今朝も4時起きで早番、カレーで朝食。
早めに出勤しようとタクシーを呼ぶと今日は配車係が全く電話に出ない。
年末年始に仕事するのは今回に限った事ではない。
電話帳出して来て片っ端から市内の全部のタクシー会社に電話するがどの会社も電話つながらず。
6:00からの勤務なのにもう5:45ではないか。
あちこち電話かけ続けて結局いつも利用する会社につながった。
そしてまたも「雪のおかげで」20分かかると言う。
何メートル積もったと言うのだ。
とりあえず職場に連絡して事情を伝えた。
今のところ急変者はいないので大丈夫と電話に出た介護職員が言っている。
・・・・・
30分居残った。
年明けの仕事が思いやられる。
15時に仕事終えたら崖から今年最後の日没を見に行こうと思ったが
全く間に合わないではないか。
もう日が沈みかけている。
もう少し高い場所からなら見えるかな。
間に合った。
さよなら2016年。
今年は何だかいろんな事で戦った1年だったなぁ。
平和とは無縁だった。
・・・・・
帰宅。
体感的には-10℃くらいの冷え込みに感じるが今何℃だろう?
牛乳入れたぬるい紅茶をがぶ飲みしている。
大晦日の夜更けに初詣に出かける人はここ数年見かけなくなった。
夜半は気温-10℃近くまで下がって路面つるつるなので外に出かけたくない人が多いと思う。
明日元旦は一日休み、日の出を見られるかな。
珈琲淹れて第九聞き流し。
何でベートーベンの第九なのかはよく知らない。
単なる慣習に過ぎないかも。
父の生前から大晦日の定例行事となっている。
今夜の珈琲豆は頂き物のパナマ産ゲイシャハニー。
素晴らしく美味。
「今年と来年と、本質的におなじことをやっている人間」
私もそれである。
寝て食って便所に行く。
毎年12月には抑鬱状態に陥り、大晦日に第九聞き流しながら珈琲を淹れて飲む。
毎年大晦日の日没と元旦の日の出を撮るため氷点下の屋外で携帯を気絶させる。
毎年同じ事をする。
あと数時間で年が明ける。
早めに出勤しようとタクシーを呼ぶと今日は配車係が全く電話に出ない。
年末年始に仕事するのは今回に限った事ではない。
電話帳出して来て片っ端から市内の全部のタクシー会社に電話するがどの会社も電話つながらず。
6:00からの勤務なのにもう5:45ではないか。
あちこち電話かけ続けて結局いつも利用する会社につながった。
そしてまたも「雪のおかげで」20分かかると言う。
何メートル積もったと言うのだ。
とりあえず職場に連絡して事情を伝えた。
今のところ急変者はいないので大丈夫と電話に出た介護職員が言っている。
・・・・・
30分居残った。
年明けの仕事が思いやられる。
15時に仕事終えたら崖から今年最後の日没を見に行こうと思ったが
全く間に合わないではないか。
もう日が沈みかけている。
もう少し高い場所からなら見えるかな。
間に合った。
さよなら2016年。
今年は何だかいろんな事で戦った1年だったなぁ。
平和とは無縁だった。
・・・・・
帰宅。
体感的には-10℃くらいの冷え込みに感じるが今何℃だろう?
牛乳入れたぬるい紅茶をがぶ飲みしている。
大晦日の夜更けに初詣に出かける人はここ数年見かけなくなった。
夜半は気温-10℃近くまで下がって路面つるつるなので外に出かけたくない人が多いと思う。
明日元旦は一日休み、日の出を見られるかな。
珈琲淹れて第九聞き流し。
何でベートーベンの第九なのかはよく知らない。
単なる慣習に過ぎないかも。
父の生前から大晦日の定例行事となっている。
今夜の珈琲豆は頂き物のパナマ産ゲイシャハニー。
素晴らしく美味。
「今年と来年と、本質的におなじことをやっている人間」
私もそれである。
寝て食って便所に行く。
毎年12月には抑鬱状態に陥り、大晦日に第九聞き流しながら珈琲を淹れて飲む。
毎年大晦日の日没と元旦の日の出を撮るため氷点下の屋外で携帯を気絶させる。
毎年同じ事をする。
あと数時間で年が明ける。