狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

日テレのフェイクニュース!自衛隊=人民解放軍

2017-07-31 06:19:20 | マスコミ批判

 

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テレビのフェイクニュースが世論を左右する時代は、もう勘弁して欲しい。

安倍内閣支持率低下!

国民も好い加減目覚めて手欲しい。

 

2017.07.30 政治

< #フェイクニュース >日テレやらかす 自衛隊日報問題のニュースで映像が人民解放軍www

 

~ネットの反応「いかにも危険そうな場所で戦闘に加わってるようなイメージ映像w」「腕に五星紅旗付いてるじゃないですか!やだー!」

 

 日報問題のニュースで映像が人民解放軍www~ネットの反応「いかにも危険そうな場所で戦闘に加わってるようなイメージ映像w」「腕に五星紅旗付いてるじゃないですか!やだー!」

大悟‏
@HDaigo0510
オイ アホメディア
自衛隊員の使ってる銃
89式小銃じゃないやん
これ左腕のワッペン…..中国やないか
自衛隊はいつから人民解放軍になったんや

大悟‏
@HDaigo0510
オイ アホメディア
自衛隊員の使ってる銃
89式小銃じゃないやん
これ左腕のワッペン…..中国やないか
自衛隊はいつから人民解放軍になったんや

 




 

ネットの反応

 

無能かよ

 

 
CHN

 

 
わろた

 

 
三枚目の画像
自衛隊が活動して治安が急激に悪化した
(なお画像中国の人民解放軍)
わけがわからんぞ

 

 
まじで中国国旗じゃねーか

 

 
本当にこうやってニュースって作っていくんだな
怖いな

 

 
これが印象操作ってやつか

 

 

わはは、つまり取材なんかしてないってことねw

相変わらずがっかりさせてくれるわ……
ほんともうやめよう?放送。停波しよ。

 

 
母国違い

 

 
ザ・フェイクニュース

 

 
最近こんなのばっかだな
マスゴミの印象操作必死すぎ

 

 
まず銃でおかしいことに気付くとかマニアは凄いな

 

 
>>
普通に気づくだろ
2枚目なんかファマス使ってんだぞ

 

 
>>
ファマスじゃなくて中国製な
 
 
フジがそうだったように視聴率を稼ぐ局は中韓の汚染が酷くなる

 

 
いかにも危険そうな場所で戦闘に加わってるようなイメージ映像w

 

 
つうか、迷彩も違うし何故気付かない?
こんな色のデジタル迷彩を陸自は採用してないぞ?

 

 
>>
無能だから仕方ないやん

 

 
>>
わざとだから

 

 

>>
もはや取材もする気無いんだろうな
捏造前提だから、それらしきものを集めてくればいいだけだし

でもそれで簡単にジジババが騙されるから、しょうがないわ

 

 
フェイクニュースやヤラセにペナルティー科せよ
ひどすぎるわ

 

 
腕に五星旗

 

 
そのうち人民解放軍はすごいって番組ができそう

 

 
今日も息をするようにフェイクニュース

 

 
マスゴミは何をやっても罪の意識とかないんだな

 

 
腕に五星紅旗付いてるじゃないですか!やだー!

 

 
五星紅旗より銃に目が行くのはさすがミリオタ
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コメント (5)

大田元知事の沖縄県民葬、「おごそか」ではなかった

2017-07-30 14:05:51 | マスコミ批判

 

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連日暑い日が続き、室内に居ても熱中症に罹る人も増えているようです。

今日のアップが遅れましたが、体調を崩したわけでは有りません。

パソコンも人間並みに熱中症に罹るようで、我が愛用のパソコンも過熱して、数日前より不具合が生じていましたが、今朝になってついに使用不能に陥ってしまいました。

筆者のPCの師匠であるT君に出動願って、やっと修復、先ほど使用可能になりました。

今日のエントリーは、大田元知事の県民葬で沖縄2紙が決して報道しないニュースの紹介でお茶を濁させて下さい。

 

賛否両論の政治家人生

「おごそか」ではなかった大田元知事の沖縄県民葬

治家人生
翁長知事とは犬猿の仲

 

 6月12日に亡くなった大田昌秀元沖縄県知事の功績をたたえ、冥福を祈る県民葬(実行委員長・翁長雄志知事)が26日午後、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで催された。

 沖縄県民葬は初代県知事の屋良朝苗氏と保守系知事の西銘順治氏に続いて3人目だ。政府から安倍晋三首相と鶴保庸介沖縄担当相が出席した。

 安倍首相は、在任中の普天間飛行場返還合意を「歴史的な出来事だった」と振り返り、「平和追求に将来をささげた姿や信念は人々の胸に永遠に生き続ける」と評価した。

 翁長知事は、「平和・自立・共生を県政運営の柱に据え、沖縄が抱える諸問題の解決に心血を注がれた」と功績をたたえた。

 大田知事の時代、普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設を誰よりも強く求めたのは当時、自民会派の県議だった翁長氏、その人だった。ところが、翁長氏は2014年に知事に出馬すると、保革を超えた「オール沖縄」の枠組みを構え、手のひらを返すように辺野古移設反対に転じた。

 こうした翁長氏の豹変ぶりを真っ向から批判したのは誰あろう、大田氏だった。「私はオール沖縄というものを信用していない。今の保守側が、オール沖縄というテーマを掲げて、革新陣営に入り込んでくるのは選挙対策だ」(「オール沖縄vsヤマト」山田文比古著)と言い切った。

 県議会での翁長氏とのやり取りについてはこう評する。

 「議事録を調べてみれば、びっくりするだろう。そういう人が、選挙が近づいてきて、自分が出たいという発想があるものだから、急にオール沖縄なんかをやっている」(同上)

 翁長氏の本質を見抜いて共闘しようとしなかった大田氏は信念のある政治家だった。

 大田氏とは距離を置く政治家、民間人が多かったためか、招待席には空席が目立った。欠席した元県幹部は、「弔意を込めて告別式には参加した」と前置きした上で、「県民葬に値するかどうか、大田さんの県に対する貢献度からしても疑問符が付く」と指摘。「政府と適切な関係にあれば、沖縄は現在よりももっと発展しているはずだ」と述べた。

 また、沖縄戦を戦った90歳の男性は、「大田知事は日本政府とアメリカに楯突くことばかりしていて、国と沖縄との溝を深めた。人間としても評価できない」との理由から欠席した

 大田氏をめぐっては賛否両論あるにもかかわらず、地元2紙とローカルテレビ局からは批判的論調はほとんど聞こえてこないのは不思議だ。

 県民葬の会場には沖縄県糸満市の沖縄県平和祈念公園の「平和の礎」を模した祭壇のオブジェが飾られた。平和の礎の原案「沖縄戦メモリアル構想」を打ち上げた沖縄戦ドキュメンタリー作家の上原正稔氏は1991年、県議会、文教委員会で「知事が自分のアイディアを剽窃してるので止めさせて欲しい」と証言した。後、上原氏は那覇市のホテルで開かれたパーティーで大田氏から暴行を受けた。

 県民葬の雰囲気は地元メディアが評するように「おごそか」な雰囲気とはかかけ離れていた。翁長知事と鳩山元首相の弔辞では過剰な拍手が起き、安倍首相があいさつする場面ではヤジが飛んだ。また、献花では、鳩山由紀夫元首相が呼名された時、大きな拍手が起きた。

 こうした光景はつい最近、6月23日の慰霊の日に沖縄県平和祈念公園で催された沖縄全戦没者追悼慰霊式で目撃したばかりだ。翁長氏の演説では指笛が鳴り、首相の演説ではヤジが飛んだ。慰霊の場が政治利用されていると感じた。

 なお、沖縄の地元紙が県民葬の模様を動画で公開している。

 大田氏は19歳の時、沖縄戦で「鉄血勤皇隊」に動員された。戦後、米国留学などを経験し、琉球大学法学部教授に就任。沖縄戦や戦後史の研究者として活躍した。90年の知事選には革新統一候補で出馬、初当選を果たし、2期務めた。2001年の参院選に出馬し比例区で当選。07年に政界から引退した。6月12日、肺炎と呼吸不全のため亡くなり、92年の生涯を閉じた。

(那覇支局・豊田 剛)

 

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稲田氏は無罪!「それでも安倍が悪い!」

2017-07-29 08:43:17 | マスコミ批判

 

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 今朝の沖縄タイムス一面トップはこれ。

まるで稲田氏が違法行為を行って辞任したかのような騒ぎである。

■一面トップ

稲田氏への報告示唆

PKO日報保管で特別防衛監察

非公表了承「事実なし」

証言と違う結果

稲田防衛相辞任 外相が兼務

■三面トップ

稲田氏辞任 甘い対応

首相に打撃 苦い代償

■社会面トップ

県民冷やか「辞任当然」

稲田氏辞任 資質に問題も

 

特別防衛監察の結果、稲田氏が主張していた「防衛大臣として日報隠蔽を指示していない」は正しかったと証明された。

つまり日報問題に関し、稲田氏は虚偽発言をしておらず、問題があったのは事務次官や陸幕長であり、彼が引責辞任するのは当然である。 

彼らの上司である稲田大臣が「監督府行き届き」で辞任するのはやむ得ない面もある。

稲田氏の資質の問題はさておき、制服組の自衛隊幹部が、自分の気に入らないという理由でシビリアンの防衛大臣に対して「面従腹背」を行うことはシビリアンコントロールへの挑戦と取れる。

見出しを見る限り、稲田氏があたかも虚偽発言をしたかのような印象操作だが、少なくとも「防衛隊クーデター」を阻止しただけでも稲田氏は「有能」だったかもしれない。

 

日報問題 稲田防衛相が辞任 日報非公表、了承は否定 特別監察結果(毎日新聞 2017.07.28)

関与あいまい

 

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)の派遣部隊の日報を陸上自衛隊が「廃棄した」とした後も保管していた問題で、稲田朋美防衛相は28日午前、安倍晋三首相に辞表を提出し、受理された。その後、特別監察の結果を公表した。監察結果は、日報を非公表とする方針の決定について、黒江哲郎事務次官や岡部俊哉陸上幕僚長らが関与したと認定。一方、稲田氏への報告については「日報データの存在について(幹部から)何らかの発言があった可能性は否定できない」と指摘するにとどめ、稲田氏の関与の有無はあいまいな部分が残り、全容解明には程遠い内容となった。

 

 

 監察本部によると、稲田氏や陸自幹部らが出席した2月13日と15日の打ち合わせの際、陸自で日報の電子データが残っているとの報告があったという証言は複数あったが、否定する証言も複数あり「一致しなかった」と結論づけた。稲田氏が非公表の方針を決定したり、了承したりしたという証言はなく、そうした事実は「なかった」と認定した。

 

 一方、同15日と16日には黒江氏や岡部氏らが別の打ち合わせで、陸自内の複数の端末に保管されていた日報について協議。黒江氏は開示対象となる行政文書として管理されているかが「不明確」で、統合幕僚監部で見つかった日報がすでに公表されていたことから、陸自の日報を非公表とする方針を決めたとしている。

 

 また、日報の開示請求が最初にあったのは昨年7月だったが、陸自中央即応集団の堀切光彦副司令官(当時)が開示文書から外すよう指導。3カ月後に2度目の請求があった際も前例が踏襲され、同12月2日に「廃棄した」として不開示決定がされた。

 

 その後、陸自の指揮システムの掲示板に電子データが残っていることが分かったが、牛嶋築(きづき)・陸幕運用支援・情報部長(当時)の指導で同13日に削除された。

 

 ただ、掲示板からダウンロードされたデータも複数の端末で見つかり、今年1月27日に牛嶋部長から統幕の辰己昌良総括官にも報告されたが、辰己氏は同日、黒江氏と協議の上、「公表にたえられる代物か不明」として、稲田氏には昨年12月26日に統幕内で日報が見つかったことしか報告しなかった。辰己氏が陸自側に非公表を指示したとの報道には「事実が確認できなかった」とした。

 

 特別防衛監察は3月17日に始まり、2048人へのアンケートと106人への事情聴取が実施された。開示請求のあった昨年7月の日報を陸自や統幕、内局の計194人が保有した経験があり、今年3月末時点で42人が保有を続けていた実態も判明。監察結果は「情報公開や文書管理のあり方に、多大な疑念を生じさせた」と結論づけた。【前谷宏、金森崇之】

