が怒りをぶっつけた「八重瀬集団暴行事件」を、沖縄タイムスは社会面中段にたった二行の小さな見出し。

それが、これだ。

集団暴行認める

八重瀬事件23歳の被告

同じ日の社会面トップを「公憤」で飾ったた琉球新報。

「私憤」で埋めた沖縄タイムス。

これで沖縄タイムスはクズ紙であることを自ら認めることになった。(爆)

せっかく持ち上げておいた琉球新報を今度はこき下ろすのもナンだが、八重山教科書問題となると依然「発狂」は持続したままである。

八重山教科書採択 「同一採択が条件」

琉球新報 2011年9月23日      
 文部科学省の判断が焦点となっている八重山教科書問題で、森裕子文部科学副大臣は、地方教育行政法と教科書無償措置法のどちらが優先するかについて、22日の会見でも明言を避けた。一方で、同省の森晃憲教科書課長は、13日の自民党文部科学部会で、教育委員会が採択権を行使できるのは採択地区内での同一採択が条件であることを説明。「現時点で文科省が認めているのは(育鵬社版を選定した)8月23日の答申」(15日、森副大臣)との発言もあり、育鵬社版を選定した協議会に傾倒した姿勢が目立っている
 森副大臣は22日の会見で、地方教育行政法と教科書無償措置法について「どちらが優先するというよりも、無償措置法においては地区協議会において一つの教科書にまとめることが前提、条件ということになっている」と述べるにとどまった。
 一方、
森教科書課長は13日の自民党文部科学部会で「採択権を行使する際には同一のものを採択するように行使しなければならない。そういうふうに条件付けられている」と説明。「ばらばらのものを採択する段階においては法律の要件を満たしていない」と述べている。
 中川正春文科相は20日、地元で合意形成できない場合に国として判断する考えを示している。
 これらのことから仮に文科省が無償措置法を優先した場合、
竹富町教育委員会に対して育鵬社版を採択するよう指導することが考えられる。ただ、無償措置法を優先する根拠についてはこれまでに説明がない。
 文科省は、3市町の教育委員全員が協議した8日の協議後まで、判断する権限がないとして2法の優先性や採択の内容について言及しなかった。県教育委員会とも調整していたが、13日の中川文科相の「8日の協議は整っていない」との発言を皮切りに方針を転換した形だ。
 一本化に向けた再協議の見通しが立たない中、法解釈をめぐる同省の判断が注目される。

             ☆

琉球新報も時には熱が醒め、中川文科大臣、森副大臣そして文科省の森晃憲教科書課長の発言を冷静に反芻してみることがあるだろう。

冷静になればなるほど、どう考えても竹富町教委にとって不利な判断になってくる。 だが、いまさら振り上げた拳を下げるわけには行かない。 そこで訳のわからぬ御託を並べ呻吟しているのが上記記事の本音である。(涙)

その点、絶えず中立の立場で報道を続けている八重山日報は、明快に「3市町が東京書籍版の採択で決着するという可能性はほぼ消えた。」と断言している。

そう、文科大臣、副大臣そして文科相の担当課長の発言を聞けば、普通の判断力のある人間なら「3市町が東京書籍版社会教科書を採択する可能性」は限りなくゼロに近いことに気がつくはずである。

■八重山日報 9月23日

教科書問題、足踏み状態
文科省指導から1週間

 教科書問題は22日、文部科学省が育鵬社の公民教科書で一本化
することを15日の文書で県教育委員会に指導してから1週間が経
過した。県教委、3市町教委とも、何の動きもないまま2度目の
週末に入り、事態は足踏み状態が続いている。文科省の森裕子副
大臣は22日の記者会見で「とにかく、地元の皆さんのご協力を
お願いすることに尽きる」と述べ、引き続き県教委と3市町教委
の調整に期待する考えを示したが、具体策には踏み込まなかった。
 
