そっか、胡四王山にもあったんだ、
《1 イボタノキ》(2020年11月11日撮影)
《2 ヤマウルシ》(2020年11月11日撮影)
《3 ホツツジ》(2020年11月11日撮影)
《4 サワグルミ》(2020年11月11日撮影)
《5 ヤマブキ》(2020年11月11日撮影)
《6 コクサギ》(2020年11月11日撮影)
《7 》(2020年11月11日撮影)
《8 ヒメアオキ》(2020年11月11日撮影)
続きへ。
前へ 。
”みちのくの山野草”のトップに戻る。
《出版案内》
この度、『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』(「露草協会」、ツーワンライフ出版、価格(本体価格1,000円+税))
を出版しました。その目次は次の通りです。
そして、後書きである「おわりに」は下掲の通りです。
本書の購入を希望なさる方は、葉書か電話にて、入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金として当該金額分の切手を送って下さい(送料は無料)。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
なお、岩手県内の書店における店頭販売は10月10日頃から、アマゾンでの取り扱いは10月末頃からとなります。
《1 イボタノキ》(2020年11月11日撮影)
《2 ヤマウルシ》(2020年11月11日撮影)
《3 ホツツジ》(2020年11月11日撮影)
《4 サワグルミ》(2020年11月11日撮影)
《5 ヤマブキ》(2020年11月11日撮影)
《6 コクサギ》(2020年11月11日撮影)
《7 》(2020年11月11日撮影)
《8 ヒメアオキ》(2020年11月11日撮影)
続きへ。
前へ 。
”みちのくの山野草”のトップに戻る。
《出版案内》
この度、『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』(「露草協会」、ツーワンライフ出版、価格(本体価格1,000円+税))
を出版しました。その目次は次の通りです。
そして、後書きである「おわりに」は下掲の通りです。
本書の購入を希望なさる方は、葉書か電話にて、入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金として当該金額分の切手を送って下さい(送料は無料)。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
なお、岩手県内の書店における店頭販売は10月10日頃から、アマゾンでの取り扱いは10月末頃からとなります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます