日本時間 2011年3月31日(金)
ホンジュラス・チョルテカからの帰路であるから、
日本時間の3月31日の話になる。
ようやく、キーワードが見つかった。
「創造的復興支援のために」
帰宅後、幾つかのサブとなるキーワードを叩いてみる。
*****
「新しい現実」を踏まえた復興の姿を
前例は必ずしも役に立たない
災害の前の姿に戻すことが正解ではないだろう
「被災地に遊びに来るな!」という気持ちにどう寄り添うか
少なくても5年、寄り添うための財政基盤をどうやって確保するか
活かすべき公的制度と使い方に慎重であるべき公的制度
「正しい税金の使い方とは思えない」という決めゼリフ
「それは正しい税金の使い方か?」という問いかけの心を
身の丈
支援者のための支援
コミュニティのたたみ方を見詰めて
政治の知恵の見せ所としての「仕組みづくり」
いかにして金を取ってくるか、ではなく
復興支援ボラバズ構想
職のための寄り添いはどこに?
「メシのタネ」の掘り起こしを
求む!企画書に金を出してくれるスポンサー
知恵者はどこに?
「高地移転ならば全額国費負担。しかし、同じ場所での復旧なら国税投入はゼロ。」
これを国政は決断できるか
適正規模などのくらい?
「復興院専門家」としての博士号修士号取得者の期限付き大量採用
社会福祉協議会の臨時職員採用&その
福島第1原発各号炉、廃炉への動きを受けて
自粛から応援へ
*****
まだまだ、アイディアのスケッチ段階に過ぎないが、
何とか肉付けし、世に問うてみたい。
そう思っているところ。
(中米時間4月2日アップ)
ホンジュラス・チョルテカからの帰路であるから、
日本時間の3月31日の話になる。
ようやく、キーワードが見つかった。
「創造的復興支援のために」
帰宅後、幾つかのサブとなるキーワードを叩いてみる。
*****
「新しい現実」を踏まえた復興の姿を
前例は必ずしも役に立たない
災害の前の姿に戻すことが正解ではないだろう
「被災地に遊びに来るな!」という気持ちにどう寄り添うか
少なくても5年、寄り添うための財政基盤をどうやって確保するか
活かすべき公的制度と使い方に慎重であるべき公的制度
「正しい税金の使い方とは思えない」という決めゼリフ
「それは正しい税金の使い方か?」という問いかけの心を
身の丈
支援者のための支援
コミュニティのたたみ方を見詰めて
政治の知恵の見せ所としての「仕組みづくり」
いかにして金を取ってくるか、ではなく
復興支援ボラバズ構想
職のための寄り添いはどこに?
「メシのタネ」の掘り起こしを
求む!企画書に金を出してくれるスポンサー
知恵者はどこに?
「高地移転ならば全額国費負担。しかし、同じ場所での復旧なら国税投入はゼロ。」
これを国政は決断できるか
適正規模などのくらい?
「復興院専門家」としての博士号修士号取得者の期限付き大量採用
社会福祉協議会の臨時職員採用&その
福島第1原発各号炉、廃炉への動きを受けて
自粛から応援へ
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まだまだ、アイディアのスケッチ段階に過ぎないが、
何とか肉付けし、世に問うてみたい。
そう思っているところ。
(中米時間4月2日アップ)