ぱんくず日記

日々の記録と自己分析。

-13.3℃

2018-01-31 22:14:04 | 日常
6:25。
急変待機の携帯が鳴った。
まずは状態を見に出勤する。
タクシー待ち。
日の出る今の時刻が今日一日の最低気温だ。
ちなみに6:00現在氷点下13.3℃。

・・・・・

昼休み。
状態見ているうちに落ち着いたため午後の往診で担当医に相談する事になった。
朝食抜きはいつもと変わらないが早朝からテンションがうなぎ昇りしたためか空腹で
しかも弁当も持参していない。
今日もまた昼は食堂に行くしかないか。








・・・・・

何と女将さんが体調不良のため臨時休業だった。
コンビニでおでんの大根と白滝とこんにゃくとはんぺん、
かまぼこ揚げと野菜サラダとペットボトルのお茶と炭酸水を買ったら1000円吹っ飛んだ。
やはり経済的にも栄養面でも食堂が最善だったのだ。
女将さん早く復帰してほしい。

・・・・・

仕事定時に終えた。
夕食何か食べよう。
主食抜きで白菜煮込みと貰った煮魚。

煮魚は甘ったるくて苦手だ。
魚の味が全然しない。

体力温存せねば。

バタバタ

2018-01-30 23:13:42 | 日常
疲れが抜けないと思っていたがそれでも日の出前に覚醒した。
まだ早いな。
気温氷点下11.6℃。
もうすぐ太陽が昇る。
少しずつ日の出が早くなってきている。


・・・・・

仕事は何事も無く定時に終えた。
ったらはっきり日程を通知されていなかった会議を終業後からやると言う。
午前中のうちに急変対応の資料を完成させたが実技指導は後日改めて日程を組む事になった。
残るは来月の礼拝メッセージの準備。
原稿作る時間を工面しないと。。。。。orz

とにかく今日はもう寝ないと。
明日から4連勤だし。
何か、忙しかったな今日。

疲れが残っている

2018-01-29 19:12:16 | 日常
月曜日、二連休の二日目。
何か疲れが取れない。
昼まで寝る事にしよう。

・・・・・

起きた。
12:30だ。
外が晴れでも曇りでも何でもいい。

何か食うかな。
去年の正月の切り餅まだ余っている。

・・・・・

餅を湯掻いて、昨日教会から貰って来た黄な粉の残りを塗した。
黒胡麻もあったから胡麻餅も作った。
全部完食すのは危険だから母に半分差し入れて来た。
路面が滑るから買い出しは自粛していると言っていた。


餅はウマかったがそれよりも来月の礼拝メッセージの準備と月末の職場の勉強会の準備と、
どちらもまだ手付かずだ。

早くどうにかしないと。

切れ目の入った空

2018-01-28 23:11:38 | 日常
起きた。
やっぱり朝食は食べたくない。
とりあえず教会に行く。

ぅわ快晴や。
放射冷却の青空。




主日礼拝

黙祷
招詞 詩編47;1~4
讃美歌(21) 1 362
聖句唱和 イザヤ40;28
主の祈り
メノナイト信仰告白
祈り
讃美歌(21) 441
聖書朗読 マタイ25;31~40
証し
讃美歌(21) 469
献金 讃美歌(21) 64
祈り
頌栄 讃美歌(21) 28
祝祷

今日の礼拝メッセージは牧師だったが「説教」ではなく敢えて「証し」となっている。
詳しくはここに書かないが長年地元の教誨師をボランティアで務めて来られた事からの貴重な話だった。
しかし何処も彼処もボランティア頼みか。

午後はマルコを皆で読む日なので弁当を買いに行こうとしたら呼び止められ。
正月の餅がたくさんあるので昼食に雑煮と安倍川餅が用意されていた。

雑煮ウマい。
つみれ入りの汁が物凄くウマい。
ありがたや、教会家族の食卓。
安倍川餅の黄な粉が余ったので皆で分けて持ち帰る事になった。

マルコは本日3;7~12、病人を癒したイエスに群がる群衆の箇所。
いつもなら参加者が教会員だけでほそぼそとした会であるが
今日は初来会者や教会員の知人やボランティア関係の人などが飛び入り参加して
聖書を読んだ事の無い人や信仰者でない人からの感想や質問に皆で対応しながら読み進んだ。
教会仲間の一人がぽつりと言った言葉が残っている。