文科省の指導を受け、事態の解決を迫られている形の県教委は、
16日の記者会見で3市町の再協議を求めただけ。具体的な行動
を起こしておらず、
事実上、文科省の指導を無視した状態が続い
ている。市教委、与那国町教委からは、県教委の指導力、中立性
を改めて疑問視する声が上がっている。
 県教委が求めた再協議には、石垣市教委、与那国町教委とも応
じない考え。
さらに与那国町教委は20日、育鵬社版を不採択と
した全教育委員による協議の無効を確認し、3市町が東京書籍版
の採択で決着するという可能性はほぼ消えた

 
市教委も30日に無効を確認する見通し。玉津博克石垣市教育長、
崎原用能与那国町教育長とも、現実的な解決策は、採択地区協議
会の規則に基づいて決定された育鵬社版の採択しかないという見
方で「共闘」する。
 
一方の慶田盛安三竹富町教育長は、町議会一般質問で「県、国
の指導を待つ以外にない」
と「待ち」の姿勢に徹する方針を示し
た。
 市教委では週明け26日から一般質問に入り、与野党が玉津教育
長を擁護、批判する立場から、集中的に教科書問題を取り上げる。

          ☆

与那国町教委は20日、育鵬社版を不採択とした全教育委員による協議の無効を確認し、3市町が東京書籍版
の採択で決着するという可能性はほぼ消えた。

「発狂3紙」は意識的にスルーしているが、与那国町教育委が正式に育鵬社版を不採択とした「全教育委員による協議」を無効と決議した以上、もはや東京書籍版を与那国町が採用する可能性は完全に消滅したことになる。

石垣市教委の30日には与那国町教委に続いて、「全教育委員会の協議」を無効と決議の見通しなので、慶田盛竹富町教育長がますます追い詰められ、「県、国の指導を待つ以外にない」と恭順の意を表明している現状で、県があえて「全教育委による協議」に固執する理由はなくなった。

それも県教委があえて竹富町教委に肩入れするようだったら、マスコミと沖教組への迎合以外の何物でもない。

そもそも9月8日の「協議」もマスコミの入れ知恵により、県教委が画策したことを世界日報が暴露しているではないか。

世界日報は「集団自決」問題でも数々の新証言を発掘しており、沖縄に関しては独特の情報網を持っていることで知られている。

県教委が新たな採択決定の枠組みとして持ち出した八重山教育委員協会の臨時総会招集も、まず地元紙が提案したものとされる。 ≫(沖縄教科書問題/採択制度の根幹を揺るがすな

         ☆

 【おまけ】

■読者よりの情報です。

【仲山弁護士と「ゾンビの会」代表】

前エントリーで「ゾンビの会」代表の仲山忠亮氏と仲山忠克弁護士の関係を、筆者の独断と断りながらも「親子」だと断定した。

その後石垣市の読者より情報が入り、「親子」は事実誤認で「兄弟」であることが判明したので、お詫びして次のように訂正します。

「仲山忠克弁護士は仲山忠亮氏の弟です」

 付加情報として、「ゾンビの会」代表の忠亨氏は元高校教師で世界史担当。現職のころから共産党のリーダー格で八重山では共産主義を学ぶ仲山学校の首謀者でした。
 
これは八重山ではよく知られた話とのことなので、弟の忠克氏は「仲山学校」の優等生だったのであろう。現在忠克弁護士は反戦地主会の支援弁護して大活躍である。
【電凸情報】
県教委に電凸した読者の情報を概略する。

発狂新聞のいうところの「密室性」について何度か県教委に電凸したところ担当のTとかいう職員がしきり
に八重山地区採択協議会は議事録を作ってないと言っていました。

そこで今回の八重山地区採択協議会があった石垣教育委員会に電凸したところ議事録は作ってあるが、採択が正式に決まった時点で公開するとの説明を 受けました。(一般に公開するという意味なのかどうかはわかりません)

続いて9月8日の全教委協の議事録ってあるの?って聞いたら録音は取ってあるが、これがそもそも議事録として認められるか不透明とのこと。

そりゃそ うですよ、あんな混乱した糾弾会を玉津、崎原両教育長が議事として認めるわけない。

それは抗議文を出したことから見ても明らか。

それともT職員も狩俣課長も大城教育長も議事録の有効性まで多数決で決めるんですか?

