どうでもいい郵便を、”迷惑郵便”としてブロックするシステムがあればよいのに!
高齢者医療保険制度が改定され、保険証が送られているはずであるが、地味で、定形郵便物である。
沢山送りつけられてくる不要な、郵便物、宅配メール便と一緒では、”紛失”しそう!
新しい保険証が届かなければいけないと、認識している高齢者はどれほどいるのか?
一方的に送られてくる、紛らわしい文面に満ち溢れた、射幸心をあおって、間違いを誘ったり、購買意欲をくすぐる宣伝パンフレットなど、不要な、派手で、人目を引く、大型の配達物混じっていてると、気付かないのではないか?
迷惑郵便物を送り返すと、次回から、同じ宛先からの郵便物は戻してくれるなら、
一度は、受け取り拒否で、戻してもよいが、E-メールのようには、簡単にはいかない、問題点はありそう。
”親展””書留””配達記録”の郵便物は、確実に届けるので、「層別化」も考えられるが、
じゃの道はへびの例え通り、『いたちごっこ』になり、コストアップを起こすだけか?
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