「私達は自分が救われて癒されさえすればいいと思って、
 自分に都合の良い救世主像をイエスに要求しがちだよね」

その通りだと思う。
結局ゲッセマネからゴルゴタに至るまで付き添った者がこれらの群衆の中に何人いたかという事。
De Imitatione Christiの11章にある通りだと思う。
ご利益のために付いて行く人と信仰者との違い。

11.イエズスの十字架を愛する人は少ない

   イエズスの天の国を愛する人は多いが、
  その十字架をになおうとする人は少ない。
  慰めを望む人は多いが、
  苦しみをのぞむ人は少ない。
  イエズスと共に食卓につきたい人は多いが、
  イエズスと共に断食する人は少ない。
  キリストと共に楽しむことをのぞむが、
  キリストのために、何ごとかを忍ぼうとする人は、少ない。
  多くの人はその奇跡に驚嘆する、しかし十字架のはずかしめ迄つき従う人は、少ない。
  多くの人は不幸が来ない限りイエズスを愛し、慰めを受けている限り彼を祝する。
  しかしイエズスが姿をかくし暫くの間でも彼らから離されると、不平をいい、ひどく落胆する。

  しかし、イエズスから受ける慰めのためではなく、イエズスをイエズスとして愛している人は、
  患難や苦しみのときにも、慰めのときと同様に、かれを賛美する。
  そしてイエズスがいつまでも慰めを与えなくても、かれらはいつも、感謝と賛美を怠らない。
              (『キリストにならう』バルバロ訳 ドン・ボスコ社 1967年より)


バス、まだ来ない。


バス停に立っていると空に妙な切れ目が入っている。
空一面を東西に横切っている。
何だこれは。






これ、一瞬のものではないみたいだ。
ずっと立って見上げているが全然消えない。












途中まで教会仲間と一緒のバスに乗った。
沿線に父が4年前寝たきりで収容されていた老人病院がある。
その建物の前をバスが通過する。
4年経ってもあの窓の下を通るとどうしても目が留まる。
あの窓の真ん中の列に父が寝ていた、と教会仲間に話した。
教会仲間は自分も同じだと言った。
若くして世を去った我が子が住んでいたマンションの前を通るとどうしても足が止まる、と。
私もそうだ。
バスから父がいたマンションが見えるとどうしても目が留まる。
話しているうちに私の目的の停留所に来た。

曇って来たな。


朝の快晴が嘘のようだ。


明日も休み。
ひたすら断捨離にいそしむ。

朝食を摂らないと

2018-01-27 22:46:37 | 日常
今朝も晴れ。
土曜日の今日は予定の外診が無く急変さえ無ければ定時に上がれる筈。

・・・・・

昼休み。
あああ腹減った。
朝食を食べないから自業自得である。

太陽が薄っすら暈を被っている。
上空は湿度高いのかな。


食堂は空いていた。
土曜日は昼休みで食べに来る人が少ない。
何でこうも揚げ物ばかり食べたいのか鶏カツ定食650円。

サクサクサクサクサクサクサク・・・う、ウマ過ぎる・・・ 
ダメだこんな事ばかりしていては。
しかしそれにしてもウマかったぁ。

あれ太陽の暈が消えている。


足元の雪は一昼夜で緩んだ。


・・・・・

定時に仕事終えた。
食生活を朝方に修正するため夕食は白菜煮込みとヨーグルトを少しずつのみにした。
昨日のPC内断捨離作業の残りを片付けたら早々に寝る。
明日は日曜日で教会に行かねば。
そのためにわざわざ休みを取ったのだ。

最近料理をしなくなった

2018-01-26 21:15:16 | 日常
日の出前から覚醒しているにも拘わらず胃腸がなかなか起動しないので冷水で服薬だけはした。
ごろごろだらだらベッドの中で二転三転体位変換している間に時間は過ぎる。
9:04。
自分としてはあり得ないほど遅い朝食をこれまただらだらと90分かけて食べる。
バゲット少し焦げた。(笑


ざっと室内を掃除して、PCに向かっている。
年明けて早くも1ヶ月経とうとしているのに昨年の写真画像がPC内に溜まったままで動作が重たい。
今日中にこれらを何とかしたい。

・・・・・

作業中、耳はずっとG.グールドのシベリウスを延々聴き続けている。
シベリウスの鍵盤曲から白と灰白色と鉛色の視界が開けてくる。
曇り空と凍った浜の灰白色と、鉛色の海面と、足元の凍土と氷。
その心象風景は温かい。

