水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
掲載することが出来る写真のデータ量が決まっていて、古いブログの分から写真が消えていきますのでご了承下さい。
今までは大量に文章を書き込んでいましたが、30000字という制限がかかる様になりましたので、各文章は短文です。
4月16日にgooからお知らせが届き、「この度、2025年11月18日をもちまして、goo blogはサービスを終了することと
なりました」とのことで、期限まではブログを楽しみます。その後の「他のブログへ変更など」は検討して参ります。
5月25日のブログ「富山県へ蜃気楼を見に行きました 3」に続いて、最終日の5月14日は
富山県富山市の「呉羽山公園」と富山市の「富山空港」の南や南々西で航空機の離着陸を
撮り、今回の旅行の最後に富山県射水市の 「海王丸パーク」で海王丸を中心に撮りました。
※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは6枚(群)構成となっています。
5月14日、富山市の「呉羽山公園」の展望台から離着陸する航空機をパチリです。





あいにくの霞で立山連峰や街がハッキリと写りませんでした。










空港へ向かいながら路面電車をパチリです。





1枚目~6枚目の写真は空港の南で、7枚目~10枚目は空港の南々西です。
5枚目・6枚目は揺らぎでカメラのオートフォーカスが上手く働かずにピントが合わ
ず、ボケた様な写真となりました。










空港の南々西では滑走路の中心を探りながら、SONYのカメラ「α6500」とレンズ
「FE 200-600mm(35㎜換算:300-900mm)F5.6-6.3 G OSS」で撮りましたが、や
はり揺らぎが強烈でした。









今回の旅行の最後は射水市の 「海王丸パーク」で撮りましたが、5枚目・6枚目の写
真は「能登半島地震」の災害復旧の様子です。








※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
閲覧が遅くなりました。
富山の街は少しゴチャゴチャしていますが、風情がありますね。路面電車がいいです。名古屋も市電があった頃が懐かしいです。
海王丸の威容が印象的です。
とっさー
海の貴婦人と言われる、大きく美しい帆船は見た目も良いですね。ボクは帆船は見たことがありませんが、鉄の大きなクルーズ船よりも良いですね。
富山空港の向こう側と言うか、空港の端っこの紅白の壁はあまり見た事がありません。普通にどこの空港でもあるのでしょうか?空港の端まで行った事が無いのでちょっと分かりませんでした。
とっさーさん、こんばんは。
路面電車が通る道の上空には、路面電車用の架線が張り巡らされていて、電気や電話線と合わせてゴチャゴチャしています。
いつも写真少年が「海王丸」を見たのは5月14日、4月27日には「総帆(そうはん)展帆」が実施されて、フルセイル29枚の内、強風のため新品16枚を含む20枚が披露されたとか。日にちが合わずに見れなくて残念でした
田中さん、こんばんは。
いつも写真少年は、止まった状態の「海王丸」を何度か見ていますが、他の帆船にしても稼働しているのを見たことはありません。
今回の富山空港を離着陸する航空機の写真に写った橋は、空港の北方を東西に通る「北陸自動車道」の橋で、航空機から見やすい様に赤白の色が付けられています。
この様な赤白の橋は「富山空港」の近くにある橋特有の色付きと思います