こんなダブスタの言い訳を素人だから騙せると思ってたに違いないT職員に怒りを込めてメールさせていただきました(笑)

県教委はホームページで「教育長からのメッセージや式典等でのあいさつ及び『記者会見資料等』がご覧になれます。」と公表しているにもかかわらず9.16の会 見録も資料も沖縄県民に明らかにしておりません。

新報や沖タイなどという極左機関紙に資料提供したところで公開でもなんでもありません (笑)

(尚、この件に関しては会見から一週間になんなんとする昨日の電凸では週明け火曜日にどうするのか検討・調整して返答しますとのこと。

県教育長は、やる気ねーんだよってしか思えませんでしたね(笑)
http://www-edu.pref.okinawa.jp/leader/index.html
http://www-edu.pref.okinawa.jp/leader/messages/index.html

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続・追い詰められた発狂新聞

2011-09-23 11:58:00 | 八重山教科書採択問題

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琉球新報が8月23日の八重山採択協議会の決議にいちゃもんを付け、9月8日の全教委協議会の「協議」を合法化しようと涙ぐましい努力をしている記事を紹介する予定だが、その前に、昨日の八重山日報の紹介から。

■八重山日報 9月22日

教科書問題
市教委も無効確認へ
全教育委員の協議

 玉津博克石垣市教育長は、育鵬社の公民教科書を逆転不採択と
した全教育委員による8日の協議について、30日の市教委定例会
で無効であることの確認を求める方針を固めた
20日には与那
国超教育委員会が、定例会で無効を確認している。玉津教育長
は21日、「与那国と歩調を合わせ、教育委員会として、けじめ
を付けたい」と話した。
 市教委は8月26日、無記名投票を行い、3対2の賛成多数で育
鵬社版の採択を決めている。
 
教科書問題をめぐって中川正春文科相は21日、報道陣の取材に
対し「非常に困った話。採択地区協議会の中でコンセンサスが出
てこない。どういう形で協議したものがコンセンサスとなるか
(採択ルールを)改善しないといけない」と述べた。

        ☆

玉津氏側の反撃は法的に粛々と行われており、いよいよ「発狂新聞」が追い詰められた。 苦し紛れに「メアバッシング」の愚を繰り返そうとしているのが今朝の沖縄タイムス社会面トップの派手な記事から読み取れる。(涙)

で、一方の琉球新報の涙の記事は・・・。

八重山教科書問題、協議膠着 どちら尊重か焦点

琉球新報 2011年9月22日      

教科用図書八重山採択地区議会(8/23)の問題点と教育委員13人による協議(9/8)の流れ

 【八重山】育鵬社版の公民教科書をめぐり採択が分かれた八重山教科書採択問題は、文部科学省が期限に定めた16日を過ぎても一本化できず、膠着(こうちゃく)状態が続く。県教育委員会は再協議を促しているが、再協議開催に向けた動きは21日までに出ておらず、育鵬社版を選定した教科用図書八重山採択地区協議会(採択協議会)の結果と、同社版を不採択にして東京書籍版を採択した八重山の教育委員全員による協議(全委員協議)のどちらを尊重するかに焦点が移りつつある。
 育鵬社版公民教科書を選定した採択協議会は公民の選定作業が約5分で終了したり、委員が教科書名を言わずに審議していたりと、実質的な協議がなかったことが判明している。
非公開協議、委員名の非公表、無記名投票などの運営方法は採択協議会内の多数決で決定したが、議事録は公開されておらず「密室性」が高いと指摘されている。
 採択協議会の玉津博克会長は、前回までの教科書選定で調査員が順位付け1位しか報告せず「順位付けに拘束性があった」として会長判断で順位付けを廃止したが、その後、調査員が全教科書に順位を付けて報告していたことが分かった。
 竹富町教委が答申通り育鵬社版を採択しなかったことを受け、役員会による再協議を行ったが決裂し、最終的に協議会で一本化はできなかった。
 一方、
一本化できない状況を打開するため開催された8日の全委員協議は公開で行われた。全委員協議を教科書採択の場とすることを協議中に確認したが、採択手法を合議にするか多数決にするかで紛糾した。
 協議を中断し3市町教委がそれぞれ臨時教育委員会を開き、与那国町教委は「全会一致の合意」、石垣市教委は「(育鵬社版の)採択結果を曲げないこと」を前提に協議すると意思決定した。結果的に多数決で東京書籍版を採択したことで石垣市、与那国町の両教育長は「協議無効」を求める文書を文科省に送付した。
 採択協議会の答申に法的拘束力はなく、再協議は決裂。全委員協議は教科書採択の場と確認したものの、議事運営の分かりにくさや石垣、与那国の「前提」を崩す形で採択が行われたことで異論が出ている。県教委や文科省がこれらの結果を検証し、どう判断を下すかに注目が集まっている。

