妙に目が冴えてしまい、明け方まで眠れず。
というよりも、生活時間帯がずれてしまったということなのだろうか。
O先生の発表に聞にあうようにと思って会場に行けば、
壇上には、マスクをしたO先生。あれっ?
聞けば午前3時過ぎに急な発熱とのこと。それで順番を変えてもらったのだな、と。
「危ないから近づかないで!」とのご本人の弁。
さすが救急医、ピシッと言うべき時の口調は高熱でもしっかりしていた。
MDでない身に何ができる訳ではないが、本当に「お大事に」ね。
原稿書き、というよりも、ネタ仕込みとしての学会参加。
演題数で1300余、参加者数で3500名規模の巨大学会ゆえ、
すべての報告を聞くことなど当然無理。
で、航空医療と災害医療に焦点を絞り、終日会場に。
ネタ仕込みがモノになるには多少の時間もかかろうが、
ともかく幾つかのネタを仕込み、多少の仕掛けも出来た。
何より、お世話になっている先生方との再会が、次の展開も生むであろう、というもの。
課題というか、やるべきことが出来ていないなぁ、ということを、
改めて痛感させられてしまった時間でもあったのだが……。
学会名物のレセプションは、それは素晴らしいものだった。
お酒といい料理といい、ビッグバンドジャズあり、わんこそばの食べ比べあり。
明日の教育講演にあたる一橋大学のI先生が到着。
母校の同期生でもある。四半世紀ぶりの再会。
ご活躍中の姿を見て我が事のように嬉しい。
鍛えられて、より魅力的な女性になった。さすが!
久し振りにお会いしたN先生のお知り合いでもあるとのこと。世間は狭い。
ついでに言えば、プログラムが重なっていて聞けなかったWHOのK先生は、
同じく母校の宗教学・倫理学の教授の息子さんでもあった。
小さな同窓会だったが、妙に嬉しかった。年をとったということ、か。
本当ならばどこぞの二次会に紛れ込むのだが、
寝不足のせいか、いま一つパワーが出ず。
早々に失礼してホテルの部屋でメールやら原稿書きやら。
21時過ぎにはうとうとモード。
というよりも、生活時間帯がずれてしまったということなのだろうか。
O先生の発表に聞にあうようにと思って会場に行けば、
壇上には、マスクをしたO先生。あれっ?
聞けば午前3時過ぎに急な発熱とのこと。それで順番を変えてもらったのだな、と。
「危ないから近づかないで!」とのご本人の弁。
さすが救急医、ピシッと言うべき時の口調は高熱でもしっかりしていた。
MDでない身に何ができる訳ではないが、本当に「お大事に」ね。
原稿書き、というよりも、ネタ仕込みとしての学会参加。
演題数で1300余、参加者数で3500名規模の巨大学会ゆえ、
すべての報告を聞くことなど当然無理。
で、航空医療と災害医療に焦点を絞り、終日会場に。
ネタ仕込みがモノになるには多少の時間もかかろうが、
ともかく幾つかのネタを仕込み、多少の仕掛けも出来た。
何より、お世話になっている先生方との再会が、次の展開も生むであろう、というもの。
課題というか、やるべきことが出来ていないなぁ、ということを、
改めて痛感させられてしまった時間でもあったのだが……。
学会名物のレセプションは、それは素晴らしいものだった。
お酒といい料理といい、ビッグバンドジャズあり、わんこそばの食べ比べあり。
明日の教育講演にあたる一橋大学のI先生が到着。
母校の同期生でもある。四半世紀ぶりの再会。
ご活躍中の姿を見て我が事のように嬉しい。
鍛えられて、より魅力的な女性になった。さすが!
久し振りにお会いしたN先生のお知り合いでもあるとのこと。世間は狭い。
ついでに言えば、プログラムが重なっていて聞けなかったWHOのK先生は、
同じく母校の宗教学・倫理学の教授の息子さんでもあった。
小さな同窓会だったが、妙に嬉しかった。年をとったということ、か。
本当ならばどこぞの二次会に紛れ込むのだが、
寝不足のせいか、いま一つパワーが出ず。
早々に失礼してホテルの部屋でメールやら原稿書きやら。
21時過ぎにはうとうとモード。