写真・図版オスプレイの事故があった基地を背に取材に応じる沖縄県議=27日、米ハワイ州、泗水康信撮影

 

 沖縄県の翁長雄志知事に同行して米ハワイ州を訪れている同県議らが27日午前(日本時間28日未明)、米軍のMV22オスプレイが今月17日に着陸に失敗して海兵隊員2人が死亡した事故現場周辺を視察した。県議らは「沖縄で起きていれば、大惨事になっていた」と不安を口にした。

 県議らはオアフ島の高台から基地の位置を確認した後、島内の海兵隊と空軍の基地を視察。事故のあったベローズ空軍基地では、ゲート近くで写真を撮ろうとする県議や報道陣を米兵が制止する場面もあった。

 事故が起きたベローズ空軍基地の近くには民家などがなく、一般市民に被害はなかった。視察に同行した地元の男性(73)は「ここでは基地の周りは茂みになっていて、人は暮らしていない。オスプレイも海から入ってくる」と県議らに説明。基地周辺で事故が起きても被害は限定されるとの見方を示した。

 視察した渡久地修県議(共産)は「沖縄とは全く状況が違う。運用の違いにあぜんとする」と強調。市街地に囲まれた普天間飛行場(宜野湾市)に24機が配備されている沖縄の危険性は高いとの認識を示した。(ホノルル=泗水康信

 

>ゲート近くで写真を撮ろうとする県議や報道陣を米兵が制止する場面もあった。

辺野古のキャンプ・シュワブでは禁止区域内に侵入しても、沖縄2紙が擁護してくれたのに。

「写真ぐらいで禁止とは、差別だ!」とは言わなかったのだろうか。

 

>事故が起きたベローズ空軍基地の近くには民家などがなく、一般市民に被害はなかった。視察に同行した地元の男性(73)は「ここでは基地の周りは茂みになっていて、人は暮らしていない。オスプレイも海から入ってくる」と県議らに説明。基地周辺で事故が起きても被害は限定されるとの見方を示した

>県議らは「沖縄で起きていれば、大惨事になっていた」と不安を口にした。

だから、普天間から民家の少ない辺野古に移設しようと言っているじゃないか。

辺野古のV字型滑走路は航空機が海から入ってくるためのもの、という事実を県議らは知っているのだろうか。