ミラノに無いミラノ風

早番定時に仕事終えた。


バスの中で睡沈して自宅を乗り過ごし、
教会のある地区まで来てしまったので牧師館に一昨日の原稿を届けたが
牧師夫妻は留守だったので郵便受けに入れて帰りのバスに乗る。


腹へったのう。
鉄板焼きうどんモドキなスパゲティ食べたい。
眠いし腹は減るし、何からやっつければいいか迷うが、
まずは食う。


ミラノには絶対にない、
ここの当地にしかない鉄板焼きうどん式スパゲティミラノ風。

醤油味で、具は玉葱、干し椎茸、豚肉、
上に生卵と刻み海苔がトッピングしてある。
何故ミラノ風と呼ぶかは諸説あるが、
大昔の終戦後、市内の繁華街にミラノ座という映画館があって
それは盛況だった頃に、映画館の中に飲食店が何店かあって
その映画館の中の洋食屋の人気メニューが
この鉄板焼きうどん状の醤油味のスパゲッティだったらしい。
ミラノ座という映画館はとうに消滅したが、
市内でこれまた古くからある鉄板焼きうどん状スパゲッティの店でも
このメニュー作って出すようになったのだそうな。


何でこんんな寒いんだろう？
私は冷え性ではないが、わなわなするほど冷え込んでおる。
霧で視界悪いし。

帰宅。
明日は遅番。

惰眠の一日

明け方曇っていたのが晴れて来た。
晴れて来たのにこの空気の冷たさは何だ？
さっぱり暖かくならない。
せっかく天気いいのに、
寒いから出先でトイレ近くて散歩もままならない。


・・・・・


天気のよい休日を一日潰してひたすら睡沈していた。


じじが愛でていたハイビスカス、
火曜日のOTTAVAで本田さんが薦めていたメネデール液を
希釈して与え、水はけを良くして強い日差しを避けて
自室に置いておいたらどんどん新芽を出し、復活している。

遺影に添える花がネタ切れして、微かに香りのする薔薇にした。
室内に漂うほどの芳香ではないが、いい香りだと思う。

まる一日寝て台無し感に満ち満ちているが、
体力温存と割り切るしかないか。
明日は早番。
寝てばかりいたけどもうそろそろ寝ないと。

去年の今頃を思う

今日も寒い。
雲って風冷たい。
急ぎ教会に行かねば。


礼拝堂は暖房効いていて暑かった。
室内が暑いのは冬モードである証拠。


何だか無闇に消耗している気がする。
今日は仕事休みであるが、
礼拝メッセージを当番で私がする事になっていた。
牧師や宣教師などの教職者でなくても、
誰でも福音を語るべきであるというのはこの教派のモットーであり
終戦後この地で開拓伝道を始めた宣教師達の指導から
かれこれ60年くらい経っている。
話す信徒にとっては当番が回って来るとそれなりにプレッシャーであり
また聴く信徒にとっては教会仲間の日々の信仰を聴く事が出来て
共感共有出来るものも多いが、
今日私が語る内容はとても共感を呼ぶものにはならないと思う。

主日礼拝

黙祷
招詞　詩編135;1～4
讃美歌(21)　205　20
聖句暗唱　Ⅱテモテ4;2
主の祈り
祈り
讃美歌(21)　566
聖書朗読　ルカ6;31
説教
讃美歌(21)　540
献金
祈り
頌栄　28
黙祷


教会の庭でマーガレットが満開だ。

去年の今頃もそう思った。
去年の今頃、じじはまだこの世にいた。
じじが9年間在宅で使っていた車椅子はこの教会の
会堂の屋根裏部屋の物置にある。
誰か必要とする人が出来たらまた使えるように。
曇っていたが礼拝の最中に陽が差してきた。