                       ☆

>非公開協議、委員名の非公表、無記名投票などの運営方法は採択協議会内の多数決で決定したが、議事録は公開されておらず「密室性」が高いと指摘されている。

「非公開」は「ゾンビの会」などのプロ市民が会場につめかけ野次怒号で「静謐(せいひつ)」な協議が出来ないのは後の全教委協の会議を見ても明らか。 また委員名の非公表、無記名は個人への嫌がらせ行為や村八分を考えれば当然のことで、勿論法的瑕疵でないことは明らかである。

そこで焦点を8日の全教委協議の有効性を示すため、四苦八苦しているが、またしても八重山日報が14日の記事で全委員協議の違法性を次のように詳しく解説しているので、又吉タイムス記者も、稲福新報記者もぜひとも熟読をお勧めする。

■八重山日報 9月14日

”協議”無効

≪「合意」と「多数決」はき違え≫

強引手法が裏目に

中川正春文科相が、8日の全教育委員会による協議の決定は無効だったという見解を示した。 育鵬社版公民教科書の採択を覆すため、反対する教育委員らが、採択とは無関係な組織である「八重山地区教育委員協会」を持ち出した強引な手法が裏目に出た形だ協議入りの前提だった3市町教育委員会の合意も得られないまま、協議にお墨付きを与えた県教委の「指導助言」も、改めて批判を招きそうだ。 3市町で採択した教科書が異なった場合は、再協議して一本化しなくてはならない。 採択地区協議会の規約で定められた役員会での再協議の他に、改めて採択機関を設置するためには「3市町の合意が前提」というのが、そもそもの文科省、県教委の見解だった。 見解によると、市教委、与那国町教委の合意が得られない以上、3市町の全教育委員会が集まっても法的な採択機関にはならず、協議は無効になる。 全教育委員の協議では「合意」を「多数決」とはき違え、あらゆる決定を数の力で押し切った。 この手法がまかり通れば、今後、協議会の答申や教育委員会の採択は、時の多数派によって、どのようにでも覆すことができる。 「悪しき前例」となる可能性があった。 育鵬社版の採択を覆す隠れみのとして「八重山地区委員協会」の臨時総会を開いて全教育委員を召集し、ただちに採択に向けた協議に切り替えたという手法にも疑問が残る。 県教委もこうした手法を追認する一方的な「指導助言」で、不当介入と批判される結果を招いた。 8日の全教育委員の会議では、市教委は「(育鵬社版の)採択の結果を変えない」、与那国町教委は「全会一致」をそれぞれ条件に、採択に向けた協議入りを認めた。 しかし、竹富町の教育委員らが「最終的には多数決しかない」と主張し、市教委、与那国町教委の条件を無視。 県教委が「ここで話は拘束力がある」などと反論を封じた 市教委、与那国町教委は、10日、文科省と県教委に文書を送付し、協議は無効だと通告。 玉津博克石垣市教育長が「教育委員会の独立権を侵害された」と主張するなど、教科書問題は、かえって混迷を深めていた。

            ☆

見出しの≪「合意」と「多数決」はき違え≫は、正鵠を射て痛快だが、多数決で強引に採択を決議し、それを合法と認定した狩俣課長の手口を、2チャンネルのコメントが痛烈に批判しているので紹介する。

≪19 :名無しさん@12周年[sage]:2011/09/19(月) 15:21:30.15 ID:I894uIAz0
この問題の第一報のスレで、状況の流れの書き込みをみたが、あれが正しいなら、
県教委主導で、育鵬教科書採択を翻させたときに、その場にいた人員での多数決で決めていいかどうかを、「多数決」で決めてた
あれが、論理的におかしい ≫

 

ついでに紹介すると、これも笑える。 

14 :名無しさん@12周年:2011/09/19(月) 15:00:51.20 ID:3SWvmoxJO
>>2
学生時代も政治活動。
教師時代も政治活動。
退職しても政治活動。

左翼ってやっぱり声がデカい。

これって慶田盛竹富町教育長のこと?

