胡四王山のフクジュソウなど(3/6)

　胡四王山のフクジュソウなどの報告である。
《1 たぶん植栽されたもの》(平成27年3月6日撮影)

《2 》(平成27年3月6日撮影)

《3 》(平成27年3月6日撮影)

《4 》(平成27年3月6日撮影)


《5 多分これは自生のもの》(平成27年3月6日撮影)

《6 》(平成27年3月6日撮影)


《7 ばっけ》(平成27年3月6日撮影)

《8 セリバオウレン》(平成27年3月6日撮影)

《9 〃 》(平成27年3月6日撮影)

《10 ツルアリドオシ》(平成27年3月6日撮影)

《11 ジンヨウイチヤクソウ》(平成27年3月6日撮影)

《12 イチヤクソウ》(平成27年3月6日撮影)

《13 ツルリンドウ》(平成27年3月6日撮影)


《14 焼石と夏油三山》(平成27年3月6日撮影)

　これは胡四王山槻之木側から見たものだが、これだけ重厚感のある山塊をここからも仰げるのに、どの山も「経埋ムベキ山」に入っていないのはなぜなのだろうか(賢治は胡四王山に登る場合に槻之木側からよく登ったと言われているはずだ)。確実に言えることは、賢治は焼石岳も経塚山も牛形山も登っていなかったはずだということであり、もしかすると駒ヶ岳さえも登ったいなかったことがその一つの理由にあるかもしれない。

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