水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
11月16日、mini98とSONY のα6000・CASIO のZR850 を供に、岐阜県下呂市へ写真を撮りに行って来ました。
過去の写真の撮影日を参考に、天気予報の晴れを信じて、5 時に愛知県瀬戸市の自宅を出発しました。
メインポイントの下原ダムの紅葉は、最盛期かチョッと遅いぐらいと考えましたが、Go!Go!です。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは8 枚構成となっています。

「以前にIC の出口でバーが開かず、係員が『ETC カードを入れました』で、今は入口で開いたバーをパチリ」

「日の出時刻は6 時29分で、下原ダムは高い山に囲まれて、6 時55分にやっと西側の山頂へ光が差しました」

「電車はダムの東側を走る為に、12 時頃には全面的に光が差し込み、そして15 時を過ぎると陰り始めます」

「光の状態は悪く青味がかった色調になりますが、この写真を撮った7 時21分は、水面が穏やで助かりました」

「朝靄で遠方はボンヤリしていて、写真は正直に写ります。肉眼で見ている時は、とてもキレイな紅葉でした」

「JR 高山線は単線で、上下線が通る合間に、離れた場所でトイレ休憩。いつでも、どこでも ZR850 でパチリ」

「時刻表を見ながら撮影ポイントを探し、谷間の線路沿いに光が差し込む早朝の雰囲気の中で電車をパチリ」

「次回の撮影資料にする為、学校や金融機関などを目印にしますが、無い場合は会社案内を入れて撮ります」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
11月16日、mini98とSONY のα6000・CASIO のZR850 を供に、岐阜県下呂市へ写真を撮りに行って来ました。
過去の写真の撮影日を参考に、天気予報の晴れを信じて、5 時に愛知県瀬戸市の自宅を出発しました。
メインポイントの下原ダムの紅葉は、最盛期かチョッと遅いぐらいと考えましたが、Go!Go!です。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは8 枚構成となっています。

「以前にIC の出口でバーが開かず、係員が『ETC カードを入れました』で、今は入口で開いたバーをパチリ」

「日の出時刻は6 時29分で、下原ダムは高い山に囲まれて、6 時55分にやっと西側の山頂へ光が差しました」

「電車はダムの東側を走る為に、12 時頃には全面的に光が差し込み、そして15 時を過ぎると陰り始めます」

「光の状態は悪く青味がかった色調になりますが、この写真を撮った7 時21分は、水面が穏やで助かりました」

「朝靄で遠方はボンヤリしていて、写真は正直に写ります。肉眼で見ている時は、とてもキレイな紅葉でした」

「JR 高山線は単線で、上下線が通る合間に、離れた場所でトイレ休憩。いつでも、どこでも ZR850 でパチリ」

「時刻表を見ながら撮影ポイントを探し、谷間の線路沿いに光が差し込む早朝の雰囲気の中で電車をパチリ」

「次回の撮影資料にする為、学校や金融機関などを目印にしますが、無い場合は会社案内を入れて撮ります」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
三枚目の写真ですが、先頭車両同士が連結されて、ちょうど2両同士湖面に写った風景は鏡に写った様な感じになりますね。
愛車のナンバープレートも3298になってて、クルマを大切にしてるのもよ~くわかります。
旧国鉄時代の車両の雰囲気を取り入れた新型車両は、7枚目の写真の様に2両編成で1組のデザインで、普通として活躍しています。
ローカル的な2両編成が目の前を通ると嬉しくなりますが、双子の4両編成の場合は、3枚目の写真の様にすてば面白くなります。
6枚目の写真の特急用の車両は面白さに掛けますが、背景を工夫して楽しんでいます。
ナンバープレートも3298は気に入っています
高山線は電化されていないんですね。架線とパンダグラフがありません。
7枚目先頭車両の右後部に排気管がみえます。
はやく複線化と電化されるといいですね。
撮り方がうまいので、田園風景の中を走る勇姿が立体的に見えます。
とっさー
お褒めいただき、ありがとうございます。
JR高山線はジーゼル車両なので、架線が邪魔にならずに撮れて、好きな路線です。
高山線は、岐阜県岐阜市の岐阜駅から高山駅、猪谷駅を経て富山県富山市の富山駅に至る鉄道路線で、何度見ても乗車率は低く感じます。
しかし、観光地の高山があるので経営を続けられるのではないでしょうか。
いい背景が沢山あり、今後もお世話になる路線です