誰かが植えたんだろうか、去年無かった花が咲いている。

教会の婦人達から
自宅の畑で獲れたとニラとほうれん草をたくさん戴いた。
有難い。
帰ったら茹でて冷凍しよう。


無性に餅が食べたくなって、
黒豆大福と赤えんどう豆大福を1個ずつ買って来た。
開いて餡を丁寧に取り除けて、美味しく頂きました。

なかなか無いんだなぁ餡抜きの豆餅。
餅に軽く塩味が効いて美味い。


今日礼拝で話した内容は
要約し原稿化して牧師に提出しなければならない。
来月の教会月報に掲載される。
原稿作成の時間確保のため明日も仕事は休みを取ってある。
この作業が終わったら一日休む事が出来る。


夕食遅くなった。
パスタ茹でよう。
前回使った市販のミートソースに
炒めた挽肉と微塵切りした玉葱、しめじ、舞茸を加えて味を変えた。

見た目はコンビニのジャージャー麺に見えるが(笑
れっきとしたミートソースだよ。
ウマかった。

緑色

早番、定時に仕事終えた。
吐く息が白い。


人間は寒くて縮み上がってるけど
樹木は勢いを増して元気だ。
緑色冴え冴え。

寒いし眠いけど、明日は日曜日。
明日は牧師が地方の他の教会に出張奉仕のため留守、
礼拝メッセージの当番に私が当たっている。
原稿の見直し手直しする。


気持ちを切り替えないと。

頭痛がする

やはりOTTAVAを最後まで聴けずに睡沈していた。


3時2分に職場から呼び出しあり。
何となく状態が微妙でどうしようかという相談。
話を聞くと、介護職員では判断できそうにない。
タクシーで職場に出向く。

・・・・・


結局救急搬送した。
9時から日勤だ。
一度帰宅する。


・・・・・


洗濯もの畳んで、弁当作って出勤。

・・・・・


通常通り日勤業務を終えて帰宅。
何だか頭痛がする。


明日の昼のおにぎりが切れた。
ひじきご飯の仕込みする。


森さんのOTTAVA聴いてる間に寝落ちしそうになったが
ひじきご飯が炊けた。
彩りに枝豆。
昨夜手元が滑って台無しにしたので再び調達し、
めでたくこのように。

明日は早番。
早く寝ないと。

寝たような寝ていないような

OTTAVA聴いた後、うたた寝して3:30に目が覚めた。
冷凍庫からものを取り出そうとして、誤って手が滑った。
さっき剥いて瓶詰した枝豆が床に転がり落ちて木端微塵だ。
瓶が割れて粉々だ。
あーあ。
最近よく物を落とすなぁ自分。
また枝豆買って来ないと。


・・・・・


4:30過ぎた。
太陽が雲を掻き分けて昇って来た。

・・・・・


起きて朝日を見てたけど早すぎるので7:00に目覚ましセットして
再び寝ていたら、5:12に職場から着信。
介護職員から急変の報告だった。
オムツ交換してたら突然反応が無くなった、
血圧はあるが意識が戻らないというので救急搬送するよう指示した。
魔の午前5時。
そうだった。
以前療養型病院で夜勤していた時も午前5時は魔の時刻だった。


・・・・・


あー何だか寝たような寝ていないような、
眠いような眠くないような。。。(="= )
何だか眠いけど今日も遅番だし弁当も作ったし、出勤しよ。


・・・・・


昼休み。
弁当は超絶ウマかったけどやたら忙しい。


・・・・・


残業終わった。
霧で視界悪いのう。


バスに乗った。
腹へったなぁ。
今朝セブンで買った雑誌、読みたいけど『ターザン』だから帰宅するまで自粛しよう。


今夜のOTTAVAは斎藤さん。
寝落ちせず最後まで聴けるか。

水滴

今日は遅番にて出勤。霧雨なり。

バス待ち中。
路肩の草が水滴を溜めている。

・・・・・


定時に仕事終えて帰宅。
OTTAVAは三線奏者ゲレンさんの日。
ギター曲が多くて、癒される。
枝豆を剥きながら聴いている。
枝豆を剥いて瓶詰し冷凍ておく。
次回のひじきご飯の彩りに使うのだ。


