![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/cf/8b3a49dd0311a3ce2ab7a832b9065dd7.jpg)
《1 タカネスミレ》(平成31年6月26日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/fe/9a38eea9d082e1669e5cde6d1f5689b5.jpg)
《2 》(平成31年6月26日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/1d/78a0e597cd7ed9b4dbd4a6f895dd0cea.jpg)
《3 頂上を見上げようとしたならば気になる木(中央左寄りの木はカラマツ?)》(平成31年6月26日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/fe/3be20aa80eef54d5aa90ce7d7a4aa06c.jpg)
《4 よく見ると、径の脇にもカラマツ?》(平成31年6月26日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/ae/000bf8289fb9a990c07837b51c772c7d.jpg)
《5 ヤマハハコ》(平成31年6月26日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/00/ba3ea96226af4597f47f787d99d17bef.jpg)
《6 ヤマソバ》(平成31年6月26日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/cb/8edf621cd0cf2c3f05db22cbf8cccf9e.jpg)
《7 イワテトウキ》(平成31年6月26日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/d3/534e14c4bf5917cb3ebac1e054c552d8.jpg)
《8 エゾシオガマ》(平成31年6月26日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/d6/7122c2e1d8d6835ecaefca81f78330d5.jpg)
《9 一年前の枯れたエゾシオガマ》(平成31年6月26日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/83/4509253062086753fd25b82f32aff31e.jpg)
《10 このナナカマドの向こうからは径は林の中なので引き返す》(平成31年6月26日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/b7/3faf09bc74f71d20a42730192508b305.jpg)
《11 焼走り熔岩流俯瞰》(平成31年6月26日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/05/65c71ea0f52c5a17e052e6f4d69a3011.jpg)
《12 七時雨山や西岳遠望》(平成31年6月26日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/04/72efa71ea3bd7dac193b7855b825d8a8.jpg)
名残を惜しみつつ、コマクサの特に大株に沢山出会えたことに満足して、下山した。
続きへ。
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賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/c8/22d7287548711cb2a83b757841c5c0c6.jpg)
〈平成30年6月23日付『岩手日報』一面〉
を先頃出版いたしましたのでご案内申し上げます。
その約一ヶ月後に、著者の実名「鈴木守」が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の「賢治学会代表理事名の文書」が全学会員に送付されました。
そこで、本当の賢治が明らかにされてしまったので賢治学会は困ってしまい、慌ててこのようなことをしたのではないか、と今話題になっている本です。
現在、岩手県内の書店での店頭販売やアマゾン等でネット販売がなされおりますのでどうぞお買い求め下さい。
あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円+税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
電話 0198-24-9813
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/fe/9a38eea9d082e1669e5cde6d1f5689b5.jpg)
《2 》(平成31年6月26日撮影)
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《3 頂上を見上げようとしたならば気になる木(中央左寄りの木はカラマツ?)》(平成31年6月26日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/fe/3be20aa80eef54d5aa90ce7d7a4aa06c.jpg)
《4 よく見ると、径の脇にもカラマツ?》(平成31年6月26日撮影)
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《5 ヤマハハコ》(平成31年6月26日撮影)
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《6 ヤマソバ》(平成31年6月26日撮影)
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《7 イワテトウキ》(平成31年6月26日撮影)
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《8 エゾシオガマ》(平成31年6月26日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/d6/7122c2e1d8d6835ecaefca81f78330d5.jpg)
《9 一年前の枯れたエゾシオガマ》(平成31年6月26日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/83/4509253062086753fd25b82f32aff31e.jpg)
《10 このナナカマドの向こうからは径は林の中なので引き返す》(平成31年6月26日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/b7/3faf09bc74f71d20a42730192508b305.jpg)
《11 焼走り熔岩流俯瞰》(平成31年6月26日撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/05/65c71ea0f52c5a17e052e6f4d69a3011.jpg)
《12 七時雨山や西岳遠望》(平成31年6月26日撮影)
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名残を惜しみつつ、コマクサの特に大株に沢山出会えたことに満足して、下山した。
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賢治の甥の教え子である著者が、本当の宮澤賢治を私たちの手に取り戻したいと願って、賢治の真実を明らかにした『本統の賢治と本当の露』
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〈平成30年6月23日付『岩手日報』一面〉
を先頃出版いたしましたのでご案内申し上げます。
その約一ヶ月後に、著者の実名「鈴木守」が使われている、個人攻撃ともとれそうな内容の「賢治学会代表理事名の文書」が全学会員に送付されました。
そこで、本当の賢治が明らかにされてしまったので賢治学会は困ってしまい、慌ててこのようなことをしたのではないか、と今話題になっている本です。
現在、岩手県内の書店での店頭販売やアマゾン等でネット販売がなされおりますのでどうぞお買い求め下さい。
あるいは、葉書か電話にて、『本統の賢治と本当の露』を入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金分として1,620円(本体価格1,500円+税120円、送料無料)分の郵便切手をお送り下さい。
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