・・・・・

はー。
昨年7月からの半年分を整理しているが終わらなさそうだ。
これも断捨離の一つであるよ。
断捨離は、PCだけでなく自分の脳内もやらないとな。

・・・・・

ゴミ出しついでに母宅へ安否確認しに立ち寄ったら
鶏と里芋その他の野菜を煮たと言って少し分けてくれた。

昆布だしが効いている。
えぐ味が無くまろやかに仕上がっている。
母は昆布茶ではなく真昆布をゆっくり時間かけて煮て風味を出すのが昔から得意である。
このような煮物も汁物も鍋ものや湯豆腐も、砂糖や醤油や塩など調味料をぐっと抑えて
薄味にしながら昆布の風味が具材の味を引き出すように調理されている。
どうすればこのようになるか言葉で説明されてもなかなかその通りにならない。
味を伝授する事は難しいのだ。
世代が違うと食べて育った食材が違い、臭覚も味覚も全く違うからだ。
まして私は18歳の時から何十年も家族と食を共にしていないので共有出来る家庭の味の記憶が少ない。
その少ない味の記憶の中の煮昆布の風味である。

そう言えば最近料理というものを全然しなくなったなぁ。
野菜くらいは当然茹でるがそれ以外に調理と言えば鶏トマト煮込みくらいか。
食に関して創作意欲が湧かなくなった。
テキトーにそこらにある物で腹を満たしておく事が多くなった。

・・・・・

疲れたので作業中断しオンデマンドでドラマを見る。
こうして休日をだらだら費やした。
シフト上は明日の土曜日を一日勤務したら明後日と明々後日は二連休だ。

失われた冬の風物

2018-01-25 21:14:57 | 日常
今朝も晴れ。
内陸と違って海沿いは冷え込んでも氷点下10℃前後と気温は高いが
それでも予想最高気温氷点下3℃の真冬日だそうな。
路面は水分が完全に凍ってサクサク歩き易い。
本来冬とはこういうものだ。
仕事に行く。
今朝も弁当を作らず朝食は無理矢理クラッカーと水だけ口に入れた。

・・・・・

昼休み。
カレー食べたい、食堂のカレー!!!
空席がありますように。

顔に切り付けて来る風に、呼吸のタイミングを計りながら食堂を目指して歩く。












食堂は席が空いていた。
カツカレー!!!

揚げたてのサクサクやー♪

あーウマかった。
職場に戻ろ。

・・・・・

定時に仕事を終えた。
今朝、北海道喜茂別町で気温氷点下31.4℃だった。
陸別町も中標津町も抜いて氷点下30℃超え。
当地は昼間の最高気温氷点下3℃程度であんまり寒くない。
北海道の建物は暖房+断熱構造になっており、外が氷点下10℃以下でも室内では裸族でいられる。
近年温暖化のためかあまり氷点下30℃まで下がった話は聞かなくなった。
私が子供の頃は冬の気温の氷点下20℃以下はごく普通だった。
靴下2枚重ね履きで安い長靴を履き、靴底の滑り止めもろくに無かったにも拘わらず、
今のように滑ったり転んだ記憶が無い。
氷点下10℃下回ると靴底が路面に貼り付いて滑らなかったのだ。
ベランダや階段の鉄柵や鉄の手摺などの金属に素手で触れると危険だった。
-10℃以下の気温と同じく冷えた鉄柵に、皮膚が直接触れると表面の水分で貼り付いてしまう。
貼り付いたものを無理に剥がそうとすると皮膚が剥がれるので
うっかり素手で凍った鉄柵を掴んでしまったら剥がさずにぬるま湯をかけて解凍し、
皮膚と鉄柵とを引き離さねばならない。
耳を外気に露出する事も危なかった。
小学校では52~55人もいた同級生達の中には常に耳が凍傷になった子が数人いた。
氷点下10℃以下の屋外で走り回って遊んでいるうちに耳が凍傷になってしまうのだった。
鼻を垂らした子などは鼻の下が爛れていた。
家屋の軒先を通る時は頭上に注意しないとつららが落ちて来て大怪我をする事故も珍しくなかった。
氷点下20℃以下の気温だと降る雪の性状も今の雪とは全く違った。
雪の粒が微細な針の形をした粉雪だったので雪玉も雪だるまも作れなかった。
風で飛んでしまってスコップで雪掻きが出来なかった。
あんな粉末状の軽い雪は今の時代もう降らなくなった。
幾らスコップですくっても風で全部飛んでしまうので団地の住人達と親達は竹箒で掃き寄せていた。
小学生の頃は粒の大きい湿った雪がガチガチの凍土の上に降り積もらないかと期待した。
雪だるまやかまくらを作れる粒の大きい樹枝状六花は憧れだったが
それは春先の雪解けの頃にほんの束の間だけ、ちらちら降って儚く消えた。
玩具がそんなに無かった事もあって当時は雪や氷でよく遊んだ。
川面の分厚い氷に子供が乗っかって河口から海に流されたり水に落ちて死んだ事がよくニュースになった。
しかし今は市内の川も凍らなくなった。
冬の風物が無くなって行く。

