水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
街(町)を歩いていると、「ねぇ、私を撮って」と呼び止められることがあります。
振り返ると、人間や動物であったりと、笑顔で迎えてくれますが、なかなか顔までは覚えていません。
特にキレイな女性のモデルさんに遇うと、いつも以上にシャッターを押してしまいます。
更に、商店などのシャッターに描かれた絵画の主人公からも声がかかります。
ショー ウインドウの女性やシャッターの主人公など、忙しく上下左右前後をキョロキョロしながら散策します。
こんな日の撮影は長くなり、自宅でのデータ整理が待ち遠しく、楽しい時間が過ごせます。

「以前に行った写真で、長野県下諏訪町の 『 諏訪大社下社秋宮 』 に通じる商店街でシャッター絵画を発見」

「いつもはシャッター絵画の前で 『 待ち伏せ作戦 』 をしますが、この日は人にくっ付いて絵画の前を移動です」

「シャッターには数種類の絵画が描かれていて、どの絵画の前でターゲットをロックオンするかが楽しみでした」

「傘や帽子、サングラス、マスクで顔を隠したモデルさんは、モザイク処理の必要がありませんから大歓迎です」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
街(町)を歩いていると、「ねぇ、私を撮って」と呼び止められることがあります。
振り返ると、人間や動物であったりと、笑顔で迎えてくれますが、なかなか顔までは覚えていません。
特にキレイな女性のモデルさんに遇うと、いつも以上にシャッターを押してしまいます。
更に、商店などのシャッターに描かれた絵画の主人公からも声がかかります。
ショー ウインドウの女性やシャッターの主人公など、忙しく上下左右前後をキョロキョロしながら散策します。
こんな日の撮影は長くなり、自宅でのデータ整理が待ち遠しく、楽しい時間が過ごせます。

「以前に行った写真で、長野県下諏訪町の 『 諏訪大社下社秋宮 』 に通じる商店街でシャッター絵画を発見」

「いつもはシャッター絵画の前で 『 待ち伏せ作戦 』 をしますが、この日は人にくっ付いて絵画の前を移動です」

「シャッターには数種類の絵画が描かれていて、どの絵画の前でターゲットをロックオンするかが楽しみでした」

「傘や帽子、サングラス、マスクで顔を隠したモデルさんは、モザイク処理の必要がありませんから大歓迎です」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
下諏訪の商店街のシャッター絵画は上手でキレイに描いて有りますね。プロの作品でしょうね。
岡本太郎が絶賛した、ボクは見たことが有りませんが、何ちゃら? の石像も上手に描かれて、観光案内に一役買ってますね。
シャッター通りもこういう風にカラフルだと楽しいでしょうね。
カットの写真のお店は空き店舗だはなく、開店前の雰囲気のように思えます。
名古屋の街を散策してるといたるところにスプレーで落書きが目立ちます。これはいけませんね。
とっさー
幼稚そうに見えるシャッター画ですが、構成や構図、色合い、書き方からすると本職でしょうか。
並ぶ商店のシャッターに諏訪の特徴が描かれていますので、アイディアもいいし、見応えがありました
この日は日曜日で、12時30分頃です。
それでも写真以外のシャッター絵画も見えましたので、全てのシャッターは閉まっていました。不思議な光景です。
これだけキレイなシャッター絵画が描かれていると、いたずら書きは無かったですね