 


 

特別防衛監察結果 骨子

 

昨年7月の開示請求に対し、中央即応集団副司令官(当時)が開示文書から外すよう指導。同10月の請求でも存在している日報を開示せず=情報公開法(開示義務)と自衛隊法(職務遂行義務)違反

 

・昨年12月の不開示決定後、陸上幕僚監部の運用支援・情報部長(当時)が指揮システムに残っていたデータの削除を指導=同

 

統合幕僚監部総括官は、統幕内で昨年12月26日に見つかった日報の存在を約1カ月間、防衛相に報告せず=自衛隊法違反

 

・2月15日に陸幕長らが事務次官に日報の保管を報告。次官は「個人データ」として対外説明しない方針を示す

 

・防衛相に対し、2月13日と15日に陸自の日報データの存在について(幹部から)何らかの発言があった可能性は否定できないが、非公表の了承を求める報告はなく、防衛相が了承した事実もなかった

 

                        ☆

 

南スーダンの日報問題(衆議院議員 河野太郎公式サイト 2017.07.20)

自衛隊の南スーダンの派遣施設隊の日報は、二月六日にはその存在が明らかになっており、
機密部分が黒塗りになっているもののすべて公開されている。

繰り返すと、「二月六日には日報はすべて公開されている。」

だから二月十五日に、防衛省で開かれた会議で、日報を隠蔽することはできないし、公開するかどうかを決めることはできない。

このニュースの中で、NHKにしろ、民放にしろ、二月六日に日報がすべて公表されているということに触れていないのは、視聴者に誤解を与える。

二月十五日の防衛省の会議で問題になることがあるとすれば、陸自で見つかった日報は、個人のものなのか、行政文書なのかという判断だ。

                      ☆

稲田大臣が気に入らないからと言って、公開されていた日報を
防衛省内からリークして、大臣を辞任に追い込むってのは一種のクーデターだ。

武器を使わない現代版クーデターであり、シビリアンコントロールに対する叛乱である。

「防衛相クーデター」には目を閉ざし、安倍政権にダメージ与えられるなら「前川氏の反乱」と同様「防衛省の反乱」を肯定することは、「いつか来た道」の肯定ではないのか。

【動画】【稲田大臣辞任】坂上忍と東国原英夫『批判ありき』の矛盾を評論家に指摘される2017 07 28

 

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陸自の「クーデター」を許すな

2017-07-29 00:07:38 | 未分類
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 稲田防衛相の辞任は、安倍首相による解任ではなく、自主的に辞任したことに意義がある。

稲田氏は「クーデター」を企てた防衛事務次官、陸幕長を道連れに、自ら辞任した。

文科省に於ける前川事務次官の「クーデター」を見習った防衛省の「クーデター」が成功し、安倍首相が稲田大臣を解任したとしたら、「防衛省クーデター」という悪しき前例を作ることになるからだ。

 

陸自の「クーデター」を許すな

安倍首相と稲田大臣は民主主義の防波堤

2017.7.28(金) profile 部谷 直亮
 
稲田防衛相、南スーダン派遣施設隊を視察

南スーダンの首都ジュバで、スピーチをする稲田朋美防衛相(中央)とその脇に立つ南スーダンのデービッド・ヤウヤウ副国防相(左、2016年10月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/Charles Atiki Lomodong〔AFPBB News

 稲田朋美防衛大臣が連続する防衛省内部からのリークによって揺さぶられ、ついには安倍政権の屋台骨まで揺るがされる事態になっている。リーク元は陸自幹部との説が濃厚だが、これは、まさしく“クーデター”である。

 

 今や、安倍首相と稲田大臣は民主主義の防波堤となっている。以下では文民統制の観点から、耐えがたきを耐え、忍び難きを忍び、稲田防衛大臣を続投させなければならない理由を述べてみたい。

陸自のリークはクーデターを意味する

 稲田大臣は、今や安倍内閣の中で最も評判が悪い閣僚である。失言も多く、メディア出演・答弁・記者会見も頼りない。記者懇談会に出ないこともあってメディア等からの視線も厳しく、連日連夜、稲田大臣と彼女を支えている統幕・内局に不利な一部の陸自幹部からと思しきリーク情報が報道されている。マティス国防長官等と丁々発止の議論ができるのかという不安もある。

 そのことは十分承知の上で、私は稲田大臣は最低限でも次の内閣改造、できれば、今後の道筋がつくまで短期間留任すべきであると主張したい。なぜなら、それに今や日本の文民統制の今後がかかっているからである。

 もし今回の件で、稲田大臣が辞職すればどうなるのか。歴史的な事実として残るのは、制服組がリークによって大臣を辞職させ、首相の政治生命すら危うくさせたという前例である

 これは極めて危険な事態である。なぜなら、今後の防衛大臣が陸自に対して“忖度”せざるを得なくなってしまうからだ。その結果、陸自の不祥事を追及できず、陸自も含めた防衛省改革が不可能になるおそれがある。要するに、今後、優秀かつ熱意あふれる防衛大臣が誕生し、改革を断行しようとしても、真偽不明の内部リークで潰されてしまう、もしくは断念してしまうのである。これは、昭和初期の515事件や226事件といった軍部のテロによって、その後の戦前戦中における政治指導者や軍高官が委縮したことを思えば想像に難くない。
 

 もちろん、今回のリークは武力によるクーデターでも文民統制からの逸脱でもなく、大臣のマネジメント能力の問題だという指摘もあるだろう。だが、問題を矮小化させるべきではない。近年の米国では、「文民統制をいかに確立するかではなく、すでに確立された文民統制をどのように運用していくか」が主要な論点となっている。現代的な文民統制とは、武力によるクーデターをいかに防ぐかという古典的論点ではなく、軍の正規の手続きに拠らない、政策決定への容喙(ようかい=横からの口出し)をどう防ぐかが課題なのだ。

米国でもあった軍部のリーク問題

 米国では2000年代から軍部等のリークによる政策決定への介入が相次いだ。それに対し、ゲーツ国防長官は強硬な態度で批判し、論争が巻き起こった。ゲーツ長官は「かつてのマーシャル将軍は、内部では遠慮ない助言を政治指導者に行い、それが拒絶されたとしても、マスメディアにそれを漏洩したり、抗議の辞職をしたりするような行為をしなかった。現在の軍人も見習うべきだ」と指摘している。

 この論争について、ハンチントンに匹敵する政軍関係研究の巨魁、ピーター・フィーバー(デューク大学政治学部教授)は、「軍人にとっての一義的な“文民”(シビリアン)とは国民なのか、大統領や国防長官なのか」という前提の違いによるものとした。そして、前者の立場に立つ者を「専門職制至上主義者」、後者を「文民至上主義者」とした。

 専門職制至上主義者は、「文民とは国民である以上、軍は政治指導者の誤りを正すためにリークを含めて世論(国民)に積極的に呼び掛けるべきである」とする。

 他方、文民至上主義者は、「文民(大統領や国防長官)は指揮系統の上位者として、積極的に軍事作戦計画の立案などに介入すべき」と考える。その際、「軍はあくまでも政権内部における積極的な助言に徹するべきである。リークといった行動をするべきではない」とする。

米国では、政策的にも学説的にも、後者の「文民至上主義者」の立場が主流である。つまり、軍のリークによる政策変更の試みを容認する意見は少なく、それを試みた軍人たちは処罰された。

 

「国民に直接説明する」試みはなぜ危険なのか

 実は、こうした対立が見られるのは米国だけではない。

 エジプトでは、軍部がモルシ政権を打倒するプロセスにおいて、しきりに「軍と国民は一体である」という発言や行動を見せ、「クーデターではなく人民の革命だ」と述べた。これは、まさに「専門職制至上主義者」の立場である。

 わが国でも、田母神俊夫氏などの退役自衛官、情報漏えいを行った元海保職員の一色正春氏らの行動原理がこれにあたる。つまり、「国民こそが第一の文民であって、政治指導者などは副次的な文民でしかない」という立場である。

 今回の稲田大臣に対するリークも同様の立場である。陸自(軍)がリークによって国民に説明し、安倍首相や稲田大臣に政策変更を迫っているのだ。

 しかも、米軍人ですら実行しなかった国防大臣や首相の変更が、結果的に行われる可能性もある。武力を伴っていないだけで、やっていることはエジプトの軍事政権と変わりがない。

 政治指導者の過ちをただし国民に直接説明するという姿勢は一見もっともらしいが、極めて危険である。なぜならば「国民」とは実際にはひとかたまりではなく、多種多様だからだ。「国民のため」という発想は、「天皇陛下の御為」「国民の為」を掲げた226事件がそうであったように、「自分と同じ考えの国民」という独善に容易に陥っていく。だからこそ、今回のリークはクーデターであり、重大なのである。この問題に関して、安倍首相、稲田大臣は間違いなく民主主義の防波堤の役割を担っていると言える。

 筆者はリークの全てを否定しない。例えばパワハラ等への内部告発はもっと行われるべきだ。だが、それはあくまでも文民統制に反しない限り、つまり政治的活動に関与しない範囲であるべきなのだ。

今後のPKO活動にも悪影響

 また、今回のリーク騒動で稲田大臣が解任されれば、今後の自衛隊の海外での活動にも支障が出るだろう。

現在の野党は「日報」の存在を知り、大臣と政権の首を取れる文書だということに気がついた。将来の野党もそうだろう。今後は、海外に自衛隊が派遣されるたびに、毎日野党は日報の公開を要求してくるだろう。そうなると政権は政治問題化を避けるため、自衛隊の海外派遣を控えるようになる。また、仮に海外派遣を決断したとしても、部隊運用への執拗な政治介入を許し、プロフェッショナリズムを害され、満足な活動はできなくなるだろう。

 

 こうした事態を避けるため、今回の日報問題を踏まえた文書管理のあり方まで、方針を決めるべきである。それこそが、稲田大臣がとるべき責任であるし、それを稲田大臣にしっかりとやらせ、提案するのが議会の仕事ではないだろうか

 最後に、日報の情報公開のあり方について一案提示して、本稿を締めくくりたい。

 部隊がどこいるか補給物資や弾がどれくらいあるかといった部隊の安全に関わる情報が満載された何十ページにも及ぶ日報が、その都度、情報公開請求されれば、部隊には大きな負担がかかる。

 今回のように、その都度情報公開の判断をさせれば、部隊の活動の政治問題化、部隊への政治介入が起こり、部隊にも隠蔽のインセンティブが働いてしまう。このままでは現場の部隊が上級部隊に何も報告できなくなるだろう。

 そこで今後は、活動が終わった直後、あるいは年1回、活動終了後3年といった公開時期を設定し、あらかじめ公開すべき内容と非公開にすべき内容を定め、特異な事象が発生した場合には即公開するといった基準を設けるべきである

 そうすることによって初めて部隊の活動の政治問題化、部隊への過度の政治介入が避けられ、政治の自衛隊海外派遣へのトラウマを克服し、現場部隊の隠蔽へのインセンティブを減じることができるのである。

 今後の議論が稲田大臣個人の問題に矮小されることなく、文民統制や日報管理のあり方、そもそも一義的な文民とは国民なのか、政治指導者なのかが議論されることを願ってやまない。

 

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抱きつき心中の稲田防衛相、防衛クーデターを鎮圧!