湿度高いから眠い。

やっぱり休日は雨

休日にて内科定期通院。


寒い。
裏地のついた春コートを着ないといられない寒さであるよ。
それでも今日16℃まで気温上がるらしい。


採血済ませて朝昼飯を食べに行く。
地元のＢ級グルメ、鉄板焼きうどん状スパゲッティ。
久々にピカタにしよう。

ふかふかのオムレツの下に何のソースなのか、
ケチャップ＋ソース＋その他の味のスパゲッティと、
何故か大判チャーシューが隠れている。
スパゲッティの具も、玉葱、メンマ、エノキタケ。
最近、このピカタのソースを150円で追加できるようになった。
ソースにも融けた玉葱やメンマが入っている。
自分では絶対に作らない組み合わせであるが、何故かウマい。
たまーに無性に食べたくなる。


あーウマかった。
歩こう歩こう。


雨が景気よく降っている。

せっかく熱々のスパゲッティを食べた後なのに
全身冷え切ってしまった。
茶を飲みながら午後の診察まで本を読む。


船が港から川を遡って行く。

さっきコンビニでつい買ってしまった変なタイトルの本。

『服を買うなら、捨てなさい』地曳いく子著　宝島社

なるほど、もっともな事が書かれている。
まぁ、私は人目を気にして服を着たりはしないが。
それでも自分ももっと断捨離を勧めようと思う。
まだ捨てられる服や靴や鞄、傘、本、CD、小物がたくさんある。
帰宅したら早速実行しよう。


・・・・・


午後の診療の始まる少し前に病院に戻った。
本の続きを読もうとしたらすぐに呼ばれた。


・・・・・


診察終わった。
病院から足伸ばして中古屋に行く。

映画のDVDを物色して、
あんまりどうでもいい『大奥』の男女逆転版というのを買った。
雨の中、道を歩いていたら寒くて耐えられなくなった。
市内では比較的人気ある洋菓子店の喫茶コーナーに入った。
この人気洋菓子店、以前店内のバターの臭いに辟易して
何も買わすに退散した事があったっけ。
今日は寒くてそんな事言ってられない。

エスプレッソと、
何とかかんとかというお洒落な名前のチョコレートケーキ。
このエスプレッソ、珈琲の匂いがしない。
匂いが無いだけでなく無闇に苦くて粉っぽい。
漢方薬飲んでるみたいであるよ。
ケーキは、
昔よくあったチョコレートケーキと生地、白いクリームが
見た目似ていたので頼んでみた。
無闇に甘くてチョコが重たい。
これだけ重くするなら洋酒効かせて甘さを抑えたらいいのに。
ダークラムとかさ。
半分までは頑張ってみたが結局全部は食べられず飲めなかった。


ううう寒い。
次のバス何分だろ。
中に半袖の服を着て、上に裏地付きの春物コート着て、
それで寒くてわなわなしている。)))


さっきこの日記ブログ見たら、去年の今頃も同じ事ぼやいていた。
寒いとか暖房費がとか。(笑


帰宅して『大奥』のDVD見たけどやはりどうでもよくてつまらなかった。
これも早々に売ろう。


熱い茶を飲みながら本田さんのOTTAVA聴く。

ぐちゃぐちゃした

遅番にて出勤。

退職前の有給消化のため今日が最終勤務日になる予定であるが、
管理職との面談でまだぐちゃぐちゃするんだろうか。


・・・・・


仕事終わった。
今日も残業や。


昼休みに管理職二人と面談した。
退職はぐちゃぐちゃねちねちぐずぐず、
結局有給休暇を完全消化して7月末づけで離職する。
総務課長の対応は法人としての考え方ではない、
そのような見方で法人を見ないでほしい、
今後1ヶ月間働いてくれるなら早朝夜間の交通費は出してもよい、
退職せず留まる場合、早朝夜間の交通費は出すかどうかわからない、
退職して置き去りになる高齢者の健康はどうなるのか、
など、これ以上無いほどにボケボケの対応が帰って来た。
ずっと自腹切り続けながらここで働けってか。
ふざけている。
プロ意識や使命感や利用者に対する情を逆手に取って色々言うが、
それならバスの走っていない早朝夜間の交通費くらい出せと言ったら
管理職達は黙った。
黒字のくせに。(笑


