南三陸行（6/8、越喜来の小壁漁港）

　三陸町越喜来の小壁漁港へも行ってみた。
　途中に、北里大学海洋生命学部の建物があったが、東日本大震災後学生は他の場所へ移ったという。
　さて、その小壁漁港だが、確かに周りは岩の壁に囲まれていた。
《1 ニッコウキスゲ》(平成31年6月8日撮影)

《2 この鳥居のある神社は｢金比羅恵比寿｣とのことである》(平成31年6月8日撮影)

《3 》(平成31年6月8日撮影)

《4 》(平成31年6月8日撮影)

《5 》(平成31年6月8日撮影)

《6 》(平成31年6月8日撮影)

《7 ハマボッス》(平成31年6月8日撮影)

《8 キリンソウ》(平成31年6月8日撮影)

《9 ノイバラ》(平成31年6月8日撮影)

《10 ガマズミ》(平成31年6月8日撮影)

《11 クサノオウ》(平成31年6月8日撮影)

　その他にも、花は咲いてはいなかったがダイモンジソウ、ギボウシ、アキカラマツ、ナデシコ、ハマギク等結構いろんな植物が見られた。
《12 》(平成31年6月8日撮影)

《13 》(平成31年6月8日撮影)

《14 》(平成31年6月8日撮影)


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　賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』

　　　　　　　　　　　　　〈平成30年6月28日付『岩手日報』一面〉
を先頃出版いたしましたのでご案内申し上げます。
　その約一ヶ月後に、著者の実名｢鈴木守｣が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の｢賢治学会代表理事名の文書｣が全学会員に送付されました。
　そこで、本当の賢治が明らかにされてしまったので賢治学会は困ってしまい、慌ててこのようなことをしたのではないか、と今話題になっている本です。
　現在、岩手県内の書店での店頭販売やアマゾン等でネット販売がなされおりますのでどうぞお買い求め下さい。
　あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円＋税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
　　　　　　〒025-0068　岩手県花巻市下幅21-11　鈴木守
　　　　　　　　　　　　　　　電話　0198-24-9813