2017-07-28 08:21:07 | 未分類

 

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けさの沖縄タイムスは1面トップを「稲田防衛相、辞任へ」の大見出しで飾り、それこそ鬼の首でも取ったように狂喜乱舞の有様である。

ところが稲田氏は結果的のいい仕事をしたのだ。

稲田氏は最終的に、防衛省幹部と抱きつき心中することにより、防衛省内に蔓延する「面従腹背」という悪しき空気を一掃したことになる。

そこまで深く読んだ上で稲田氏を温存していたとしたら、安倍首相恐るべきし、である。

「蓮舫・稲田辞任」で、安倍不信の潮目は変わりつつある。

何しろ、いくらマスコミが共同で安倍・倒閣運動を目論んでも野党第一党の民進党がこの体たらくだ。

■一面トップ

稲田防衛相、辞任へ

日報隠蔽問題で引責

事務次官・陸幕長も

■三面トップ

稲田氏が辞任意向

首相候補一転足かせに

防衛省内に混乱招く

■六面トップ

ドタバタ劇 批判相次ぐ

蓮舫・稲田辞任 政治不信深まる

有権者から冷めた声

「判断あまりに遅い」

与党「力不足」指摘

「責任逃れられない」

野党、問題の追及継続へ

稲田防衛相が辞任へ=日報問題で引責、黒江次官も-監察結果、28日に公表

記者に囲まれて防衛省を出る稲田朋美防衛相(中央)=27日午後、防衛省

 防衛相は南スーダン国連平和維持活動(PKO)派遣部隊の日報問題をめぐる対応の責任を取り、辞任する意向を固めた。政府関係者が27日、明らかにした。野党の罷免要求に対し、稲田氏をかばい続けてきた首相の任命責任が問われるのは必至で、政権には打撃だ。

求心力なく、大臣辞任想定内=ミサイル警戒も関係なく-稲田氏、無言で車に・防衛省

 防衛省は防衛監察本部による特別防衛監察の結果を28日に公表、併せて幹部の処分も示す。稲田氏は問題にめどが付いたとして同日にも辞表を提出、受理される見通しだ。稲田氏が辞任すれば、第2次政権以降、不祥事などによる閣僚辞任は6人目。8月3日の内閣改造までは首相か他の閣僚が兼務する。
 当初、首相は内閣改造で交代させる方針だったが、日報問題をめぐる稲田氏本人の対応に加え、省内の統制が利かないことへの批判が日増しに強まり、辞任は避けられないと判断した。先の東京都議選での応援演説では「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と発言し、その資質を疑問視する声も出ていた。
 一方、黒江哲郎事務次官も日報問題の混乱の責任を取って辞任する。陸上自衛隊トップの岡部俊哉陸上幕僚長も既に辞任の意向を固めている。関係者によると、政府は黒江氏の後任に豊田硬官房長を充てる方向で調整している。

防衛省を出る黒江哲郎事務次官(左から2人目)=27日午後、防衛省

 日報問題をめぐっては、昨年10月の情報公開請求に対し、陸自が12月に「廃棄した」と説明した。しかし、今年1月、陸自内にデータが残っていたことが判明。黒江氏と岡部氏らは2月、データの扱いについて対応を協議し、防衛省関係者によると、その場で「個人で保存していたもので公文書には当たらない」として公表の必要はないとの認識で一致した。
 特別防衛監察では、日報を非公表とした判断をめぐり稲田氏の関与を認定するかが焦点。稲田氏は国会答弁などで「非公表や隠蔽(いんぺい)を了承したことも、日報データが陸自に保管されていると報告を受けたこともない」と関与を否定しているが、陸自側は監察本部の聴取に対して稲田氏に報告したと説明、主張が食い違っている。(2017/07/27-22:49)

                ☆

稲田氏は「面従腹背」で防衛省クーデターの幹部と「抱きつき心中」を図ることにより、世間の目を「自衛隊の暴走」に釘付けし、結果的には防衛省内の大掃除をしたことになる。

防衛省のクーデターについて、こう書いた。

<官僚が「面従腹背」などと政治家に反旗を翻すのは一種のクーデターということができるが、それも文科省の反乱ならまだしも、防衛省のような制服組がいる省で「面従腹背」のクーデターが起きたら、「満州事変の二の舞」などと皮肉って看過するわけには行かない。>

<稲田氏が防衛大臣として無能なら、安倍首相は防衛大臣を更迭すれば済むが、自衛隊の制服組の中に気に入らない大臣は情報リークにより更迭できるメカニズムを残したままでは、「自衛隊の暴走」に歯止めをかけるのは困難である。>文科省リークと防衛省リークの違い!「自衛隊の暴走」が問題だ 2017-07-24

前川氏の反乱に続く「防衛省の反乱」に一応の歯止めを作って辞任する稲田氏は、穿った見方をすれば、(防衛省制服組に)一見無能に思わせ、彼らの本音を炙り出したという点では、無能に見えて実は有能だったのかもしれない。

何しろ省内の「面従腹背」の黒江事務次官や岡部陸上幕僚長を道ずれにしたことで、一応省内の「面従腹背」のムードを一新したことになるから。

これだけでも稲田氏の功績ではないか。

 

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コメント (9)

完・大田昌秀著 「二人の『少女』の物語」の大嘘

2017-07-28 00:43:37 | オカッパの少年
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■完・大田昌秀著 「二人の『少女』の物語」の大嘘

 

■大田昌秀著『2人の「少女」の物語』の大嘘

 大田氏は最新の著作『二人の「少女」の物語』(新星社 2011年)を出版することにより、大城盛俊氏が語り部として20数年間に渡り全国にばら撒いてきた嘘を「沖縄戦の真実」として認め、歴史の一ページに刻むつもりである。

 

大田昌秀著『2人の「少女」の物語』には概ね三つの大きな嘘が含まれている。

「うつろな目の少女」についての嘘は、これまで述べたとおりだが、もう1人の「白旗の少女」についても嘘がある。

比嘉富子さんが「白旗の少女」は自分であると名乗り出た動機を大田氏は故意に隠蔽し読者を誤誘導しようとしている。

ドキュメンタリー作家上原正稔氏が創設した「1一フィート運動」の成果である米軍撮影記録フィルムの中で、健気にも手製の白旗を掲げ投降する少女の姿は見る者の心を打った。



白旗の少女が公開されたその翌年には、左翼ジャーナリスト新川明氏(元沖縄タイムス社長)と画家・儀間比呂志氏がコンビを組んで『沖縄いくさものがたり りゅう子の白い旗』という絵本が出版され、そこでは「少女を盾にする日本兵の醜い姿」が描かれた。

 「あとがき」には日本兵に対する憎悪をむき出しの、このような文言が書かれている。

 

<本来、軍隊は国土と国民を守ることをタテマエにしていますが、究極的には自国の国土の中でさえ、自国の国民に銃口を向けて食糧を奪い、無闇に住民を殺す存在でしかないことを明らかにしたのです。それが、戦争であることを沖縄戦は教えました。 >

 

  <沖縄一フィート運動の会が入手した米軍の沖縄戦記録フィルムに、爆砕された山の石ころ道を、白旗をかかげて米軍に近づいてくる少女がありました。おかっぱ頭で、もんぺはずたずたに裂け、焦土を踏む素足が痛々しい。さらに映像は、ロングになり、少女の約十メートル後から、両手をあげて、ついてくる日本兵たちの醜い姿まで写していました。それは、わずか数秒のカットでしたが、見ている私たちにあたえた衝撃は小さくありませんでした。 >

 

沖縄の「識者」たちによる「白旗の少女」を歪曲した絵本の発刊で、「卑劣な日本兵」という神話が一人歩きを始めた。

それを見たご本人の比嘉富子さんが、1987年、「白旗の少女は私です」と名乗り出て話題を呼んだ。

そして1989年、今度は比嘉さん自著による『白旗の少女』(講談社)が刊行される。


比嘉富子著「白旗の少女」(講談社)

その本の後書きには、当初名乗り出ることを躊躇していた比嘉さんが、名乗り出るどころかあえて出版に踏み切った動機をこう書いている。

 

<・・・ところで、沖縄戦の記録映画が公開されて以来、あの映画のなかで、白旗をもって投降するわたしのうしろから歩いてくる兵隊さんたちが、わたしを盾にしてついてきたかのように誤解されているのは、大変残念なことです。この兵隊さんたちは、わたしの歩いてきた道とは別の道を歩いてきて、偶然、一本道でわたしと合流した人たちです。そして、私のほうが先に一本道には入ったため、あたかも白旗をもった私を弾よけにして、あとからついてきたかのように見えるのです。したがって、わたしと、背後から歩いてくる兵隊さんとは、いっさい関係がなかったのです。このことは、事実として書き加えておかなければなりません。(204、205頁)>

 

 比嘉富子さんが、勇気をもって真実を告白してくれたお蔭で日本兵の「捏造された汚名」は雪(そそ)がれることになった。

不幸にして比嘉さんが生きてはおられず、また生きてはいても何かの都合で沈黙を守っていたら、「少女を盾にした卑劣な日本兵」は歴史として永久に語られていた。

ここに登場する日本兵は名も知られぬ無名兵士ゆえ、慶良間島集団自決の梅澤、赤松両隊長のように名前を特定されることはない。

だが日本軍の代表として「醜悪な日本兵」の印象が定着していたであろう。

記録映画を見た観客は、事実をそのまま写すカメラの目を通して真実を見て取る。だが、新川明氏や大田昌秀氏のような「識者」の文を通して伝えられる物語は真実とは遠くかけ離れ、イデオロギーで歪曲されたものである。 

 

『2人の「少女」の物語』では、大田氏は比嘉さんが日本兵の汚名を雪ぐために名乗り出たという重要な理由には一言も触れていない。

比嘉富子さんは、「少女を盾にした卑劣な日本兵」という通説が嘘であることを証言するため、あえて名乗り出た。だが大田氏は比嘉富子さんの心情を隠蔽することにより「残虐非道な日本軍」というイデオロギーを押し通そうとした。

「白旗の少女」のご本人である比嘉富子さんが、名乗り出て真実を告白したため「白旗の少女」の神話は崩れ去ったのか。

否、「卑劣な日本兵」を断罪する『りゅう子の白い旗 沖縄いくさものがたり』は、一行の訂正もされず発売されているし、各図書館に所蔵され、子供たちの「平和教育」に使用されている。

「残逆非道の日本軍」というイデオロギーを押し通すために・・・これはデタラメな記事を満載しながら、今でも発売し続ける『鉄の暴風』と同じ構図である。

 

■「一フィート運動」にまつわる嘘

『2人の「少女」の物語』が語るもう一つの大嘘は、「一フィート運動」の嘘だ。

 

同書には「一フィート運動」は大田氏が1983年(昭和58)に自宅で創始したというくだりがある(同書158ページ)。

一フィート運動はドキュメンタリー作家の上原正稔氏が創設した。これは沖縄戦に関心のある県人なら誰でも知っている紛れもない事実である。

当初、顧問として「一フィート運動」に関わった大田氏ら沖縄の左翼学者は上原氏のイデオロギーに拘らない姿勢に反発し、数を頼んで上原氏を追放した。

これが真実である。

では何故沖縄ではこのような明らかな嘘がまかり通るのか。

 

■「反戦平和は免罪符」

沖縄には筆者が流行らせた「反戦平和は免罪符」という言葉がある。

大田氏は、嘘を撒き散らしながらも「反戦平和」を叫ぶことにより沖縄2紙の免罪符にしっかり保護され、琉球大学教授から県知事、参議院議員と上り詰めた。

現在でも「大田平和総合研究所」所長として内外に嘘を撒き散らしている。大田氏のプライバシーに関しては本題を外れるので深く立ち入らないが、最後に沖縄紙が必死で大田氏をかばった例として、上原正稔氏に対する「暴力事件」を挙げておく。

 

■大田昌秀氏の正体

1992年9月13日、琉球政府の民政官を務めたフィアリー氏を歓迎するパーティがハーバービューホテルで催された。

会場にはアメリカ総領事ら県内外の知名氏が出席していた。

満座の客が注視する中、大田昌秀氏が上原正稔氏に私怨により暴力を振るい床を引きずり回した。

この事件は、沖縄2紙の記者がその場にいたが、大田氏の「反戦平和の免罪符」のお陰で一行の記事にもならず、県民の耳目から完全に遮断された。

まるで島ぐるみで太田氏のご乱行を隠蔽しているとしか思えない。事件の目撃証人は数多くいるがほとんどが新聞社OBを含む左翼文化人のため口をつぐむ人が多いという。

上原正稔氏は、確実に証言してくれる人物として、大田氏の暴力を押しとどめた沖縄タイムスOBの大山哲氏と元沖縄県副知事で沖縄県博物館・美術館館長も努めた牧野浩隆氏の名を挙げている。

沖縄2紙が与える「反戦平和の免罪符」を盾に、数多い著書の中で嘘を撒き散らす「文化人」の代表格が大田昌秀元県知事の正体である。

 

1996年発行の文藝春秋が「反戦政治家・大田昌秀氏の正体」と題する特集を組んで、大田氏の仮面を引き剥がしている。

 

 

 

文藝春秋 1996年10月号["マスコミの寵児"の知られざる実像:大田昌秀ある

 

