みちのくの山野草

みちのく花巻の野面から発信。

猫の額の庭(5/8)

2021-05-13 18:00:00 | 花巻周辺
 我が家の猫の額の庭(5/8)の様子。
《1 アツモリソウ》(2021年5月8日撮影)

《2 エビネ》(2021年5月8日撮影)

《3 》(2021年5月8日撮影)

《4 キバナイカリソウ》(2021年5月8日撮影)

《5 イカリソウ》(2021年5月8日撮影)

《6 》(2021年5月8日撮影)

《7 》(2021年5月8日撮影)

《8 オオチゴユリ》(2021年5月8日撮影)

《9 》(2021年5月8日撮影)

《10 キクザキイチゲの仲間?も》(2021年5月8日撮影)

《11 》(2021年5月8日撮影)

《12 サクラソウ》(2021年5月8日撮影)

《13 》(2021年5月8日撮影)

《14 》(2021年5月8日撮影)

《15 ボタン》(2021年5月8日撮影)

《16 》(2021年5月8日撮影)

《17 》(2021年5月8日撮影)

《18 ケンタウレア・モンタナ》(2021年5月8日撮影)

《19 》(2021年5月8日撮影)


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《新刊案内》
 『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』(「露草協会」、ツーワンライフ出版、価格(本体価格1,000円+税))

は、岩手県内の書店で店頭販売されておりますし、アマゾンでも取り扱われております
 あるいは、葉書か電話にて、入手したい旨のお申し込みを下記宛にしていただければ、まず本書を郵送いたします。到着後、その代金として当該金額分の切手を送って下さい(送料は無料)。
            〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
            ☎ 0198-24-9813
 なお、目次は次の通りです。

 また、2020年15月8日)付『岩手日報』にて、『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』の「新刊寸評」。
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