睡眠サイクルが狂って来て強度の朝型に拍車がかかっている。
一昨日眠いからって早寝して昨日は2:00から起きていたのがそのまま出勤し、
仕事終わった後に19:00まで会議だった。真っ直ぐ歩けないほど強度の眠気が来て
帰宅して20:00前に即行就寝した。
それでも今朝は4:00まで寝ていたのだった。
よく寝た。
今日と明日は2連休。
珍しく天気いいから採血済ませた後、散歩しよう。
バスでこれから浜に行ってたこザンギ食べたい。
病院は今日も混んでいた。
採血だけ済ませて外出、崖から海を見る。
ひゃー草ぼうぼう。
私の身長よりも伸びているからなかなか見晴らし出来る崖っぷちに立てない。
何とか草を掻き分けて写メ撮っていたら藪蚊が大勢いた。
私が歩くと蚊柱も一緒に移動して来たが、一か所も刺されなかった。
血液がまずいのか虫からはあまり好かれない。
雲。
歩いて浜に下りると、手前の踏切の遮断機が下りた。
試験採掘した石炭を運ぶ貨車。
貨車が通過した後、右見て
左見て
浜に下りると凪。
大勢のオオセグロカモメ達で賑わっている。
何かウマいものでもいるんだろうか、点呼取ったり場所争ったりえらい騒ぎだ。
水は青く透明。
波は殆どない。
西の空にぷかりと一つだけ雲。
山村暮鳥の詩みたいだ。
長倉さんの写真集のタイトルになった、
じじが見ていた子供番組でもベベンの人が歌う歌になったあれ。
♪おーい雲よ・・・ばかにのんきそうぢゃないか・・・どこまで行くんだ…
この黄色い花は昔から、
子供の頃からよく見かける雑草だけど何ていう花だっけ?
さっき崖の上から見た古い墓場のある崖。
立ち去ろうとして踏切を渡った途端、再び遮断機が下りた。
さっき行った貨車が戻って行く。
ハマナスももう終わり。
いつもはこの次のもっと高い崖に行くが、今は行かずにバスターミナルに出向く。
定期券を更新して市の郊外の浜に行くバスに乗る。
採血したから朝食まだだけど、浜に行ってから朝食にしよう。
雲が出て来た。
浜行きのバスに乗った。
郊外の川。
浜が近づいて来る。
向こう側が海、手前に湿地と沼。
浜に来た。
さっきまで私がいた市内の崖の辺りがここから見える。
たこザンギ。
わかめおにぎりと共に。
身が柔らかくてウマかった。
砂の上の植物。
沖に船がいる。
ここからだと小さく見えるが結構大きい船だと思う。
東は市内。
西は隣町。
波はおとなしい。
何だか小さい鳥の群れがいる。
すずめくらいの小さい鳥だ。
各々夢中になって啄んでいると思ったら波の上を連帯組んで飛んで移動する。
波。
さて、そろそろ市内に戻るかな。
16:00までに病院に戻ればいいので時間は十分ある。
日差しじりじり。
正午過ぎたところだからな。
バス停に行こうとして、依然来た時には無かった櫓みたいなものがあるので上がってみた。
大津波が来た時の避難場所のつもりかな。
それにしては木材で簡単な造りだ。
いち早く津波の兆候をキャッチして早く避難誘導するためのものだろうか。
バス停に立っていると靴に若いケム氏がくっ付いていた。
変身したらどんな蛾になるかな。
バスが来た。
単純に市内に引き返すバスではなく逆方向のバスに乗って隣町まで行く。
そしてローカル線で市内に戻るのだ。
隣町の駅に着いた。
列車の時間まであと30分以上ある。
駅前の老舗食堂に行ってみよう。
50年間地元民に愛され続けているというカレー。
よく煮込んであってまろやか。
カタラーナ。
表面の焦げたキャラメルみたいな部分が格別にウマい。
さて、ちょうどいい時間。
店屋の軒先に赤い実のなる木が。
列車に乗った。
プラットホーム。
良い子は窓から顔や手を出してはいけません。
さっきまでいた浜が見える。
一つ隣の町の駅。
隣町の川。
私が幼稚園の頃からずっとここにある古い建物。
実は既に廃屋になっている。
如何にも北海道らしい風景。
さっき浜に行く時バスの中から見た川。
ここは既に市内。
あっ馬だ。
先日花火大会の行われた川。
列車を降りて、午前中行かなかった崖に行く。
さっき浜から見えた船。
やはり私が考えていたよりも大きい。
あの太陽の下の、海面の光っている所に船がいる。
波打ち際。
さて、病院に戻らないと。
・・・・・
診察、投薬終わった。
まだ日が高いのでもっと散歩しようかと思ったが
眠くなってきてしまったので調剤薬局で薬を受け取った後は自宅に直行し、
即、就寝。
一昨日眠いからって早寝して昨日は2:00から起きていたのがそのまま出勤し、
仕事終わった後に19:00まで会議だった。真っ直ぐ歩けないほど強度の眠気が来て
帰宅して20:00前に即行就寝した。
それでも今朝は4:00まで寝ていたのだった。
よく寝た。
今日と明日は2連休。
珍しく天気いいから採血済ませた後、散歩しよう。
バスでこれから浜に行ってたこザンギ食べたい。
病院は今日も混んでいた。
採血だけ済ませて外出、崖から海を見る。
ひゃー草ぼうぼう。
私の身長よりも伸びているからなかなか見晴らし出来る崖っぷちに立てない。
何とか草を掻き分けて写メ撮っていたら藪蚊が大勢いた。
私が歩くと蚊柱も一緒に移動して来たが、一か所も刺されなかった。
血液がまずいのか虫からはあまり好かれない。
雲。
歩いて浜に下りると、手前の踏切の遮断機が下りた。
試験採掘した石炭を運ぶ貨車。
貨車が通過した後、右見て
左見て
浜に下りると凪。
大勢のオオセグロカモメ達で賑わっている。
何かウマいものでもいるんだろうか、点呼取ったり場所争ったりえらい騒ぎだ。
水は青く透明。
波は殆どない。
西の空にぷかりと一つだけ雲。
山村暮鳥の詩みたいだ。
長倉さんの写真集のタイトルになった、
じじが見ていた子供番組でもベベンの人が歌う歌になったあれ。
♪おーい雲よ・・・ばかにのんきそうぢゃないか・・・どこまで行くんだ…
この黄色い花は昔から、
子供の頃からよく見かける雑草だけど何ていう花だっけ?
さっき崖の上から見た古い墓場のある崖。
立ち去ろうとして踏切を渡った途端、再び遮断機が下りた。
さっき行った貨車が戻って行く。
ハマナスももう終わり。
いつもはこの次のもっと高い崖に行くが、今は行かずにバスターミナルに出向く。
定期券を更新して市の郊外の浜に行くバスに乗る。
採血したから朝食まだだけど、浜に行ってから朝食にしよう。
雲が出て来た。
浜行きのバスに乗った。
郊外の川。
浜が近づいて来る。
向こう側が海、手前に湿地と沼。
浜に来た。
さっきまで私がいた市内の崖の辺りがここから見える。
たこザンギ。
わかめおにぎりと共に。
身が柔らかくてウマかった。
砂の上の植物。
沖に船がいる。
ここからだと小さく見えるが結構大きい船だと思う。
東は市内。
西は隣町。
波はおとなしい。
何だか小さい鳥の群れがいる。
すずめくらいの小さい鳥だ。
各々夢中になって啄んでいると思ったら波の上を連帯組んで飛んで移動する。
波。
さて、そろそろ市内に戻るかな。
16:00までに病院に戻ればいいので時間は十分ある。
日差しじりじり。
正午過ぎたところだからな。
バス停に行こうとして、依然来た時には無かった櫓みたいなものがあるので上がってみた。
大津波が来た時の避難場所のつもりかな。
それにしては木材で簡単な造りだ。
いち早く津波の兆候をキャッチして早く避難誘導するためのものだろうか。
バス停に立っていると靴に若いケム氏がくっ付いていた。
変身したらどんな蛾になるかな。
バスが来た。
単純に市内に引き返すバスではなく逆方向のバスに乗って隣町まで行く。
そしてローカル線で市内に戻るのだ。
隣町の駅に着いた。
列車の時間まであと30分以上ある。
駅前の老舗食堂に行ってみよう。
50年間地元民に愛され続けているというカレー。
よく煮込んであってまろやか。
カタラーナ。
表面の焦げたキャラメルみたいな部分が格別にウマい。
さて、ちょうどいい時間。
店屋の軒先に赤い実のなる木が。
列車に乗った。
プラットホーム。
良い子は窓から顔や手を出してはいけません。
さっきまでいた浜が見える。
一つ隣の町の駅。
隣町の川。
私が幼稚園の頃からずっとここにある古い建物。
実は既に廃屋になっている。
如何にも北海道らしい風景。
さっき浜に行く時バスの中から見た川。
ここは既に市内。
あっ馬だ。
先日花火大会の行われた川。
列車を降りて、午前中行かなかった崖に行く。
さっき浜から見えた船。
やはり私が考えていたよりも大きい。
あの太陽の下の、海面の光っている所に船がいる。
波打ち際。
さて、病院に戻らないと。
・・・・・
診察、投薬終わった。
まだ日が高いのでもっと散歩しようかと思ったが
眠くなってきてしまったので調剤薬局で薬を受け取った後は自宅に直行し、
即、就寝。