「文藝春秋 大田昌秀」の画像検索結果

 

 

大田氏は自身が経営する大田平和総合研究所では沖縄戦のみならず、「中国大陸で日本軍が行った残虐行為」として数々の捏造写真を展示し日本軍に対する憎悪を煽っている。

その中でも「うつろな目の少女」の写真は一際目立つ展示がされている。

ところが不思議なことに、その写真の説明文には「大城盛俊氏が日本兵の暴行を避けるため少女に変装した」というセンセーショナルな記述は一行も無い。

「うつろな目の少女」の画像検索結果


琉球新報のロゴの付いた展示写真には次のような説明文が付されているだけである。

「戦火は何の関係ない人も悲惨極まりない地獄図となった。 戦火の火中に巻き込まれ、不可解な事態に疲れ果てた少女」

「うつろな目の少女」の画像検索結果

 

 

 

関連ブログ

反戦平和の免罪符を剥がす! 2011-04-10

 

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【速報】蓮舫が辞意 午後に記者会見

2017-07-27 14:27:19 | マスコミ批判

 

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2017.7.27 13:32

更新


民進党の蓮舫代表が辞意 午後に記者会見

民進党の蓮舫代表民進党の蓮舫代表
 

 民進党の蓮舫代表が周囲に辞意を漏らしていることが27日、分かった。党関係者が明らかにした。蓮舫氏は同日午後に記者会見し、進退について表明するとみられる。

 これに先立ち、民進党は臨時の執行役員会を国会内で開催。今月2日投開票の東京都議選で惨敗した責任を取って辞任する意向を表明していた野田佳彦幹事長の後任など執行部人事をめぐって協議したもようだ。

 都議選で民進党は告示前の7議席を割り込み、旧民主党時代も含めて過去最低の5議席と惨敗した。今月18日までに計6回開催した都議選総括のための国会議員会議では蓮舫代表の責任を問う声が出ていた。

 蓮舫氏は昭和42年生まれ。青山学院大学在学中に芸能界デビュー。タレント、キャスターなどを経て平成16年の参院選東京選挙区に旧民主党公認で立候補し、初当選。現在3期目。民主党政権では「仕分け」を担当し一躍有名になり、行政刷新担当相も務めた。昨年9月の民進党代表選に出馬し、前原誠司元外相らを破って就任したが、台湾籍と日本国籍の「二重国籍」だったことが発覚し、説明を二転三転させた。

                     

蓮舫代表は、辞任の理由を都議選での惨敗云々、としているが実際の理由はこれだ。

>台湾籍と日本国籍の「二重国籍」だったことが発覚し、説明を二転三転させた。

 

与党第一党の代表で、首相になれる可能性のある蓮舫代表が、二重国籍で違法行為をしているなら、辞任しか選択肢はないでしょう。

【追記】

辞任記者会見を見たが、居並ぶ記者の中に誰一人「二重国籍」について質問する者はいなかった。

勿論蓮舫の口から二重国籍の話はひと言も無かった。

日本のメディアでは、政治家の二重国籍に言及するのはタブーなのか。

安倍首相は違法ではないが蓮舫代表は違法である --- 池田 信夫

 

7/26(水) 16:40配信

アゴラ

 

“camomille @camomillem

蓮舫代表の質問が、蓮舫氏自身への問いかけにしか聞こえない件

重国籍に関するこれまでの蓮舫発言https://twitter.com/camomillem/status/888647133502373888 … #kokkai #閉会中審査
2017年Jul25日 20:50”(https://twitter.com/camomillem/status/889815146985435136)

国会の閉会中審査が終わった。加計学園についての集中審議で何か出てくるのかと思ったが、野党は何も出せなかった。そもそも最初から、これは何が違法なのかわからない事件だった。首相の問題だから多少の疑惑が追及されるのはしょうがないが、森友学園の用地買収にからむ不正のような違法性の疑惑さえなかった。

文科省から出てきた怪文書を否定した菅官房長官の初期の対応はまずかったが、その中身は加計学園の獣医学部新設が「総理の意向」だという内閣府の話を文科省の官僚が書いたメモにすぎない。たとえ国家戦略特区で首相の意向が働いたとしても、金銭の授受がない限り違法性はない。

特区は内閣府の所管だから、文科省の縄張りを守りたい前川喜平氏は不愉快かもしれないが、特区とはそういうものだ。「総理は自分の口からは言えないから、私が代わって言う」という和泉補佐官の言葉さえ否定され、前川氏は証拠が出せなかった。それが彼の憶測だといわれてもしょうがない。

しかも安倍首相は、加計学園の件を知ったのは「今年1月20日」だと答弁している。その細部に誤りがあったが、話は一貫している。蓮舫代表がそれを「虚偽答弁だ」というなら、20日ではない証拠を出さないと話にならない。きょう(7月25日)の審議(http://www.sankei.com/politics/news/170725/plt1707250063-n1.html)で彼女はこう質問した。

“蓮舫氏「私たちは何を信頼すればいいのか。『記録を出してください』と言ったら『破棄された』。『証言してください』と言ったら記憶をなくす。そして『丁寧に説明する』と言った総理が『国会の答弁は正確でなかった』と、聞かれて初めて修正する。国会の審議は何なんでしょうか」

首相「国家戦略特区諮問会議にかかる際に、議長である私にそこで初めて説明があるわけなので、1月20日ということは重ねて申し上げておきたいと思う」

蓮舫氏「もはや全く信頼できない。総理。予定されている国会の日程は、きのうの衆院予算委員会5時間、きょうの参院予算委員会5時間。まさかこれで幕引きと思っていませんよね」”

同じことを彼女にもいいたい。私たちは何を信頼すればいいのか。「1985年に台湾籍から帰化」したという彼女の選挙公報は虚偽だが、それを指摘されたら最初は逃げ回り、逃げられなくなったら「あの時は正確でなかった」と説明した。おまけに出てきたのは失効した1984年の旅券で、それで台湾国籍が喪失できたとは考えられない。

最大の違いは、安倍首相の行為は違法ではないが蓮舫代表の行為は違法(公選法違反・国籍法違反)だということだ。公選法違反は今でも選管が選挙無効を宣告したら、議員歳費の返還を求めることができる。国籍法違反(1989年から2016年まで27年間)の証拠もそろっている。もはや全く信頼できない。まさか今月18日の記者会見で幕引きとは思っていないだろう。首相に退陣を求めるなら、まず自分が辞任してはどうだろうか。

 

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危険なのは「欠陥住宅」!オスプレイでは無い、コンクリ片落下

2017-07-27 11:07:40 | 辺野古訴訟

 

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当初、この記事の見出しと写真を見て、オスプレイからコンクリート片が落下し、民家を直撃したと錯覚した。
 

こんな大きなコンクリート片が落下するようでは、オスプレイが危険な軍用機である言わざるを得ない。 正直そう思った。

ところが実際は、築何十年か知れないが、超老化した民家のコンクリーがオスプレイの振動で落下したという。

いや、むしろ老化したコンクリート片が自然に落下した可能性もある。

そのとき、たまたまオスプレイが飛行していたのかもしれない。

仮にオスプレイの振動でコンクリートが剥離し、落下したのなら、危険な欠陥住宅に住んでいる方が悪いのではないか。

地震どころか台風でも木っ端微塵に家は吹き飛ばされるはずだ。

むしろ欠陥住宅と知らせてくれたオスプレイに感謝すべきではないのか。

大爆笑の記事がこれ。

オスプレイ訓練で住宅破損か 宜野座村城原、コンクリ片落下

オスプレイの飛行訓練の直後に自宅軒先のコンクリート片が落下したことを訴える大城信助さん=25日、県庁

 宜野座村城原区(崎浜秀正区長)は25日、沖縄防衛局を訪れて集落に近いヘリコプター着陸帯・通称ファルコンの撤去やつり下げ訓練の即時中止を求めた。崎浜区長は「度重なる米軍機の低空飛行と騒音、粉じんで健康被害が生じている地域住民もいて苦情が絶えない」と訴えた。区民からオスプレイの振動により住宅のコンクリートブロックが破損した、との報告もされた。

 対応した伊藤晋哉企画部長は「住民生活に大きな影響を与えていることにおわびする」とし、「先週も米海兵隊には強く申し入れたが、今回の抗議を受けて改めて申し入れたい」と答えた。

 伊藤企画部長は、住民らがオスプレイの振動により住宅軒先のコンクリート片が落下したと指摘したことに対し「因果関係を含めて確認が必要だと思うので、直接的にこれ(ブロック)の対応ではないが何らかの負担や被害が出ていることについては具体的に解決しなければならない」と話し、コンクリート落下に対する明確な回答は避けた。

 この日、崎浜区長らは県議会で新里米吉議長と、県庁で吉田勝広政策調整監とそれぞれ面会し、ファルコン撤去とつり下げ訓練の中止を要請した。新里議長は「県議会としての対応は9月議会まで待たないといけないが、まずは私から沖縄防衛局に電話し抗議の意を伝えたい」と応えた。

 県の吉田勝広政策調整監は「タイヤつり下げ訓練事故の落下場所や原因も明かされないままの訓練再開は許されない」と述べた。

 県は区の要請を受け、同日、沖縄防衛局と在沖米海兵隊に口頭要請を行い、ファルコンでのつり下げ訓練の中止のほか、住宅地に隣接した着陸帯の運用停止を検討するよう求めた。

 崎浜区長は同日に宜野座村役場も訪れ、當眞淳村長に対し(1)午前0時まで飛行訓練が実施されている(2)騒音、粉じんによる異常事態が起きている(3)区民で何度も抗議をしているが変化がない―ことを挙げ、解決策を見い出すよう村に求めた。

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沖タイ、「空港の発着遅延」が一面トップ!八重山日報は黙殺!

2017-07-27 07:36:24 | マスコミ批判
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神ならぬ身の人間が作った機器で故障の無いものは無い。

連日世界を飛び回っている膨大な数の旅客機、にせよ軍用機にせよ何らかの故障は避けては通れない。

ところが沖縄2紙は軍用機の中でもオスプレイに限定し「危険な欠陥機」と喧伝し、あたかもいつ墜落してもおかしくない欠陥機が沖縄の住宅密集地の上空を飛行しているかのような印象操作に余念が無い。

昨日、自衛隊機がトラブルを起こし那覇空港の発着便に遅れが生じた。

発着便の遅れなど、国内外の各空港では日常茶飯事のはずだ。

だが、沖縄2紙はその原因が自衛隊機であるときに限って、あたかも大事故が発生したかのように一面トップで大騒ぎする。

今朝の沖縄タイムスは一面、社会面で「発着便の遅れ」で大騒ぎ!

これが自衛隊機でよかったものの、仮にオスプレイのトラブルだったら、沖縄2紙は号外を発行して狂喜乱舞していただろうに。

■一面トップ

空自機トラブル空港閉鎖

那覇発着8便欠航

到着4時間遅れる

部品落下に

■社会面トップ

乗客足止めに怒り

暑い機内4時間超缶詰め

相次ぐ事故影響懸念

敢行業界「イメージダウン」

ちなみに本日の八重山日報本島版は「飛行機の発着遅延」などニュースではないと判断したのか、沖縄タイムスが一面、社会面トップを飾った那覇空港の「那覇発着8便欠航」については、当然のことながら一行も触れていない。

沖縄タイムスが異常で八重山日報が正常なのはいうまでもない。

沖縄タイムスはよっぽどニュースに困っているのか、第二社会面の最下部を」こんなベタ記事で埋めている。

抗議船破損訴え

地検が不起訴に

「証拠集まらず」

 

「逮捕後倒れ話せず」

山城議長ら公判 男性牧師が証言

 

機動隊派遣違法

愛知で住民提訴

高江の離着帯警備

 

 

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続・大田昌秀著 「二人の『少女』の物語」の大嘘 太田昌秀氏の大嘘を暴く

2017-07-27 00:45:55 | オカッパの少年

 

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■続・大田昌秀著 「二人の『少女』の物語」の大嘘

■琉球新報の衝撃的スクープ?

