みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

胡四王山(6/10、ヤマタツナミソウ)

2018-06-12 18:00:00 | 胡四王山とその周辺
 かつてはあった胡四王山のヤマタツナミソウだが、最早殆ど消滅してしまったのかと決め込んでいた。
 ところが何と、期待を裏切る
《1 沢山のヤマタツナミソウ》(平成30年6月10日撮影)

《2 》(平成30年6月10日撮影)

《3 》(平成30年6月10日撮影)

《4 》(平成30年6月10日撮影)


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 賢治の甥の教え子である著者が、本当の賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、宮澤賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』

〈鈴木守著、ツーワンライフ出版、定価(本体価格1,500円+税)〉
をこの度出版した。
 その約一ヶ月後に、著者の実名「鈴木守」が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の「賢治学会代表理事名の文書」が全学会員に送付された。
 そこで、本当の賢治が明らかにされてしまったので賢治学会は困ってしまい、慌ててこのようなことをしたのではないか、と今話題の本である。

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