みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

胡四王山(5/12、残り)

2021-05-17 14:00:00 | 胡四王山とその周辺
《1 アズマギク》(2021年5月12日撮影)

《2 》(2021年5月12日撮影)

《3 》(2021年5月12日撮影)

《4 スミレ》(2021年5月12日撮影)

《5 ニオイタチツボスミレ》(2021年5月12日撮影)

《6 ヤマオダマキ》(2021年5月12日撮影)

《7 キバナイカリソウ》(2021年5月12日撮影)

《8 ウマノアシガタ》(2021年5月12日撮影)

《9 ミツバツチグリ》(2021年5月12日撮影)

《10 うずのしゅげ》(2021年5月12日撮影)

《11 》(2021年5月12日撮影)

《12 かつてここにはホタルカズラがあったのだが、今年は一輪も見えず》(2021年5月12日撮影)

《13 ヤマツツジ》(2021年5月12日撮影)

《14 右にはレンゲツツジも》(2021年5月12日撮影)

《15 ヤマブキ》(2021年5月12日撮影)

《16 サンショ》(2021年5月12日撮影)

《17 ヤマモミジかな》(2021年5月12日撮影)

《18 コクサギ》(2021年5月12日撮影)

《19 フジ》(2021年5月12日撮影)


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 『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』(「露草協会」、ツーワンライフ出版、価格(本体価格1,000円+税))

は、岩手県内の書店で店頭販売されておりますし、アマゾンでも取り扱われております
 あるいは、葉書か電話にて、入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金として当該金額分の切手を送って下さい(送料は無料)。
            〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
            ☎ 0198-24-9813
 なお、目次は次の通りです。

 また、2020年15月12日)付『岩手日報』にて、『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』の「新刊寸評」。

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