ぱんくず日記

日々の記録と自己分析。

読みにくい地名の解答

2007-04-29 23:28:15 | 日常
そうそう。
"大楽毛→おたのしけ"から始まった『読みにくい地名』、
解答をUPするのをすっかり忘れてました。

≪特に読みにくい地名≫
1.長万部→おしゃまんべ
2.留辺蘂→るべしべ
3.訓子府→くんねっぷ
4.占冠→しむかっぷ
5.留萌→るもい
6.苫前→とままえ
7.遠軽→えんがる
8.爾志郡乙部町→にしぐんおとべちょう
9.霧多布→ きりたっぷ
10.興部→おこっぺ
11.中頓別→なかとんべつ
12.積丹→しゃこたん
13.比布→ぴっぷ
14.椴法華→とどほっけ
15.真狩→まっかり
16.渡島支庁→おしましちょう
17.檜山支庁→ひやましちょう
18.壮瞥→そうべつ
19.鵡川→むかわ
20.留寿都→るすつ
21.蘭越→らんこし
22.喜茂別→きもべつ
23.由仁→ゆに
24.新十津川→しんとつかわ
25.置戸→おけと
26.忠類→ちゅうるい
27.新冠→にいかっぷ
28.厚岸→あっけし
29.仙鳳趾→せんぽうし
30.鳥通→とりとうし
31.音更→おとふけ
32.弟子屈→てしかが
33.標茶→しべちゃ
34.美留和→びるわ
35.磯分内→いそぶんない
36.幾春別→いくしゅんべつ
37.別海→べつかい
38.屈斜路→くっしゃろ
39.然別→しかりべつ
40.糠平→ぬかびら
41.新得→しんとく
42.狩勝峠→かりかちとうげ
43.平取→びらとり
44.層雲峡→そううんきょう
45.新篠津→しんしのつ


以上でした。
遅くなってごめんなさりませ。

雲の動き

2007-04-29 18:30:00 | 
今日は日勤だった。


しかししかし・・・
何で私が休みの日は
曇ったり雨降ったり霧が出たり風強かったり
で、
今日のような勤務の日は暖かい晴天なの?
たまに休みの日くらい
のどかに日光に当たってみたいけど
実現した事はない。
ま、
天気に文句言っても仕方ないか。
多くを期待しない事だ。


そんな訳で
今日一日病院の窓から指くわえて
晴れ上がった空を眺めていた。
患者さんと一緒にね。
「いいねー空は」とか言って。


悔しいから
今日一日の勤務を終わった帰りに
じじ宅に寄って
夕暮れ空を眺めたであるよ。


本当に毎日毎日、
阿呆のように空ばかり眺めて
飽きる事がないよ。


街に灯りが点き始めた。
横殴りの風で顔面がキリキリする。

FEBC聴き書きノート その1.主の祈りを唱える

2007-04-28 23:54:57 | 信仰
この『ぱんくず日記』のページ左側に
ブックマークしてあるFEBC番組、
『神との親しみを深めるために』を
私は毎日聞いている。
http://www.febcjp.com/program/deep.html


毎週月曜日に更新されると思っていたら
ゴールデンウィークの関係かな。
昨日の金曜日、
私が砂浜でぼさーっとしている間に
更新されていた。


私は長年
英隆一朗神父様の『祈りのはこぶね』の愛読者である。
ミクシイのお友達がこの番組を教えて下さったので
毎週欠かさず聞いている。
聞いていろいろ考える。


前回から
英神父様のお話の中には
『主の祈り』が取り上げられている。
『主の祈り』を唱えてまたいろいろ考える。


洗礼受けて15年経ったが
何年経っても
信仰の原点に
本来自分があるべき心のあり方に
立ち返ろうとする時は
いつも必ず『主の祈り』。


洗礼式から間もない頃、
私に洗礼を授けて下さった牧師先生が言われた。


「私達は
 洗礼を受けて
 キリスト者として完成したのではありません。
 不完全な罪人のまま
 神様からの一方的な憐れみによって救われた。
 私達は一生涯かけて
 キリスト者になっていくんです。」


私達は
一生涯かけてキリスト者になっていく・・・orz
15年間の間に
私はいくらかでもキリスト者になって来れたのかな。
道程は遠い。


祈る事が出来ない時も
自分の願いすらわからない時も
八方塞がりの時も
途方に暮れた時も
人を許せない時も
自分を許せない時も
追いつめられた時も
生きるのが嫌になった時も


何年経っても
信仰の原点に
本来自分があるべき心のあり方に
立ち返ろうとする時は
いつも必ず『主の祈り』。


いろいろ考える事はありますが
取り留めのない私の考えを読んで頂くよりも
まず英神父様のお話を聞いてみて頂きたい。


神様を見い出せないあなたに
信じる事が出来なくて苦しんでいるあなたに
信じていても苦しいあなたに
このページを今開いて下さった全てのあなたに
是非聞いてみて頂きたいと
私は思うのです。

波荒れてた。

2007-04-28 12:25:00 | 
風は昨日よりももっと強く
波は荒れてた。
相変わらず濁色の波。


写真撮ってる携帯を飛ばされそうになった。
塩と砂を吹き付けられ
目を開いていられないほど。


風はさらに強くなって空も陽もぼんやりと煙ってきた。


カモメが水面すれすれに何か獲って行く。
何か魚でもいるんだろうか。
肉眼ではよく見えないけど。


写真.波打ち際まで歩くのに苦労した。