・・・・・

明日は休日、休みらしく自堕落をしよう。
しかしまずは掃除しないと。

新雪

2018-01-24 22:14:37 | 日常
昨夜から今朝まで急変の呼び出しは無かった。
雪は止んで出勤時の空は快晴てせある。
もう朝起きて空の写メを撮っても毎日のっぺりと青いだけだったりする。
今日も日勤、4連勤の3日目。
外診も何も予定が入っていないから急変さえ無ければ平和ない一日になる筈。

・・・・・

昼休み。
ここ最近弁当を作らなくなっただけでなく朝食も食べなくなった。
朝の寝醒めは良いのに胃腸の起動が遅い。
それで昼頃に飢餓状態に陥って理性が消し飛び食堂に行く。
肉食べたいな、肉。

冴えた青。


昨夜の雪を大はしゃぎで踏んずけた痕がある。


こっちは誰も踏み荒らしていない。






食堂は先客が1人しかいなかった。
雪のおかげかも知れない。
豚丼600円♪
味噌汁の具はホタテの稚貝だ。
 

ウマーい♪
続々とお客が来た。
食べたらさっさと職場に戻らねば。

あーウマかった。
無性に幸せな気分だ。

・・・・・

仕事は定時に終えた。
やはり何事も無く安静な一日だった。

月末に介護職員向けの勉強会の資料作りもしなければならないが眠いので今日はやらない。
帰宅したら仕事絡みには時間を使いたくない。
寝る。

予報通り雪

2018-01-23 21:14:17 | 日常
今朝も寝起き悪い。
しかし今日は延期になっていた退院があり忙しくなる予定だな。

・・・・・

仕事、予定変更だらけだった。
退院する筈の人が熱発で退院延期、別の人が急病で夕方に受診でバタバタした。

予報通り雪が降り出した。
ナトリウム灯の下。




景気よく降っている。




新しい雪の上のタイヤ痕がみるみる覆われていく。




歌でも歌いたい気分だ。
耳の中で入居者が一日中鳴らしていた戦前昭和歌謡が回っている。

落ちこぼれ

2018-01-22 21:13:43 | 日常
寝起き悪い。
まずは仕事に行く。

・・・・・

仕事定時に終えた。
定時に終えた事は終えたが忙しかった。

何でこんなに忙しいのだ。
来月の礼拝の準備もしなければならないが
この月末に介護職員向けに急変時の勉強会なるものをやれと言われており準備しなければならない。

昨日の日曜日1日休みだったがどうも休んだ気がしない。
時間の流れが加速しているようで頭も身体も付いて行けていない気がする。
寝る前に、奥床しい幽霊や妖怪の登場する動画でも見よう。

何か、忙しい

2018-01-21 21:13:20 | 日常
昨夜急変の呼び出しは無かった。
身動きもせず爆睡したのか腰が痛む。
しかし今日は教会に行く日だ。
そのために休みを確保しておいた。

朝食食べたくないので服薬のみ。
出掛ける。

明け方までにまた薄っすらと新しい雪が降ったらしい。
靴の裏にくっ付くべた雪を数歩歩いては地面を蹴って落としながら歩くのが鬱陶しい。
こんな雪は春先に降るものではないか。










呆れるほど深い空の青。






主日礼拝

黙祷
招詞 詩編98;4~9
讃美歌(21) 560 362 
聖句唱和 イザヤ40;28
子供のための紙芝居
主の祈り
メノナイト信仰告白
祈り
讃美歌(21) 414
聖書朗読 Ⅰコリント12;12~13
説教
讃美歌(21) 417
献金 讃美歌(21) 512
祈り
頌栄 讃美歌(21) 24
祝祷

今日の説教、Ⅰコリント12;13に対する参照個所として
ヨエル(2;28新改訳 ※新共同訳では3;1)とミカの何処かが挙げられたが聞き逃した。

  つまり、一つの霊によって、わたしたちは、
  ユダヤ人であろうとギリシア人であろうと、奴隷であろうと自由な身分の者であろうと、
  皆一つの体となるために洗礼を受け、皆一つの霊をのませてもらったのです。
                                (Ⅰコリント12;13)