2007年、その年は沖縄にとってまさに狂乱の年だった。

その年の3月、文科省が高校の歴史教科書の検定意見が、沖縄・慶良間諸島で起きた集団自決に関し「軍の命令による」という従来の記述を削除するよう求めた。

地元2紙がこれに反発し、集団自決に関する特集を組み、検定意見撤回を求めるキャンペーンを展開した。そして9月29日の「11万人集会」(「高校歴史教科書検定意見撤回を要請する県民大会」)へと狂気のように雪崩れ込んで行った年であった。

2007年とは「残虐非道の日本軍」を糾弾するキャンペーンで沖縄中が大きく揺れた年であった。ちなみに同じ年の6月には、琉球新報は連載中の沖縄戦記「パンドラの箱が開く時」の第2章「慶良間で何が起きたのか」を、突然「社の方針と反する」という一方的理由で掲載拒否し、著者の上原正稔氏によって「言論封殺」で提訴された年である。 

その年の8月25日、各市民団体、労働団体の検定意見に対する抗議声明が連日の紙面を飾り、反日本軍キャンペーンが熱気を帯びている最中、沖縄戦の語り部の大城氏ははるばる伊丹市から沖縄を訪れ、驚愕すべき証言をした。

当時の琉球新報は大城氏の証言を次のように報道している。

「玉那覇春子 朝日新聞。(1985年8月1日)」の画像検索結果大城盛俊氏

<教科書の嘘許さず 大城さん、憤りで声震わせる

「うつろな目の少女」と題し、大田昌秀著「これが沖縄戦だ」(1977年出版)の表紙写真で紹介された兵庫県伊丹市の大城盛俊さん(75)=旧玉城村出身=が来県、高校歴史教科書検定で沖縄戦の「集団自決」に関する記述から日本軍の強制が修正・削除された問題で、「沖縄県民はもっと怒って立ち上がらなければ」と訴えている。・・・ 表紙の“少女”の正体が大城さん。・・・5月下旬、日本兵が入り込んできて「食料をよこせ」と銃を向けた。彼らは黒砂糖が入った大城さんのリュックサックを取り上げようとした。大城さんが「取らないで」とお願いすると、「生意気なやつだ」と壕の外に引きずりだし、激しく暴行。硬い革靴でけり飛ばされた大城さんは気を失った。殴られた右目は失明した。>

大城氏は1983年、喉頭がんで声帯を失ったが、人工声帯で沖縄戦の実相を全国各地で語り続け、講演は23年で1120回を数えると記事は結んでいる。

だが、「残虐非道の日本軍」の印象操作に必死の琉球新報が、その時、沖縄戦の語り部である大城氏に那覇市では一回の講演も依頼せずに伊丹市に戻しているのはいかにも不自然だった。

他にも疑問が続出した。

特に不可解なのは、戦時中に米兵の毒牙から身を守るため女の子が髪を切って男の子に変装する話は仄聞する。

だが、その逆のケースは聞いたことがなかった。

坊主頭の軍国少年がオカッパ頭に髪を伸ばしたら、学校で苛められるのは明らかである。 筆者は大城氏の証言をそのまま信じることは出来なかった。

もう一つの大きな疑問は、こうだ。

琉球新報が発行した『これが沖縄だ』は、大田昌秀氏の数多ある著作の中でもベストセラーといわれ、各書店はもちろん県平和資料記念館などの各戦跡・観光地でも販売され県民なら一度は目にしたことのある有名な本だ。
その表紙を飾る写真の少女が、発売以来30年たってから初めて、出版元の琉球新報によって「少女」が変装した大城氏の写真だった知らされたことが腑に落ちなかった。

大城氏が表紙の少女が大城氏自身であると、初めて知ったのは1984年(昭和54年)だという。

その時大城氏は著者の大田昌秀氏を訪問し、2人は感激のあまり肩を抱き合って泣いたという。

だが何故その時、2人はこの感動の戦争秘話を本の出版元である琉球新報に連絡しなかったのか。

日本兵の暴行により片目を失明し、片足が不自由になった「少女」が実は男の子の変装した姿だった・・・琉球新報にとって「残虐非道の日本兵」を喧伝する材料としてこれほどオイシイ話は無いはずだ。

大城氏と大田氏が肩を抱き合って感激の涙を流した1964年から、2007年の琉球新報のスクープ報道まで20年以上も時間の経過している。 

何故20年もの時の経過が必要だったのか。

特に大城氏は表紙の「少女」が自分であると大田氏に名乗り出て以来、沖縄戦の語り部として23年間の間、「少女」を売り物に講演活動を展開している。

沖縄のメディアがこんなオイシイ話を20年余も放置していたのはいかにも不自然だった。

琉球新報のスクープ記事の後、筆者は大城氏の出身地である沖縄南部の「具志頭(ぐしかみ)村立歴史民俗資料館」の「沖縄戦コーナー」を確認した。

「玉那覇春子 朝日新聞。(1985年8月1日)」の画像検索結果うつろな目の少女

だが、「うつろな目の少女」の写真は「村内収容所」「傷の手当てを待つ少女」とキャプションをつけ展示されてはいるが、大城氏が変装した姿だったという断り書きは無い。

さらに沖縄県平和祈念資料館でも確認したが問題の写真は展示さえされていなかった。

学芸員も表紙の少女が女装の少年だったということは知らなかった。

■日本兵の暴行と目の傷の矛盾■

疑問は次々湧いてきた。

大城氏は日本兵に顔面を殴打され右目を失明したという。その時の状況を、「頭や背中、膝から血が出て、目は腫れ上がっていた。おじさんは傷口を小便で洗い、木の葉とタバコと豚の脂とを練ってあててくれた。しかし目の傷がなかなか治らず、ウジ虫がわいた。右肩が脱臼して手が垂れ下がるので、首から紐で吊った。それから1週間ほどしてアメリカ軍に保護された。」と説明している。

あらためて「少女」の写真と大城少年が日本兵に暴行を受ける記述を比較検証してみた。 

写真の少女は着衣が黒く汚れているが、顔は無傷で腫れなども無い。細紐で首から右手を吊るしているが、顔や手足の露出部分に腫れや傷の痕跡はない。

撮影当時の少女の目線は両眼ともカメラに焦点が合っており、とても目が不自由には見えない。

大城氏の説明では、目が傷で腫れ上がり、手当てをしてもらっても「目の傷はなかなか治らず」、そこにウジが湧くほどの重症である。

その一週間後に米軍に治療してもらったというが、63年前の米軍の野戦病院でのことだ。

ウジが湧くほどの重い傷が1週間後には写真のようにカメラ目線の無傷の目に治療できるとは到底考えられない。

「少女」が63年前の大城氏であるかどうかはさて措いても、後年大城氏が右目を失明した原因が、そのときの日本兵に殴打されたためという主張には大きな疑念が生じてくる。

■暴かれた大城氏の嘘

そして2011年の9月、筆者は「少女」に関する衝撃的事実を知ることになる。

戦争に翻弄される子どもたちを描いた記録映画「戦場ぬ童(いくさばぬわらび)」の中で玉那覇(たまなは)春子さんという女性が「うつろな目の少女」は本人だと名乗り出ていることを知ったのだ。

「玉那覇春子」の画像検索結果玉那覇春子さんが名乗り出たことを報じる朝日新聞(1965年8月13日)

沖縄県西原町の玉那覇春子さんが、映画に出演するようになったきっかけは、1枚の写真だったという。

米軍従軍写真班が撮影した右腕を負傷したオカッパ頭の少女だ。

玉那覇さんは、この写真を夫が買って来た写真集で見て「自分ではないか」と直感した。

写真の少女の右腕と、右わき腹のけがは、戦場での自分の傷と一致している。現在の玉那覇さんは、右腕のひじの先がない。

右腕とわき腹に負傷し、鉄の破片が入っていた。その時、親類の若いおばさんが、自分の着ていたかすりの着物を引き裂き右腕を吊ってくれた。

逃避行の果てに、気がついた時は、米軍の野戦病院のベッドに横たわっていた。

右腕は切断されていた。だが現在も目は不自由ではない。

写真の少女については、「首にかけた布が、私のものと同じで、身につけている花柄の生地は、当時は沖縄では珍しかった。新しがり屋の母は洋装好みだったし、砲弾を浴びる少し前にどうせ死ぬのだから、きれいなかっこうをしようと、一番いい服に着替えさせてくれた。

戦争で母の写真もみんな焼けてしまったが、ハワイに移民した親類が数年前に送ってくれた母の写真を見ると、同じような柄の洋服を着ています」と玉那覇さんは語る。




映画の中では右手がない様子がわかります。
新聞の記事には「右手は義手」と書かれています。

大城さんが正しいのか、


「うつろな目の少女」を自分だと名乗り出た玉那覇春子さんを報道する朝日新聞。(1985年8月1日)


このフィルムの中で玉那覇春子さんが「うつろな目の少女は自分」と名乗り出ている。

 

■一フィート運動の成果、記録映画「戦場ぬ童」

「戦場ぬ童」は1985年、沖縄戦44周年記念記録映画として製作され、1985年第32回教育映画祭(日本視聴覚教育協会主催)で、優秀作品賞を受賞している。

このことは地元2紙にも大きく報道され、平和教育の絶好の教材として全県各地で、繰り返し上映された。

現在でも各図書館にはDVD化されたものが所蔵され誰でも見ることが出来る。

やはり大城盛俊氏は嘘をついていた。

その前年の1984年に大城氏が「少女」は自分であると大田昌秀氏に名乗り出て、その年から「うつろな目の少女」を売り物にし、全国で講演を活発に展開した。

そんな時期に玉那覇さんが名乗り出た。大城氏自身、「少女」を演題にしたら、講演の申し込みが殺到したと告白している。

当然「うつろな目の少女」は沖縄戦の語り部を自認する大城氏の講演の絶好の売り物になる。

以後大城氏の講演会のチラシには必ず「少女」の写真と現在の自分の写真が並んで掲載されるようになる。

 

(★チラシ写真)

大城氏は、沖縄戦のプロの「講演屋」として、「少女」を捏造した講演の売り物にしていた。

23年間に1120回という膨大な回数の講演会をこなした理由もこれで理解できる。

ところが、大田昌秀氏は大城氏が自著に掲載の「少女」に成りすまし嘘の講演を続けるのを黙認した。

その当時の大田氏は琉球大学教授であり一フィート運動の役員をしていた。 

一フィート運動のフィルムを基に製作され、優秀賞を受賞した記録映画「戦場ぬ童」を、沖縄戦の泰斗を自負する大田氏が見ていないはずはない。

大田氏はその前年の1984年5月、大城氏と対面し、その「数奇な運命」の告白を聞いている。

一方の大城氏はその年の9月、厚生省から「援護法」の申請を却下され、それを契機に講演活動を始めている。大城氏が日本兵に食料を強奪され、壕を放り出され、その際受けた暴行で右目は失明、後遺症で歩行障害まできたし、実母は日本兵にスパイ容疑で虐殺されている。

大田氏は「残虐非道な日本軍」を主張するために、大城氏ほど絶好な例はないと考えた。 事実をイデオロギーで覆い隠すのが得意の大田氏としては、「少女」を講演の売り物にした大城氏が「残虐非道の日本軍」を喧伝し全国で講演会を続けることは自分のイデオロギーの喧伝に利すると考えたのだ。

 大田氏と同様、大城氏の嘘を黙認していたのが沖縄2紙だ。琉球新報と沖縄タイムスが、自社紙面で優秀賞受賞を大きく報じた「戦場ぬ童」の内容を知らないはずは無い。

大田氏と沖縄2紙は共謀して大城氏がその嘘を題材に講演活動することを黙認してきた。

そして琉球新報が2007年の「検定意見撤回運動」のどさくさに紛れ、大城氏の嘘を大きく報道し、嘘が一人歩きを始める事になる。

その年2007年は連日「残虐非道の日本軍」の悪行を糾弾する証人が登場し、嘘の証言を垂れ流した。

当時県議の仲里利信氏などは、食糧事情の悪化した戦時中の沖縄では考えられないことだが、「日本兵に毒おにぎりを食わされそうになった」というデタラメな証言をした。

ちなみに仲里氏は2014年の衆院選で「オール沖縄」の波に便乗・当選し、現在国会議員である。

「仲里利信」の画像検索結果

不思議なことに「毒おにぎり」と「うつろな目の少女」の二つの記事は、現在琉球新報のウェブサイトから削除されている。

そして2008年の「沖縄慰霊の日」。

大城盛俊氏の嘘はついには朝日新聞の一面トップを飾ることになる。

朝日による嘘のロンダリングだ。

ここで連想するのは「従軍慰安婦」問題で詐話師といわれた吉田清治氏のことだ。

吉田氏がついた嘘の体験談を朝日新聞が後押し、一人歩きさせ一時は教科書にまで掲載された。

大田昌秀氏と大城盛氏の関係は吉田氏と朝日新聞のそれに酷似している。

大城氏がついた嘘を大田氏が検証もせずに是認し、それが琉球新報、朝日新聞と嘘のロンダリングを続けた。

最後は「少女」の生みの親である大田氏が自らの書籍で嘘のロンダリングを完成させることになる。

つづく

 