直属上司はこれから次月の勤務表を作成するので、
来月末で有給消化を完了するように作ってくれるそうだ。


こういう辞め方は今回が初めてだな。
いつも、退職する時はじじやばばの介護の問題で
歩けなくなって転居作業するとか在宅介護利用を切り替えるとか
そういう理由による転職ばかりだった。


職を失うと言うのに、陰鬱な気分すらしない。
それほど禍々しい空気で淀んだ職場である。
胃の中に前年には1個も無かったポリープが無数に発生して
胃壁がザラザラになっていたのも、今更ながら納得する。


来月の3週までの実働で月末退職を確定したので、
今後はまた職探ししながら働く。
退職までは今まで通り一生懸命働くよ。


雨が降り出しそうだ。

かっぱえびせん食べながらOTTAVAを聴こう。
パッケージがレトロなのと現在のと、中身はおんなじだって。

かっぱえびせん、ウマ過ぎて危険なり。

ナデシコの勝ち

早番にて出勤。

ううう寒い。


・・・・・


黙々と、一日の業務を定時に終えた。
寒過ぎてバス待ち辛い。


こんなに冷えているのに路肩の草花は盛んに咲いている。
んっ？
あれ、こないだ見た時、ここには白い花が群生していたと思ったが。
ピンクのナデシコに駆逐されたか。

来週の日曜は、礼拝でメッセージの当番が当たっている。
今夜中に原稿の見直ししておかなければ。

雲が面白いから

今日も早番にて出勤。
何でこんなに寒いんだろう。

・・・・・


定時に仕事終えた。
昨日管理職と面談する筈だったがどういう事か直属上司に訊くと

「ええー？
　あれ、私、言っといたんだけどなー」

という返答だった。
そういう事ならいいよ。
週明けに私から直接行く。


・・・・・


帰りに量販店に寄ってメネデール液を買う。
ハイビスカスは息を吹き返し、新しい葉を伸ばしている。


空の雲が面白いから、自宅までちと距離あるけど歩こう。

明日は日曜日だ。
今月末の日曜日の準備しないと。

くたびれたな

今日も早番にて早朝出勤。


・・・・・


疲れたなぁ。
足の裏が熱い。


今日、退職について上の管理職と話す筈であったが
どうも具体的な設定が無く「業務の合間に」のつもりなのか
面談の時間は確保されていず。
昨日話した直属上司は本日休み。


こんな事だろうと思っていた。
のらりくらり交わして時間稼ぎするつもりか。


取り敢えず業務は普段通り、やる事はやって帰宅。


空の雲が秋雲みたいである。
夏もまだ来ないのに秋。(笑

それにしても、
まだ裏地の付いた春コートを羽織らないと
寒くてバス待ち出来ないのは何でだ。

無理は無理

昨夜は急変対応から地獄を見た。
地獄はいつもの事だ。
そして管理職の一人にブチ切れて帰宅、
今日は朝っぱらから職場に出向く。

直属上司に昨夜の事を説明し、やはり今月一杯で辞職すると言った。
こちらが妥協したり譲歩すると、
施設の管理職はますます図に乗ってくる事がわかった。
もうここまでにしておく。
意地張っても無理は無理。


直属上司とは越前中の10:00にアポイント取ってあったのが
いつもの如く都合悪い話には耳聴こえないふりしたり
「あー忙しい忙しい」と仕事を作って逃げようとする。
挙句に残業代も時間外の早朝夜間の交通費も出さないが
お年寄の皆様のために"がんばって"辞めずに働いてくれとか
有給は捨てて退職当日まで遅番やってくれとか、
夢みたいな事を言うので突っぱねた。


介護職員もこの1ヶ月でベテランと中堅が3人と相談員も1人辞める。
この他にもまだ介護職の退職予定者がいる。
誰かが頑張ったところでどうにもならない事は眼に見えている。
今後現場は更に業務が劣化するだろう。
どんな事故が起こっても不思議の無い状態で
必死に水際で急変や事故を未然防止したところで、何にもならない。
むしろこの現状に対して自分に何か出来ると思う方が思い上がりである。


