起きた。
7:30。
朝からあちこちで草刈りのモーターの音がする。
ヒヨが縄張りへの侵入者を警戒し
負けじと声を張り上げるものだからけたたましいのなんの。
予想最高気温28℃と暑くなりそうだが雲一つなく快晴、
からりと爽快で、屋内にいるとむしろひんやりしている。
夏らしい夏の朝。
昼食は夏の定番パスタ、納豆スパゲッティ。
むははははは納豆スパゲッティウマーーーーーい!
調理手順は下記の通り。
納豆1~2パック、お好みで。
まず納豆を箸でよく掻き混ぜて糸を出す。
水道水を少しずつ足しながら掻き混ぜ続ける。
納豆の粒が泳ぐようになったらざるに移し、
流水で粘りを全部流して落とす。
ざるでよく水気を切り、器に移す。
めんつゆに浸し、(豆全体が浸かる程度)ラップをかけて
冷蔵庫で待機させる。
大根おろしをたっぷり磨り下し、ボウルに入れて
ラップをかけて冷蔵庫で待機。
青紫蘇を刻み、小皿に盛ってラップかけて冷蔵庫で待機。
パスタを茹でる。
(湯が沸騰したら塩大匙一杯程度入れて沸点を下げ、パスタ投入。)
芯が硬いうちに フライパンにオリブ油を敷いて鷹の爪を熱し、
芯のしっかりした状態でパスタを炒め、
茹で汁を少量ずつ加えながら炒め、乳化させる。
※にんにくはこのメニューでは使わない。
歯応えのある硬さのうちに皿に盛る。
冷蔵庫で待機していた大根おろしをパスタの上からかける。
更にその上にめんつゆに浸した納豆をめんつゆごとかける。
最後に刻んだ青紫蘇を上に乗せて、出来上がり。
納豆の粘りをこよなく愛する方々には邪道かも知れないが、
粘りを落とさずに作ってみたら、しつこくて胃もたれしたので
夏のメニューとしては納豆の粘りは落とし、
納豆は風味だけを大根おろし、青紫蘇と共に頂く方が爽快。
それで19歳以来このようなレシピになった。
・・・・・
午前中まではカッと照り付けて爽やかな風が吹いていたのが
正午過ぎると曇って蒸してきた。
気温が上がると海水温との温度差で霧が発生するのだ。
湿度はウナギ上り。
所用のためちと外出。
真夏の蒸し暑さと思っていたが、空には秋の雲。
巨大魚の銀の鱗のような、巨大な白い鳥の翼のような。
段々日が短くなってきている。
着実に、冬に向かっている。
7:30。
朝からあちこちで草刈りのモーターの音がする。
ヒヨが縄張りへの侵入者を警戒し
負けじと声を張り上げるものだからけたたましいのなんの。
予想最高気温28℃と暑くなりそうだが雲一つなく快晴、
からりと爽快で、屋内にいるとむしろひんやりしている。
夏らしい夏の朝。
昼食は夏の定番パスタ、納豆スパゲッティ。
むははははは納豆スパゲッティウマーーーーーい!
調理手順は下記の通り。
納豆1~2パック、お好みで。
まず納豆を箸でよく掻き混ぜて糸を出す。
水道水を少しずつ足しながら掻き混ぜ続ける。
納豆の粒が泳ぐようになったらざるに移し、
流水で粘りを全部流して落とす。
ざるでよく水気を切り、器に移す。
めんつゆに浸し、(豆全体が浸かる程度)ラップをかけて
冷蔵庫で待機させる。
大根おろしをたっぷり磨り下し、ボウルに入れて
ラップをかけて冷蔵庫で待機。
青紫蘇を刻み、小皿に盛ってラップかけて冷蔵庫で待機。
パスタを茹でる。
(湯が沸騰したら塩大匙一杯程度入れて沸点を下げ、パスタ投入。)
芯が硬いうちに フライパンにオリブ油を敷いて鷹の爪を熱し、
芯のしっかりした状態でパスタを炒め、
茹で汁を少量ずつ加えながら炒め、乳化させる。
※にんにくはこのメニューでは使わない。
歯応えのある硬さのうちに皿に盛る。
冷蔵庫で待機していた大根おろしをパスタの上からかける。
更にその上にめんつゆに浸した納豆をめんつゆごとかける。
最後に刻んだ青紫蘇を上に乗せて、出来上がり。
納豆の粘りをこよなく愛する方々には邪道かも知れないが、
粘りを落とさずに作ってみたら、しつこくて胃もたれしたので
夏のメニューとしては納豆の粘りは落とし、
納豆は風味だけを大根おろし、青紫蘇と共に頂く方が爽快。
それで19歳以来このようなレシピになった。
・・・・・
午前中まではカッと照り付けて爽やかな風が吹いていたのが
正午過ぎると曇って蒸してきた。
気温が上がると海水温との温度差で霧が発生するのだ。
湿度はウナギ上り。
所用のためちと外出。
真夏の蒸し暑さと思っていたが、空には秋の雲。
巨大魚の銀の鱗のような、巨大な白い鳥の翼のような。
段々日が短くなってきている。
着実に、冬に向かっている。