ぱんくず日記

日々の記録と自己分析。

なんちゃって鮭散らし寿司

2010-10-31 06:49:00 | 
夏の間、手料理の差し入れは
火を通した煮物くらいに控えていたが
今日は教会で昼食が無いし、久しぶりなので
じじの昼飯用に散らし寿司を作った。
具を仕込んで冷凍してあるから簡単手軽。
甘ったるい桜でんぶは断じて使いたくないので
鮭のそぼろを散らした、なんちゃって散らし寿司。

一年草は越冬出来るか

2010-10-28 22:13:07 | 日常
短い夏の間
じじ宅のベランダで青い花を咲かせた
「天国みたいな青」という種類の朝顔、
霜が降りる前に、今年は早めに室内に入れてみた。
枯れた不要な枝や蔓を取り払い、
根元の茎とまだ生きている枝だけ残し、
他の鉢植えと一緒に週一回浴室のシャワーで
夏の潮風で付着した塩分や細かい虫を洗い流したら
初夏のように新芽を出し、
新しい蔓が延びて蕾が続々付いた。
しかし夏と違って
日照時間が短く陽の光が弱いため
開花出来ずにくちゃっと萎むのが不憫である。
それでも一冬頑張って越冬し、
来春まで枯れさえしなければ、また夏には
空と同じ色の花が咲く。
・・・と思う。
寒がりのじじと同居していれば、
寒さで枯らす事は多分無いと思うけど、どうだろう。

教会の賑わい

2010-10-24 22:19:02 | 教会
そんな訳で今日はK先生を歓迎して
皆で持ち寄り昼食会。


じじは同年代のK先生に話し掛けられて
嬉しそうだった。
食事の時には隣に座った年配の求道者の方と
いろいろ話し込んでいた。


私はK先生から母教会の様子を聞く事が出来た。嬉)
あの大鍋のカレーが無性に食べたい。
壮年会が活発で、
『男の料理教室』や祈祷会など盛んらしい。羨)
バザーも教会祭りとして
地域にしっかり根付いて盛大な様子。
懐かしいなぁ。
母教会の牧師先生、兄弟姉妹の皆さん、
いつも祈っています。
忘れません。


K先生は、
「死ぬ前に、
 自分が歩いた教会の一つ一つを全部訪ねたい。」
と仰る。
羨ましいと思うよ。
じじと同世代で
自分の足で何処にでも行ける人を見ると、
いつもそう思う。


今日は子供達のテンションが特に高くて
楽しそうだった。


ご馳走はテーブルに並べきれないほど
いろいろあって、テーブルを一つ追加した。
この日記ではパンクしそうなので、
食卓の様子はぱんくず迷走録にて。