起きた。

あーもう
こんな時間か。


教会に行く。
聖書研究と祈りの会。

眠い

眠すぎる。
砂の上で暖まって眠って
バスに乗って眠って
帰宅しても目を開いていられない。


何でこんなに眠いのかな。


とりあえず就寝しよ。
レスと更新はそれから。

飼い亀！

い・生きてます！
生きて動いてます！


なっ何でこんな所に亀!?



あわわわわ・・・


飼い主がいた。
飼い亀を散歩させているそうだ。


よく見たら、
お尻に小さい尿取りパットか
生理ナプキンみたいなものを
ガムテープで貼り付けてあるではないか。
そこら中に垂れ流さないように予防している訳だ。


飼い主らしい人に話しかけてみた。
砂の上を散歩させてみたら
亀は波打ち際を嫌って
丘の方に逸れて逸れて行くので
足で邪魔をしながら歩かせているのだそうだ。


子供なら楽々乗れるくらいの大きな亀であるよ。




いやーびっくりしたぁ。

海歩き昼寝編 その17．

！




？？？

海歩き昼寝編 その16．

本当に熟睡しそうで危ない。
帰るかな。

海歩き昼寝編 その15．

飛んで行くなぁ。

海歩き昼寝編 その14．

風はひんやりしていても
砂は猫の体温ぐらいに温かい。
流木を枕に
しばらく寝てた。

海歩き昼寝編 その13．

太陽がぼんやり霞んでいる。

海歩き昼寝編 その12．

カラスが食料を探しに
歩き回った跡。

海歩き昼寝編 その11．

ゆっくり穏やかに打ち寄せる。

海歩き昼寝編 その10．

泡。

海歩き昼寝編 その９．

波が砂を引っ掻いた幾何学模様が
また現れている。

海歩き昼寝編 その８．

砂が猫の体温くらいに温かい。
座って空を見ると眠くなる。

海歩き昼寝編 その７．

引き潮のためか
普段見えない
砂のえぐれた場所まで下りられる。

海歩き昼寝編 その６．

割と透明。