大田綾子竹富町教育委員のこと?

・・・それとも、狩俣県義務教育課長のこと 

 

【おまけ】

15 :名無しさん@12周年:2011/09/19(月) 15:06:57.42 ID:3SWvmoxJO
文部科学省の采配に異論があるなら裁判起こすしかないけど。
竹富教委と県教委は子供達の教科書が無料にならないかも知れない事態を引き起こしている自覚はあるのか。

16 :名無しさん@12周年:2011/09/19(月) 15:08:13.72 ID:uu66dQnw0
教科書の内容云々以前に決め方が無効で違法性すら
あるかもしれない。
文科省の指導も入ってるのに、これに従わない
八重山教育委員会が協議を難航させている元凶。

ん?辞めた校長が
『3市町教育委員の協議を尊重し、問題解決を速やかに図るよう求めている』
笑わせるな
17 :名無しさん@12周年:2011/09/19(月) 15:08:45.68 ID:Skbb1gkf0
>>6
「家族」という言葉がないらしい売国教科書の方は
18 :名無しさん@12周年:2011/09/19(月) 15:13:17.91 ID:uu66dQnw0
自分たちの信念を押し通すためなら、
国の指導も裁判所の判決もお構いなし。
『正しいのは私たちで、世の中が間違ってるんです!』
なんて、法もなにもあったもんじゃない。

基本は独裁者やテロリストの連中と同質なんだよね。
19 :名無しさん@12周年[sage]:2011/09/19(月) 15:21:30.15 ID:I894uIAz0
この問題の第一報のスレで、状況の流れの書き込みをみたが、あれが正しいなら、
県教委主導で、育鵬教科書採択を翻させたときに、その場にいた人員での多数決で決めていいかどうかを、「多数決」で決めてた
あれが、論理的におかしい

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追い詰められた発狂新聞

2011-09-23 07:16:27 | 八重山教科書採択問題

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昨日のエントリーで、今回の教科書騒動の発端であるルール破りの慶田盛竹富町教育長が、これまでの強硬発言から一変「指導に従う」と態度をトーンダウンしたと書いた。

そして今度は慶田盛氏のお仲間である与那国町教育委員町が突然辞任したという。

今朝の沖縄タイムスは、社会面トップて攻守所を変え追い詰められた焦りが出たのか、慶田盛氏批判の言葉尻を捕え鬼の首を取ったように狂喜乱舞。お得意の「異論は許さぬ発狂新聞」の面目躍如の大見出しである。

実は、その大見出しの下に小さく掲載された記事こそ、攻守所を変え追い詰められた「発狂3紙」の焦りを象徴する重要記事である。

それがこれ。

与那国教育委員長が辞任 (沖縄タイムス23日)

≪【八重山】八重山地区教科書問題をめぐり、与那国町教育委員会の入慶田本朝政委員長が22日までに、委員長職の辞任届けを町教委に提出した。≫

入慶田本氏は20日の定例会後、辞職届けを提出した。 町教委は同日、3市町の全教育委員による協議の無効性を県、国に訴えた崎原用能教育長の文書を事後承認していた。≫

筆者は入慶田本与那国町教育委員長が定例会ご辞表を提出した20日の午前8時のエントリーで、仲本石垣市教育委員長ら3教育委員長が提出した抗議文書は公文書偽造の疑いが濃厚であると書いた。

それがこれ。

≪■公文書偽造をした仲本英立石垣市教育委員長

玉津教育長の抗議文を無効であると異議申し立てをした3教育委員長の「要請書」が、違法文書であり当然無効であると指摘されているのである。

その文書は、石垣市教委仲本委員長が、玉津教育長のもとに持ってきて、石垣教委・委員長公印を押せと言ってきたので、玉津教育長はそれを拒否したところ、退散して竹富町教委に行って、3教委・委員長連名での文章に、竹富町教委・委員長公印だけで、有効との文書を文科省・県教委に送付したとの事。