自分自身の生活を考えても交通費を早番の度に1500円自腹切り続け、
夏でも一週間勤務しただけで出勤の交通費6000円吹っ飛ぶのに
道路事情の悪くなる冬はもっと困る。
入社した時は看護師の人数が倍いたので月に数回の早番だったのが
今は看護師が半減し、早朝出勤のシフトが以前よりも格段に速く回り
今月は週によって5回も早番が回って来る。
深夜の急変で呼び出された時のタクシー代も自腹である。
収入の大半を早朝夜間のタクシー代に注ぎ込んで、
一体自分は何をやっているのかと我ながら思う。
収支を計算してみてこれはダメだと昨年の夏から退職を申し出ていた。
それをぐずぐずのらりくらりと今まで引き延ばされていた。


昨夜は、急変で残業になって居残り、もう帰る間際になってから
業務に直接関わらない総務課長が
「居残ってるんだったらこれもやってくれ」と言うので
バスを逃した帰りの交通費は出してくれるのかと訊くと

「今はそういうカネの話はしないんだよ！」

と返答したので振られた仕事を蹴って帰宅した。
管理職があれではダメだ。
そういえば、業務命令で介護職員を資格取得や研修で札幌に行かせた時も
この総務課長は月収手取り12～13万の彼らに交通費を自腹切らせた。
「残業をしていない」という虚偽のタイムカードを終業20分後までに押させ、
「仕事が残っているならタイムカードを押してからするように」と指示する。
入居者のレクリエーションや仏間の花に至るまで経費をどんどん削っている。
経営が赤字ならまだわかるが法人は例年黒字を計上している。
それにしてもバスの無い時間帯の通勤費すら出さないのは問題だと思うが。


綺麗事で飾り立て白く塗った墓のために
サービス残業で交通費自腹切り続ける理由は何処にもない。
おそらく過去に働いた中では究極のブラック企業であろう。
それでも正職採用で賞与、寒冷地手当、そのた福利厚生あるだけましか？
介護業界そのものがこのように、どす黒いのか。
ともかくここで働く自分は愚かな事をしていると思う。


・・・・・


直属上司と時間を取って話をした。
人がいなくて困るとか、何とか我慢して働いてくれとか
ぐずぐずかつ一方的に念仏を繰り返すのみ。
明日もっと上の管理職と話す事になった。


さて、仕事探そう。
残念だな。
パート労働からせっかく転職したのにな。


・・・・・


職安の帰りの足で、自分の頭を冷やすために散歩する。
気分転換が必要である。


気が付いたら草花があちこちに咲いている。
去年よりも寒い気がするが、花は去年よりも早い。

風は冷たいが、海の色は暖かい。

風。

ハマナスが盛りである。
やはり去年よりも早い。

浜に下りてみたが、波はゆるゆるだ。

岸壁に来た。
ヨットがいる。

間もなく15:00だ。
朝から何も食べていなかった。
ジャーマンポテトたい焼き食べる。

ほかほか。
風が冷たいから余計にウマい。


歩きながら路肩の植え込みを見ると、
白い花に混じってピンクの花がちらほら現れている。
一緒に混ぜて植えたのかな。

日が長くなった。
週明けには夏至だな。

モミジがずっと気になっているが、
ブーメラン型の、羽根のような何かがぶら下がっている。
何だろう。
モミジの花か実だろうか。

帰宅。
早々に寝る。
明日も早番にて自腹で早朝出勤。

怒

遅番にて出勤。
曇り。
寒いけど蒸している。


・・・・・


急変対応で業務がずれ込み、残業になった。
管理職の言動に呆れ果てて帰宅。


これはダメだ。
やはりさっさと縁を切らないと。
こんな真っ黒なブラック企業とは。


疲労のせいではなく、
ものも言いたくないほどの怒りと危機感。
明日は休みであるが、上司と会う事にした。

三連続早番の三日目

何か、真っ直ぐ歩けないほどへろへろだ。
路肩の植え込みの草花を見て平衡感覚が不具合になった。

早く返って寝ないと。


・・・・お、OTTAVA聴く。。。。。zzz