12月17日視察中の移動列車内で死亡と 61時間後の19日に北朝鮮の中央TVが報道。
その後、独裁指導者後の不確実性が沢山の相反する沢山の論評があふれている。そのなかで、
金正日総書記「功」見当たらず 国民飢えさせた「出来の悪い2代目独裁者」
産経新聞 12月20日(火)1時22分配信 (ソウル 黒田勝弘)という、辛口の文に引きつけられた。
為政の方針で、苦汁を飲むのは末端の国民。
看護師確保で四苦八苦が始まったのは、
平成18年の、看護婦配置の大改訂後。
国である、厚生労働省通達からである。
(ここで、国民を飢えさせた独裁為政者が結びついてしまった!)
大学病院以外の医療機関は、
看護師不足が常体化してしまっている。
慢性的定員ぎりぎりのSBDCは、
年末年始は、希望通りの長期的休日は困難となり、一挙に5名も退職を12月に申し出て、12月中に退職する。
いつでも求職口があふれている看護職は、退職に強気です。
医療が担う、社会的責任感に対する見解はどうなっているんでしょう。
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