みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

種山高原(6/25、残り後編)

2018-06-28 20:00:00 | 種山高原
 ここカタクリの広場からは、林の中沢沿いの路を下って戻る。
《1 全体がツルアジサイに被われているカラマツ》(平成30年6月25日撮影)

《2 オオウバユリ》(平成30年6月25日撮影)

《3 ヒメハビイチゴ》(平成30年6月25日撮影)

《4 ズダヤクシュ》(平成30年6月25日撮影)

《5 エゾノチャルメルソウ》(平成30年6月25日撮影)

《6 コナスビ》(平成30年6月25日撮影)

《7 ニガナ》(平成30年6月25日撮影)

《8 マンサク》(平成30年6月25日撮影)

《9 ツタウルシ》(平成30年6月25日撮影)

《10 ツルニンジン》(平成30年6月25日撮影)

《11 モミジガサ》(平成30年6月25日撮影)

《12 ヨブスマソウ?》(平成30年6月25日撮影)

《13 ミヤマセンキュウ》(平成30年6月25日撮影)

《14 クリンソウ》(平成30年6月25日撮影)

《15 ミゾホオズキ》(平成30年6月25日撮影)

《16 立派すぎるツタウルシ》(平成30年6月25日撮影)

《17 》(平成30年6月25日撮影)

《18 ジシバリ》(平成30年6月25日撮影)

《19 ミヤマナルコユリ》(平成30年6月25日撮影)

《20 》(平成30年6月25日撮影)

《21 ウグイスカグラ》(平成30年6月25日撮影)


 これで、今回の種山行の報告は終わる。

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 賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』

             〈平成30年6月28日付『岩手日報』一面〉〈平成30年6月28日付『岩手日報』一面〉
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 その約一ヶ月後に、著者の実名「鈴木守」が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の「賢治学会代表理事名の文書」が全学会員に送付されました。
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 現在、岩手県内の書店での店頭販売やアマゾン等でネット販売がなされおりますのでどうぞお買い求め下さい。
 あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円+税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
      〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
               電話 0198-24-9813

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