石垣市教委仲本委員長は、「地方教育行政法」の教育委員長の権限を大きく逸脱し、個人の意思で石垣教委の正式文章としたことになる。
これは、市議会の承認を経ずに、市議会議長が個人の意思で議長印を押した文書を対外的に送信した事に匹敵する。
仲本石垣市教育委員長は公印文書偽造に相当する違法行為を行ったことになる。
 
それを、県教委・マスコミが黙認するということは、県教委、マスコミも公文書偽造に加担したことになる。
教科書問題以前に、沖縄県が「島ぐるみ」で法治国家の則を踏み外したことになるではないか。
 
仲本石垣市教委・委員長は、懲戒免職...最低でも、解雇が相当である。
 
一方、玉津教育長の8日の八重山教委協会臨時総会の騙まし討ちの「二次会」での協議が無効だとの抗議文は、石垣市教委事務方トップの教育長として当然の抗議文である。
 
それを、確認できてないと書く琉球新報の記事は...国際社会が血を流して築き上げてきた法というルールに基づいた民主主義を愚弄する記事に他ならない。
琉球新報よ、公文書偽造に加担した罪を恥じて、謝罪広告を出すべきである。
 
 
県職員の知人からは、「沖縄県教育委員会は自滅まっしぐらですね...」とのメールを受けた。
まさに沖縄の教育行政は冥府魔道をまっしぐらである、≫
 
 
時系列から判断して入り慶田本氏は、20日の朝、当日記の「公文書偽造」のエントリーを見て、その日の定例会後、慌てて辞表を提出したものと勝手に推測する。
 
民主主義と法治主義を否定する勢力に加担し、公文書偽造の罪まで負って引責辞任するより、今のうちに辞表提出しておいた方が得策と考えたのだろう。
 
慶田盛氏と手をつないで冥府魔道を驀進し、地獄の閻魔様に舌を抜かれるのは嫌だったのだろうか。(笑)
 
           ☆              

コツコツと軍靴の響きならぬ、文科省裁定の足音が目前に迫ってきた。

追い詰められた「発狂新聞」は、玉津協議会長が行った一連の採択手続きの瑕疵を見つけ出そう必死の様相。

「発狂新聞」が垂れ流す記事では八重山教科書問題の真相が見えなくなると何度も書いた。

昨日(22日)の沖縄タイムスは紙面一ページのほとんどを使った特集記事で、採択協議会の規約改正にいちゃもんをつけ、あえて「変更」という言葉を当てて、違法な変更である可のように印象操作する涙ぐましい努力をしている。

だが又しても八重山日報の中立報道によって、涙ぐましい「発狂2紙」の企みは木っ端微塵である。(爆)

沖縄タイムス 9月22日 特集記事

八重山教科書 なぜ決まらぬ

混乱の発端は何?

選び方を変更

≪問題の発端は、八重山3市町の教科書を選ぶ「八重山採択地区協議会」会長を兼ねる玉津博克石垣市教育長が主導した、協議会規約の選定方法の変更にある。 6月27日の協議会総会で、玉津氏は事前に諮ることなく、その場で規約の変更案を示した。 求めたのは、委員公構成の見直しや、3市町で採択が整わない場合の手続き設定。根拠としたのは、両方とも自身が努める市教育長から協議会会長へ宛てた公印なしの要請書だった。 市教委の議論も経ていなかった。≫