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大田昌秀著 「二人の『少女』の物語」の大嘘 

2017-07-26 12:01:29 | オカッパの少年
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 きょう午後から大田昌秀元県知事の県民葬が行われ、安倍首相も参列し、追悼の辞を述べるという。
 
故人の冥福を祈るため参列する安倍首相に、「安倍帰れ!」などの罵声を浴びせるのは止めて頂きたい。
 
 
過去に太田知事について述べた記事より、抜粋し紹介しよう。
 

■大田昌秀著 「二人の『少女』の物語」の大嘘    

戦時中沖縄に上陸した米軍が撮影した一枚の少女の写真がある。

「うつろな目の少女」と呼ばれる写真の少女は、負傷した右手を布で首から吊るし、花柄模様の着物は血に染まり、オカッパ頭の放心した表情でカメラを見る姿はいかにも痛々しい。 


この写真は琉球新報社発行の写真記録『これが沖縄戦だ』(大田昌秀著)の表紙を飾り、さらに扉一枚を使って大きく紹介され、同書に掲載のもう1人の沖縄戦の少女、「白旗の少女」とともに沖縄では良く知られた写真である。

沖縄で出版される沖縄戦関連の書籍は、書店に特設コーナーを設けるほど数多い。 

だが沖縄戦を少しでも検証した人が読めば、あまりにも事実の歪曲、捏造が多いことに気がつく。

調査不足や勘違いによる事実誤認ならともかく、著者のイデオロギーを押し通すため、意図的に事実を歪曲、捏造した例は目を覆うほどだ。

沖縄タイムス刊の『鉄の暴風』が嘘にまみれた伝聞記であることは今では旧聞に属するが、沖縄戦記の代表的書き手である大田昌秀元県知事の出版物から歪曲・捏造の記述を拾い出すと、それだけでも数冊の本が出来るくらいだ。 

大田氏の最新の著作「二人の『少女』の物語」(2011年、新星出版)は、戦争に翻弄される二人の「少女」を描いているが、全編を通して大田氏のイデオロギーで事実が歪曲、捏造されている。 

「大田昌秀 2人の少女」の画像検索結果

本稿は、大田昌秀氏のベストセラー『これが沖縄戦だ』の表紙を飾った「少女」にまつわる稀代の詐話師の「語り部」と著者大田昌秀氏が、琉球新報や朝日新聞などのメディアを巻き込んで事実を捏造した驚くべき嘘の物語である。

■嘘つきは「語り部」のはじまり


2010年の夏、筆者は浦添市のとある喫茶店で、『うらそえ文藝』編集長の星雅彦氏から座間味島旅行の土産話を聞いていた。

当時沖縄県文化協会長を務めていた星氏は、沖縄の知識人として誰より早い時期に集団自決の行われた座間味島に現地取材をしたことで知られ、県史の編纂にも参画した。

星氏は、座間味村に滞在中、偶然にも、神戸から来た20人ほどの「平和学習ツアー」と称する教員グループと同行することになる。

そして宿泊した民宿が所有する小型バスに便乗して戦跡の壕巡りを体験した。

そのときの写真の一枚に写っている人物を見た筆者は、思わず驚きの声を発した。

「うつろの目の少女だ!」

「この嘘つきの語り部がこんな所でまだ他人を騙しているのか」――

星氏が示す写真には正面を向く老人が写っているだけで、1人の少女も写っていない。

写真の老人を指して、少女だと呟く姿は他人の目には、異様に映ったであろう。

筆者が「うつろな目の少女」、「嘘つき」などと決め付けたその老人は、夏休みを利用して神戸の教員グループを率いて座間味案内をしていた沖縄戦の語り部だった。

この人物こそ筆者が長年追い続けていた当時78歳の大城盛俊氏だった。

写真を見て「少女だ」と言ったわけは、こうだ。

大田昌秀著『これが沖縄戦だ』(琉球新報社)の表紙の写真の少女が、戦後65年経って座間味村で戦跡ツアーを案内する語り部の老人と同一人物と考えたからだ。

伊丹市在住の大城氏は勿論男性であり、沖縄戦の語り部を引退すると報じられていた。

老人とオカッパ頭の少女をめぐる衝撃の物語を説明するため、7年前の「沖縄慰霊の日」に時を巻き戻す。

■朝日の一面を飾った「うつろな目の少女」

2008年6月23日「沖縄慰霊の日」。

その日の朝日新聞夕刊は、一面トップをこのような大見出しで飾った。

「63年年目 沖縄慰霊の日」

「残酷なのは戦争」

「75歳語り部来年引退」

朝日の記事は、沖縄戦で日本兵の残虐非道な暴行で右目を失明し、その後遺症で足が不自由になった大城盛俊氏が、沖縄戦の語り部としての講演活動を引退すると報じた。

さらに記事は、63年前に米兵によって撮影されたオカッパ頭の「少女」の写真と、講演をする現在の大城氏の写真を並べて掲載し、「少女」と大城氏の関係を、次のように報じている。

<大城さんは沖縄戦当時12歳。「男の子は日本軍に何をされるか」と案じた父が少女の格好をさせていたが、食べ物を持っていこうとした日本兵に殴られて右目失明などの大けがを負った。米軍に手当てを受けている写真を、琉球大学教授だった大田昌秀・元沖縄県知事が「うつろな目の少女」と名付けて本の表紙に使い、大城さんは84年に「これは私」と名乗り出た。>

 過去に1120回を超える講演をしてきたといわれ、講演会のプロともいえる大城氏なら、地元沖縄ではこれまでも数多くの講演会を行っていると誰でも想像する。

ところが沖縄出身の筆者でも大城氏が沖縄で講演会を行ったのは、朝日が報じる石垣島での最後の講演会しか知らない。

しかもただ一度の沖縄での講演会が、なぜか沖縄本島を遠く離れた石垣島での講演だというのも不可解だった。

朝日の報道により、大城氏と「うつろな目の少女」の関係は一応理解できる。

しかし、それを詳しく知るためには、面倒でも更に時を遡って2007年の8月に巻き戻さねばならない。

つづく

 
うつろな目の少女

 

「大城盛俊」の画像検索結果

沖縄戦の語り部・大城盛俊氏

 

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およしなさいよ、無駄なこと、辺野古訴訟、決着は既についているのでは

2017-07-26 05:57:30 | 辺野古訴訟

 

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けさの沖縄タイムスの工事差し止め訴訟関連の見出しの紹介です。

すでに決着のついた訴訟だけに、関連記事が少ない。

翁長知事は最初から負けると分かっている裁判に血税を浪費して自責の念は無いのだろうか。

■二面トップ

辺野古再び法廷へ ▲▲1

国の「印象操作」に対抗

判例が壁 楽観論なし

訴訟 「入り口」から紛糾か

類似判例 行政の判例認めず

■社会面トップ

辺野古工事阻止へ希望

カヌー隊沖合い占拠

 

辺野古訴訟、決着は既についているのでは

 翁長雄志知事は反対しているが、移設に関しては昨年12月の最高裁判決で県の敗訴が確定している。既に決着はついているのではないか。

 県が工事差し止め求める

 前知事の埋め立て承認をめぐる訴訟では、最高裁が承認を取り消した翁長氏の判断を「違法」と結論付けた。最高裁は「普天間の危険性除去が喫緊の課題であることを前提に、県内の基地面積が相当縮小されることなどを考慮して埋め立てを承認した前知事の判断は明らかに妥当性を欠くものではない」と指摘している

 普天間は住宅密集地に囲まれており、小学校や中学校にも隣接。「世界一危険な飛行場」と呼ばれている。危険除去と在日米軍の抑止力維持のためには、辺野古移設が最も現実的で妥当な方策だ。

 最高裁判決を受け、政府は今年4月、辺野古沖での護岸建設に着手し、工事を本格化させている。これに対して県は、3月末に期限切れとなった岩礁破砕許可の更新手続きが取られていないことを問題視し、訴訟に踏み切った。辺野古移設をめぐる国と県の対立は再び法廷闘争に入ることになる。

 県漁業調整規則では、漁業権が設定された漁場内で海底の地形変更を行うには知事の許可が必要と定めている。一方、政府は地元漁協が漁業権を放棄したため「許可更新の必要はない」との立場で、工事を継続する方針だ。菅義偉官房長官は「必要な法令上の手続きを適切に行っている」と述べた。

 翁長氏は「辺野古に新基地は造らせないとの公約実現に不退転の決意で取り組む」と強調する。しかし強引な海洋進出を行う中国や核・ミサイル開発を加速させる北朝鮮の脅威が高まる中、在日米軍の抑止力確保に欠かせない辺野古移設に反対することはあまりにも無責任だと言わざるを得ない。

 中国が一方的に領有権を主張する尖閣諸島は沖縄県に属している。米国は対日防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条を尖閣に適用すると繰り返し言明している。こうしたことを翁長氏はどのように考えているのだろうか。

 国土面積の0・6%の沖縄県には在日米軍専用施設面積の約70・6%が集中する。基地負担が重いのは確かだが、これは沖縄の戦略的重要性を示すものだと言えよう。翁長氏は沖縄が安全保障の要石である現実を直視する必要がある。

 翁長氏は争い繰り返すな

 普天間の現状が続けば、周辺住民を巻き込む大事故が発生する恐れもある。辺野古では海上で演習するため、騒音や危険は小さい。辺野古移設は基地負担軽減にもつながる。沖縄県は今回、判決までの工事停止を求める仮処分申請も行ったが、これ以上移設を遅らせることがあってはなるまい。

 翁長氏は不毛な争いを繰り返すべきではない。

                            ☆
>翁長雄志知事は反対しているが、移設に関しては昨年12月の最高裁判決で県の敗訴が確定している。既に決着はついているのではないか。
 
少なくとも法治国家たる日本の県知事なら、たとえ自己のイデオロギーに反していても最高裁の判決には従がうべきだ。
 
最高裁判決を無視して無意味な法廷闘争を始めた翁長知事と提訴を可決承認した与党県議は、国の損害賠償請求に自己負担で応じるべきだ。
 
ちなみにけさの沖縄タイムス第二面にこんな小さな見出しも・・・。
 
辺野古推進は「不変」
 
米政府 県提訴の影響否定
 
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沖縄県が国を提訴、「県の勝訴は困難」武田成蹊大教授が

2017-07-25 09:03:36 | 辺野古訴訟

 

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今朝の沖縄タイムスは、きのう県が国を提訴したことを受け、合計7面を使って大発狂!

