土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
2020 年 1 月 13 日のブログ「 カメラは故障していた 」では「 SONY α 6300 」を修理したことをお伝えしました。
今回は、4 月 8 日に「 Vario - Tessar T・E 16 - 70 mm F4 ZA OSS 」が修理から戻って来たことをお伝えします。
2015 年 7 月には「 SONY α 6000 」を修理したので、「 修理の多いメーカー? 」と思っても止むおえませんね。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 6 枚( 群 )構成となっています。
名古屋市守山区の「 カメラのキタムラ 守山店 」から「 Vario - Tessar T / E 16 - 70 mm
F4 ZA OSS 」が直ったとの連絡を受けて、4 月 8 日に受け取りに行きました。
道中にキャリイトラックとカッコイイ「SUBARU BRZ」が並走したのでパチリです。

カメラ「 SONY α 6300 」や今回のレンズ「 Vario - Tessar T・E 16 - 70 mm F4 ZA OSS 」
もそうですが、SONY からの請求明細書に金額が掲示されていなくて、キタムラカメ
ラさんが提示した金額を丸々支払っています???

請求明細書によると「 レンズ内配線部断線・・・」とのことですが、いつも写真少
年は丁寧に使用していますが・・・。

SONY へ修理に出すと見積額の電話があり「 OK 」すると修理に取り掛かります。
1 月 21 日に戻った「 SONY α 6300 」の修理代は「 23,100円 」、今回のレンズの修理
代は「 13,239円 」で、両方共に即答で修理依頼をしました。

直ったレンズを受け取って帰宅する道中に、キャリイトラックとカッコイイ「 Audi
R8 Coupe 」が並走したのでパチリです。
無縁の「 R8 」ですが、参考までに車両価格は 30,000,000 円以上ですよ!

4 月 11 日にカメラテストをしましたが、キレイなソメイヨシノの満開が撮れました。

※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
2020 年 1 月 13 日のブログ「 カメラは故障していた 」では「 SONY α 6300 」を修理したことをお伝えしました。
今回は、4 月 8 日に「 Vario - Tessar T・E 16 - 70 mm F4 ZA OSS 」が修理から戻って来たことをお伝えします。
2015 年 7 月には「 SONY α 6000 」を修理したので、「 修理の多いメーカー? 」と思っても止むおえませんね。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 6 枚( 群 )構成となっています。
名古屋市守山区の「 カメラのキタムラ 守山店 」から「 Vario - Tessar T / E 16 - 70 mm
F4 ZA OSS 」が直ったとの連絡を受けて、4 月 8 日に受け取りに行きました。
道中にキャリイトラックとカッコイイ「SUBARU BRZ」が並走したのでパチリです。

カメラ「 SONY α 6300 」や今回のレンズ「 Vario - Tessar T・E 16 - 70 mm F4 ZA OSS 」
もそうですが、SONY からの請求明細書に金額が掲示されていなくて、キタムラカメ
ラさんが提示した金額を丸々支払っています???

請求明細書によると「 レンズ内配線部断線・・・」とのことですが、いつも写真少
年は丁寧に使用していますが・・・。

SONY へ修理に出すと見積額の電話があり「 OK 」すると修理に取り掛かります。
1 月 21 日に戻った「 SONY α 6300 」の修理代は「 23,100円 」、今回のレンズの修理
代は「 13,239円 」で、両方共に即答で修理依頼をしました。

直ったレンズを受け取って帰宅する道中に、キャリイトラックとカッコイイ「 Audi
R8 Coupe 」が並走したのでパチリです。
無縁の「 R8 」ですが、参考までに車両価格は 30,000,000 円以上ですよ!

4 月 11 日にカメラテストをしましたが、キレイなソメイヨシノの満開が撮れました。

※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
やっぱり、機械ものは多機能になる程故障の可能性が多くなりますね。
わたくしも、かつて、某社のコンパクトカメラが2台とも、1年ちょっとで壊れました。保障期限がわずかに切れていたため有償とのこと。新しく買ったほうが安いといわれて以来、そのメーカーの製品は買わないことにしました。
1964年式のペンタックスSP絞り込み測光のマニュアルフイルムカメラは、今でも健在で手元にありますが、堅牢そのものです。しかし、いまから考えると不便なカメラです。
とっさー
日に日に高性能となるデジカメですが、ネット情報ではソニーの「α6000」の発売日は2014年3月14日で、「α6300」は2016年3月11日、「α6500」は2016年12月2日、「α6400」は2019年2月22日、「α6100」は2019年10月25日、「α6600」は2019年11月1日だそうです。
いつも写真少年は「α6000」を購入して満足していましたが、更に作動速度の速い「α6300」を入手して気分が向上。
しかし同年に「α6500」が発売されて入手しましたが、「α6500」の発売が分かっていたならば「α6300」は買わなかったかも。
次に「α6700」と言う素晴らしカメラが発売される噂があったので待っていたら、2019年に「α6400」「α6100」「α6600」の3台が発売されるとは!!!
こんな風では、次が発売されると想像すれば、購入意欲が湧きません。ソニーさんは」どうしてしまったのか・・・
カメラに限らず、機械物の修理は果たして本当に…
とか疑問があるような、無いような返答がある気がしますね、パソコンなんかがその一例でした。
まぁでも直ってきて、一見落着ですね。
アウディのクーペでしょうか?ビックリ価格ですね、凄い方がおるもんですね。
機械が壊れるのは仕方ありませんが、丈夫であって欲しいですね。大方は撮影する瞬間に「〇〇〇〇エラー」なんですよ。
それよりもソニーの販売戦略に「カチン!」で、「α6000」の発売日は2014年3月14日で、「α6300」は2016年3月11日、「α6500」は2016年12月2日、「α6400」は2019年2月22日、「α6100」は2019年10月25日、「α6600」は2019年11月1日だそうです。
「α6300」と「α6500」もひどかったですが、「α6400」・「α6100」・「α6600」はめちゃくちゃです!。次を購入する意欲が湧きません。
デジカメはぼやけますが、無縁の「 R8 」の「車両価格は 30,000,000 円以上」はぼやく力もありませんね