>玉津氏は事前に諮ることなく、その場で規約の変更案を示した。

このくだりは真っ赤なウソ記事である。

タイムスの涙の出るような印象操作にも関わらず、この記事がデタラメであることを八重山日報が16日の記事で既に暴露していたのには大爆笑である。

しつこく再掲です。

■八重山日報 9月16日

教科書問題

事実認識で対立

県教育委と玉津教育長

13日に開かれた自民党文部科学部会では、教科書問題をめぐる事実認識で、県教育委員会と玉津博克石垣市教育長が真っ向から対立する場面があった。 市教委は、県教委が事実関係を正確に把握しないままに、玉津教育長を批判する報道にあおられる形で「指導助言」を行ってきたと指摘している。 玉津教育長は、育鵬社の公民教科書を選定した採択地区協議会の選定について「瑕疵(かし)はない」と再三主張してきた。 しかし県教委の狩俣智義務教育課長は、13日に開かれた自民党文部科学部会で、協議会議員を入れ替えた規約改正が「総会当日に出された。そのことで紛糾が始まり、ボタンの掛け違いのような状況が起こった」という認識を示した。これに対し玉津教育長は規約改正について「一週間前に(各教育委員会に)出して、見ていただいて、それぞれの教委から委員の代表を1人出してほしいということも求めて、総会で決めた」と反論。 協議会委員に委託される教育委員を、各教委があらかじめ選んでいたことを指摘し、各教委との事前調整があったことを強調した。 狩俣課長はまた、協議会での選定をいったん延期するよう要請した経緯について「協議会の信頼性が揺らぐ、とマスコミで大騒ぎになり、由々しき事態だと判断した。今の段階で採決して答申すると大変なことになると、まずは選定を延期していただいた」と説明。 要請の背景に、玉津教育長を批判する報道の激化があったことを認めた 同部会で、8日の協議当日、玉津教育長に文科省との確認書を送った義家弘介参議院議員は「全教育委員で採決したら、教育委員を沢山持っている教育委員会の意向がすべて通って、ひっくり返ってしまう。民主主義ではなくて数合わせだ。 別々の議会で承認された教育委員が、一つの案件について全員で多数決しましょうというのは、基本的に論理破綻だ」と批判した。

              ☆

前にも述べたように、県教委はこれまで八重山協議会が行ってきた一連の教科書選定手続きに対して、一度もその瑕疵を指摘していない。

狩俣課長は、8月23日の八重山採択協議会の選定手続きが有効と認定されるのを恐れた。

そこで後出しじゃんけんのように、文科省スタッフが居並ぶ中の「合同会議」で、玉津局長の規約改正手続きにいちゃもんをつけ、その瑕疵を公認してもらおうという姑息な手段に訴えたのだ。

その場面がこれ。

>県教委の狩俣智義務教育課長は、13日に開かれた自民党文部科学部会で、協議会議員を入れ替えた規約改正が総会当日に出された。そのことで紛糾が始まり、ボタンの掛け違いのような状況が起こった」という認識を示した。

ところが玉津教育長が、狩俣課長の企みを一蹴した。

その場面がこれ。

>これに対し玉津教育長は規約改正について「一週間前に(各教育委員会に)出して、見ていただいて、それぞれの教委から委員の代表を1人出してほしいということも求めて、総会で決めた」と反論。 協議会委員に委託される教育委員を、各教委があらかじめ選んでいたことを指摘し、各教委との事前調整があったことを強調した。

          ☆

もう一つの「発狂新聞」琉球新報もタイムスに負けじと、玉津改革の法的瑕疵を見つけるのに涙の出る努力をしているが、これについては本日12時頃アップの予定。

つづく

【おまけ】

昨日のエントリで次のように書いた。

≪「ゾンビの会」の共同代表・仲山忠亮氏と名前のよく似た仲山忠克弁護士の関係は確認できていない。

どなたかご存知の方がおればご一報下さい。≫

これに対して石垣在住の読者からメールがあった。

それによると、仲山忠亮氏のご子息に弁護士がいるのは間違いないが、それが仲山忠克弁護士本人なのかは未確認とのこと。

まぁ、筆者の独断で言うと仲山弁護士が「ゾンビの会」の代表仲山忠亮氏の息子であることは間違いない。

沖縄タイムスの記事八重山教科書:つくる会と教育長接触かが正しいとしたら、次のような奇々怪々な左翼人脈が炙り出されてくる。

市女子職員に対する「婦女暴行疑惑」で独裁政権の座を追われた大浜前市長の腰巾着として極左政権の甘い汁を吸ってきた「ゾンビの会」代表。 その息子が、依頼を受けた反対派の守秘義務を踏みにじる「悪徳弁護士」、という構図だ。

まさに魑魅魍魎の世界である。

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