イギリス海岸船着場

《1 》(平成26年10月16日撮影)

《2 》(平成26年10月16日撮影)

《3 》(平成26年10月16日撮影)

《4 》(平成26年10月16日撮影)

《5 》(平成26年10月16日撮影)

《6 》(平成26年10月16日撮影)

川面に浮かぶ3つの人工物は「水位計」であるという。船運用とか渡し舟用の案内標ではないとのことである。なお、かつてわたしはこれは木の杭だとばかり思っていたが、橙色のものは初めて見たし、よく見ると皆鉄製のようだ。
《7 》(平成26年10月16日撮影)

《8 》(平成26年10月16日撮影)

《9 》(平成26年10月16日撮影)

《10 》(平成26年10月16日撮影)

《11 》(平成26年10月16日撮影)

《12 『花巻の歴史 上』(及川雅義著、図書刊行会)より》(平成26年10月16日撮影)

《13 〃 》(平成26年10月16日撮影)

《14 大正2年頃のイギリス海岸周辺》(平成26年10月16日撮影)

　　　　　　　　　　　　　　<『花巻』五万分の一地形図(大正2年測図、14年鐵道補入)から抜粋>

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