  その後
  わたしはすべての人にわが霊を注ぐ。
                   (ヨエル2;28新改訳 ※新共同訳ではヨエル3;1)


ミカ書の参照箇所を聞き逃したのは私がつい全然違う箇所に目を奪われたからだ。

  人よ、何が善であり
  主が何をお前に求めておられるかは
  お前に告げられている。
  正義を行い、慈しみを愛し
  へりくだって神と共に歩むこと、これである。
                        (ミカ6;8)


ヨエル書も、聞き逃しはしなかったものの全然違う箇所に眼が行ってしまった。

  主は言われる。
  「今こそ、心からわたしに立ち返れ。
   断食し、泣き悲しんで。
   衣を裂くのではなく
   お前たちの心を引き裂け。」
                     (ヨエル2;12~13)


ダメダメだ。
集中力を欠いている。
預言書を開くとつい余計な個所まで読み進んでしまう。

昼食のカレー、ウマい。


礼拝、昼食の後は定例の会議だった。
来月の行事日程と役割分担、会計報告、讃美歌を選び、備品の補充や修理と予算の事など。
第2週の主日は札幌で教育研修目的で講座があるとかで牧師夫妻も宣教師もそちらに参加するが
その不在の日に礼拝メッセージを繰り上げて準備出来る人がいないため私がする事になった。
普段ろくに働かないのでこういう時に少しでも働かないと。
明日勤務のシフト希望を提出するのでその日に休日を確保し前日の夜間急変待機を外して貰えば大丈夫だ。
急ぎ準備しないとな。

帰りのバスはあと1時間も待たなければ来ないので歩く事にした。
途中レンタル屋に寄ってDVDを3枚借りた。

16:00過ぎると暗くなってくる。


猛禽の爪のように鋭く見えるが三日月から2日後の月。


明日の仕事は忙しいかもだな。
受診と退院と立て込んでいる。

雪の中の灯

2018-01-20 19:12:58 | 日常
日の出時刻が少し早くなった実感がある。

仮眠を取ったのでそんなに眠気は来ない。

・・・・・

昼休み、コンビニに行く。
一応弁当の茹で野菜など持って来たがセブンのかまぼこを揚げたのが食べたいから買って来た。
ウマいよ。

・・・・・

仕事終わった。
特に急病人などいないがご機嫌斜めで対応に苦慮したりいろいろ慌しかった。
定時に上がれるので所用のため郵便局に行く。

JR駅前の広場に蝋燭がたくさん並べてある。
今年はこんなのやってたのか。


 

 



寒いし眠いし今夜は急変待機だし、さっさと帰ろう。

薄黄色の空

2018-01-18 22:41:08 | 日常
出勤。
今日は雲が多いな。


・・・・・

PCばかり睨んでいたら寝不足だ。
眼が渋い。
空が薄黄色く見える。

昼食はコンビニのおでんと揚げ物とサラダにしたが食堂に比べて不味いし不経済だ。


・・・・・

仕事定時に終えた。
平穏無事、そして噛み合わない会話と戦前昭和歌謡に満ち満ちていた。
1日中CDを音出して聴き続けていたお人と昭和歌謡の話をした。
脳内で渡辺はま子の歌が回っている。

今夜も携帯持って急変待機。
多分呼ばれないだろう。

自堕落

2018-01-17 23:39:20 | 日常
出勤。
耳はあんまり痛くなくなった。
朝から雲が重たい。


・・・・・

昼休み。
平穏に半日が過ぎた。
今日も弁当を作らなかった。
最近堕落している。
しかし昼に食堂のカツカレーを食べたい。
席空いてるかな。

朝の雲は飛散していなくなった。


融けた雪が気化して枯れ草が現れた。
最早春が来たかのような


食堂、席空いていた。
カツカレー♪

揚げたてサクサクのカツと昔懐かしいカレーの調和・・・ううウマ過ぎる… 

昼休みはあっという間に終る。
急ぎ戻らねば。


あれ、太陽が暈を被っている。


・・・・・

仕事定時に終えた。
氷点下3℃程度で寒くないしバスは来ないし歩いて帰ろう。
薬屋で炭酸水も買うし。

・・・・・

今、ちと思う事ありPCに向かっている。
断捨離は室内の物品だけではない。