夏休みで遊びに来ている子供(孫)達は朝から宿題などに余念がありません。絵手紙も休み中の課題の一つであるらしく、リビングはさながら『絵手紙教室』よろしく画材などで一杯になっています。
(小4)と(小1)の子の作品
初めて描いたものでも、それなりに見えるから不思議です。先生役の家内はとにかく”大きく描く”ことだけを教えたらしい。若干解説すると(小1)の子の作品はスイカのようです。
隔週の土曜日に囲碁教室で初心者に教えているのですが、”アキ三角”はダメとか、”ケイマのツキ抜け”は許すなとか細かいことをゴチャゴチャ言うより、”碁は真っ直ぐにノビノビ”と打つよう指導した方が良いのかも知れません。