昨日の夜家族でテレビ番組を観ていた。それは「プレバト才能ランキング」なのだが、昨日は色鉛筆と俳句の特待生・名人の昇級査定だった。俳句はともかく、水彩画や色鉛筆などは見ただけで凄さが分かるので、キヨちゃんと一緒に見ても楽しめる。
そして昨日の色鉛筆のお題は「音を感じる絵」だった。つまり静止画なのにそれで音を感じるような絵にすると言うもの。これは水彩画でも色鉛筆でも難題だと思う。
もっとも私などは図画工作2だったので、そもそも下絵の段階で無理なのだが、流石に出て来られる方は、光だろうが透明だろうが書けてしまうから素晴らしい。
さて、その様子を見ていたキヨちゃんが時々ツッコミを入れるのだが、それがなんだかおかしかった。
まずある人のお題で、米を研いでいる所というのがあった。シンクで水を流しながら、米を研いでいる。シンクの金属の感じ、水の動き、水滴、手の動き、米の様子・・・。このとんでもない難題に、見事に応えた素晴らしい出来だったのだが、キヨちゃんのツッコミどころはと言うと、お題である米を洗っているモデルさんに、
「あ~、米はそんなに水が綺麗になるまで研いだらあかん!」
・・・・。えっと、そこじゃないから・・・。
そして、色々なお題に素晴らしい出来で、先生が感心して、
「ここのこういうところが素晴らしいです。音が聞こえますね。」
と言った時にも、
「この人ら~の耳はどんな耳しとるんだろうな?」
と言っていた。
いや、聞こえたわけじゃなくて・・・。
キヨちゃんのツッコミどころは謎である。
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そして昨日の色鉛筆のお題は「音を感じる絵」だった。つまり静止画なのにそれで音を感じるような絵にすると言うもの。これは水彩画でも色鉛筆でも難題だと思う。
もっとも私などは図画工作2だったので、そもそも下絵の段階で無理なのだが、流石に出て来られる方は、光だろうが透明だろうが書けてしまうから素晴らしい。
さて、その様子を見ていたキヨちゃんが時々ツッコミを入れるのだが、それがなんだかおかしかった。
まずある人のお題で、米を研いでいる所というのがあった。シンクで水を流しながら、米を研いでいる。シンクの金属の感じ、水の動き、水滴、手の動き、米の様子・・・。このとんでもない難題に、見事に応えた素晴らしい出来だったのだが、キヨちゃんのツッコミどころはと言うと、お題である米を洗っているモデルさんに、
「あ~、米はそんなに水が綺麗になるまで研いだらあかん!」
・・・・。えっと、そこじゃないから・・・。
そして、色々なお題に素晴らしい出来で、先生が感心して、
「ここのこういうところが素晴らしいです。音が聞こえますね。」
と言った時にも、
「この人ら~の耳はどんな耳しとるんだろうな?」
と言っていた。
いや、聞こえたわけじゃなくて・・・。
キヨちゃんのツッコミどころは謎である。
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もうホント、信じられない!
色鉛筆やら水彩画は写真じゃん!!と、感心しきり。
図工2の私はお口ポカンですよ。
キヨちゃんのような見方もまた一興(笑)。
あんな風に絵が描けたら楽しいだろうなっていつも思います。