見出しを見る限り、漁業権をめぐり「許可」の要・不要で国と県が対立し、裁判で決着を・・・といった印象だが、実際は、県が門前払いされる可能性が大きい。 つまり県は、はじめから負ける喧嘩を吹っかけた、ということが出きる。

見出しを一部拾ってみよう。

■一面トップ

県、差し止め提訴

岩礁破砕 違法性訴え

名は地裁 国「許可不要」

■二面トップ

民意無視 国を問う

■社会面トップ

知事「ガッテンナラン」

国の工事強行を批判

覚悟の提訴「不退転」

沖縄タイムス+プラス ニュース

 

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、無許可で岩礁を破砕するのは県漁業調整規則に違反しているとして、県は24日午後、国を相手に岩礁破砕を伴う工事の差し止めを求める訴訟を那覇地裁に起こした。県側は判決が出るまで、工事を一時的に禁止する仮処分も地裁に申し立てた。新基地に関する県と国の対立は、昨年12月の違法確認訴訟上告審で県敗訴が確定して以来、5度目の訴訟に持ち込まれた。

K9護岸建設現場で進められる消波ブロックの設置作業=6月30日午後2時41分、名護市辺野古(小型無人機から)

辺野古新基地建設の工事差し止めを求める訴状や証拠書類を携えて裁判所に入る弁護士と県職員=24日午後2時半、那覇地裁

K9護岸建設現場で進められる消波ブロックの設置作業=6月30日午後2時41分、名護市辺野古(小型無人機から)

辺野古新基地建設の工事差し止めを求める訴状や証拠書類を携えて裁判所に入る弁護士と県職員=24日午後2時半、那覇地裁

 
辺野古新基地建設の工事差し止めを求める訴状や証拠書類を携えて裁判所に入る弁護士と県職員=24日午後2時半、那覇地裁 K9護岸建設現場で進められる消波ブロックの設置作業=6月30日午後2時41分、名護市辺野古(小型無人機から)

 過去の訴訟はいずれも、翁長知事が下した埋め立て承認取り消し処分や、同処分の効力を止めた国の執行停止処分の適法性が争われた。

 今回の訴訟で県側は、知事には漁業調整規則に基づき国へ許可を申請するよう求める権利があると主張。工事を強行する国は知事の権利を侵害していると訴えている。

 一方、国側は行政上の義務の履行を求める訴訟は裁判所の審理対象とならないとする最高裁判決に基づき、県側の訴えは退けられるべきだと主張するとみられる。

 沖縄防衛局は、名護漁協が1月に埋め立て海域の漁業権を放棄したことから「漁業権のない海域での岩礁破砕許可は不要」と主張。県に許可の再申請をせずに工事を続けている。                   

                                  ☆

 沖縄タイムスの必死の印象操作にもかかわらず、常日頃沖縄タイムスの意見を正論であるかのように垂れ流す御用学者の武田真一郎成蹊大学法科大学院教授も、次のような「負ける裁判」と本音を漏らしている。

■三面下部

【識者評論】

武田真一郎成蹊大学法科大学院教授

今回の訴訟は応急措置

最高裁判決(宝塚パチンコ事件)は行政上の義務の履行(本件では無許可で工事をしてはならない義務)を求める民事訴訟は不適法だとしているので、本件訴えは却下される可能性を否定できない。仮に県が勝訴しても、埋め立て承認がなされている以上、国が岩礁破砕許可を申請すれば法的には最終的に許可せざるを得ず、新基地建設を阻止することは困難だろう。

武田教授は、工事差し止めのためには知事の「撤回」を勧めているが、撤回の根拠となる岩礁破砕を調査するため、工事立ち入り禁止区域に入らねばならぬ。そして「埋め立て承認が公益に反し、撤回が必要であることを明らかにするためには、沖縄県民が県民投票によって民意を示すことが不可欠」と述べている。

差し止め訴訟には悲観的な武田教授の必勝策は、「住民投票と撤回の2本立て」ということになる。

だが、住民投票の実施には県内の首長の協力が不可欠だ。

県内11の市長のうち、県民投票に賛成するのは那覇市長と名護市長の2人だけ。

残りの9市長は、県民投票の実施に反対の態度だ。 つまり9人の市長の協力なくしては県民投票の実施は不可能ということだ。

武田教授の必勝アドバイスも結局は辺野古埋め立て工事を差し止めることは不可能、という結論だ。

 

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コメント (7)

暴かれる前川喜平の嘘

2017-07-25 06:05:50 | マスコミ批判

 

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暴かれる前川喜平の嘘 前川「和泉補佐官と首相官邸で会ったのは9月5日」→しかし和泉補佐官はラオス出張→前川「9月9日の午前」→しかしこの日の午前に北朝鮮が核実験で首相官邸は大わらわ→前川「じゃあ9月9日の午後」→策士策に溺れて万事休す

暴かれる前川喜平の嘘 前川「和泉補佐官と首相官邸で会ったのは9月5日」→しかし和泉補佐官はラオス出張→前川「9月9日の午前」→しかしこの日の午前に北朝鮮が核実験で首相官邸は大わらわ→前川「じゃあ9月9日の午後」→策士策に溺れて万事休す

 

 

まずは今年の6月4日の毎日新聞での前川インタビュー記事一部抜粋

インタビューに答える前川喜平・前文部科学事務次官=東京都千代田区で2017年6月3日

https://mainichi.jp/articles/20170604/k00/00m/040/142000c

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安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)が国家戦略特区に獣医学部を新設する計画を巡り、文部科学省の前川喜平前事務次官(62)が3日、毎日新聞のインタビューに応じた。前川氏は昨年8月下旬以降、官邸側から開学に向けた手続きを急ぐよう求められた経緯を詳述。和泉洋人首相補佐官からは昨年9月と10月の2回、「官邸に呼び出された」と明かした。政府はこの直後の同11月9日に獣医学部新設を認める規制緩和を決めており、約2カ月の急展開を「プロセスが乱暴だった」と批判した。

和泉氏は昨秋の面会の記録について「確認できない」と説明しているが、前川氏は自身のスケジュールを管理しているスマートフォンを示しながら、昨年9月5日午前10時25分にアポイントが入ったと証言。このとき初めて獣医学部新設の手続きを急ぐよう求められたとし、「私の記憶では、補佐官は『総理は自分の口から言えないから私が代わって言う』とおっしゃった」と語った。

ところが、今日7月24日午前の衆議院質疑で、前川氏は和泉補佐官から首相官邸に呼び出され、会ったのは「2016年9月5日」から「2016年9月9日午前」と証言を変えた。

証言を変えた動画

 

 

が、不運なことに、証言を変えた2016年9月9日の午前は北朝鮮が核実験をし、首相官邸もてんやわんやの時間帯。

北朝鮮による核実験の実施 | 外務省 –
2016年9月9日
http://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/na/kp/page3_001807.html

そんなときに前川を首相官邸に呼びつけるなど有り得ない。

そしてとどのつまりが、同日9月9日の午後に答弁が変わる。

おそらく9月5日から9日に変えたのは、毎日新聞のインタビュー後に和泉補佐官が日本不在という事実を知ったのだろう。

そして今日7月24日の午前の答弁では急遽9月9日の午前に変更した。

ところが午前は北朝鮮の核実験で首相官邸はそれどころではないと。

おそらく今日の昼の休憩時に弁護士か、または野党の誰かが「9月9日の午前はマズイ」と忠告したか。

「じゃあ、午後で」となったのではないかと推測する。

もちろんこの矛盾についてはマスコミはスルーするだろうが、もう前川は追い詰められたも同然。

「策士策に溺れる」とはこのこと。

前川、万事休す。

以下、和田議員がネットでこのことを取り上げている。

売春バーへ天下りした前川喜平さんが新証言「とにかく急いでいる感じがした」←こいつの証言って全部これだな~ネットの反応「こいつ、最初の頃と言ってることが変わってきてるな」「俺は前川が焦ってると感じた」

売春バーへ天下りした前川喜平さんが新証言「とにかく急いでいる感じがした」←こいつの証言って全部これだな~ネットの反応「こいつ、最初の頃と言ってることが変わってきてるな」「俺は前川が焦ってると感じた」


  • 38

【悲報】前川喜平さん、おもしろ議事録が発見されてしまう 教育WGで委員にボロクソに罵倒され終了 高橋洋一氏「挙証責任をわかっていない証拠。非常識役人」

 
1: 名無しさん@涙目です。(愛媛県)@\(^o^)/ [EU] 2017/07/24(月) 22:49:00.75 ID:YPmXSrCj0 BE:135853815-PLT(12000) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/premium/1372836.gif
高橋洋一(嘉悦大)@YoichiTakahashi
前川氏が挙証責任をずーとわかっていない証拠。こういう非常識役人がいるんだよな
http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/old/minutes/wg/2005/0712/summary050712_01.pdf

前川氏は2005年にも文科省は規制するがその説明責任はないといって問題を起こした。
こんな当たり前が理解できず文科省がGDGDしたので課長レベル終了、次のステージに進んだが結局文科省告示に特例が設けられた。
そして申請の熟度(京産大の準備不足)で加計になった。京産大も納得済みと明言

https://twitter.com/YoichiTakahashi/status/889303056042545152

18 名無しさん@涙目です。(千葉県) 2017/07/24(月) 15:47:13.13 ID:GpcpfX400
これすげえなあ 

委員「あなたがやっていることの根拠を示してください」
前川「俺のやることに疑問を持つなら疑問を持つ根拠を示せ」
委員「政策を実現するにはそれに基づく根拠が欲しいと言ってるんです」
前川「それだけの疑問を呈するなら疑問の根拠を示せ」

最後委員ブチ切れてるし会議の議事録でこんなの初めて見たわw
「やめましょうこんな人相手にしてもしょうが無い」てまで専門委員に言われてるよ 



35 名無しさん@涙目です。(千葉県) 2017/07/24(月) 15:52:17.21 ID:GpcpfX400
主査「議論自体を否定して何がしたいんだ前川、もういいわ、皆んなには悪いけど今日はこれで打ち切るわ」
   「話しにならんから今度別の文科省の役人に話つけに行くわ、生産的な議論しようとしてるのに議論自体否定するんなら話すだけ無駄だわ」
前川「いや、ですから市町村が」
主査「もういいから」
専門委員「発言打ち切られてるんだから黙れよ」
前川「生産性が無く無駄なことが証明された」

まさかの勝利宣言wwwww 



56 名無しさん@涙目です。(dion軍) 2017/07/24(月) 15:59:42.06 ID:HyefVw+k0
27ページおもろいなw

くだらない
ばかばかしい
もう結構です
黙りなさい

4: 名無しさん@涙目です。(愛媛県)@\(^o^)/ [EU] 2017/07/24(月) 22:54:31.74 ID:YPmXSrCj0
@***
前川「理由をだせ」 
委委「議論するデータがない」 
前「疑問に思うならそっちが出せ」 
委「出すのはそっちの責任」 
前「疑問を持った方が出せ」 
委「エビデンスのない事をやってた事が問題」 
前「言いがかりだ!」 
委「ヤクザみたいな言葉をつかうな」 


no title

no title
 



19: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行)@\(^o^)/ [US] 2017/07/24(月) 23:03:45.87 ID:05gMT1+w0
>>4 
これもよく分からんな 
専門委員って人が求めてるものって何?

83: 名無しさん@涙目です。(東京都)@\(^o^)/ [US] 2017/07/24(月) 23:19:28.45 ID:gmWXNZJp0
>>19 
斜め読みしてきたけど、教職課程のプロセスで 
効果測定のデータを求めている 

単位修得のみが求められていて、実際には役に立たなかったという声もあり 
ちゃんと意味があるプロセスなんですよね? 
意味があるっていう根拠になるデータはありますか 

と、問うておる 
ズレてたらゴメンな

92: 名無しさん@涙目です。(東京都)@\(^o^)/ [US] 2017/07/24(月) 23:21:15.79 ID:83lvf5R50
>>19 
前川さんが発言するために集めた根拠、この場合は省が収集したデータをください 
で、前川さんの回答からは、 
・この会議の場には持ってきてない 
・データは集めてないし集める気もない 
・最低限は集めてる 
とあやふやな感じがする

93: 名無しさん@涙目です。(東京都)@\(^o^)/ [AU] 2017/07/24(月) 23:21:33.73 ID:as82E+uh0
>>19 
文科省が必要と思って政策を実施してるなら、それが必要な根拠を示せって言われてる

164: 名無しさん@涙目です。(catv?)@\(^o^)/ [NL] 2017/07/24(月) 23:35:02.74 ID:FirCU14+0
>>19 
根拠と検証だよ 
インプットとアウトプット 
前川が無能なのはこの問答で理解できるわ 
こいつらにISOとか理解出来ないだろうな

170: 名無しさん@涙目です。(チベット自治区)@\(^o^)/ [ニダ] 2017/07/24(月) 23:36:32.16 ID:5Ep9ZbkJ0
>>164 
今の報道に足りないのもそれ 
印象ですべてが動く 
韓国だけだと思ったら日本もそうなってる

12: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行)@\(^o^)/ [US] 2017/07/24(月) 23:01:30.68 ID:05gMT1+w0
>>1 
>http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/old/minutes/wg/2005/0712/summary050712_01.pdf

これ
専門委員って人が無理言ってるだけじゃないの?

46: 名無しさん@涙目です。(愛知県)@\(^o^)/ [US] 2017/07/24(月) 23:12:15.10 ID:XQ6L0gEI0
>>12
実は俺にもそう見えた。
証拠出せ出せって言っても出しようがないじゃない。
例えば、運転免許制度の妥当性の証拠出せって言っても無理だろう。運転免許制度をやめた場合とで比較なんてできっこないんだから。

68: 名無しさん@涙目です。(千葉県)@\(^o^)/ [US] 2017/07/24(月) 23:15:59.67 ID:HhykQCPe0
>>46
制度が始まる前と後での、何かしらのデータがあるだろ

普通は

70: 名無しさん@涙目です。(神奈川県)@\(^o^)/ [KR] 2017/07/24(月) 23:16:26.81 ID:7gFnCXWn0
>>46
例え悪すぎ
そこは車検制度にしろよ

82: 名無しさん@涙目です。(愛知県)@\(^o^)/ [US] 2017/07/24(月) 23:19:27.02 ID:XQ6L0gEI0
>>70
車検制度もきっちりとデータを出した上での妥当性の検証は難しいと思うよ。
例えば、少しだけ車検の間隔を伸ばして事故率がどう変動するかを分析しなければならないわけでしょ。
そうすぐにデータなんか出ないだろ。

108: 名無しさん@涙目です。(茸)@\(^o^)/ [US] 2017/07/24(月) 23:24:19.10 ID:cIUqMwsJ0
>>82
データ出せない、疑問の根拠示せ、やってるの市町村だから詳しいこと知らんとふざけた問答の前川に委員は
「こんな省庁はあんたんとこだけだ」
と切れてるぞw

他はまがりなりにも準備してデータ出して説明してるんだよ。
のらりくらり逃げて責任回避ばかりしてる文科省が異常ってこと。

80: 名無しさん@涙目です。(庭)@\(^o^)/ [NL] 2017/07/24(月) 23:18:59.82 ID:GIBtId3/0
>>46
急にこんな質問をしたら意地悪だけど
これに関しては委員が事前に資料を出すように要求してたのに
前川が準備してなくて怒られてるように見えるぞ

173: 名無しさん@涙目です。(福岡県)@\(^o^)/ [US] 2017/07/24(月) 23:37:12.65 ID:JEZ4G3ln0
>>1 

6: 名無しさん@涙目です。(愛媛県)@\(^o^)/ [EU] 2017/07/24(月) 22:57:29.33 ID:YPmXSrCj0
no title

no title

no title

no title

no title

no title

no title

no title

14: 名無しさん@涙目です。(チベット自治区)@\(^o^)/ [CN] 2017/07/24(月) 23:02:09.32 ID:ofiwQv8Z0
>>6
11ページにも良いこと言ってる専門委員がいるよ
文科省が如何にゴミかを

21: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行)@\(^o^)/ [NG] 2017/07/24(月) 23:04:22.71 ID:76jYrD0S0
貧困調査さん抜粋前半部分
no title

no title

no title

no title

no title

no title

no title

30: 名無しさん@涙目です。(岐阜県)@\(^o^)/ [AU] 2017/07/24(月) 23:06:34.03 ID:SJjJCL7P0
委員会が完全に喧嘩腰じゃん
うちのやってることの何が疑問なのか説明もせず結論だけぶつけられても困るって前川は言ってんだろ?
当たり前じゃん

44: 名無しさん@涙目です。(庭)@\(^o^)/ [US] 2017/07/24(月) 23:11:18.56 ID:z7k+umyz0
>>30
やっていることの根拠を示す責任が文科省にあるんだよ

449: 名無しさん@涙目です。(香港)@\(^o^)/ [ニダ] 2017/07/25(火) 00:35:25.17 ID:ROW5OByr0
>>30
これこれこう言う事がやりたい
やるにあたって、効果を定量的に評価したい、根拠となる数字が欲しい

至極当たり前のことに聞こえるんだが…

49: 名無しさん@涙目です。(神奈川県)@\(^o^)/ [US] 2017/07/24(月) 23:12:38.96 ID:p/PnkSoJ0
ここまでボロクソに言われるって凄くねw

148: 名無しさん@涙目です。(茸)@\(^o^)/ [RU] 2017/07/24(月) 23:32:16.84 ID:mnScNz780
うーん、何となく前川の方が正しい気がするが…
この委員の方が全然論理的に話できてなくね?

199: 名無しさん@涙目です。(東京都)@\(^o^)/ [US] 2017/07/24(月) 23:42:14.73 ID:gmWXNZJp0
>>148
この抗がん剤が効果があるってデータある?
→ないですけど、調べる必要ありますか?
効果あるかどうかわからんのに使ってるの?
→効果がないかもって思う証拠出してもらわないと、、、
いやいや効果があるから使ってますよってデータ用意してよ!
→なんで疑うの?
効果あるってデータ無いからじゃん!
→データないからってなんで疑うの?
そう言うの調べる委員会じゃん私達!
→いやー効果があるかどうかはデータないけど、調べる必要ありますかねー
データないなら、現場の人に聞くから、あなたは黙ってて! 

俺の印象を文書の中の抗がん剤を例にして例えてみた

219: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行)@\(^o^)/ [US] 2017/07/24(月) 23:45:58.14 ID:05gMT1+w0
>>199
>文書の中の抗がん剤
何で抗がん剤出てきたのか草

231: 名無しさん@涙目です。(福岡県)@\(^o^)/ [BR] 2017/07/24(月) 23:47:51.81 ID:D4Il1Bpr0
>>219
26ページ目に出てるからじゃね

239: 名無しさん@涙目です。(東京都)@\(^o^)/ [US] 2017/07/24(月) 23:49:06.64 ID:gmWXNZJp0
>>219
pdfの中に、あなたは効果の分からない抗がん剤を使うのですか?
みたいなくだりがあるんだよ
なんか甘いから使ってるってレベルですよってとこが面白い

てかこのスレのpdfくらい読んでよw

 

255: 名無しさん@涙目です。(SB-iPhone)@\(^o^)/ [KR] 2017/07/24(月) 23:53:15.30 ID:CRg36lH00
これは前川が罵倒されようが突っ込まれようが組織や政策を護ったと言う事だよ。
文科相の施策に外部の意見や評価は持ち込ませないってことで一貫してる。
国益や国民の益にはならないけど組織を守るって点でみれば有能。次官まで行くのも分かるよ。

 

引用元: http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1500904140/


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コメント (6)

文科省リークと防衛省リークの違い!「自衛隊の暴走」が問題だ

2017-07-24 07:15:09 | マスコミ批判

 

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今朝(24日)のテレビ各局のワイドショーは、「稲田大臣に特別監査」(テレ朝)、「加計&稲田疑惑」(フジtv)など、依然として加計学園問題で、国民を騙す魂胆だ。

加計学園については一ヶ月前に次のように書いた。(獣医学部新設に反対したのは文科省と獣医師会だ、諮問会議が暴露2017-06-28 )

<加計学園問題の獣医学部新設をめぐるテレビワイドショーの三文芝居はそろそろ止めにしてほしい。

文科省が小出しにする好い加減なメモを、新たな書類発見などと騒ぎ立てているが、メモに書かれた萩生田補佐官が「身に覚えが無い」と断言している以上、これ以上説明責任を求めるほうがおかしい。 ましてや得たいの知れない文科省のメモを安倍首相に説明責任を求めるのはお門違いだ。

説明責任を求めるならメモを提出した文科省職員に求めるのが筋だろう。

この問題は既得利権側の獣医師会と文科省が獣医学部の新設に反対していたのが、国家特別区諮問会議の論議で論破された文科省側が、面従腹背した「文科省の反乱劇」だ。>

<事務方である文科省が政治主導の内閣府に反旗を翻すのは内閣に反旗を翻した軍部官僚が暴走した満州事変や2・26事件の轍を踏むことになる>

官僚が「面従腹背」などと政治家に反旗を翻すのは一種のクーデターということができるが、それも文科省の反乱ならまだしも、防衛省のような制服組がいる省で「面従腹背」のクーデターが起きたら、「満州事変の二の舞」などと皮肉って看過するわけには行かない。

産経新聞が、文科省の「面従腹背」と防衛省のクーデターの深刻度の違いを鋭く指摘している。


日報問題で文民統制に深刻な懸念 相次ぐリークに「これではクーデターだ」(7/21産経)
 南スーダンPKOの日報問題をめぐる混乱は、稲田朋美防衛相の統率力不足が招いた問題だが、防衛省の内部から稲田氏にとって不利な情報が発信されている形跡があり、文民統制(シビリアンコントロール)上の深刻な問題も引き起こしている。
 文民統制は、国民から選挙で選ばれた政治家が軍を指揮統制することを指す。戦前や戦中の「軍部の暴走」に対する反省が込められており、多くの自衛官は長年、厳格に原則を守り、政治的活動から距離を置くよう自らを律してきた。
 今回の問題で稲田氏は、一貫して「非公表や隠蔽を指示したり、了承したりしたことはない」と主張している。これに対し「非公表方針は稲田氏が了承していた」という正反対の情報が相次ぎ報道されている。
 防衛省内では「特別防衛監察の結果、一方的に悪者にされてしまうと反発した陸自サイドが情報をリークしている」(幹部)との見方が大勢を占める。真実がどちらであっても、結果的に政府の信頼が損なわれるのは間違いなく、「これではクーデターではないか」(政府関係者)との声すら漏れる。
 一方で、「日報」をめぐっては、問題が実態以上に誇張されてしまったきらいがある。
 陸自で見つかった日報の電子データは2月15日、個人保管の資料であるなどの理由で非公表方針が決まった。しかし、それに先立つ6日の時点で同じデータが「統合幕僚監部で発見された」と公表され、7日に一部黒塗りで公開済みだった。つまり、陸自で見つかったデータが公開されなかったからといって、国民が情報公開上の「実害」を被ったわけではない。
 防衛省に再調査を求め、統幕から日報データが発見される契機を作った自民党の河野太郎衆院議員は20日付のメールマガジンで「こうした(経緯の)説明もなく、あたかも日報を隠蔽する決定が行われたかのような報道は、間違っていないか」と疑義を呈した。
 日報問題の展開に、防衛省内では苦悩も広がる。ある陸自幹部は「組織内で傷つけあっても誰一人、得をしない。国民の信用を失い、周辺諸国を喜ばせるだけだ」と嘆く。非公表方針の決定に関わった省幹部の一人は21日、問題の経過について「全体のマネジメントが適切だったかといえばじくじたる思いはある」と沈んだ表情で語った。

                         ☆

陸自のリークで防衛大臣が更迭される件と、稲田氏が防衛大臣として資質にかける点は、文科省の件と似て非なる問題である。

確かに稲田氏は防衛大臣に相応しくないと考えるが、制服組の軍人による情報漏洩によって文民たる防衛大臣が辞職に追い込まれることがあっては、文民統制に大きな問題を残すことになる。

稲田問題の一連の経過を整理すると次のようになる。

●2016年12月2日 情報公開請求に対し防衛省が「日報は陸自で廃棄済み」として不開示を決定
●12月26日 統合幕僚監部に電子データで保管されていることが確認
●2017年1月17日 岡部俊哉陸上幕僚長陸自内でデータが保管されていると報告
●2月15日 黒江哲郎事務次官岡部陸幕長の協議で隠ぺいを決定。稲田氏が了承(稲田氏は否定)

問題は、いわゆる日報の隠ぺいは一貫して制服組の自衛隊(統幕、陸自の制服組)と背広組の防衛事務次官の独断専行によって行われてきたことだ。

仮に「報告を受けていない。了承していない」という稲田氏の主張が事実だとしても、「報告したが稲田氏は何も言わなかったので了承されたものと思った」という自衛隊幹部の言い分が事実でも、防衛大臣は単なる防衛省の操り人形であって防衛省の実質決定は制服組の自衛隊の幹部、と事務次官によって実施されたことに変わりは無い。

ちなみに自衛隊法(第2条第1項)によれば、事務次官はじめいわゆる背広組も「自衛隊」の一員である。

>防衛省の内部から稲田氏にとって不利な情報が発信されている形跡があり、文民統制(シビリアンコントロール)上の深刻な問題も引き起こしている。

稲田氏が防衛大臣として無能なら、安倍首相は防衛大臣を更迭すれば済むが、自衛隊の制服組の中に気に入らない大臣は情報リークにより更迭できるメカニズムを残したままでは、「自衛隊の暴走」に歯止めをかけるのは困難である。

 

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